0001逢いみての… ★
2020/06/21(日) 00:27:15.58ID:CAP_USER「そうね、ここいらは昔から温泉だけはしこたまあってね。そのせいか、みんなが裸の付き合いをしていたもんだよ」
中部地方のとある山間の寒村で行われていたという、村人たちの不思議な混浴習慣についてそう語りはじめたのは、現在も当地で暮らし、日用品を売る小さな商店を営んでいる清水邦憲さん(仮名・81)。清水さんの話によると、その昔、当地で暮らす夫婦たちは、こぞって、村の共同浴場で混浴し、淫らな行為に耽っていたのだという。
「風呂に行くときはね、大抵、夫婦そろってなんだけども、当然、よその夫婦とかち合うこともあるの。で、お互いに何も隠さずに体を洗ったりするんだけども、そうこうしているうちにムラっとしてきたら、旦那同士が相談して、OKならば、お互いに見せあいながら、イタするというわけ」
もともと、老若男女問わず、一糸まとわぬ姿で入浴するという混浴行為そのものには、慣れっこだったという当地の人々。しかしいくらお互いに見慣れた裸であったとしても、やはり、いざ目の前で人妻が裸になっている様を見れば、不覚にも劣情を抱いてしまうこともある。そうした際に、お互いの夫同士で話をし、折り合いがつけば、その場で相互鑑賞プレイともいうべき行為が行われるというわけだ。
「一応、お互いにイタしても、相手を変えたり、触ったりするってのはダメなことになってたね。でも、結局、みんな盛り上がってるうちに、自然とそうなっちゃうんだけどね(苦笑)」
建前上は「相互鑑賞」のみでありながらも、その実、「スワッピング」じみた行為にまで発展することも珍しくなかったという、当地の混浴習慣。清水さんの話によれば、こうしたプレイに参加できるのは、共同浴場を利用できる村人だけだったそうだが、願わくば我々もその光景を一度くらいは拝見してみたいものである。
文・取材=戸叶和男
以下ソース
https://tocana.jp/2020/06/post_157766_entry.html
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