所用で釜山に行き、時間が空いたので地下鉄2号線でヘウンデ （海雲台、해운대） に行った。
タイマッサージ （타이 마사지） の看板が多い。
通りをそぞろ歩きながら、目についた一軒に入った。
受付に案内されて、カーテンで仕切った個室に入った。
服を脱いで、薄いふとんにうつぶせになると、若い嬢が入って来た。
可愛い顔で、英語でぺちゃぺちゃおしゃべりしながら、部屋の灯を薄暗くする。
一通りマッサージをすませて、嬢はやおら服を脱いだ。
おっぱいにさわるとぱんぱんにはっている。
嬢はちんちんをなでながら、私の手を取って、下に導く。
いつのまにゼリーを塗ったのか、おしりもおまんこもぬるぬるしている。
クリトリスはぴちぴちして、膣に指をさし入れるときゅっとつつむ。
嬢が手をやさしく動かすと、心地よい気持ちが体中にひろがり、手の動きが速まると、幸せで身も心も宙を彷徨い、必死にこらえる間もなくあえなく発射してしまった。
嬢は温かい濡れタオルで私の股間を拭いてくれた。
二人は服をつけた。
明かりをつけてから、チップを渡すと、ひしとしがみついて 「また来てね」 と何度もささやいた。
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