わいわい雑談スレ1397 [無断転載禁止]©bbspink.com
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わいわい雑談スレ1396
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1532399474/ >>421
元彼がぬいぐるみめちゃくちゃ可愛がってたのを思い出したわ… >>425
めちゃくちゃ気をつけてるわ😭
でもいつか絶対落とすわ…でもやめられないわ… >>427
ありがとう!
嫁のが大きくて立派なのよカカア天下だわ いい年した婆がフィギュアだのぬいぐるみだのカバンから出してくるの見ると幼児帰り
してるのねぇって思うわ >>417
迷惑そうではなかったけど半笑いで言われたわ デートスポットの花畑にもぬい埋めて写真撮ってる人とかいるわよね >>429
カフェの地面に置いてたわ
飲食店にフィギュア持ち込むのが考えられないわ ミニチュアの家具可愛いわよね
有名な椅子のミニチュアとか集めるの好きよ ポケモン考察できそうな感じの映画なの?見に行くか迷うわ 婆よくわかんないけど最近元気ない時にこの画像見てふふって笑って元気出してるの
婆にもわけてあげるね
https://i.imgur.com/EknfYZ8.jpg なんかストレスたまると体のどこかしらが痛むようになったわ
婆しんどいわ キミきめは学校のシーンが無茶苦茶怖いのよ
でもあれが本来のポケモンの設定なのよね… >>449
去年の映画よ
原点の設定を使った記念映画 男オタクは年下の女にお母さんになって欲しくて女オタクはぬいぐるみ遊びと幼児逆光傾向にあるわね🤔 >>442
うわあああきっしょ
棒乞食のザップ婆基地外すぎてひくわ
これツイで垂れ流してるのよね オタク趣味自体幼稚だしばぶみを求めるのも必然なのよ >>455
オタクが大人だった時なんて無いわよ
いつまでもアニメゲームから卒業出来ない大きな子どもよ >>464
全体的にモノトーンでサトシが普通の世界で学校に通ってるの
つまらない学校生活の中でポケモンは居ないんだけどサトシの目にはうっすら見えてるの
ここから見える世界の先はどうなってるんだろう?みたいな会話を仲間と現実的な風景バックに屋上でして
それでピカチュウの存在思い出して泣きそうになってでも分からなくて
それは夢で目が覚めたらピカチュウが居るの
でもこれは夢がポケモンの世界って話なのよね多分 正直この歳になってオタク復帰すると思ってなかったわ
オタクは永遠にオタクなのね キミに決めたはポケモンが初めて死ぬシーンが描かれたわ
ショックだったわ サトシが消えるシーンってあれ夢の世界と現実世界彷徨ってるんでしょ
めっちゃ怖いわ ぬい文化広がったのって水泳あたりからよね?
それまではまともだった人がおかしくなっちゃったのかしら >>473
自分が自演しまくってると他人のレスも自演って思うみたいね >>472
すごい切ないわ
ポケモンってそんな作品も作ってたのね ポケモンがサトシの妄想でできた生き物で
サトシは夢の中に居た
ってのが無印ポケモンで終わってた場合のポケモン最終回よ
公式なの 昔から二次で幼児化とかキャラをママ呼びしたりとかあったしね ハァ…ハァ…今週末はワンフェスなの…
推しちゃんねんの発表がきっとある…きっとある…きっと ポケモンは売れちゃったから路線変更必要になったのよね
今でも引き継がれてるのは元の動物が絶滅した姿がポケモンってことかしら 確かに世界観がご都合すぎるし子供の夢の中の世界なら納得ね ウルトラビーストのおかげで婆はポケモンを卒業できたわ ドラえもん最終回とか本当は怖いサザエさんみたいな稚拙さね ポケモンの正史を見てみたかったわ
ニャースがラスト大活躍するってやつ ポケモンの初期世界にはインドぞう(動物)が居たのよね
でインドぞうみたいなポケモンがでてきたら
ゲーム内からインドぞうが消えた ポケモン無印を構想した人がミンキーモモと同じ人だから落ちは同じ ドラえもんの最終回って同人誌のやつよね?
公式が動いたやつ ポケモンの没プロット
>没になったポケットモンスター(無印)最終回と劇場版ポケットモンスター第3作の没プロットのことである。
>放送の長期化・世界観への影響など諸般の事情で没になり、現在では実現不可能な最終回のプロットが存在した。
ポケモンと人間との共存は不可能という結論に達したポケモンと人間たちは争いを始める。
最強のポケモンとなったピカチュウはポケモンのリーダーに祭り上げられ、ピカチュウとサトシは争いを止めるのに苦悩する。
その戦いを止めるために奔走するのが意外にもロケット団の3人組であった。彼らはポケモンと人間の共存関係の見本になっており、
そして『自己存在の問い』にはミュウツーが答えを見出し、彼らは一つの結論に達する。『自己存在のある限り我々はどんなものたちとも共存できる』と…。
年月がたち老人となったサトシは昔を思い出した。
空想・想像の生き物ポケモンとの冒険や友情や共存。それは、現実の人間の世界では、サトシが出会えなかったものだっかもしれない。
しかし少年時代のどこかで、確かにピカチュウやポケモンがいて、ムサシがいてコジロウがいてミュウツー達との出会いがあった。
サトシの少年時代の冒険で出会ったすべてが、老人になったサトシの記憶にあり、眼前に見える。
「さあ、早く寝なさい。あしたは旅立ちの日でしょう」
翌朝、母親に叩き起こされたサトシは少年の姿であり、元気に家を飛び出していく。
それはポケモンゲットでも、ポケモンマスターになるためでもない、本当の自分は何かを探し、他者との共存を目指す旅である…。
つづく コピペ好きねぇ
こういうのも普段基地やってんでしょうね つまりは『ポケモンの反乱』『自己存在への問いかけ』『他者との共存』、
そして『ある種の夢落ち』(胡蝶の夢、邯鄲の夢)&『サトシ(ひいては視聴者)の少年時代へのノスタルジー』を描いた話だったようである。
言い換えれば、ポケモン世界に生きるサトシはある意味アニメの世界に生きるサトシであり、
最後に人とポケモンが共存する夢のポケモン世界を離れて旅立つ少年のサトシは、そのアニメを見終え、
その思い出を胸に現実世界を歩みだす者(≒アニメを見終えた子供達)として描かれたということかもしれない。
「他者との共存を目指して現実世界を歩んでほしい」という思いを込めて、あえて夢オチともとられる最終回を構想したものと思われる。
ニャースが喋れる設定はこの「他者との共存」を描く最終回のために作られたといっても過言ではなく、
人間になろうとして人間になれず、ポケモンとしても特異なニャースが、戦いの仲裁に生きがいを感じ大活躍するといった構想であった。
この最終回こそ幻となったが、ニャースの話せることが、ポケモンの通訳役として重宝されるなど今日でも活かされ続けているのは言うまでもない。
ただ、本来アニポケで重要な役割を担うはずだったロケット団が、日常話の増加により単なる三枚目になったことには複雑な思いがあったため、
映画『ルギア爆誕』でロケット団が大活躍し、「あんたが主役〜!」とサトシにいうセリフにつながったという。 >>511
あの同人公式だと勘違いする爺婆続出だったものね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています