0001逢いみての… ★
2020/10/18(日) 23:59:28.40ID:CAP_USER現代では生まれてほどない乳児に対しても、“超・早期教育”として、英才教育を施す親も少なからず存在し、教育産業を盛り立てることに一役買っているが、そうした教育熱心な親たちのなかには、とんでもない行為を「教育」として捉え、我が子に対して行っていた者もあるようだ。
「一応は“まじない”半分という感じではあると思うけどね。たしかにそういうことをやっていた連中は多かったね」
かつて近畿地方のごくごく一部の地域で行われていたという、男児に対しての“超・早期性教育”ともいうべき奇妙な行為についてそう語るのは、当地で代々続く鋳物工房を営む横峯善吉さん(仮名・88)。なんでも横峯さんの話によれば、その昔、当地の女性は、男児が生まれると、愛息の“ムスコ”に対して、フェラチオをしていたのだという。
「なんでも、そうすることで、自然と男女のナニがわかるようになるとか、立派な“ムスコ”になって子作りがよくできるようになるだとか、そんな話でね。だから生まれからすぐに、毎日毎日、母親がしゃぶってやるのよ」
夫に対しての行為ならばまだしも、自分の生んだ子供に対して、陰茎の成長と性感の向上、さらには性の目覚めを促すことを目的として、フェラチオをしていたという当地のママさんたち。しかもそれが生後間もない頃からスタートするというのだから、開いた口が塞がらない。
「一応ね、ある程度、息子の“ムスコ”が成長する頃まで続けるよ。そうね、だいたい毛が生えてくる頃まで。それをね、来る日も来る日も続けるんだから、おかしな話だわな(苦笑)」
男児が第二次性徴を迎え、立派な“ムスコ”になったのを確認するまで、毎日休まず続けられるというこのあまりに奇妙奇天烈な行為。無論、医学的な根拠が一切ない愚行でしかないが、実の母親にこうした行為を行われ続けた少年たちの胸中は、一体いかなるものだったのか、なんとも気になるところである。
文・取材=戸叶和男
以下ソース
https://tocana.jp/2020/10/post_176732_entry.html
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