0001逢いみての… ★
2020/06/06(土) 00:05:16.91ID:CAP_USER5月29日にはマグニチュード(M)5・2の地震が起きて岐阜県・高山で震度4を記録した。5月19日のM5・3に次ぐ大きさだ。
地震の回数が増えてきたのは2018年の末からだが、4月下旬から増加が著しい。たとえば4月23日にはM5・5を筆頭に多くの地震が発生した。いままでの有感地震は200回を超えた。地震計のないところで感じた地震は数百回にものぼっていて、震源に近ければ震度4よりは大きい。
今回の群発地震は焼岳のすぐ下だ。焼岳は活火山で、南北に連なる北アルプスのひとつである。
気象庁は北緯、東経とも0・1度刻みで発表しているから、長野・岐阜県境のこの地震は「長野県中部」だったり、「岐阜県飛騨(ひだ)地方」だったりして、まるで別のところで地震が起きているように聞こえる。だが、これは震源決定の誤差で、県境を簡単に超えてしまうだけなのだ。
気象庁の震源発表は火山を無視している。火山は別の課が担当するせいだろうか。2011年3月の「静岡県東部」の地震は明らかに富士山直下で、マグマだまりにヒビが入った。
いまのところ焼岳に火山性の異変はないが、1915(大正4)年の噴火では大量の泥流が川をせき止めてしまった。水中に立ち枯れた木が景観を作って観光客に人気の大正池は、こうしてできた。
以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200605/dom2006050003-n1.html
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