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 太平洋上に浮かぶ絶海の孤島イースター島。この島に存在する巨大な人面像モアイは、その製作の意図や目的、運搬方法など、様々な謎に包まれている。一説には超古代文明との関わりも指摘されており、今なお多くの人々を惹きつけてやまないモアイであるが、似たような石像がなんと火星で発見されたという??! 今月22日付の英「Express」が報じた。

 火星のモアイ像は、米NASAの火星探査機キュリオシティが撮影した画像の中に写り込んでいた。現場は崩れた岩山のような場所で、その中の一つがイースター島のモアイに酷似しているというのである。

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 この火星のモアイを発見したのは、エイリアンハンターとして世界に名を轟かす台湾のUFO研究家、スコット・ウェアリング氏である。ウェアリング氏はこの火星のモアイはイースター島のモアイのルーツを示していると指摘する。

「(モアイを作った)人々は火星から来ました。彼らはイースター島に着陸し、その後地球を離れることを決意し、新たな惑星へ向けて旅立ったのです」(ウェアリング氏)

 ウェアリング氏によれば、火星と地球のモアイは同じエイリアンによって作られたというのだ。伝説によると、イースター島のモアイを作った人々はやがて姿を消してしまったという。彼らがエイリアンだったとすれば、島にモアイだけを残して去っていった理由は一体どのようなものだったのだろうか?

 また、ウェアリング氏は火星のモアイが写り込んだ画像について、さらに驚くべき主張も行なっている。なんと同じ画像の中に、顔の彫像や骨の化石、建物の残骸など、100個を超える様々な物体が写っているというのだ。「慣れていなくても1ダースくらいは見つけることができるでしょう」とウェアリング氏は語る。

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 これらの物体について、ただの見間違え、目の錯覚と言う人々もいる。だが、ウェアリング氏は『私たちは今までになかったものを夢見ることができる人間を必要としている』とジョン・F・ケネディの名言を引用し、常識にとらわれない自分たちこそが世界の謎を解くことができるのだと意気込みを見せている。トカナでは、今後もウェアリング氏の活躍を追っていく。

https://youtu.be/f83RKD39zdk

以下ソース
https://tocana.jp/2020/07/post_164541_entry.html

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