変態性欲者のラーメン屋、高橋<SANTA>と、同じく変態性欲者の横浜市立中学校元校長高島雄平とは、教養のレベルは極端に違うが、小児性愛と言う部分で共通している。
また、フィリピンでの異常な行動は、現地在住者からの証言によっても共通点が多々見受けられる。

@ 現地マニラの旅行社にて航空券の発券を受け、頻繁に日本・フィリピン間を往復していた。
A マニラ首都圏での買春行為が日本人社会で評判になり(悪い評判)、宿泊するホテルを隠すようになった。そして、頻繁にホテルを変えていた。
B マニラでの破廉恥行為が知れ渡ったため、アンヘレスへ遠征することが増えていた。
C 買春を巡るトラブルを起こし、現地警察に目を付けられていた。実際に、警察官に現金を渡し、釈放された「実績」がある。
D 日本人の「不良」(若くない)から嫌われ、命を狙われていると思い込んでビビリまくっていた。
E 幼児買春、児童ポルノに異常なほどに好奇心があり、画像・映像を大量に作製し、これを保持していた。

児童買春は国外法の適用を受けるが、立件は簡単ではない。しかし、裸体写真のみならず、挿入場面の画像・映像までが存在することがわかっていた元校長は、逮捕されてしまった。
破廉恥ラーメン店の経営者も数多くの「証拠品」たる画像・映像を保有していることが推認できるが、果たして司法が動くかどうか、それはわからない。
公立中学校の元校長と、不潔で臭いラーメン店のオヤジでは、立件した時点でのインパクトに違いがありすぎる。

しかし、撮影した不適切な画像や映像が押収されると、裁判での有力な証拠となり、刑事事件として立件されやすいため、高橋は慌てて廃棄処分をしているのではないかと話題になっている。

〓〓 高島元校長と高橋<SANTA>は同じ穴の狢だな 〓〓

>仕事のプレッシャーが強く、海外で解放感を味わっていた。

高島も高橋も、このような戯言を口にすることが多かった。しかし、この言葉を信用する人は、マニラにはいない。勿論、日本にもいない。

昭和20年代の後半に生まれた変態性欲者がフィリピンのマニラで起こした破廉恥行為が、いかに恥ずかしい行為であるか、改めて検証しなくてはならない。