どちからと言えば、年上が好きだったはずなのに若い女にワンチャン感じる中高年男性憎さと、それらの脅威から身を守るために年下好きを公言していたら、
自己暗示によって本当に年下の男が好きになってしまい、
その結果、自らが憎んでいた対象と同じ姿になってしまった悲しきモンスター、それが私だ。でも、そんな私でも流石に自分より10歳も年下の男は可愛い子供としか思わない。
もし、少年に魅力を感じる性癖を持っていたとしても、自分が10年前どれほど幼い思考で生きていたか覚えているから、恋愛や性愛という対等な関係に持ち込むにはアンフェアだと知っている。

あーわらしこれかもぉ