570続き
とことん撫でたあとはこの薄いスカートをめくる番だ。
ここで抵抗されたら、今自由に触れている環境さえ失う。
そう思いつつもゆっくりとスカートをたくし上げた。
本当にフレアは良い。誰が考えたのか、感謝したい。

程なく、スカートのEOFに達した。
一瞬躊躇したが、性器自体をかなり弄り倒していた(既存の罪悪感があったので)関係上意を決して生足タッチ。
少し汗ばんでいたけどヒンヤリした感触。
しかし、相変わらず無表情。触られ慣れているのか?と思いつつ生パンGET!柔らかい木綿のパンツ。
パンツの上からお尻を激しく揉みしだく。次に股間へ手を回す。既にしっかりと湿っている。
構わずパンツの上から刺激を与える。
流石に彼女の耳が弱冠紅潮している。
しかし、毅然とこの行為を受け止めている。立派だ。