カップリング表記について語るスレ★2
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>>135=>>102です
挿入基準じゃないけどそれ以外に端的に伝えられる基準があるわけでもないんだ
だからこそ作品みてもらった方が分かり易いって話もしたんだけど
それじゃだめかと思って具体例をいってみたんだけど >>121
元々自分の思う攻受のタイプ(性格とか属性みたいな)があって
この人は攻っぽい受っぽいって決まるの?
それとも一目見てとか直感的なもので決まるの?
自分がエロまで考えられないと攻め受けのあるカップリングにしないから
ちょっと聞いて見たかった >>136
え?固定の人は一生固定ってさっき出てたけど >>137
>>102が説明じゃないならどういうのを求めてるの…? >>140
一生ってスケールでかすぎじゃね?って話してね
ん?それは固定じゃない人たちなのか? >>139
属性はないから後者かな?
古いけどピピっとくるというか >>142
固定じゃない人が固定の人の感性に突っ込んでたんだと思ってたけど ああ、ごめん読み飛ばしてた
挿入以外の基準は
・相手を自分の手で性的快楽に染める
ってことね
やっぱり基本は挿入じゃなくても性行為基準になるのかね >>142
>>103なら自分は受け攻めについては固定じゃないよ!
でもこいつは一生セックスしないからとか考えた事ないからスケールでかいと思ったw >>145
サンプルが自分しかいないからどうか分からないけどね
とりあえず今言葉で出せたのはそれかな 自分は一生まで考える固定だけど途中でどうなるかわからないのに固定名乗らないよ
そもそもABが逆転する未来なんて考えないし >>150
今固定が好きなら固定名乗っていいでしょ
先のことなんて誰にも分からないよ
カプが変わるなんてよくあることでは >相手を自分の手で性的快楽に染める
これと襲い受けの違いがわからんが男男だと襲い受けもあるけど
男女だと女攻めってことになるのか? 私も一生固定派だけど今しか考えてない固定の人多くてびっくりした… >>153
いわゆる襲い受けを受け×攻めという表記をする人たちがいるってことでは その一生というのは創作してるキャラが死ぬまでの話なのか
創作してる書き手が創作やめるまでの話なのかどっちだ
前者はキャラの死ぬ時の事考えないといけないから死ネタ地雷の自分は辛いし
後者は今の自分は絶対に変わらないと思ってるが未来視は出来ないからなあ おじいちゃんになったらセックスしてるかどうかもわからんしなあ >>156
創作してるキャラが天寿をまっとうするまでだよ
基本ハピエンしか考えないんで死ネタとかなしでABはセックスしてる限りは固定 >>153>>155
>>102だけど自分としては違う
精神的にABだから肉体的役割はBAでもABですとはしない
襲い受けの解釈にもよるんだけど…
襲い受けは自分の快楽の為に相手を襲うのに対して
女攻めの場合は相手を快楽を引きずりだして喘がせて自分の手で乱れてるのを愉しんでる感じ >>155
なるほど
その表記で揉めること結構あるもんね >>160
説明ありがと
精神的にABだから肉体的役割はBAでもABですとはしない
この一文でだいぶ>>102の基準がわかった あと前提として女攻めな時点で受け男のペニスをいれるプレイは発生しない >>163書いたら矛盾に気付いた
挿入基準じゃないと言ってたけど>>163だと挿入基準のような気もするので
挿入を伴わない受け攻めの基準でもいいかな
男男でも男女でも女女でと挿入を伴わないカプをしてるけど受け攻めはあるんだ 一生云々の話で思い出したけど
自分としてはAが受けたりBが攻めたりするのは嫌なので固定のつもりなんだけど
キャラの性格上Aは俺ばっかり相手に負担をかける役割任せてたらいけない
Bが望むなら受け止めると考えそうだし
好奇心旺盛で今まで経験したことのない気持ちいいセックスをしたBは俺ばっかりこんないい目見てたらいけないと努力しそうだし
そういうおバカな勘違いネタは好きなんだけどこれは固定じゃないことになる?
そういう会話や描写があるだけで実際にBAになることはない(何故なら書く自分の地雷だから) >>165
自分は結構ガチ固定寄りの思考だけど役割が絶対逆転しなくて思ってるだけなら
>>165の中でABが逆転することはあり得ないとか説明書きあればセーフかな
でも受けてもいい攻めとか攻めたい受けに敏感な固定もいるから
固定じゃない!って言われることはあるかも… >>156
攻めが亡くなったあと受けが攻めの遺体を屍○ということもあるので下手したら死後もかな…
まぁ特殊嗜好だけど、無くはない 固定ってもしかして書き手がBAありえない!て思う他に
作中のAがBに攻められるのはあり得ない!BはAに攻めるなんてあり得ない!と思うタイプがあるのか? >>165
自分の役割に戸惑うくらいなら平気だけど
相手の役割を自分がやってもいいとかやりたいやらせろは無理だな
作者にそこまで書く気がなくてもキャラたちの間に逆転の可能性が生まれてしまうから
創作として形にされない部分でこっそり逆転したりしてそうなのが嫌
自分は形にしたものだけがそのカプの世界ってわけじゃなくて
形にされてない部分でもキャラたちの時が流れてるって感覚をもってるからそう思うのかもしれない ごめんもうちょっと続く
誰にものぞかれてないキャラたちだけの時が流れてるってことはつまり
作者が(冷めて)のぞかなくなってもキャラたちの人生は続いていくということ
よって逆転の可能性を作者がにおわせなければそのままの関係で一生を終えると想像できる
具体的に老いや死を想像するわけじゃなくて(カプによっては想像することもある)
きっとこの先ももたらされたイメージのまま進んでいくだろうっていう漠然としたものだけどね 初めから相手に対して欲情してて抱きたいという感情で想いを自覚するパターンもあれば
片想い同士が告白いざお付き合いという時になってそういえば男同士のセックスてどうするの!?となるパターンもあるし
色んなパターンはあるだろうけど無理やりとか肉体関係から始まる系以外だと
どっちにしろ役割分担について話合う事になると思ってたんだけど(そのシーンを創作するかしないかは人によるかも)
固定の場合違うのか うーん、一つのカプでも話によって別軸で考える自分には正直あまり分からない感覚だ
付きうまでの話でAから告白とBから告白で2パターン書いたりとか
別れる話を書いたあとに逆にジジイまでつるんでる2人を書いたりとかってしてて、
どの世界線でもBAになる可能性に関しては自分が苦手カプだから想定してないだけ
2人の一生を考えてリバになるかならないか決めるなんて出来そうにない…
平行世界が多すぎてキャパオーバーになりそうww くっつくまでの話をバレンタインとか誕生日とイベント毎に考えてほぼその創作だけの自分としては
挿入基準云々もキャラの考えで受け攻め逆転する可能性が生まれるというのも謎ですw
挿入基準については無意識にでも想定してるからこそ受け攻め決まってるんだとは思うけど
考えた事なかったんだよね >>171
原作の彼らは性別男と性別男の友情だと思ってるけど
自分の二次創作は性別攻めと性別受けのBLだから役割に迷うという発想がない >>175
自分もしいて言うならこんな感じだわ
原作でヘテロの二人をホモにした時点で決まった受け攻めを
キャラたちも自分も悩むことないな 逆が苦手でABしか想像できない人でも将来逆転する可能性を完全否定できないのか
自分の趣味が変わったときのために逃げ道用意しとく感じ? 普段主導権を握ってる方が攻め、握られてる方が受け
逆転してもたまにならAB固定って事でリバ扱いにしない >>178
なんでやねん
書き手としての自分自身は揺らがないけど
作中のキャラ達は戸惑いながら決めて行く
でも作品作ってるの自分は揺らがないからキャラが悩んだりしても結果は一つだよ >>179
BがAを掘る事もあるなら頼むからリバ扱いにしてくれ… >>169
>自分は形にしたものだけがそのカプの世界ってわけじゃなくて
>形にされてない部分でもキャラたちの時が流れてるって感覚をもってるからそう
あー自分もそれだ
キャラが死ぬまでの人生を漠然と考えてる
その上で、受として萌えたキャラは一生女を抱く事はないだろうなって考えてる >169>>182
それ自分自身が作る世界なら誰しもそうじゃないか?
でも>>169の話だと読み手として他人が書いた作品でも
作中のキャラが悩んだり戸惑ったりしてる場面があると逆転する可能性を考えるって事だよね
たとえその作品の作者自身が否定してても 自分自身の創作物内のABはどうあっても受け攻め揺るがないし
AB作品として公開された他人のABも描かれてない未来も
役割固定だと思ってるな自分は
>>182
自分も受けとして萌えたキャラは一生女も男も抱くことないと考えてる 別に否定するとか攻撃するとかそういう意図はないんだけど
作品にしろ作者の嗜好にしろ
リバならリバってちゃんと書いて欲しいと思うだけなんだけどな >>185
どれに対するレス?
リバのつもりないのにリバタグつけろと言われる事があるから知りたい
ちなみに自分は>>165 >>181
>>179のいう逆転するは主導権にかかってて挿入の役割にはかかってないんだと読み取ったがどうだろう 挿入伴わないカプなら>>179の決め方でもありだと思う
挿入を想定してなくても自分の中で明確に攻めと受けが決まるときあるよね 前にABとして公開された作品の続きがエロありのリバでその書き手いわく
長い人生の中でAとBが一生今の役割のままなんてあり得ないから
自分の作品は全て将来的にリバですってコメしてて
だったら最初のABからリバ表記しとけよと思ったな その作品の時点ではABで間違ってもいないんじゃないかな >>190
将来的にと先のことまで書き手の中で想定してるなら最初からリバ作品だと思うよ ABではエロなしで、BAはエロ込みで好きという自称BABの人がいるけど
固定の自分からするとこの人のいうABは肉体的BAな二人でも再現可能な関係で
結局萌えるのはBAのみってことだと思うんだけど
そういう人がここにいるなら実際はどんな感じなのか話を聞いてみたい >>191
自分は作品単位の表記としては別に間違っちゃいないと思う
今はラブラブなABですがいずれ別れると思ってますって作者の書いたラブラブ作品もABだと思うし 別れるだけじゃダメじゃない?
その後別のカプになりますってとこまでやらないと同等じゃない
ABはこの後別れて最終的にACになる設定です!っていうなら
最初から注意書きにそれ書いておけよってならないか >>194
ならない
その作品の中に別れるなりAC要素がないならABだけでいい
作者がAB固定と名乗るならおいおいとは思うけど
作者の脳内想定と作品は別物だと思ってるからその作品はABでいい 最終的にリバになる、逆カプになるなら
そのときABであっても将来的にBAになる想定と書き手が断言してるなら
リバ作品の話のひとつであってAB作品とは思えないな 別にリバでもABでも好きに表記すればいいけど将来的にどうなるか書いてあったら親切だと思う
別カプになるとか別れる場合も同じく >>195
ABがラブラブでできてる設定のCB当て馬エロとかも
その話の中でABシーンがなければ注意書き不要? ABだと思って読んで萌えてた作品にこの後はACに〜とか解説されるといらんこと書かないでくれと思ってしまうなぁ >>198
当て馬な時点でAB要素あるんじゃないの?
当て馬要素が作中に無いなら自分はCB表記だけで気にしない >>196
だよな
書き手がこの将来的にリバになりますと公言した以上は
長編リバ作品の第一話って感じだわ 書き手が将来的にリバになるって宣言してたらリバかなと思うけど
>>165の書き手がならないと宣言してるのに作品内の攻めが受けてもいい、受けが攻めてもいいと思ってるだけで
固定じゃないというのは解せん ああこの作品では攻めてないけど可能性はゼロではないんだな
みたいな感じなのかと思う
作者がキャラにその手の台詞を言わせたとするなら
リバになる事も辞さないキャラとして創作しているといった認識をされて
さらに今度はキャラを作者と切り離した時に
このキャラはこの作品内でリバになりうると感じるとかじゃない? 逆?に書き手が総受け嗜好だったからか
AB以外にCB(友情)DB(尊敬)EB(親愛)なんかがあるだけで
()内記載してなかったから総受け作品だと判断して避けたら
実は作品自体はABだけだったというのがあったな(知人に教えてもらった)
その書き手はB受けしか考えられない人らしいので想定という意味では間違いではないんだろうけど
AB以外のタグいらなかったな >>204
それじゃ結局作者の宣言や注意書きをどうしたって読み手が勝手に認定するって事じゃん >>206
そればかりは仕方ないんだよね
だからこそ挿入で検索タグは入れて
後は作品ないのリバ可能性の部分は諦めるしかない
この諦めを愚痴る人が多いってのがよくみる
うるさい固定がどうのといった批判に繋がってると思ってる 何度か出ているけど
タグというのは作品に存在しているものを提示して
作者の嗜好などはプロフに細かく書くのが一番良い気がする >>192
その人じゃないから分からないけれど
自分はABは健全AB作品を「読む」のが好き
健全BA作品でそれと同じ作風のものはないから
エロは無くてもABはあくまでAB、BAはBA >>207
それが仕方ないっていうのは余りにも読み手様過ぎるな… >>210
読み手の意識なんて誰も変えること出来ないのは
商業みてもわかる通りで
一度世に出したものは捉え方次第だからこそ
嗜好を書いておくことで予防線を張るのが有益と言われてるんじゃないか
それと
読み手様とか書き手様とか言ってる時点でいろいろ終わってる >>211
いや>>165の場合は嗜好も注意書きも書いてるのにキャラにその台詞を言わせたってだけでリバだとか言うんでしょ?
全然有効じゃないじゃない 完璧に予防線をはったつもりなのに読み手が個人個人でこれはリバぽい逆カプぽいと判断するなら
もう気を使って注意書きするのやーめたとなるのも書き手の人情ですな〜 165は固定には思えないかな
努力の方向を攻め受けのまま積極的にするのなら固定だけど
キャラはリバを辞さない上に受け攻め逆転の努力までするとなると
そのキャラはリバキャラであると判断する
これは作者の嗜好というより作品内でのキャラの思考がリバ 逆っぽいとかリバっぽいと言われたくないほど
リバや逆が地雷って人が
逆っぽいとかリバっぽいというネタを嬉々として書くもん?
地雷じゃない程度なら何言われてもそう見えるんだーで終わりそうなもんだけど >>215
自分は絶対書かないなぁ
自分が読み手のときに散々逆っぽいとかで嫌な思いしてきたネタを
なんであえて書かないといけないって思うし
読んだ固定の人にそんな風に思って欲しくない リバや逆が地雷とそれっぽいはまた別物なんじゃないの
肉体的には絶対に逆転しないけど受けっぽい攻めや攻めっぽい受けが好きだったり、逆転の話し合いネタが好きって人はいると思うよ 受けっぽい攻めって受けたい攻めならリバキャラだな
喘ぎまくってるオネショタ風だとそういう作風だろうから
予め喘ぎまくりますとか書いとくかな
でもオネショタでもアナル舐めとショタにオモチャ挿入はショタ受け扱いになってる 受けたい攻めでも実際に受けてなきゃただの攻め派もいるよね カプ表記は挿入基準なのに
リバだけ相手に入れたい/入れられたいという精神面で決めるの? キャラは逆転したがってるけど作者の嗜好がそれを許さない
キャラは逆転したがってないけど作者の嗜好で逆転させられる
どっちのパターンもありそう 書き手の中でこのABはそのうちリバるかも〜と思っててもどこにも公言しなければ
作品に描かれてない部分はこっちで勝手にずっとAB固定の未来想像するけど
リバると言っちゃったらその作品はAB部分しか書かれてなくてもリバだし
固定と言い張ればどんなにリバっぽくても固定だと思うかな >>221
キャラと作者を切り離した場合にそういう問題が出てくるよね
個人的には二次だとキャラの本体は原作にあるから
作者の嗜好のみで判断するな 受けたいって思ってるキャラの思考回路がリバと思われるんじゃね?
地雷持ちって不確定要素や不安な部分を感じたら徹底排除に入るからな >>165本人だけどたくさん反応あって驚いた!
固定じゃないどころかリバキャラだと言われるのか…
>>214
なんかニュアンスが微妙に違うけど受け攻め逆転の努力て話合い以外には発生しないよ
肉体的にはペッティングすらもない
単なる思考上で収束するし結果はABでしかない
受けたい攻めでも攻めたい受けでもなく相手にきらわれたくない余りの空回りネタなんだけどね 地雷を書いたら、その書いた作者ごと嫌いになるってよく聞くね 受けたい攻めと受けてもいいと思ってる攻めは結構意味合い違う気がする
前者はリバキャラ認定するけど後者は攻めキャラでいいかな
攻めたい受けはただのリバキャラだな
攻めてもいい受けってあんま聞かないけど >>226
自分もCB書いてるひとのABは読めないし避けてるなー >>225
固定が最も嫌う
愛してるなら受け攻め拘らない相手の気持ちでで変えられる
リバこそ愛がある、固定は相手の気持ちを考えられない
この典型的な一部のリバの主張と225の萌え方が一致している 攻めたいと思ってても実際に攻めないならリバキャラだとは思わないわ >>229
そういうリバ固定の煽りあいや愚痴スレじゃないから 攻めたい受けたいと性的に願うならリバキャラだな
例え実際に肉体関係がなくてもカプであるのと同じ感じ >>230
なおかつ作者の中で固定と決まってるなら私もリバとは思わない >>226
自分これだわ
地雷書いた書き手に金輪際用はないから消えてくれって思う
逆への賑やかしとして残られても嫌だしAB者が持て囃すのも見たくない >>233
あなたの嗜好は固定に最も嫌われる典型的なリバの主張ですよって固定の人に言うのが? 表記に関係ない話はよそでやろうよ
地雷書いた作者は消えろとかさあ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています