ソープで童貞を卒業した人の体験談part191 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは童貞をソープで卒業した人の体験談を書いてもらい
これからソープへ足を運ぶ人の参考に、また、質問助言を行うスレです。
無事卒業してその後ソープとどう付き合って行くかは、
その人しだいですので、後悔くん、包茎くん、玄人童貞・卒業者・ソープ好きの方々は、
その辺を履き違えない様にしてください
また、ソープで童卒する事を非難をする内容やアラシはお断りします。
このスレでの童貞卒業の定義は、男性器を女性器に挿入したのが童貞卒業に
なります。(射精やNSの有り無しは無関係)
■前スレ
ソープで童貞を卒業した人の体験談part190
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1512953510/ 【注意】
トラブル防止のため、店名や嬢の名前は書かないでください。 童貞卒業後の、ソープに関する疑問質問、雑談などは
初心者スレをご利用ください。
【初】ソープ初出撃.初心者のスレ Part71【泡】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1504346409/ 昨日の童卒感想です。
時間/90分 料金/3万円ちょっと
姫/お姉さん系(雰囲気元AV女優のS・K、20代後半かな?もしかしたら30いってるかも・・・わからんw)
どっから書けばいいのかな・・・wえっと
姫と対面、ちょっとツンとしてるのでプライド高そうみたいな印象を受け緊張アップ。
軽く挨拶をして手をつなぎながら部屋へ、その途中あまりにも僕がキョロキョロ周りを見ていたせいか、
姫に「どうかしました?」と聞かれ「こういう場所が初めてなので新鮮で」と答えると
「そうやって周りを常に見る動物いますよね?」と言いながらクスッと笑われる・・・
超恥ずかしい、でもなんか早くも打ち解けた感じw
こんな感じでいいのかな・・・?ちょっと細かすぎですかね?
いったん切ります・・・w 入室後あらためて丁寧に挨拶され、話しながらのアシスト脱衣。
パンツの上からでもわかるくらいテントはってたので、やっぱり軽く笑われながら
「やる気満々だね」と言われる。(この時すでに僕の年齢を教えてたため、姫の口調が変わるw)
次は姫が脱衣、下着姿を見ただけで硬直wとにかくエロいwヒモだし、Tバックだし、色派手だし。
ブラをはずしてと言われるがなかなか難しい・・・四苦八苦w
ニヤニヤしながら「も〜しょうがないな」と言われ、教えてもらいながらはずすのに成功。
全裸を見てさらに硬直wまじまじ見ていると「これが女性の体だよ、知ってた?w」と聞かれたので、
必死に「もちろん知ってますよ!」と返答w
もしかしたらこの時すでに僕が童貞だと気付いてたのかも・・・ まずは体を洗うということで、ソープといえば的な椅子に座る。軽く感動w
至近距離での洗体、それだけでいっちゃいそうになる僕・・・
「もう視線がやらしすぎ、そういうのって女の子はすぐ気付くからねw」と言われながら、
堅くなった相棒を指でピンッとやられた時なんか最高でしたw
あの時の姫の小悪魔みたいな笑顔が・・・w
そして入浴。お互いの体を密着させながらキス、姫に相棒を弄られながらのキス、
姫のおっぱいやお尻を触りながらのキスとキスの連続w
そうしていると姫が僕の耳もとで「〇〇君って童貞でしょ?w」と!
僕は勇気をだして「はい、実はそうなんです・・・わかっちゃいましたか」と返答。
童貞だとわかり姫がどういう反応するか不安でしたが、なぜかテンションがあがったようで
「やっぱり!うわ〜童貞君!かわいい〜」と言いながら僕を抱擁w
ま〜喜んでもらえてよかった・・・ 「潜望鏡やってみる?」と聞かれたので、「はい」と即答。
僕が思ってる以上に不自然な体勢ですねあれw
湯の力があるとはいえ運動不足の僕には少しキツい・・・
アイスクリームみたいに舐めてもらいます。
本当に良かったですw目が合いながらのジュボジュボ・・・
そうしていると姫が突然、
「童貞君ってことは今までず〜と自分でしてたってことでしょ?一番最初とか何をオカズにしたの?」
と質問、本当に覚えてなかったので「覚えてませんよ」と答えると、
ニヤニヤ笑いながら「ウソだ〜男の子ってそういうことしっかり覚えてるもんでしょ?」とw
いや、マジで覚えてないんですって感じでしたw やっと諦めてくれたと思ったらまたまた質問・・・w
「じゃ〜〇〇君が一番使ってるオカズはなに?これなら答えられるでしょw」
確かにそうですが僕ははぐらかします。
そうすると姫が舐めるのもしごくのも止め、
「答えないのならこのままお風呂に放置しようかな〜w」とニヤニヤ。
焦った僕はバカ正直に某アイドルのK・Hだと回答・・・。
姫は「へ〜K・Hなんだ!そういえばもうすぐ卒業でしょ?あ、もしかして自分も同じ時期に卒業しようと思ったわけ?」とニヤニヤ。
そんなつもりはまったくなく、偶然だと答えても「確信犯ね〜」と言われてしまうw
そんなふうに言葉、口、手で責められたせいかいきそうになる僕。
しかし姫は寸前のところで止め、マットの準備に。軽く放心状態の僕w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています