コナン内野雑談スレ1255 [無断転載禁止]©bbspink.com
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コ内雑ス避難所 3
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1532685579/
※前スレ
コナン内野雑談スレ1254
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1539834416/ 今のラブホって女子会とかできるんか
男同士2人とか家族連れは入室断られるって聞いたことあるけど わいキッズの頃もしもしピエロとスタジオぴえろを混同してて、道から遠くに見えるもしもしピエロ指さして「あれテレビのとこやろ!アニメのとこ!行きたい!」言うて親を困らせたことある ライバボはゴージャスと底辺(スラム?)往き来しとるイメージや >>241
経営難で最近はそういうプランがあるんやで
ラブホから家族向けの格安ホテルにシフトしたところとかな >>243
わいも山の上にあるお城を本物やと思っとってあそこ行きたい!って言うて困らせた事ありゅ 有頂天ホテルやっけ
お高いホテルやと客の散らかした荷物を従業員が全部片付けないといけないとか大変やなあと思ったで
いまもそのサービスあるんかな ラブホテル経営してる家のこクラスにおったけどおお金持ちやったわ >>247
そういうサービスというかホテル業務の一環で普通にあるよ もしもしピエロって何かと思ったら関西ローカルか
東日本やとアイネやな ホテル富貴一回行ってみたいんよな
昭和レトロっちゅうか中華の歴史もんみたいな内装なんやろ 昔行ったとこ風呂がめっちゃ広かったんやけどどこのラブホもそうなんやろか?
プレイ用に洗い場が広くてデカいマットもあったんや
あれはラブホならではやと思った
赤安にヌルヌルローションプレイやってほしいで〜 >>251
あれっそれなんやっけ
神奈川にあるやつやっけ 😺声が気になるからたまにはホテルもいいかなあ…お値打ちなラブホテルでいいんだけど…でも言えないよね🐱 🐶スカトロ…
🐘…流石にそれは無理だ
🐶僕も無理ですよ!
🐘おもらしならあるか…この間も
🐶!?僕の記憶に無いですよ!?
🐘💦
🐶今まで終わった後キレイにしてくれてたのってそういう事ですか!?
🐘可愛かったからOKだ
🐶やだ、もう…ないないする時は一回にします…
あれ何回もするから訳わかんなくなって気絶するんですよ…
🐘大丈夫だ!問題ない!あれはあれでかなりグッときた
🐶貴方が素質ありそうで僕は困惑してますよ… >>253
大阪にあるんや
内装が赤くてドラマのセットみたいやったで
そういうとこ調べると大阪付近で面白いのがゴロゴロでてくるから関西婆ええな 今は自動精算機が当たり前なんやろうけど昔はババアが部屋の入り口まできて現金精算とかあったからの >>262
えー大阪婆やけどしらんかった
エエこと聞いたわ 遊郭みたいな内装とかええな
あと電車とかテニスコートとかもあるんやろ
テニスコートでコーチ中に生徒にセクハラされまくるあむが見たいで >>263
カップルは友達とか誰かの部屋借りて
娼婦は部屋を専用契約してたはず 萩松のモブ上司視点のSS書いたんやけど載せてもええ?
あんまCP要素ないしモブの語りメインだから好み分かれると思うけど >>263
モーテルはラブホみたいなもんでは無いんやろか ほんまもんの遊郭のあとを居酒屋に使ってる西成の百番もよろしくな! >>271
なんか安いし面白いから普通に泊まりたい >>276
そこ行きたかったけどトッモ誘いづらくて行けんかってん 🐮あ!あんなところにお城がありますよ!行ってみたいです!
🐰えっ……あっ(察し)あれはお城じゃないんだよ
🐮?じゃあなんなんですか?
🐰えっ……と……大人しか入れない場所……
🐮……
🐮いったい何があるのか気になります、せんにゅーちょーさするヒツヨウありです! 大阪ちゃうけど遊郭跡の蕎麦屋なら行ったな
普通のおしゃれで綺麗な店やった >>271
なんでこういう愉快な内装って普通のホテルにはあんまないんやろ
ウケると思うけどあかんのやろか >>284
管の中を吸引されてくやつ?まだあんのかそんな所 🐮爺井さん!きょうはあそこ行きましょ!👉🏰
🐮大人しか入れない秘密の場所らしーです!
🐳…?(なんだろうあの場所は)
🐳そうだな行ってみようか
🚓🏰🚓🚓
🐬なんかやけに騒がしい…? 秀零はリッツ・カールトンとか泊まって欲しいわ
ハイクラスやけどあんま内装ギラッギラしとらんとこが秀零にぴったりや🤗 温泉旅館もピンキリやな
民宿やろレベルから離れ貸し切りまで色々や わい子供の頃近所にお城ありゅ!!って思てた
そんで親に行きたい城に入りたいって言うてたは
若気の至りや許してや…カーチャン 温泉旅館なら箱根の強羅花壇に泊まって欲しいわ
客同士が顔合わせないような造りになっとるらしいししっぽりするのに最適や >>294
ああいうとこの部屋ってシャワーとバストイレの仕切りがガラス張りで焦るよな
そうしてもええ二人しか泊まらんのやろうけど 🐘れーくんラブホ行こう
🐶ハロに会いたいから嫌です わいマッマと車で二人旅するんやけど
当日ホテルみつからんかったらラブホとまろか!って毎回言ってくる
泊まりたいんやろなぁ… >>291
これは流石に婆室にお説教くらうやろ爺井
「あなたって人は世間知らず過ぎですよ😠」 >>306
ふたりとも部屋おさえてて一つしか使わんやつやな ラブホっちゃうリゾートホテルでバストイレが一部ガラス張りのとこあったは
風呂入りながら景色が見れるようになんやけどさ 台湾のホテルでバスルームがガラス張りのとこあってめっちゃ困ったわ
風呂はともかくトイレ中とか絶対見られたくないやんけ
普通のシティホテルやのに… 🏩
(((🦊💕🐰)))いやあああらめえええそこは👓しゃのなのぉおおおあんっあんっあんっパンパンパン わいも沖縄のリゾートホテル泊まった時ガラス張りで焦ったは >>324
一応ブラインドはあったけど隙間が気になって落ち着かんかったわ >>322
わいも台湾のホテルそうやったわ草
めっちゃ気分よかったけどなわい ※モブ上司(名前あり)視点
※あんまりカプ要素ないけど萩松と言い張る
※機動隊については浅い知識やら曖昧設定
1
警察庁第一機動隊庁舎で樫井は溜まりにたまった書類を整理しながら、ため息をついた。
今日は特にデモやテロなんてことも起こらず穏やかな日常だ。平和なことはいいことだ、何せその平和のために我々警察は日々奮闘しているのだから平和であってもらわなきゃ困る。
だが、自分も管理職という立場になり現場も滅多なことでは行かなくなり、元々現場が第一であった樫井にとって今の書類作業の仕事は少し物足りないというのは内緒だ。
まあ、仕事はどんなに嘆いたところで自然に減ることはないのだ、と観念して書類に目を通し始めると樫井警視と声をかけられる。
顔をあげると今年配属されたばかりの新人の男がデスクの前に立っていた。その手には書類が見えるのでどうやらそれを提出しにきたようだった。
「先日の報告書になります。」
「あぁ、ありがとういただくよ。」
そういって手を伸ばすと新人も書類を樫井に渡すために手を伸ばした。しかし、新人の肘がデスク上に積まれた書類にぶつかりバッと下に落ちた。
「わっ、わ、すみません…」
デスク回りに落ちた書類を新人は慌てて拾いだす。
「いや、大丈夫だよ。」
はは、と笑いながら樫井は椅子から腰をあげて自分も書類を拾い出す。元を正せば書類を乱雑に置いた自分が悪いのだから新人を責める謂れはないのだ。
「本当にすみません…あれ?写真が…」
申し訳なさそうに眉をハの字にさせた新人は一枚の写真を手にしていた。
「ん?おや大分懐かしいな日付からして7年前のだな。」
「大分昔のだからか今は機動隊にいない方々ばかりですね。あ、警視の両隣にいるこの方たち男前ですね。」
そういって新人が指差す場所には今より少し若い樫井とサングラスを手にした男、少しロンゲの男が納まっていた。
「…松田と萩原か。」
少しトーンが落ちた声で樫井は二人の名を呼ぶが新人は気付かずにへー萩原さんと松田さんって言うんですねと暢気に写真にまた目を向けていた。
機動隊というのは何せ体力がものを言う部署であり、
余程のことがない限りまだ年若い男は一度は機動隊に配属されるとまで言われている。
そして3年ほどで異動になることがほとんどという他の部署とは少し変わった一面があるのだ。
勿論樫井のような管理職として残る者やずば抜けた技術から留まり続ける者もいるが体力に限界を迎える前にと異動する者が大半で今の機動隊に当時から在籍していた者は大分少なくなってきた。
だから当時のことを全く知らない隊員がいるのも不思議ではない。
「…こいつらは7年前に爆発物処理班のWエースだった男たちだ。
ただ、二人とも問題児で当時まだ中隊長だった俺は散々手を焼いたよ。」
そういって樫井は苦笑いを浮かべた。優秀だが癖の強い二人に手を焼いたのも懐かしい話だ。
「エースが二人もいたんですねすごいなぁ。」
「会ってみたいか?」
そういうと新人は え、会えるんですか?!と目を輝かせて食いついた。
「よし、なら昼飯奢ってやるから昼についてきなさい。」
昼休みになり二人で庁舎を出て歩くこと10分。そこに見えたのはこじんまりとしたお堂であった。
「ここは…」
新人は言葉を詰まらせているどうやらここがどういう場所かは知っていたようだ。
「まあ、とりあえず先に手を合わせようか。」
そういって樫井は手を合わせると新人は少し慌てながらも同じように手を合わせる。
「弥生慰霊堂。ここには国のため命かけて死んでいった警察官や消防士らが祀られている場所であいつらもここに合祀されているんだ。」
「亡くなって…いたんですね…」
新人はポツリと言葉をこぼすとその口をぎゅっと閉じた。 古いラブホって料金を筒みたいなやつに入れてシュッってフロントに送るやつぬい? >>331
あれまだあんのやろか
流石に絶滅したんやない? >>334
4年位前には埼玉の田舎にはまだあったで
田舎の古いラブホにはあるんちゃうかな >>330
2
「…こないだの11月の連続爆弾テロ覚えているか?」
「え?あっ…えぇ、確か東都タワーで通常なら現場に出るはずでない警視が
前線に出て解体の指示を出していた時のですよね。」
「あぁ、あのときの犯人は3年前と7年前にも爆弾テロを起こした。
その時に殉職したのが松田と萩原だ。」
「…」
11月の犯人逮捕で自分ら機動隊は大分てんやわんやだったわけなのだから3
年前と7年前の事件についても新人なりに詳細は聞いて知ってはいるのだろう。
最初に殉職したのが萩原。
あいつはよく笑うやつでな、人当たりもいいから女によくモテてたんだが
そのせいか女を勘違いさせてトラブってたなぁと語り、樫井は昔を懐かしみ笑った。
よく防護服を嫌がり、樫井に叱られていた男はそれが命取りとなり殉職した。
もっと厳しく指導しておけばと樫井は自分を責めたことを今でもよく覚えている。
「そして3年前の杯戸町の観覧車で殉職したのが松田だ。」
サングラスをしていたやつの方な?あいつは見た目の割に正義感が強くてな、
ただ如何せん人に対してストレートに言い過ぎるところもあるから仲間内でも揉めることがあって
よく俺が仲裁したもんだが本当に生意気でな〜と言葉を続ける。
「ただ、親友の萩原が死んでからあいつは変わっちまったんだ…」
7年前の萩原の殉職から松田は特殊犯係に転属希望を出し続けた。
それは萩原の敵を討つためのものだということが明らかで何度も松田に冷静になれと説得したが、
4年目にしてついには樫井も折れて異動を認めた。
だが、冷静さを失った松田の頭を冷やすためにも別の係に配属してほしいと上には告げ、
向こうで松田の上司にあたる目暮警部にもよろしく頼むと告げていた。
しかし、転属からわずか6日後に松田は親友の仇をとれないという無念を残して殉職した。その命と引き換えに大勢の命を救って。
松田の葬式のことは昨日のように鮮やかに残っている記憶だ。
祭壇に置かれた遺影、空っぽの棺桶、泣き崩れる部下や遺族。その全てがまるで非現実的だった。
「俺みたいな老いぼれより早く死んじまいやがって…」
そういって自然と涙がこぼれてきたのは今でも忘れない。
「こないだの爆弾テロは犯人があいつらの命を奪った奴だったからな。
やっとあいつらに顔向けできる。」
あのときは本来の立場上、現場で直接指示をとるわけではないのだが
松田が機動隊から異動する前に残していった松田が研究した爆弾の解体のノウハウの書を元に樫井は更なる研究を続けたこともあり、
どうか自分にやらせてほしいと周りを説得した。
想定外なことに解体は小学生に任せて自分が解体指示するということにはなったが、
無事に解体が済まされて安堵したのも記憶に新しい。
「松田のことはあいつは命を懸けて多くの人を救ったわけだから
それは警察官として立派なことだと思うし悪いとは言い切れない。」
でもな、警察官ということを抜きにしてただの上司としての立場からすると思っちまうんだよな
…死に急ぐなよと言うと樫井は目を伏せた。
犯人が捕まった今、改めて考えるのだこれで本当によかったのかと。
指導がきっちりしきれなかったこと、最後まで引き留められなかったこと今でも悔やんでも悔やみきれない。
「俺たちの仕事は確かに国のため文字通り命を懸けなければならないこともある仕事だ。
ただな、使いどころだけはくれぐれも間違えるんじゃない。」
いいな?と樫井が告げると新人は姿勢を正すとビシッと敬礼をした。
言葉はないが真っ直ぐと樫井を見るその眼差しに樫井は満足そうに微笑み、さぁ飯でも食いにいくかと声をかけた。
二人が去ったあたりを木枯らしが吹き、落ち葉が舞った。 >>336
まじか
あれエアシューターっていうんやっけ
地方の古いラブホ色々面白そうやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています