【皇室】秋篠宮ご夫妻の「美智子さまファースト」 誕生日会見での発言にも注目集まる[12/17]
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0001逢いみての… ★2021/12/17(金) 22:58:24.53ID:CAP_USER
“将来の国母”紀子さまが抱えられる「次の天皇家」の迷走という深き悩み。その難局を乗り切るためにすがったのは、“かつての国母”美智子さまだった。美智子さまの存在感はいまだ大きいが、それに頼り切る秋篠宮家の足元は、あまりに脆く、危うい。

 美智子さまにとって、2021年の年末は例年にも増してお喜びが重なった。かわいい孫の愛子さまが20才の節目を迎えられ、58才の誕生日を迎えられた雅子さまには直接お祝いのメッセージを伝えられた。12月23日には上皇陛下が米寿を迎えられる。だが、皇室の未来を支える秋篠宮家は難局に直面している。

 眞子さんは小室圭さんと結婚してニューヨークに渡ったが、小室さんは司法試験に不合格。結婚に至る過程で生じた国民の疑問に対し、十分な説明もしなかった。佳子さまはそれでも小室夫妻を一貫して庇い続け、一部の国民の声を“誤った情報”“誹謗中傷”などと切って捨てた。

 一方、秋篠宮さまは、11月30日の誕生日会見で小室さんのことを「娘の夫」と呼び、決して名前を口にされなかった。また現在、お茶の水女子大学附属中学校3年生の悠仁さまは多感な時期を迎えられ、荒々しい言動が目立つようになったという。

 まさに“空中分解”と言っていい状態だが、それでも現行の皇室典範では、皇統は現在の天皇家から秋篠宮家へと継がれていく。

「次世代の天皇家が分裂状態というのは、前代未聞の危機的状況といえます。それでもなんとか保てているのは、美智子さまの存在あってこそです。それを充分にわかっているから秋篠宮ご夫妻はますます美智子さまに頼られるようになっているように見えます」(宮内庁関係者)

「長男夫婦」と「次男夫婦」の距離
 美智子さまと秋篠宮家の関係は、これまでも良好だった。

「秋篠宮さまと紀子さまとの婚約内定は1989年。当時、紀子さまは“3LDKのプリンセス”と話題になり、“紀子さんスマイル”と気さくなお人柄で世間を魅了しました。美智子さまも“きこちゃん”とお呼びになり、実の娘のように接されていました」(皇室ジャーナリスト)

 1990年に結婚され、翌1991年に長女の眞子さんが誕生。1994年には佳子さまがお生まれになり、明るいニュースが続いた。

「紀子さまは美智子さまの一挙手一投足を熱心に観察され、言葉遣いや立ち居振る舞いを参考にされているようでした。宮内庁の内部では、“勉強熱心でいらっしゃる”と評判でしたね。毎週のようにお子さま方と一緒に美智子さまのもとに足を運ばれ、さまざまなことを吸収されようとしていたようです」(前出・皇室ジャーナリスト)

 一方、1993年に当時皇太子だった天皇陛下が雅子さまと結婚され、2001年に愛子さまが誕生された。だが、「長男夫婦」と「次男夫婦」では、美智子さまとの距離の差は歴然としていた。

「秋篠宮家のお子さま方とは頻繁にお会いでしたが、雅子さまや愛子さまと触れ合われる機会は極端に少なく、“嫁姑問題”が囁かれたほどでした」(前出・皇室ジャーナリスト)

 そんななか、2006年に41年ぶりの男性皇族である悠仁さまが誕生された。

「ますます距離感は縮まり、紀子さまが“皇室の子育て”について美智子さまに教えを請うこともあったといいます。ですがいまになって思えば、美智子さまは危機感も抱かれていたのではないでしょうか。次男の秋篠宮さまは奔放な一面をお持ちでした。皇室の前例を踏襲することに疑問を持たれることも多かった。そんな秋篠宮さまが“次の天皇”を育てられることを気にかけていらっしゃったようにも思うのです」(前出・皇室ジャーナリスト)

 重責を背負うことになり、一宮家から、世間の見方も少しずつ変わってきた秋篠宮家。それは、上皇陛下が退位され時代が変わり、秋篠宮さまが皇嗣となられると、より顕著になっていった。その流れの中で勃発したのが、眞子さんの結婚にまつわる問題だった。

続く

以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20211217_1714518.html

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0002逢いみての… ★2021/12/17(金) 22:58:36.89ID:CAP_USER
「上皇后となられてからも、やはり美智子さまの存在感は大きい。おでましの機会が少なくなったとしても、折に触れて皇室のお写真などが公開されるたび、美智子さまのお姿への注目は集まります」(前出・宮内庁関係者)

 象徴されるのが「皇室カレンダー」だ。公益財団法人・菊葉文化協会が宮内庁の許可を得て制作・発行するもので、いわば公式版である。

「皇室カレンダーは、1・2月に天皇ご一家と上皇ご夫妻と秋篠宮家、次の3・4月にはその時代の皇室の“主役”の写真が優先して掲載されるものです。令和になってからの3年間、3・4月は上皇ご夫妻のお写真です。天皇ご一家よりも先でいいのかと意見は分かれるところです」(前出・皇室ジャーナリスト)

 ここに来て、秋篠宮ご夫妻は「美智子さまを何より大切にする姿勢」を鮮明にしている。如実に表れたのが、秋篠宮さまの誕生日会見だった。

 秋篠宮さまは眞子さんの結婚当日に文書で《皇室への影響も少なからずありました。ご迷惑をおかけした方々に誠に申し訳ない気持ちでおります》とコメントされた。誕生日会見では、そのお言葉について記者から「『皇室への影響』とは何を指すのか」という質問を受けると、秋篠宮さまはこう語られた。

「娘の結婚に対して、上皇后陛下がいろいろ言われたとか、こういう考えを持っているというのが週刊誌に出たりもしました。(中略)負担になったことには間違いないと考えています」

 このやり取りは大きな波紋を拡げた。前出の皇室ジャーナリストが指摘する。

「眞子さんの結婚による『皇室への影響』といえば、国民から皇室への信頼や敬愛が損なわれたことだと理解していた人は多かったはずです。そして、秋篠宮さまがおっしゃる『ご迷惑をおかけした方々』は、国民や天皇陛下、皇室関係者や宮内庁職員を指すだろうと思われていました。

 しかし、秋篠宮さまにとっての『皇室への影響』とは、美智子さまへの影響であり、迷惑をかけて『申し訳ない気持ち』なのは美智子さまだった。国民よりも、皇室全体よりも、天皇陛下よりも、まず美智子さまが大切な存在である。秋篠宮さまが会見でそれを打ち出されたことに驚いた関係者は少なくなかった」

 それほど、苦境にある秋篠宮家にとって“崩壊”をすんでのところでつなぎ止めているのは、美智子さまなのだ。秋篠宮家を空中分解へと向かわせた眞子さんの結婚問題。その渦中でも、美智子さまは「家族が苦しい状況のときは、家族全体の苦しみである」と心配されていると、お気持ちを表明されてきた。

「宮内庁には抗議の電話が鳴り止まず、“秋篠宮家はなぜ早く問題を解決しないのか”と職員はますます秋篠宮ご夫妻から心が離れていました。しかし、特にベテランの職員は、平成の30年間にわたって皇室を支え続けた美智子さまへの敬愛が深い。“美智子さまがおっしゃるなら”とご夫妻や眞子さんを献身的に支えた職員も多いのです」(前出・宮内庁関係者)

 眞子さんの結婚直前の10月上旬には、美智子さまは「ミントグリーンのブローチ」をつけて、新たなお住まいとなる旧赤坂御所を訪問された。その姿は、メディアを通じて多くの国民も目にした。

「ミントグリーンの衣装は、眞子さんが婚約内定会見や新年一般参賀など、重要な場面で好んでお召しになります。美智子さまがあえてその色のブローチをされて、眞子さんがいる赤坂御用地に赴かれたのは、眞子さんや秋篠宮家に寄り添われるというメッセージだと受け止められました」(ベテラン皇室記者)

 紀子さまと美智子さまは、コロナ禍ということもあり、誕生日の食事会などでお顔を合わせる機会が著しく減った。それでも、陰に陽に、秋篠宮家への配慮を見せられる美智子さまのお姿は、どれだけ袋小路におられる紀子さまを励ましただろうか。だからこそ、秋篠宮さまは直近の誕生日会見で、驚くような“美智子さまファースト”を強調され、さらなる秋篠宮家へのサポートを期待されたのだろう。

 だが、美智子さまも高齢になり、ご体調に不安を抱えている。いつまでその細腕に頼っていられるのだろうか。

「責任感のお強い美智子さまは心を砕かれていますが、お年は87才です。朝夕の散策のほか、朝食後に本の音読をされるなど、規則正しい毎日を送られていても、微熱や手指のこわばりは続いているそうです。これ以上のご心労をおかけすれば、先に美智子さまの限界を招いてしまいかねません」(前出・宮内庁関係者)

 家族の結びつきをいま一度強固なものにするために、紀子さまの奮起が待たれる。
0003夜更かしなピンクさん2021/12/17(金) 23:31:47.47ID:bxF1LwQX

0004夜更かしなピンクさん2021/12/18(土) 03:27:15.34ID:lxSojnGM
平民のオレが天皇になれば、何の問題も無い。
全て解決だ。
0005夜更かしなピンクさん2021/12/18(土) 07:22:24.06ID:xSHruYDv
マコ整圭の野合婚とそれに続く秋篠のろれつ怪しい自己正当化、責任転嫁、国民敵視の支離滅裂会見で、秋篠家への皇統移転はなくなったと思う。
どういう形になるかは、わからないが。
仮に移ったとしても、天皇制は全く形骸化したものになるだろう。
皿ばあさんと秋篠のマコ整圭への自涜的偏愛と秋篠の利己心発露は、秋・ヒサへの皇統移転を阻むことを正当化するという意味で、秋・ヒサへの皇統移転を好まないものには、大変好ましいことである。
0006夜更かしなピンクさん2021/12/18(土) 14:42:11.74ID:qcWcZrO4
二重権威は本当に問題

秋篠宮家は両陛下や敬宮様にあれだけ迷惑をかけておいて、建前ですら謝罪の言葉を出さない
謝罪する相手は上皇后(この称号がそもそもおかしい)で、天皇陛下を第一に考える皇族という立場を全くわかってない

そもそも秋篠宮家を東宮家と同格かそれ以上のように扱ってきた上皇ご夫妻にも問題がある
紀子妃が孫を使ってたびたび訪問して上皇夫妻に媚びまくってきた結果なんだろうけど、
天皇陛下を家長とする秩序は上皇夫妻もきちんと守らないとダメだわ

上皇夫妻が「兄弟で協力して」なんて同格扱いしてきたから
秋篠宮夫妻は野心丸出しで増長し、娘たちは反乱を起こし、今の状況になっている
陛下を敬って支えて行くのが皇族であるなんて教育はまったくしてこなかったんだろう
このままなら悠仁さんも姉たちと同じ道だよ
0008夜更かしなピンクさん2022/01/03(月) 17:56:18.37ID:hJ0wUgBU
不倫はコンプレックス違反です
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