>>897
忘れていませんよ。
現実はわかっています。
彼女も作れなくて46歳まで生きてきました。
人生の逆転ホームランなんて打てっこないし、奇跡なんて起こるはずもない。
ただ、嬢が上がった時、複数いる御客のうちで嬢の記憶の片隅に遺れればいいなと思うだけです。
いつかは永遠の別れが来るわけですから。
こんな事を繰り返す度に自分の事を本当に愛してくれる異性に出会いたいと感じてきましたがもう無理ですから。
50歳まで残り3年弱。
50歳で自分の人生に切りをつけ、この世からおさらばです。