0001逢いみての… ★
2024/03/22(金) 23:08:24.67ID:CAP_USER「(多額のキックバック資金を)いろんなところに配っていたのは間違いない。それが全部違法ではないが、与野党含めてお金にまみれた『昭和政治』の中心にいたのは間違いない」
そのうえで、こうも言うのだ。
「二階さんに重い処分が出るということになれば、二階さんは何も悪いことをしたと思ってないので、永田町で全部ぶちまけるんじゃないかって、みんな恐れている」
これが「二階ビッグバン」だというのである。
二階氏は衆院の政治倫理審査会(政倫審)への出席を野党側から求められたものの、代わりに二階派事務総長だった武田良太元総務相が出席した。武田氏は政倫審の場で二階氏について、
「紛れもなく派閥の象徴だ。いっさい事務、経理等に関わることなく、象徴として若手の指導等、政務に励んでこられた」
そう話すとともに、キックバックには関与していないと強調した。
政倫審でも野党側は表向き、二階氏の出席を要求していたものの、武田氏の「代理出席」に応じた経緯がある。
鍵を握る二階氏の動きから、目が離せない。
以下ソース
https://www.asagei.com/excerpt/303835