0001逢いみての… ★
2020/04/07(火) 00:39:54.99ID:CAP_USER歴史作家・早見俊氏が、歴史上の人物たちの性に関するエピソードを紹介していくこのコラム。歴史に興味がある人はもちろん、そうじゃない人も楽しめること間違いナシですよ。
アメリカ合衆国第三十五代大統領ジョン・F・ケネディは今尚高い人気を誇ります。エネルギッシュに活動した若き大統領は、女性にも積極的でした。ケネディと浮名を流した女性は数多く、マリリン・モンローもその一人だったのは有名です。モンローとの関係はケネディ夫人ジャクリーンも承知だったと言われており、それを裏付けるエピソードがあります。
ジャクリーンはモンローに、「あなたがホワイトハウスに入って、ファーストレディとしての責務を負って、すべての問題を抱えればいいのよ」と言ったとか。モンローだけではない夫の浮気に悩んでいたからこその発言でしょう。ケネディの性欲は留まることを知らず、ホワイトハウスのインターンだった十九歳の女性ミミ・ビアーズリーもその対象となりました。
彼女は後年ケネディとの思い出を回想録にして出版しています。回想録によると、ミミは処女で最初の男性がケネディであったそうです。ケネディに処女を捧げた場所はケネディ夫妻の寝室だったとか。男女の関係になったミミは、大統領のバスタブにアヒルのおもちゃを浮かべ遊んだのでした。
ケネディは、ミミ以外のホワイトハウスの女性スタッフ、ジャクリーンの秘書とも肉体関係を持ちました。ホワイトハウス以外の女性とも関係を持ち、彼女らをセキュリティチェックなしでホワイトハウスに出入りさせていたのでした。
ケネディが女性関係に貪欲だったのは父親ジョセフの教えでした。ジョセフは株式投資で莫大な富を築いた実業家で、息子以上に女性に積極的でした。何しろ、自宅に来たケネディのガールフレンドまで誘いをかけ、自らの愛人も躊躇なく自宅に呼んだとか。ジョセフは若い男はどんどん女性と寝るべきだとケネディに説教までしました。この親にしてこの子あり、であったのです。
史上最大のプレイボーイ大統領の妻ジャクリーンは夫が暗殺された直後、血に染まったピンクのシャネルのスーツを着替えるのを拒み、「犯人達が何をしたのか見せてやりたい」と言いました。ファーストレディとしての気概、そして自分こそがケネディの妻だと数多の愛人に向かって語ったのかもしれません。
以下ソース
https://dansen-web.com/?p=20810
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