【話題】『正義の仮面』をかぶってやってくる キレる心理 不倫した芸能人を叩く理由は正義ではなく「妬みと諦め」[06/19] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2020/06/19(金) 00:05:20.65ID:CAP_USER
 良き夫、良きパパの爽やかなイケメン。若くして順風満帆の俳優人生が、まさかの不倫報道。CMは打ち切られ、世間からのバッシングの嵐。同じく女優の妻を持つ俳優の東出昌大(32)とアンジャッシュの渡部建(47)がそれだ。

 世間はなぜ不倫に厳しいのか。

「妬み、諦めは『正義の仮面をかぶって』やってくると言います。本当は自分もこうしたい、でもできない、羨ましい。バッシングの実態はただの妬み、諦めです」

 他人の不倫を叩く人は、心理学でいうところの「罪悪感のレベル」にいるという。これは、アメリカの精神科医デヴィッド・R・ホーキンズ博士が著書「パワーか、フォースか」で提唱した17段階の意識レベルのひとつだ。

 意識レベルは一番上が「悟り」、一番下は「恥」。「罪悪感」は下から2番目のレベルになる。

「罪悪感のレベルにいる人は、『こんな自分はダメだ』といつも自責の念にかられています。同時に外側にも責める材料を求めます。責めることで自分を正当化しようとするからです。むやみに政府や大企業を叩く人も同じ精神構造です」

 東出は脇が甘かったといえるが、浮気がバレることに無意識の目的があった可能性もある。

「最終的に起きたことには無意識の目的があります。不思議なもので、浮気がバレる人とバレない人がいます。浮気がバレない人は、本当に浮気が目的です。それに対して浮気がバレて奥さんがショックを受ける人の場合は、奥さんそのものに文句があることが多い。『おまえのせいでオレは』と当て付けたいというのが、深層意識にあります」

 さらに、セルフイメージの低さもある。

「世間で評価されていても、『本当の自分は価値のない人間だ。本当の自分を知ったらみんな嫌うだろう』という思いが深層意識にある場合があります。『価値のない人間なのに、価値を出したらダメではないか』と、無意識の自分が表の自分を壊しにいく。これを自己破壊欲求と言います」

 似た例では清純派の女優が薬物で捕まるパターンがある。

「自己破壊欲求で人生をめちゃくちゃにしないためには、一度、陰の自分に向き合っておくことが必要です。ただし、芸能人は何らかのつくられたキャラクターを期待されます。以前、おバカキャラで知られた人ががんになり、相談にみえました。実際に会うと、拍子抜けするくらいキャラが違う。『いつもと違いますね』と言うと、『あれはテレビ用ですから』と。その人はおバカキャラをやめたかった。がんになり、治療に専念するという目的で表舞台から姿を消しました。それがその人の無意識が求めていたことだったのです。そういう意味では、東出さんの無意識の大きな目的としてはキャラを変えたかったんでしょうね」

 一般人でも演じてきたキャラに飽き飽きしている人は多い。そういう意味で、バッシングの矛先がいつ自分に向かってくるのか分からない。

(構成=水原敦子)

以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/274741

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0002夜更かしなピンクさん2020/06/19(金) 00:24:18.48ID:U49Kz4sb
水原ッWWWWWW
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