竹宮さんは
アンドロメダ・ストーリーズ(光瀬龍原作) 原作者から察せられるがハードなSF
疾風(かぜ)のまつりごと 戦後すぐの日本が舞台でファンタジー要素がある

萩尾さんは
メッシュ パリの下町が舞台で少年の葛藤とか青春の話
A-A’ SF
萩尾さんた短編集読んでほしいや