政治的な主張ではなく、ゲームをきっかけに多喜二を知った人々に
彼や彼の作品がどう受け止められているかに主旨を置き、
その生き方や人柄が人気に繋がっているのではと締め括られた記事です。
丁度インタビュー時期が多喜二忌と重なっていたこともあり、内容と併せ、
思想に関係なく彼を偲ぶ意味合いの記事と理解してお受けしました。
しかしゲーム公式へ許可を取らないまま、
名称を伏せ当該の記事、拙作の二次創作イラストを掲載したのではとのご指摘があり、
現在しんぶん赤旗の方へ問い合わせ中です。
不快に思われた方、純粋なファンの方々には、お騒がせしてしまい誠に申し訳ございません。
返答があり次第追ってご報告致します。