【金カム】野田サトル作品で801雑談 17【スピナ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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野田作品への萌えを語らいましょう
・雑談考察キャラ萌えあり
・自萎他萌の精神忘れず
・荒らしはスルー
・早バレ禁止
※次スレは>>980で立ててください
前スレ
【金カム】野田サトル作品で801雑談 16【スピナ】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1541919210/
金カム雑談スレ@801サロン板【鶴見中尉受出禁】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1542199184/ 久しぶりにスレ建てしたからミスがなければいいが
サロンはホスト規制激しい時あるって聞いたから立ってよかった 保守がてら
稲妻は監督が無理そうって言ったなら諦めるとして
流石に網走はやるよね?
網走エンドと思ってたんだけど 網走はやると思うな
というかやらないと何処で締めるのか分からないし… 網走にめっちゃ尺とるつもりなのかな
今何話だっけ二期の6話くらいだよね パッシュ買った人バレくれー
私も買うかどうか迷ってる
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※全国からアクセスが殺到中! 網走やるのかな
宇佐美とかどうなるだろう
ちゃんと出してほしいんだけど
ホクロくんも 稲妻カットであんこう鍋に行くってことは宇佐美カットよね? >>15
特集は3ページで1ページ目はキャラクターと作品紹介みたいな感じ
2、3ページ目は声優さん二人の対談
前スレでも出ていたけど月島と鯉登がどれだけまたはどういう風に鶴見中尉が好きかというのが主かも >>20
ありがとう!
声優対談ってことは中の人の顔丸出しみたいな感じなのか
あんまり声優さんには顔出ししてほしくないんだけど
でも3ページなら買おうかな 宇佐美カットしないと頭がフットーしそうだよお!
を誰かに言わせないといけなくなるしまあしゃあない
というかカットされすぎてどこが出るんだ?って感じ >>22
声優さんの顔写真はあるけど割と小さめなのでそこまで気にならないんじゃないかな?
まあ人によるだろうけど
インタビューは鶴見中尉好きには美味しいと思った >>25
なるほど声優さんはなるべく見ないことにする
でも内容は求めてたものっぽいから美味しそう
どうせ鶴見中尉関係ないんだうからスルーしてたけど思わぬ伏兵だ
詳しくありがとう明日帰りにアニメイト寄って帰るわ 網走やるならむしろうさみんは出るんじゃない?
鶴見中尉陣営が網走に突入するのの前ふりがうさみんの網走潜入だろうし >>28
なんかここまできたら網走の鶴見組はカットされる予定な気がしてきた
全滅させなきゃいけないし まあ声優さん興味ない側からしたらあんた誰よくらいのイメージだししゃーない
人格否定とは違うからカリカリしなさんな 一度顔見ちゃうとその声聞いた時声優さんの顔が浮かんでしまうから見たくないって人もいるしね
私も杉田の声聞こえてきたら杉田の顔しか浮かばなくなったし 杉田はまだいいよ
世の中にはもっとアレな方がいらっしゃるから 杉田は別ジャンルで推してた女の子声優のストーカーレベルのファンで杉田めっちゃ好きになった じゃあアニメ誌は買わないほうがいいな
声優が調子付いてどんどん顔出しし始める 一応こっちにも
●スレ立てについて
特定キャラを軸とした「A受け(攻め)合同スレ」「個別カプスレ」、複数のキャラを語る「○○グループスレ」は可
但し、それぞれに属性(嗜好、リバ有無、女体化有無など)を指定したスレを別に立てるのは不可とします
重複スレは原則禁止
今の状態も規約違反だけど
雑談スレ(鶴見中尉受出禁)ってのも規約違反 鶴見中尉のこと語ってるなら
鶴見中尉ファンとしては買うしかなかろう このスレは前スレからの続きなんで
こっちに貼られても >>38自分のスレに帰りな
パッシュ思わぬ燃料だったね
今後も妄想が捗るわ >>36
それに男性から見た中尉って腐だけに関わらず女性から見たのとかなり違いそうだしね
そこにも興味ある 普通に腐萌えするつもりで買うから
余計な水差しやめてくれる? つだけんも中尉推しだったし細谷なんて中尉を守ってあげたいとか言ってた
やっぱり男の心を掴むのが上手いんだな中尉は >>43
ツダケンはいつもの悪ノリと思うw
ツダケンと緑川はすぐホモネタに全振りするから でもまあ男性から見ても中尉は魅力的なキャラなんだと思うよ >>43
それもパッシュの話??
全然知らなかった教えてよ >>44
そうなん?中尉に関してはホモネタを言ってなくて推しです!と言ってただけみたいだけどね >>46
パッシュかは知らんがつだけんと細谷の雑誌対談があったそうなんだよ >>45
造反者には厳しいけど身内には優しいからな
特に二階堂を見捨てないのは男性の方がぐっと来てそう つだけんはおがにゃん推しで自キャラ以外で誰かって言われて鶴見中尉上げたから鶴見推しかと言うと >>48
声優対談ならアニメージュとかオトメディアだっけ?とかかな
最近はパッシュかなり売り上げ伸びてるよね
ちょっと探ってみる
パッシュは今回の鯉と月のポスターはアレだったけど普段はいい感じのオリジナル描くし
あーみたかったなーチェックしとけばよかったアニメ関係スルーしてたの痛手だった今更すぎる >>49
二階堂に関しては女性からは「二階堂あんな状態で生かされてかわいそう」って言われてて
男性からは「二階堂出てくると面白いし鶴見中尉は面倒見いいな」って言われる不思議 >>53
女性の方が良くも悪くもウエットなのかな
男性の方はサバサバしててキャラクター本人の望みややったことに注目してる感じ >>54
男性目線の方に近いけど二階堂の件はあんまり叩かれてるから
本スレ見るまで自分が鶴見中尉を嫌いじゃないからだと思ってた
義肢って高級品だし仕込み銃のおまけつき食事も摂らせるってママしてるなと
そりゃモルヒネで釣るのは良くないと思うけど >>53
男性にとっては使えないからと切り捨てられる方がきついんだろうな
二階堂はまだ若くて郷里に妻子もいないから
男性から見たらあの状態ですぐさま田舎に帰って余生を送るってのはあまり魅力的に思えないのかも
親兄弟に面倒見られながら他の同年代が貧しいながらも人生を謳歌して幸せそうなの見るのも男性目線のがきついんだろう >>56
ああ確かに…
男性から見たら手足が無くなっても義手義足を手配して
働く場所を変わらず提供してくれる上司の方が
手足無くしたんだから故郷帰れって言われるよりは、良いんだろうな 上司として考えたらかなり優しいからじゃね
パワハラしてこないし任務失敗しても鉄拳制裁されない
それどころか部下の軍曹が殴ってきても怒らないし不問
部下が病室にいたら見舞いにも行くし
時間があったらゲンズロちゃんとみたいに雑談をして長い話も聞いてくれる ツダケンさんは
イベントでも鶴見中尉が好きで…って
言ってたよ
露出すると一回は言及してる気がする >>59
うさみんの顔の落書きはハタから見るとパワハラなんだけど
されてる本人が喜んじゃってんからねえ >>59
当時の陸軍の上官としてはちょっと珍しいくらい優しいよな
部下怒鳴ったのも「死ぬ気で勉強しろ!」の所みたいに相手の為だと分かりやすい所だったりするし >>61
鶴見中尉は割と常識的な谷垣には普通にいい上司ムーブしてるから
そういうの喜ぶ部下喜ばない部下を見分けて喜ぶ相手にだけやってる気がする >>61
そうか
あの落書きはパワハラ行為だわな
フィルターかけ過ぎてたわw
中尉にされたら嬉しいから… 怒るのと褒めるのとどっちが響くか使い分けしてるのもたらしスキル
じゃあ鯉登に若干お叱りが多いのはM判定なのか >>66
鯉登は怖いもの知らずで飛び出していく事が多いから
自重を促すために叱りメインなのかしれないし
もし鯉登のしたい方に合わせると常に一緒にいてくっついてるただのカップルになってしまうし
鯉登がMなのかはよくわからないところ >>66
M判定というかこれはちゃんと叱らないとマズいみたいな部分が多いからじゃないかな
畳バリバリとか流石にやられたら困るし
宇佐美の顔落書きは本人の出来る限り充分潜入頑張ったんだろうから
お仕置きという名のご褒美でもいいんだろうが アニメの勇作さん登場でなんで荒れるのかわからん
稲妻カットなのにあんこう鍋はやるのかよってレギュラーキャラの掘り下げなんだから
そっち優先は当たり前じゃ >>66
前にこのスレで言われてたけど
鯉登に関しては普通の上司と部下の対応してるのでは
鶴見中尉には鯉登の言葉通じてないし測りかねる部分がありそう
それでもなんで畳バリバリするんだ、バリバリやめなさいとか怒ったり怒鳴ったりしてないから
軍人の上司と部下にしてはめちゃくちゃ優しい対応だと思うよ >>69
原作愚痴スレも本誌の尾形と勇作の回想掘り下げが来て出来たんだよ
尾形アンチは多いしそれに尾形ファンの中にも勇作アンチいるしね その前にレギュラーキャラの掘り下げって言って回ってるやついるけど
おがにゃんていつレギュラーキャラになったの あんこう鍋やって稲妻カットってことは鶴見派を完全に悪役にするつもりか
その前に土方組の空気っぷりがひどいな
親姫カットとシトンカットもだけどラッコ鍋もアンジもカットするのか
こうなったらハーメルンのバイオリン弾きアニメと同じって言われるのもわかるわ
人皮あつめのメインの話ごっそり削ってシリアスだけやりアニメから入った人が結局これなにがしたいアニメだったんだよってなるやつ 勇作さんをレギュラーキャラと言ったら大嘘だけど
尾形はまあレギュラーではあるでしょ
レギュラーキャラはたくさんいるけど 勇作さんがレギュラーとかじゃなくて
尾形のあの回想やるなら他にやる話があるだろってこと
いま幽作さんに出てこられてもはぁ?だろ
原作でも賛否あるシーンなのに紙芝居にするにはちょうどいいからな >>72
本気でレギュラーキャラだと思ってるんだけど違う?
杉リパ白尾キロ土あたりはレギュラーだと思ってるんだけど
メインは杉とリパだけど白尾キロ土まではレギュラーじゃ
牛も食い込むかな 宇佐美登場は門倉登場でもあるので
やると思うけどなぁ ラッコ鍋はやるんじゃない?嫌いなエピではないけど
各陣営の入れ墨集めより優先する話じゃないとは思うが
エピの選定が色々謎だからなあ >>75
それだと谷垣の過去もやるなよって話になるけどw
結局自分がみたい話すっとばされて違う話やられるのが気に食わないだけじゃん
アホか 自分はアニメにもう期待してないからあまり怒りもしないて感じ
カットされたのはまた特装版でアニメDVDで来るかもしれないし 谷垣過去もこの話単体はいい話だけどここをじっくりやるなら
むしろ主人公の杉元過去をちゃんとやれよとは結構言われてるぞ 尾形の回想は第七師団がなんで金塊探しに関わってるのかに直接繋がってるから
網走監獄襲撃の次くらいにカットしたらあかんやつ >>81
それは同感
主人公のをやらないんでどうすんだって思う 杉梅どこかでドンと来るのかと思ったら未だにスルーされてるよね
惚れた女のためってセリフはカットしてなかったような気がするんだけど
どこかで入れるつもりなのかな >>80
自分も期待してない
杉リパがメインはわかるし準主役白当然と思うけど他はちょっとな
なにより梅ちゃん全カットやらかしたからこれもうわかんねえなって思った
鶴見組と土方組もはさみながらやらないと全然ごった煮ウエスタンじゃないし
何がやりたいのかかなり謎のアニメ >>84
その辺もカットだよ
一期で梅ちゃんのことやらなかったからそのしわ寄せで二期でやれないシーンが結構出てきてる
だからこの監督原作読んで無いんじゃないのって言われてんだよね シトン先生がカットなのだけはわかる
北海道がバックに付いたから、食べたり命に係わる以外の動物虐待はNGされたんだろう アニメに文句言う層って円盤買ってんの?
当たり前だけど売れないと作れないから文句あるなら円盤買っていいなよ
買わないから人気エピソードだけ繋ぎ合わせた紙芝居でも満足だわ 正直あの出来のアニメに一生懸命になれない
どうでもいいっていうか 特典もなんか適当だよないまどきあんなのある?
あんまり売れないから突然付くことになった謎のレトロ加工した師団ポスカ あんこう鍋人気エピソードなんだw
まあおがにゃんファンが満足して買うならいいんじゃない?
私は買わない >>72
レギュラーキャラだと思えないお前の頭がおかしい >>94
鯉登と軍曹のブロマイドに比べたら…
軍服の下とブーツ以外はみんな黄土色の謎色指定の絵に比べたら
江渡貝くんの特典の方が力入ってる >>95
そうだねおがにゃんはみんなのアイドルのレギュラーキャラだよね!にゃんにゃん >>96
いやーうーんどうかなあ
江渡貝くんの特典てあのアニメ絵使い回しの袋のことであってるよね?
うーん考えてもやっぱないわー
あとついでにアニメ特典ブロマイドは鶴見中尉の歯むき出し顔もないし
おがにゃんが師団の仲間入りしてるのもないわー >>101
録画して暇な時にまとめて見てる程度だよ >>102
アニメ語るのもやめなー
録画も見なくていいよ
時間のムダだろ >>103
あんたに指図されたくないから見るよ
見ないと批判もできないし >>104
適当に言っただけで元ネタとかないよ
にゃんぱすー。 >見ないと批判もできないし(笑)
原作だけ見てるほうが精神衛生上いいよ
アニメも楽しんでる人たちに不快感与えないでくれよなあ アニメは動く杉元と月島軍曹だけ楽しみにしてる
期待しすぎてがっかりしすぎるのもやだし 虚無アニメは異世界スマホ以来久しぶりだもんな
ニコニコでやってたらそろそろ懲役23分とかコメ付いてそう >>113
わかってて言ってるんだよ
ニコニコ民は商売相手にならないとさw 異世界スマホそこそこ売れたし
あの出来で商売にならないと言われても人のせいにすんなとしかw アニメageしたければ雑行けば?
あそこアニメ喜んでる人多いみたいだよ アニメ愚痴スレに帰って
それかツイッターで批評()して BSで観れるしクソアニメでも勝手に録画してくれる機能あるから別にいい >>118
クソアニメ叩かれるなら雑談にいけば?って教えてあげてるだけ >>120
叩かれるなら✖︎
叩かれるのが嫌なら○ アニメ異世界カムイの話より鶴見中尉の話してる方がなんぼかマシだな >>75
あんこう鍋じゃ勇作たいして出てないだろ
メインは父暗殺と鶴見のマッチポンプだし >>120
アニメ愚痴スレがお似合いだよ
アニメ楽しんでる人もいるのに、水差さないで
棲み分けしようね? >>124
いつまでも絡んでるお前が出ていけばいいよ 軍曹が竹本だったときくらいのインパクトある声優かあ
小野Dとか? >>128
監督がそう言ったの?じゃあ有名声優なんだろうね 森川は中尉だからダメ
勇作さんならマモ使ってもいいよ たけぴや竹内系は勇作さんには向かんなあ
小野Dかな ごめん勘違いしてた
言いたかったのはキラウシの方だった 原作軸ではもう人皮シャツ解いたみたいだけど
中尉が脱いだとき人皮シャツだったら
軍曹よく萎えなかったな >>142
人皮シャツ着てる時期だと脳損傷後だろうが
そうするとあの顔の傷すら許容してる訳だから人皮シャツくらい大丈夫なんじゃ
軍曹の愛が広い 軍曹にとっては10年傷なしだったんだから今さら顔はどうということもないのでは
本誌で傷をおったの1〜2年くらい前になるんだっけ
人皮直接着てて肌荒れしたけど身体は無傷なわけだし中尉は向かいキズ大好きだしあまり問題なかった たぶん顔はもう関係なくて鶴見中尉という人間についていってる訳だしな
軍曹が顔の傷を気にしてないのもむべなるかな
鶴見中尉本人も気にしてないっぽいし 顔の傷両方とも気にしてなさそうなのは男らしくて好きだな >>146
本人は自分の顔がああなってホッとしたとかもあるかもね
もうスパイしてた時の自分とはパッと見では繋がらないだろうし 毎晩求めてくる上官を断るわけにはいかない軍曹
色んな強壮剤を試したものの脳汁の悪臭には勝てず
ある日いつものように鶴見中尉が誘いに行くとそこには天井から下がる それが一番大きいと思うわ
髭とか仕草をエレガントにしててもどうしてもミソカケ前の容姿はひとめを引くというか目立つし
大怪我したのが額なら嫌でもそこに目がいく
というか顔にキズ程度ならあんまり騒ぐようなキャラいない
と思ったけど白石なら紙で指切ったら騒ぎそう?
いや狸に食いつかれても狐用の罠にはまっても無言だからそれもないか 向こう傷をむしろ誇るみたいな様子もあってそこも中々さばさばしてて好き
杉元も顔の傷は気にしてないしな
顔の傷を気にするのは良くも悪くも女性の方かなと
白石は騒ぐ余裕がある時なら騒ぐけど本当はたいして気にしないとかかな キロと鶴見中尉が出会う事はあるのかな
長谷川と気づくのか気になる どうなんだろう?キロが気付いてもおかしくないし
気付かなくてもこれまたおかしくないし展開としてはどっちでもいけると思う
ただ今いる場所は離れてるから作中で会わないままかもしれんよね 何か裏で繋がってるとかじゃなければ会うようなヘマはしないと思うけど
ここまできたらその辺は軍曹がある程度は知ってそうだなとも思う キロの中の人からいうと
後半にもうちょっと大きなどんでん返しがありそう 軍曹は全権任されてるみたいだしな
家族のことは話さないままでも自分が以前ロシアでスパイしてきた時の話として
キロの情報渡してたりはありえるんじゃないか そういえばキロはまだ何でウイルクを殺したのかその辺もはっきりしないしな
「ウイルクが変わった」とはつまりどういう意味なのか
ロシアの少数民族よりアイヌ重視になったということ?でも殺す程のことかという気もするし おすぎの生死含めて全権を任せられてるってわりと堂々と宣言してたし
灯台の夫婦が娘の写真渡したときなんか微妙な顔してたからいごちゃんの件の事で思うところあったのかと思ってたけど
もし長谷川さんの件まで全部知ってて中尉がロシア側とも繋がりがあり
おがキロの足止めしてるのもわかってる、とかならまた見方がちょっと変わってくる >>148>>150>>152
死ね
いつまでもここに粘着するな >>161
その辺軍曹は何処まで知っているんだろうな
ただ一緒にロシア行った仲だし今回の任務は難しそうだし
かなりの情報を与えられている可能性も結構ありそう スルーしなよって
キロが裏切ったって思ったのは民族解放より完全にアイヌに染まったからだったら
ウイルクを網走に売ったのは誰よって話にならない?
キロがウイルクをコロスーってなったんなら網走に入られるより先に片付けた方が早かったし >>163
もし露側と中尉の繋がりも軍曹は全部知ってるって事になると
サーカスで足留めくらってもそこまでの焦りを感じさせなかったのはわりと納得いくんだよね
あの時は単純に色々疲れて考える事を一時的に完全放棄してた可能性もあるけど >>165
サーカス編が「ストーリーの流れとして無駄じゃん、足止め食らっただけ」とか言われてたが
そういう話だったら軍曹が焦らなかった理由としては納得いくね
疲れて思考放棄の方だったら可哀想だがw ぶらりと揺れる軍曹の姿を見て脳汁を垂れ流す鶴見中尉
無心で服を剥ぎ取り硬直し冷たくなった軍曹の身体に己を沈めるのであった >>166
そうなんだ?
あんまりあの辺騒いでる人は見なかったな鯉登の身体能力スゲェ!くらい
話引き延ばしに入ったのかなとは思ったけど座長スパイの件があったし
長谷川さんの話とも微妙に繋がってたらちょっと面白いなーとは思う >>166
でも何話だったか忘れたけど首輪の話みたら
お守りに完全に疲れて思考放棄してるように見えなくもないのが悲しいところだわw
あれみた時はさすがに中尉来てあげてよお!と思ったけど
中尉には中央に報告と事後処理のほかに先遣隊に合流できない理由が判明したからね
これ以上は中尉頼るのもなんか無理な気がしてるんだけど
これ八分目ならもう中尉と先遣隊は合流することなくゴカム終わるのかもしれないと思うと切ない
まあ網走の時一気に飛んだからリパさんと合流したら一気に北海道に戻ってる可能性高いけどね >>168
面白いっちゃあ面白いんだけど話は進んでなかったから…
確かに長谷川さんスパイの件とつなげてもおかしくはないかな >>170
お守りに完全に疲れて思考放棄も割とありえそうなのがなあww
サーカス編で鯉登にとったやり方とか過激過ぎたと思うんだけど
精神的疲労で頭回ってなかった分も大きいのかも…
鶴見中尉来てやらないと軍曹楽にならないだろうが
中尉が来れない理由も分かっちゃったし
中尉に最後まで会えないで終わるの軍曹にも鯉登にも酷な話だろうから
時間ちょっと飛んでいいので会える展開でお願いしたい 思えば話しの流れに浮いてるんだよねサーカス団の話
ただのギャグ回とかって今まであったけ?やぱっりストーリーに関わるじゃないかな 山田座長も出たしロシア人もいたし
なんか後々関わるんじゃないの
偽物の皮の設定の方が後々活かされるのか心配になってくる 確かに数話丸々ギャグ回で本筋と関係ないとか他回では無かった気はする
サーカス編も後で見たら本編に関わってるのかも >>174
偽入れ墨は一応稲妻回で出番があったけれども
江渡貝くんのことを思えばもっと出番が欲しいところではある >>171
>>172
網走の時は本誌派の人たちが二週間くらい読み飛ばしたと勘違いする人が出るくらいだったから
リパさん合流後は次のページでもう中尉と話してる杉リパさんとかはありそうな気がする
杉元がリパさんを絶対に中尉に会わせないつもりとかなら話がまたこじれて長くなってくるけど
杉元が金塊の暗号について何かわかったっぽいところがあるからそのまま逃げて
杉リパ(谷チカリュウも?)VS鶴見組になるのかもね >>174
それは心配してるけど偽の人皮は追いかける人がいるから意味なして来るわけで
今本物はほとんど鶴見中尉の総取り状態だからなあ
最後の最後にでもいいからなんか役に立ってほしい >>178
最後の最後で鶴見さんの役に立つんなら色々胸熱
江渡貝くんの思い的にも 軍曹って知ってる範囲では思うようにしていいって任せられてるけど
実際は教えてもらえてることは凄く少なくて中尉は軍曹の知らないところで色々手を打ってそう 月島は有坂さんのこととか知らなかったしね
でもどの辺のことまで知っててどの辺まで知らないかが割と不明だよな
他のキャラクターにも言えることだけど 一番教えてもらっているというか10年以上いれば色々察しているのが月島軍曹かな 奥さんいたことぐらいは知ってそう
でないと、なんで鶴見中尉は独身なのかと不思議に思いそうじゃない? 写真を整理したら紛れ込んでいたり…
月島軍曹のことだから、何も言わずにそのままに 179話を見て何か鶴見中尉は色々捨てられない人なような気がしたな
妻子の写真や指輪もいまだに持ってそう
それに戦友たちの形見とかも沢山残してそうだ 月島は分からない事は分からないと思考放棄する面があるから知ってることはそれほど多くなさそう つい調べてしまった
脳汁って無臭で無色透明なんだってさ
中尉受けよかったね 色々捨てられない人だから中央の命令で死んでいった部下たちのために金塊争奪戦に参加してるやん
というか部下たちの墓と生きてれば部下の嫁子供とかに就労支援したいんじゃなかろうか
土地が奪われたままなら部下たちの墓だって敵国にあればめちゃくちゃにされちゃうし
戦時中に敵国の死体回収して埋葬までしてるのなんて日本くらいだし
海外生活長いならそれをよくわかってそう >>184
疑問に思うことはあっても軍曹が口にするとは思えないな
でもなんらかの形では知ってそう
指輪と指とフィーナさんとオリガちゃんの写真があれば色々察しそうだし
そもそも軍曹が普段から常に思考放棄してる奴とは思えないw
そんな男なら鶴見中尉に信頼されることもなかっただろうし
死ぬ気でロシア語覚えろといったり死刑判決覆して軍に復帰もなかったと思う
鶴見中尉がなんとも思ってない奴にははじめから適当なことしか言わないのわかってるじゃん >>181
ほんそれ
それに10年だもんな10年は流石に長いわ
10年ずっといっしょにいたら相手の妙な癖まで憶えるレベル 軍曹は本質的には感情でカッとなっちゃうタイプなのをそれじゃいけないと自分で抑え込んでるだけだから
深く考えないことで感情コントロールしてるっぽい >>184
??「俺に操を立てて独身続けてるのかな…」 >>189
大事な人たちには強く長く愛し執着するタイプなんだろうね
守ろうとする相手が広く、そして深いんだろう
死んだ後も守りたいし守りたかった人の残したものも守りたいというんだから 鶴見中尉が部下を大事にしてるのも出来る限り助けたいのも本当だろうけど
部下の気持ちを良くも悪くも利用できてしまう面も本質だと思う
教えておかない方が都合がいいこっちの方が利用できると思えば嘘付いて騙してしまえる
月島を助けたかったのと同時に能力が高くて義理堅いから使いやすいって判断も共存しうる 今の樺太みたいに育児ストレスからくるような思考放棄は
鶴見中尉がいる時には行ってないと思うけどね
ちゃんと考えを持って行動はしてる
ただし今かなりストレス溜まってて策を弄してどうにか統制をとろうとしたのも失敗したし
身の回りの雑務は何も考えないことで大筋の任務を遂行しようとしてるんじゃないかな >>195
世の中には嘘つかれたままの方が良かった何も知らない方が幸せだったって事もあるでしょう
中尉も軍曹もそれわかってるから言わないし効かないって部分はあるんじゃない?
鶴見組の中では歳も近いだろうし 軍曹はいつもはちゃんと色々考えてはいるよね
樺太編より前は結構表情あったし鶴見中尉の言動にも内心含めて色んな反応返してた
樺太編の状態がやっぱり異例なんじゃないかな… >>195
まさに夫婦やん
愛も大切だけど家庭を切り盛りできる能力ゼロはまずいじゃろ? 鶴見中尉がいるときは思考は中尉がするから軍曹はただ中尉の意思実現のために従うだけやで
そういう面が凄く信用できるんだろう >>194
だから地獄の中で狂ったように走り続ける事とそのお供に月島さんを選んだのか
なんか悲しいなというか来週いい夫婦の日またなんかきそうだな怖いな >>198
中尉が勢い余って電話口に噛み付いてしまって近いですって窘めてた時が余所行きの表情というか
中尉オンリーの時に見せる表情で
素の軍曹は前山さん殺された時の怒りかたとか稲妻戦とか
杉元にキレた時とか江渡貝くんに今助けてやるっていった時とかが素の軍曹に近いんじゃないかと思ってる
樺太がちょっともうどうにもできなくて「無」みたいな
サーカスあたりからもう何も考えず無になって目的達成だけ考えてる気はする >>201
広い意味での愛の為に狂ったように走り続けることを決めたというのならかなり哀しい人だと思うよ
その為に色々無理や無茶もしてるしなあ
月島さんに対しても最後の最後で手を離そうとしてやろうとしないかと思ったりする…
基本的に生きてる部下は無理しても生かしたい人だと思うんだよね >>202
ちょっともうどうにもできなくて「無」wwいや笑い事じゃ無いな…
ストレスによる一時的な精神麻痺ですかね…いやもうちょっと自覚的にやってるかな
わざと考えないようにしてるのか 実は鶴見中尉に会いたくてたまらないのは鯉登少尉以上なんですな >>203
>軍曹に対して最後の最後に手を離す
そこほんとそうなんじゃないかって思うからドキドキするんだよなあ
今はじめちゃんの手は離さないでいて欲しいんだよなあ
中尉と月島さんの双方の為にもね
そりゃお互い知らないこともあるかもしれんが
でも作者がハピエンにするっていってるからそこは信じて待つよ >>203
本スレでは例の占いで死ぬのは誰かで月島軍曹があげられてた…フィーナさんを失ってる鶴見中尉に更なるダメージ与えるからと… >>207
この主従は実は相手への認識ズレてそうな感じはするんだよね
鶴見中尉のあんな父親のせいでお前が死ぬことはないって言葉に
どういう気持ちが込められてたか月島は知らなさそうだし
月島がいごちゃんの髪捨てちゃって完全に鶴見中尉一筋なのは多分中尉は知らない…
ほんと双方のために手を離さないでやって欲しいんだけどなあ 軍曹を誰が殺せるんだって思うのと
軍曹死んだら樺太編が終わるしもうめちゃくちゃだ
と思ったけど網走でも同じこと思ったな
わりとちゃんとしたところに落ち着くんだろうけど
鯉登に全てを任せ罪引っさげて鶴見中尉は国外逃亡濃厚になってくるな >>209
最初に本命としてキロ、尾形、白石があげられて大穴に月島軍曹 鶴見中尉と月島軍曹が手と手を取り合って海外逃亡がいいな…駆け落ち… >>213
二人とも死ななかったら多分軍曹は中尉に付いてくると思うよ
…二人とも死なないで欲しいなあ >>212
白石が戻ったときに亀裂が走ったから占い通りなら白石とリパさんのみ生きてキロ尾が死亡かな
軍曹がなんで出てきたのかわからん
あの時どのコマにも居なかったよね? >>213
物語のラストで死んだーと思わせといて
エピローグ20年後二人の子供が語って聞かせてるオチ? >>216
そんなのか
ちょっと真面目に考えちゃったじゃん… 尾形と白石が死ぬのは無いだろうしキロはまだアイヌ惨殺事件とウイルクとの失恋語ってもらわないかんから
ソフィアが死ぬとか色々言われてる
月島は特に何かの真相知ってるとか無さそうだから鯉登の成長の糧として死ぬかも言われてる おがにゃん死ぬ時はなんか大爆弾ブチまけてしにそうだ
それにキロより後にはなりそう
おがにゃん大往生だな あの死の占いはキロ・尾・白・リパの中からだと思うな
先遣隊やソフィアさんとかはあの占いで占われた中には入ってないんじゃない?
白・リパは死ななそうなのでキロか尾形のどちらかかまたは両方なんじゃないかなと思う >>222
私もそう思うっていうかあの辺はふつーに読んでる読者の大部分がそう思ってる 死ぬとみせかけておいて…てのもあるからなんとも
読者の代弁すなよ 別に占った場にいたこの中の誰かが死ぬって占いじゃなかったぞ どんなだっけ、占いやってこれのひび割れで占って割れると死ぬみたいな占いで
占ったけど特に何もなくてよかったーでも白石はもう日本に帰っていいぞってキロちゃんに言われて
白石が離脱と思ったらオスギとの約束思い出して
やっぱりついていく!ってなって駆け出していったときに不吉の予兆のアレが割れる
みたいな流れだったと思うんだけど詳細がかなりウロ憶えだわ >>225
そういうのもすこ
ああいう占いって当たらなそうだなってだけだけどね >>228
すこなんかーい
いや占いがどうのというより漫画的な表現としてそういう意味深フラグは回収して欲しい
フクロウの時みたいなやつね >>219
ソフィアまで死んだら個人的に後味悪すぎ
これまで非業に殺される女性達が出てきてるしインカラマッも危険状態でしょ
ソフィアは恋愛結婚諦めて長い事刑務所の中で最後は殺されるって
作品ラスト大団円でも可哀そうすぎるからもうちょっと希望的なラストがソフィアにも来てほしい >>219
軍曹は尽忠って言葉がひっかかるんだよ
尽くすって死ぬまで尽くすって気がして死を暗示してるかもとは思う 忠実・忠義・忠誠でもおかしくはないと思うのに尽忠だもんね
言葉の重みが違うっていうかどうしても三国志のあの人とか近藤勇もだっけ
命賭けて忠を尽くすって意味合いに近い最近では聞かないし使わない言葉だけど
上の二人はどっちも尽忠を語って死ぬまで揺らがなかったし作者も別に否定してなかったから
散々裏切る裏切るいわれてたけどこれはそういう意見に関する回答だって思ってるよ
でも無謀な事して命落とすようなことはないはず中尉と長い付き合いの軍曹ならそれがわかってるはず
きっと大丈夫
それがわかってるから中尉も軍曹を先遣隊に入れて全権任せてるんだろうし軍曹なら大丈夫 実際今の月島は無謀なことして命落とすタイプじゃないと思うし
無謀なことやるタイプなら鯉登と杉元が先遣隊に居るので
あるキャラが無謀な行動を起こすというのが筋的に必要ならそっちにやらせるんじゃないかな
樺太編以降感情死んでそうな月島が今更感情的にならなそうでもあるし
あの中では谷垣と並んで無謀なことして死ぬとかは似合わない気がする >>234
179話が来る前に日虎ミスリードをさらっと特装版特典で明かした作者だしね
それにファンレターは担当も読むそうだから月島裏切り論はよく知ってたはず
だから作者からラストを教えてもらってる担当があえて尽忠なんて強い言葉を持ってきた意味は大きい
日虎ミスリード同様、「月島がこれから裏切りそう」と思って連載を読むのと読まないとでは大違いだし
作者と担当の望むところじゃないから思い切って連載中に明かしたのかなと思う >>235
軍曹に死んでほしくないんだけど
しつこいくらい鯉登は軍曹の注意や小言を聞かないって描写が少し気にかかる
鯉登が先走りをしてピンチになった時、軍曹が何も言わず尻拭いに行って大怪我か死亡がちょっとだけ心配
頼むから何事もなく北海道に帰還してほしい サーカスの時にちょっと鯉登が軽業失敗するように
して失敗したけど
軽業を失敗させるって下手したら死ぬよりキツい大事故だからね
その時点で鯉登の多少の怪我や事故に関しては軍曹が助けるってのが考えにくいな
戦争生きたいって言ってる鯉登をいつも冷たい目で見てたし鯉登は戦友ではない
灯台守の夫婦に世話になった時も暖めて取る手段として「誰かションベンかけてやれ」て
最新の軍曹の状態を見ると特に思うけどもう鯉登に注意すらせず
返事するのも反応するのも視界に入れるのも拒否するって
人間関係としては結構な極限状態だと思うよ
今の状態で鯉登が自業自得なピンチに陥って
軍曹が命かけて鯉登を助けてやるかって言ったらかなり微妙なラインだと思う >>238
ああそっかそうだね
これからのピンチで鯉登を庇ったらサーカスでの軽業失敗狙いのが酷いだろと言われるよね
でも軍曹が樺太でこんな反応するようになると思った人は少なかっただろうなあ
実質付き合いの短い江渡貝くんにも誠実だったもんね 普通に戦闘で鯉登がピンチになったら助けると思うよ
鯉登は上官だから 助けはするだろうけど自分を犠牲にしてまではしないんじゃね 月島はまあ安全に鯉登を助けられる場合は助けはすると思う
鯉登の命か自分の命かという時は自分を優先しそう
任務の達成の為にもそちらの方が良いし 杉元にも又暴走したら次はないと戒めたのは、自分を含めて先遣隊が命の危機にさらされるからというのもあるよね
バーニャも一歩間違えたら死ぬし 先遣隊でロシア語話せるのは軍曹だけだし
軍曹が死ぬと一番帰ってくるのが難しくなりそうなのよね エノノカちゃんはロシア語出来なかったっけ?
まあ先遣隊に死の占いが当てはまるかは全く想像でしかないからな 彼女ロシア語出来たっけ…
ただロシア語出来ても正式な先遣隊メンバーじゃないし
いくらしっかりしてても幼女の翻訳に頼るのは危なかっしいのでは つるちゅとおがにゃん明らかに疑似父子関係築いてました臭漂ってるけど触れちゃいけない感じなのちょっと面白い そうなの?
疑似父子と言われると中尉が勇作さんを遠回しに殺すなと言った時
おがにゃんは内心嬉しくなかっただろうな
そっからおがにゃんの心が中尉から離れだしたのかも あそこの所は勇作さん殺さないのを暗に言われた時点では納得してたのかなと思う
もしかしたらその後勇作さんと話して殺す気になって実際殺してしまった辺りから
鶴見中尉と気持ちが離れ始めたのかなと個人的には思ったり
結局相手の意向に反してしまった訳だから 中尉が勇作さんの死を知ってどう反応したかも不明だからなぁ… だよね
けど支持無視しても許されて父殺しの機会まで与えられたってやっぱり部下に甘い
それか尾形も本当のことを言わずに戦死したで通して中尉もそれを咎めることはしなかったとか 勇作殺しについて尾形が何も言わずに中尉も察してたが追及しなかったとかはありえそう
意外とさらっと言っちゃったかもしれないが
何しろ尾形なのでどう行動するかは割とつかめん… 中尉のことだから勇作さんの死体を確認したとは思うけどさ
でもおがにゃんがしらばっくれて流れ弾でしょうと言われたらどうしようも無いな 元々勇作の事は殺す方向だったんだから尾形が勇作殺しちゃっても鶴見的に大した痛手じゃないし
殺しちゃった?まあ仕方ないか満足した?くらいで済んでそう それで殺して清々した満足!なのになんで幻覚見ちゃうんだろね
ママかパパでも思い出してりゃ良いのに 嫌いだからって自分で殺しといて満足しないとかどうしたいんだよ
中尉も面倒くさくなって頭ブチ抜いて良しになったんじゃないの >>256
勇作さんが死んでもパッパはおがにゃんをガン無視したから
一生コンプレックスを抱えることになったのかな?と思う
そのくせ勇作さんはハグに涙とパパママ両方してくれなかったことをしてくれたから
感情ぐちゃぐちゃとか 中尉あれ頭ぶち抜けないの分かってて言ったでしょ
尾形からは確定で当たる距離だけど中尉の手勢からは当たる可能性低い距離から撃っちゃってるし
尾形殺す気あるなら尾形が谷垣に気を取られてる間にもっと接近して撃たないと いやぶち抜いてよし(殺してOK)の支持は二階堂の生存確認してすぐだったんだからあのタイミングしかないでしょ
じゃなきゃ生け捕りを意識して部下が不利な状況で戦わないといけないわけで 中尉はそもそもめんどくさくなって頭ブチ抜いてよしっていったわけじゃないと思うよ
あのあと2回くらい尾形が裏切るなんてなーって言ってたし
本当にめんどくさいなら考えない
それに中尉からを見捨てたのはおがにゃんのほうだし >>258
そういうとこ(憐れみ?)も含めて嫌い死ね、なのかと思ってたのに
そうするとなんで幻覚見るのか説明つかない、パパの幻覚ならまあ執着してたから分かる あれ、裏切るなんて〜(棒読み)だと思う
計画の根幹にあった中将殺しを隠すために本当の事言えないから尾形が造反した理由も言えない感じで 中尉はおがにゃんが鯉登始め部下達から嫌われてたのを知らないのかな?
おがにゃんはこいつらの旗印になりたくねーわって思ったのかもしれないし? >>264
おがにゃんって嫌われても平気そう
中尉は知ってそう >>263
おがにゃんが造反した理由を中尉がわかってると思えないし
読者も知らないでしょ >>267
というか尾形だから聞いても殆どの人は「…は?」ってなる理由の可能性も
母親を殺した理由も殆どの人には思いつかないような内容だし >>268
死んだらパパに会えるからって子供の思考だと思うけど
成長してもそう思い続けて疑問を感じて無さそうなんだよね 中尉に尾形を御旗にするから敬うように!って言われても大半の師団連中は
は?ってなるのがわからない中尉ではないよなさすがにそれなら造反するわ 中尉なら尾形に感じ悪い態度じゃダメダメッて言いそうだけどな 感じ悪い態度ダメって言ってもそう簡単に直せるかというと…
尾形よりひん曲がり度低い月島の矯正でも9年かかったじゃん?
これは中尉が悪いんじゃなく歪んだ成人の矯正は凄く難しいというだけだと思うけど 悪童矯正に9年かかってないでしょ
日清終了後の死刑囚時にはすでに十分行儀良くなってるよ いくら鶴見中尉でもおがにゃんを分かってあげて望み通りにしてあげるなんて無理だよ
多分誰も無理 月島は少なくとも奉天の時までは衝動的になる癖は完全には治ってないと思うな…
初めて会ったモブのこと信じて何時砲弾の飛んでくるかもしれない所で殴りかかるのは何重にも危険だ
モブの言うことに間違いがあるかもしれないし(実際中尉の言うことが正しければ偽装工作)
結局砲弾飛んできて二人とも死にかけて周りの戦友も大変だった訳だし
月島も後でせめて問い詰める場所さえ変えていればとか思ってもおかしくないよねアレ 月島軍曹は監獄にいたときにはすでに敬語を使えていたね
日清戦争って9ヶ月しかないんですが、鶴見中尉はどうやって月島軍曹の言葉を治したんですかねえ 衝動的になっちゃ駄目だと月島が本当に身に沁みて理解したのが奉天じゃないかな
父親を相手の言うことも聞かずに殺したこと自体には悔恨とか無さそうだし >>277
まあぶっちゃけそうなんだよねw割とプライベートな方向の話でもあって現在の軍務に直接関係ないし
それで結局二人とも瀕死の大怪我したし回りにも迷惑かけてしまった訳でさ…
鶴見中尉だって月島が殴りかかってこなけりゃあそこで説明はじめなかっただろいかし >>276
いうても9ヶ月は上官なんで
他に面会に来るような親戚もいないんだし
最後に面会に来て昔話に付き合ってくれる元上司に
いきなりタメ語で話すほどロックな性格じゃないだろ軍曹は >>279
だろいかしって何だ…だろうしの誤字です >>277
だから軍曹は責任をとったんでしょうね
せっかくの美形が 確かに月島にとっていくら重大な事と言え前線はやばいね
それに多分中尉は後になっても咎めなかっただろうしなあ >>283
恐らく鶴見中尉も計画実行前に月島を試すためにああいう揺さぶりをかけたわけだしそこはね…
けど内容はどうあれああなってしまうならやっぱカッとなりやすいの治ってないじゃん!とは思うw
結果的には良かったのか悪かったのか… >>283
それどころか自分のものになったって喜んでるしw あれは多分中尉から揺さぶりをかけたんだろうけれど
まああの時点では軍曹が衝動的なのは完全には治ってなかったよな
そうするとやっぱり矯正に9年かかったんじゃないかな
それで奉天で仕上げしたと 一人極端な妄想してる奴浮いてる
いつもの月受けモメサ? >>285
月島に愛されるならあの美しい顔を等価交換しても悔いは無さそう >>286
父親を話をせず衝動的に殴り殺して悔いなしだった軍曹だからなあ
どうしても中尉も最後に試したくなったのかな… >>288
向かい傷は武人の勲章、男前が上がったとのたまってるし >>260
頭ぶち抜いてよしのもっと早い段階で撃っちゃってるよ
それで尾形に逃げられてる
尾形より射撃うまい部下なんて確実にいないんだから包囲するか当てられる距離まで詰めてから発砲しないとそりゃ逃げられる 軍曹は中尉を信頼してるけど中尉はとことん計画のこと第一なのが軍曹の片想いっぽいね
中尉は本音とか弱音とか軍曹に話さなさそうだし…右腕なのに
想いの丈ぶつけて報われる時が来るといいけど 中尉は頭蓋骨破損しても生きてるか月島!って呼びかけたのが凄いと思った
筋肉少ない割に意外に丈夫な人で自分が死ぬと思ってないのか >>294
鶴見中尉より症状が軽い月島軍曹の方は走馬灯状態というw >>294
鶴見中尉は基本的に自分が危険な目に遭うことは別に問題にしてない所があるからなあ
単独で馬で杉元を追う所とか稲妻回の対お銀とかかなり危なかったし
自分の事は普通に度外視してるから月島の容態だけ気になってたんだと思う 中尉は二階堂が尾形の悪口言うの聞いてムッとしてたから
ホントに尾形が嫌われてると知らなかったりして >>296
裏で手を引いて自分は表に出てこないタイプのカリスマリーダーとか他漫画では良くいるけど
中尉はいつも前線に立ってるね
だからこそ部下も付いてくるのかもだけど見てて危なっかしい
津山も中尉が仕留めたらしいし >>296
そういう人だからこそ周りがこの人を守らなくちゃと思うのかもしれない
戦争を経験してるのに鯉登より怖いもの知らずで守られるし >>297
長谷川さん時代を見ると観察力は完全では無いように見える
でもそうすると鯉登も鶴見中尉に尾形が大嫌いですしみんなも嫌ってますと言ってなかったのかな >>292
あそこ、尾形の追跡は部下に任せてそのまま二階堂に向かってるっぽいから
尾形の事もあっさり殺して良いとかその他大勢の扱いだったのが表れてる場面に見える >>301
逆じゃない?
尾形が本気だったら射程内の一番階級高い人間に射撃する(その方が有利になるから)
周囲の兵士が当てられない距離から尾形はヘッショ確定するからその狙撃能力知ってたら追う真似しないよ >>300
仲間の悪口言う人間は好きになれないなとか言われたら終わるじゃん
色々 尾形はしっかり口封じしとかないとマズイと思うんだけどあんまり積極的に仕留めよう感がないよね
尾形の方はすごく警戒してるけど >>306
尾形が何言っても誰も信じないだろ
中尉は手を貸してあげただけで直接は関係ないし
キロにでも塞いでもらっとけ >>308
師団冷遇マッチポンプは普通に揉み消しときたい所だろ だよね
パパ殺した後は速やかに死んでくれた方が助かる おがにゃんの唇はキロちゃんがキスで塞ぐ💋から問題ない 尾形一人じゃ何もできないって思ってるから放置してるのでは キロ尾に萌える気マンマンだったのに
白石がついてきたから
スン‥ってなった キロ尾に燃えたらいいじゃない
そんなこと言うのはこの口か!ってキスしまくってればいいじゃない
月と鶴だって昼夜場所問わずやりまくってるから
誰がそばにいるとかそういうの関係ないわ
むしろ興奮材料 >>314
白石にリパさんをまかせてキロ尾二人っきりになれるよ 子持ちの夫婦が実家に子供預けて月一のお泊りデートみたいだな アニメのリパさんなんか特に寝たと思ったらすぐ目をパッチリ覚ましたから
寝ててもいつ起きてバッチリ見られるかわからんだろ >>319
リパさん急にしゃきっと起きててキンクリくらったかと思ったわ ジョジョはアニメになってもなにをやってるのかわからんな パッシュおめ
つかあれどこで売ってるのかなゲームとかアニメグッズ?コラボしてるようなコンビニとか
結構回ってるんだけどないんだよね >>323
中尉好きにはかなり良かったよな
中尉以外だと江渡貝くんにも割と触れてた気がした >>324
電子書籍でもパッシュあったので買える人はそっちでもいいかもよ
場所取らないし >>326
あーその手があったかーまようー
本棚に謎のイケメンの雑誌並ぶの恥ずかしくて
ゴカムだけ切り取って捨てようと思ってたけどたしかに場所とらないのはいいなサンクス 電子は136円定価より安くなってるよ
付録クリアファイルやポスターがいらないならだけど 電子書籍ってみんなKindleなのか
レンタルは使ってたけどなんかたくさんあるな >>325
江渡貝くん好きが読んでもほんわかするだろうね 雑誌とかかえるのはKindleだけかも
あんまり詳しくないや >>328
マジか
クリアファイルいらなかったからまけてほしかった Booklive!って電子書籍サービスでもパッシュ買えるよ
自分はそこで買った、確かに紙の本より少し安いね
まあ大手のKindleで別に問題ないと思うけど >>331
hontoも買えるよヤンジャンも扱ってる 地味に電子書籍多すぎ問題
楽天のポイントめっちゃ貯まってたから電子書籍にお布施するかと思ったけど
パッシュもヤンジャンも取り扱ってねぇ
使えないな楽天 難民の雑談見に行ったらいつのまにか猛虎弁が使われてた
難民で腐雑談だからって方言必須じゃないと思ったけど
まあ軽く荒らし除けにはなるだろうな なん雑やピン難はスレ毎に口調違うしね
お客さん多いから対策は必要でしょ 中尉は鯉登をもっときつく叱れよと思ったこともあったけど
小さな子供を育てた事のある親は小さい子供に怒鳴ったりしても聞かないし悪化するのわかってるから
なんだかんだで「なんでそんなことするんだやめなさい」くらいになるらしいと知って
スン…ってなったわ、もちろん鯉登は小さな子じゃないけどソフィアにも強く怒ったりしなかったし
悲しみ そこは鶴見中尉が鯉登も小さな子供のつもりで接しちゃってるんだろうなあ…
意識的なのか無意識なのか分からないけれど
死んだ自分の子を投影してしまっているのかなと 子供として見られてるとしたら、鯉登少尉の恋は永遠に叶わない… 中尉が鯉登に何で自分の前では標準語で話せないのかと聞いてるのは
鯉登の気持ちが分かった上でしらばっくれてるのかと思ってたけど
もしかしたら本当に分からないのかもな、相手を子供として見てるから気付かない 畳バリバリとか子供みたい?な感じでしてるし
自分を上司としてすごく好いてるとは知ってても恋愛的には見てないのでは
人たらしなだけに好きです愛してますと明確に言われないと恋愛にカテゴライズしないのかも 子供って泣き叫んだり癇癪起こすと何言ってるのかさっぱりだからな
某俳優が嫁子供たち家族でトランプやってて
長男が負けて大泣きしだして何言ってるのかさっぱりでやっと聞き取れた言葉が
「ぼく、もう、ちきゅう、でたい!」っていいだした話思い出した
もちろん小さな子供のいるご家庭で育児頑張る人もいれば
この言葉の通じなさやイヤイヤ期に本気で疲れて子供を見ることすらしなくなる人もいる
そうなると怒りとか通り越して虚無だよね >>341
なんで私にだけ喋れなくなるんだ…みたいなこと言ってなかったっけ
はじめの頃は何度もわからない、ゆっくり喋れ、って言ってたけど
もはや鯉登の言語は完全に個性として認識してるのかも>>300みたいに人物本人の気持ちを考えましょう的な観察力は結構鈍いところある気がする 言葉の通じない鯉登にテンション変えずに普通に構ってあげる中尉は
やっぱり親みたいな気持ちで接してそうだな
月島は人の親じゃないからもう鯉登の相手嫌になってるっぽいもんね >>344
そういうこと言ってたね
標準語で〜とはちょっと違ったな、すみません
個性として認識…気持ちに気付いてあげてと思ったけど
結局鯉登本人が中尉と話せるようにならないと無理かな… >>345
厳しい上司だったら怒り出すところなんじゃね
上司と思ってないからお国言葉が出るんだろうと叱責されそう >>347
昔の軍隊だし上官に怒鳴られても全然おかしくないと思う
中尉は親のような気持ちで接してるから
極端に厳しくもならないし見捨てもしないんだろうな それにおがにゃん曰くだけどお気に入りの薩摩隼人なんだよね
中尉から見ても子供っぽいところが成長して欲しくありつつも可愛く思えるのかも
二階堂が幼くなっても困り顔しないし子供好きなんだろう >>347
厳しい上司ならというか「相手が鶴見中尉じゃなければ」
普通は標準語で話せるからそこは問題ないかと
樺太に行っても俺の鶴見中尉の写真がなぜここに!?って時以外誰とでも普通に喋ってるし >>349
「子供っぽいところが成長して欲しくありつつも可愛く思える」ここドンピシャだと思う
鯉登には成長が必要だと分かってるから優しめではあるがちゃんと叱るけれど
中尉の中で小さな子供を求めている部分があるから子供っぽい部分は可愛く感じるんだろうな >>345
いやー軍曹は嫌っていうかなんつーか
親戚の子供預けられた時みたいな微妙な空気というか軍曹も同じ気持ちなのかなって思う
一応親戚の子供で数回は会ってるけど好きとか嫌いとか無い何いっても聞かないし
特に話すこともないし何話していいのかよくわからないしニチアサ興味ないしアニメよりニューが見たいのにギャーギャー喚いて虚無になる
大人しくさせるためにアニメ観せてこっちは本読んでたらアニメ何何攻撃始まって虚無
とりあえずおかしとか食べさせときゃ腹が膨れて寝るから静かでいいみたいなそんな気持ち >>350
淀川中佐相手には鯉登はすごく焦ってる場面でも標準語が出てたね >>352
預けられた親戚の子供すごくしっくりきた
一方的に何か喋ってる、言う事聞かないでフラフラする、でも何か困ったときだけ戻ってくる、まんまや… >>352
ああ嫌というかただただ虚無なんだな…
鯉登に対する軍曹もそんな気持ちなのかもしれないね 更に鯉登は親戚の子供みたいに血が繋がってる訳でも本当に年齢が幼い訳でも無いし
月島みたいに虚無る方が普通なんだろうな…
可愛いな&ちゃんと叱らなきゃってなる鶴見中尉の方が特殊だと思う 鶴見中尉はキロちゃんがパルチザンのユルバルスでおそらくソフィア救出に向かったと気付いていながら
先遣隊にはその事教えず樺太に送り出し、ロシアにユルバルスの密入国教えるって手を取ったよね
鶴見中尉が気付いたこと全部月島に教えてたらあんなに手掛かり捜索に手間取ることはなかったはず
先遣隊がすぐにキロちゃん達に追い付いてもらっては困る思惑があるのかな 鶴見中尉の諜報網がどうなってんだか良くわからん
北海道内に張り巡らされているのは間違いないけど >>340
そこから鶴見中尉を恋に落とすのが楽しいのではないかw >>359
鶴見スレに書いてあったけど
ソフィアさんの居場所は知らなかったんじゃない?
鶴見中尉のいいとこは万能じゃないとこ >>359
362の言うように正確な位置までは把握してないから
ロシア側からと先遣隊とで挟み討ちが正攻法かと
向かう先もロシア側まではわかってるなら絶対に国境付近には現れるわけだし
下手に月島に情報流してもしょうがない 実際にキロ一行が国境通過するときに先遣隊は全く国境にたどり着きすらしてなかったし
鶴見中尉は月島達の「知らないゆえの」時間ロスまで計算して月島に教えてないんだと思う
任務の達成を優先する月島の性格をよく知ってるからこそ、その辺の読み違いはしないと思う
アシリパさんが金塊の鍵に辿り着くまで鶴見中尉はアシリパさんを連れ戻して欲しくないと予想
杉元がサーカスに興味持ったせいで先遣隊が亜港に向かうの想定より大分早まったのでは けど軍曹が鶴見中尉からある程度聞いてた事が後から発覚しても驚かないな
サーカスの犯人は私ですとかもそれまでの軍曹を見てたらそんな事やる人に見えなかったから うん驚かないし今さら知らなかったとかはない気もする
ただ軍曹が中尉から知らされてた事とは別に言葉には出さなかったけど知ってた事もありそう
さすがの軍曹でも一から十まで全てお見通しだったぜ!ってオチならはじめちゃん!?って驚くけど 軍曹は全部知ってたとか全部知らなかったとかではなくて
ある程度事情知ってた辺りが割とありそうな気がする
キロの正体は知ってたけどソフィアさんが居る場所は知らなかった、とか
上でも書かれてるようにソフィアさんの居る場所は中尉も知らなかった可能性もあるし 2か月以上の長期任務になってても鶴見中尉と相談しに何かで連絡を取ってる様子が無いし
焦っても無さそうだから
出発前にいくつか軍曹だけは指示を受けてそうだよね 軍曹が帰ってきたらまた中尉と熱い夜を過ごすことになるから
尻周りの筋肉を棒で鍛えてるんですね その辺は落馬してもすぐ起き上がって猛ダッシュできる中尉だから
筋肉は問題無い気がするな 本スレでミソカケの杉元の心配してる人いるけど
鶴見中尉の精力的な所をみると心配しなくても大丈夫じゃね?と思うw >>370
少なくとも樺太では月島軍曹は死なない気がするけどな
死んだら先遣隊を統率出来る人間がマジでいないし…
危なそうなのって主にキロか尾形な気がする >>370
尽忠は鶴見中尉のいないところで死んだりしないから大丈夫 今日やらたキャッシュ削除からの再取得が入るな
鯖メンテかなんかあったっけ 自分はそれ無いけど5chブラウザによって違うとかかな
鯖メンテがあったかどうかは分からないや、すみません >>373>>374
ありがとう!ちょっと安心した
そうだよね
軍曹がいなければ日本に帰れないよね >>379
軍曹はロシア語話せる人員かつあのパーティーのまとめ役だから
あの中だと必要度高のキャラだしまず樺太では死なないと思うわ
この人居なくなったら本気で帰って来れなさそうだしさ >>373
本スレ見てないからあれだけど
暴走して我を忘れること自体も次暴走したら始末するって月島に言われてるのもまずいと思うけど >>381
まあ杉元はこれで何も無かったらちょっとびっくりする程度には
まずそうな描写されてるとは思う…エノノカちゃんをアシリパさん呼びするとか
たいしたこと無いと良いんだが 狂ってきててヤバいのが杉元
子供過ぎてヤバいのが鯉登や
チカパシが手のかからんエエ子で軍曹ひと安心やな 杉元や鯉登に比べれば谷垣もまあ手がかからない方かな?
手のかかるのが二人も居る時点で月島は大変だが…そりゃ虚無にもなるわ >>386
サーカスで軍曹がせっかく落ち込んでる谷垣に声かけてやったのに
別次元にぶっ飛んだへこみ方してて虚無顔してたから
軍曹にとって谷垣もあんまり変わらないと思うよ >>387
谷垣もか…月島の心労が心配だ
チカ・エノ・リュウくらいしか手のかからないのが居ないな 月島軍曹の思い描いていた阿鼻叫喚の地獄→夕張炭鉱のトロッコチェイサー、網走監獄襲撃ほか
実際の阿鼻叫喚の地獄→3人の子守、バーニャ というかツッコンでる人見た事ないんだけど
鯉登も一応は北海道の滞在期間は長いんだよね?
雪国だと冬に素手で剥き出しの鉄を掴むのって窓枠でもハラハラするから手袋必須なんだけど
鯉登なんであんなの触ったんだよという疑問 >>390
北海道でまだ冬は経験して無かったのかも >>390
士官学校卒業してから一年たってないかも >>389
三人の子守が一番軍曹の神経に来てそうで笑えるような笑えないような
何だかんだ戦闘や荒事は本職だが子守の経験とか無いだろうしな 北海道の冬経験してないと尾形と顔合わせる機会がなくなってしまうから冬一回は経験してるはず
雪にはしゃいだりしたけど雪中行軍演習はまだやってないとか 尾形と顔合わせの問題があったかー
じゃああの時の鯉登はくっつくのは知ってたけどつい触っちゃったのかね ハイハイできる赤ん坊の頃から冬の鉄は危険っての刷り込まれるけど
鯉登は赤ん坊じゃないから誰も注意して見てないし
ソリに修理用トンカチが置いてあったから片そうとしてくっついたと思われる
他の人はこの寒冷地の戦争経験者で銃手入れしなきゃいけなかったんだから
鉄が掌にくっつくのは常識のように知ってたろうし 赤ん坊じゃないけど赤ん坊並みに注目してなきゃいけないとしたらそれはしんどいな
まあ赤ん坊じゃなくて丈夫な成人だし後で小便かければ済むからいいか ションベンでトンカチは取れても
かけたらすぐ凍るから暫く手がションベン臭かったろうな…
奥さんが調理にも使う暖炉貸してくれる良い人でよかった 実際あそこは本当に小便かけたんだろうか、それともかけてないんだろうか
まあどっちでもいいっちゃいいんだが 寒い国あるある文化の紹介かと思ってたけど
「軍曹が少尉に嫌がらせをした」って思ってる人も根強くいるしな 嫌がらせとは言わないけど仮にも上官に向かってあれは雑な扱いだわ
誰かお湯貰ってこいとか自分がお湯貰ってきますでも良かっただろう 嫌とかとは思わないと思うけど雪国で上司の子供預かって通訳兼仕事してると思うと
軍曹がいつ虚無通り越して発狂してもおかしくない状況で少し心配にはなる
まあ思考を放棄して無になってたらなんとかなるか 樺太の軍曹は発狂までは行かなくてもいつか爆発するんじゃないかという気持ちはちょっとある
心を虚無にしてるから大丈夫…だと良いんだけどな まあそうだな…月島は衝動的な自分は克服したもんな
ただ、衝動的にならずにごく冷静に「もう面倒見きれません」とか言い出したりしないだろうかと… 面倒見きれませんよりは隙を見て置いて行ったりはしそうかな
灯台のときとか別れたのが月鯉チームと杉谷チームじゃなく
月杉と鯉谷とかだったら話が変わってそう ああ置いていったりはしそうだな
そこそこ安全な所に置いていって後で合流ならそれほど問題は無いし
先遣隊でほぼ必須のメンバーって実は月島と杉元だけだもんね 杉元は精神的に追い詰められてた状態だったのかもしれないけど
エノノカちゃんとアシリパさんを間違えるのはやばかった
同じミソカケでも鶴見中尉と場所が違うんだよな
だから詳しくないけど鶴見中尉はかっとなりやすくなったけど
杉元は視覚に影響する部位なのかな?と もし仮に視覚に問題があってもあのエノノカちゃんが襲われた時に
アシリパさんは自分の近くに居ないのは杉元は当然知っていたはずで
視覚に影響あって多少似て見えても間違わないと思うんだよね…
だから最近の杉元は視覚というよりは認識の方がおかしくなってるんじゃないかと思う 先遣隊の他のメンバーが他人に見えて
いつ杉元が襲ってくるかもしれないんだよな
そりゃ軍曹も暴走したら殺すと言うしか無いかな 考えてみると杉元割と危ない状態なんだな…
余りに酷いことにはならないで欲しくはあるんだが 杉元本人は大丈夫だろうけど周りが
主人公無しで大団円と言われたら本誌投げられる >>408
杉元も鶴見中尉も同じ前頭葉だよ
てかカケ具合は鶴見中尉のほうが広範囲だし 表面積は鶴見中尉のが広いみたいだけど
傷の深さではどうだろう カケ具合は杉元と鶴見中尉でちょっと違うから病態の参考にはならないかもしれないな 前頭葉に障害起きたら感情の抑制が効かなくなるとか自分の危機管理が出来なくなるとか見た
杉元が切腹しようとしたり刃物構えてる相手に突っ込んでいってチカパシがナイスアシストしてなきゃ死んでた描写って
危機管理が出来なくなってるってことかも
鶴見中尉にも同じ症状が起きてるかもしれない どちらかというと鶴見中尉は感情の抑制が効かなくなってる方が強くて
杉元は危機管理が出来なくなってる方が強い感じはするかも
上官の指食いちぎったりとかカケ前の鶴見中尉はやらなかったでしょ
ただ杉元はリパさんを連れていかれた無力感や自責とかの影響もあるだろうから
何処までが脳カケの影響なのか分からないけど ゲンジロちゃんもミソカケにはなってないものの
インカラマッの容態の心配もあったせいなのか泣き虫少女になってたな…
鯉登は幼児返りしたかのようだし
軍曹の心労はいかばかりか…ちょっとばかし雑で悪童になっても許されるよ ああゲンジロちゃん泣き虫少女化はマッちゃんが心配で精神的に不安定なせいもあるのかも…
そうすると鯉登の幼児化はますます何でやねんって感じがするが
軍曹ちょっと大変すぎない? 少尉を殴る軍曹が見たい
そろそろ殴っても許されるだろ 鯉登も中尉と出会ってからそんなに間を空けて離れた事が無かったんじゃね?
別の場所で任務に付いてても月に一度くらいは休みに中尉の家へ押しかけてたのかもしれんし 実は鯉登も解放感あふれてんでね?
なんだかんだであれ楽しんでるでしょ 杉元や鯉登少尉タイプは殴らんとわからないかも
ただし殴っても三歩あるいたらコロッと忘れてしまう可能性もあるw >>422
鶴見中尉に子供っぽいと思われたくない!の気持ちで以前はある程度子供っぽい所は自制していたのかもな
それでも中尉の前で奇声あげたりぐんにゃりしたりはするけど >>424
杉元は分かる部分は話せば分かるし分からない部分は殴っても分からないかも
鯉登は…そろそろ殴った方がいいかもね
ただ鯉登が階級では一番高いってのがネックではないかと思う 立場的に殴れるのは杉元だよな
元兵卒とはいえ今パンピーだし
実際殴ろうとしてたし >>426
子供っぽさを自制しても今度は薩摩弁が抑えられなくなって
どっちにしろ中尉に困った子だなと思われてるな >>423
鶴見中尉は遠く離れてるし
ちょっとハジけないとやってらんねーでしょ そんなに月島かわいそうかわいそうか?
大げさじゃね? >>429
問題は杉元と仲悪いのは鯉登も理解しているだろうから
杉元に殴られても口喧嘩の延長上と捉えてあまり反省とかしなさそうな所かな スチェンカで暴走した杉元に鯉登が殴られてたけどあとで文句も言わなかったし
素で今度は殴っても別に何も変わらない気がする >>434
その辺りは切り分けてんのかな
鎌で切られても文句言った描写ないし 前頭葉かけたついでにS島さんに甘えるド鶴M中尉が見たい 鯉登は旭川勤務で鶴見はずっと冬ごろからずっと小樽いたからそんなにしょっちゅう会ってはなかったんじゃないかなー
当時そんなほいほい移動できたんだっけ?
鶴見が最初に小樽に連れてきてたのが谷垣尾形造反組他で、月島はその後和田大尉と一緒に来て合流、鯉登は夏ごろ合流だよね
もしかして津山狩りの時鯉登も月島もいなかった? どうなんだろ?その辺の第七師団のタイムスケジュールは興味あるな 当分会えなくなるとなったら泣くくらいなんだしお金はあるし
毎週は無理でも会いにいってそうだと思うんだよな 攻めのゲンジロちゃんは限られたシチュしか思い浮かばない…基本受け 「おい、尻を貸せ」
って軍で気軽に肉便器にされてたゲンジロちゃん 受けのゲンジロちゃんは可哀想なシチュが似合うのは分からないでもない…
いい人なんだけどなあ ゲンジロちゃんのお尻を忘れられず命を助けたおがにゃん 鯉登が18期生と仮定すると新任少尉で日露戦争から戻ってきた第七師団と合流して中尉に一目惚れ
尾形が杉元達に接触したのが1907年の初春だから冬ごろ中尉が小樽に来たとしても半年くらいは一緒にいたんじゃ?
自分は旭川残留って聞いておいも行く!おいもお役に立つ!(薩摩弁)って泣いただろうな... >>449
中尉も鯉登を気に入ってそれを尾形が知る期間はあったはずだよね
自分の事を大好きで子供みたいな鯉登を可愛く思う中尉も179話の後なら有りでしょう 中尉は鯉登の子供みたいなところを可愛く思ってるのはありえそう
勿論駄目な部分でもあるから叱ってもいるけれど 鯉登の顔には落書きをしないのは子供だと思ってるからかもね >>448
合流してからは度々子熊ちゃんのお尻を借りてたんですね >>449
これだと期間が短すぎて鯉登が一目惚れできたとしても
おがにゃんから中尉のお気に入りの薩摩隼人って言われるタイミングがないような…
それとも鯉登パパの息子と知って中尉が態度軟化させたのでお気に入りって言われてるだけなのか
いずれにしろお気に入りの薩摩隼人は嫌味の一種になってしまう 花沢中将暗殺が春か秋かは不明だけど尾形を花沢中将の令息として祭り上げる計画が実行に入ってたなら
中尉は尾形を側に置いておいただろうし中尉挟んで鯉登と尾形が会う機会それなりにあったんじゃない?
小樽拠点に津山の皮が干してある描写あるから津山狩りは小樽付近であったと思われる
どこで鶴見中尉は「刺青囚人は小樽に集まる」情報入手したんだろうね 妄想だけど最初は鯉登も気持ちを張っててある程度しっかりして見えて
でも子供っぽいところが垣間見える感じで
中尉もそこが気に入って初期はかなりヨシヨシナデナデしてやってたのかもしれない
それで鯉登が中尉に惚れて、中尉の前だとうまく喋れなくなって
中尉もあれこれもっとキツめに指導しなきゃいけないか?と方向転換したとか
そして尾形はヨシヨシナデナデ期を指してお気に入りと言ってる
あらためて言っとくけど100%妄想です 本編始まる少し前くらいからワダ大尉が変な動きしたらすぐ埋めれるように月島軍曹は鶴見中尉とは離れたところにいたと思うんだけど
一目惚れ後しばらくは月島がいなくても会話成立してたのか
もしかしておがにゃんに通訳させてた? そう考えると色々納得行くな
度々モス煽りと嘘通訳されたら大嫌いになってもしょうがない >>458
もしそれやってたら流石に嫌われるわなw 勇作さんと同郷で同じ祝福された子供でも全然違う鯉登を見て
おがにゃんは何か思うところは無かったんだろうか >>462
両親の愛に育まれたのにアレなんで余計に悲しくなったとか… 鯉登はパパ厳しいしママに甘えられなかったから
甘やかしてくれる中尉に甘えてるんだと思ってた おがにゃんが反応するのは親に人生好き勝手にされる子供やから
鯉登は好きでやっとる感溢れとるしからかいがいのあるボンボンやろ どういうこと?
おがにゃんも月島軍曹が好きだったってこと? 尾形が月島の事情を良く知ってるとも思えんし月島に反応はしないんじゃない 今夜は鯉登くんと鶴見中尉の大切なアニカム初顔合わせの初夜やから邪魔しないでね 予想では勇作さんの声は小野D
鶴見中尉の背景の花は赤い薔薇 背景に芥子の花咲いてたね…
やっぱり鯉登は鶴見中尉好き過ぎるわ 改めて思ったけど、成人男性が成人男性に頬染めてるのって絵面がすごいな…
月島の棒読み感もすごかったwほんと棒読みw 月島は鯉登の言葉伝えるのが本気で面倒くさいんだな…と思えるナイス棒読みだったな >>479
モブと思わせてからの…だからなと自分を納得させておく >>481
芥子アウトって言ってたのどこかで見たからさ
ここでも薔薇って予想あったし 芥子自粛では?とか言ってるの自分も見たけど
そんなわけねえだろと思ってたわ >>482
声はつかなかったけど想像以上にめっちゃ喋ってる風でちょっと笑った >>486
あそこ笑うよねww
ガン見したままフェードアウト… 鯉登の動きがダイナミックで楽しい
鶴見中尉の言動に一喜一憂しすぎだがそこは恋してるから仕方無いね… >>485
おがにゃんじとーっと見てるだけで全然口動いてないのにめっちゃ喋りまくる勇作草 まとわりついてくるって感想になっのたのもなんか分かる気がして草 だから何でも言うこと聞いてくれるって思っちゃったの? まああんなに笑顔でめっちゃ喋ってくれたら俺の事好きなのかなって思うよね… アニメこれから見るんだけど勇作さん無言なら新しい役の声優の話はなんだったんだ >>496
キラウシじゃないかな?
まえぬがキラで小西鯉登で月島たけぽん
声優豪華だからBL関係ない界隈がざわついてるのはみた 鯉登が小西でよかったよ遠慮なく腐萌えできる
というか芳忠若めの声まだでるじゃん
アニカムじゃないけど ガッツリクソコラシーンが入ってて感無量
軍曹竹本がよくやるめんどくさそうな喋り方でてきたな 小西の鯉登ほんと良いな
早口薩摩弁ほとんど聞き取れた
つべのガチネイティブの人のは無理だったけど ガチネイティブ薩摩弁の早口は九州内でも悪気なくてもなんども聞き返すレベルだからその辺はなんとも
訛りに薩摩弁指導の人がついてたドリフの豊久役の時の中村ほどの薩摩弁っぽさはないけど
小西なりに鯉登を解釈してうまくやってると思うよ
鯉登に小西ボイスあってる イケメン感と子供っぽいところが無理無く共存してる感じだよね
前から原作読んでる人だから安心できる 鶴見に人皮シャツめくられてポッとなる鯉登が完全に鶴見に脱がされる妄想したっぽくて駄目だった
お子さまを興奮させ過ぎない一歩距離を置いたような鶴見の態度からの導入で尾形の足撫でる鶴見はエロかったは
谷垣→鯉登→尾形でそれぞれ態度変えるたらし鶴見オンステージだったんか >>504
私もここまで鶴見中尉全開と思わなかったわ
このシーンだけリピートして見てるw 軍曹は真面目ってより塩という感じだったな
面倒くさいって本当にやる気なさげな方向だった その辺は竹本なので
ここまで塩だと三期で樺太とかやるならもっと虚無感でて良さそう 江渡貝くんの回はもっとこう何か違った気がしたんだけど
やっぱり前山さんと江渡貝くんの死は大きかったのかなと でもアニメの通りなら鶴見中尉はわざと
早口の薩摩弁は聞き取れないふりしてる説の方が正しい感じか
テンパってるけど滑舌がいいせいか普通に聞き取れるよね 軍曹の声のやる気無さは凄かったな
心底鯉登の相手が面倒くさいっぽい演技で良い >>510
漫画の筆字ではほとんど判読不可能なのでどうなんだろうな 戦争に行きたかったって言った時の顔は漫画より普通だったけど
写真持ってきましたよとか「嫌です」ですらめちゃくちゃめんどくさそうだったなw
なんというか慇懃無礼な役よくやる竹本ならではって感じ >>513
そこの場面の顔は漫画より普通だから不穏さは低いんだけど
「嫌です」は本当に嫌がってる感あったな
この上司面倒くさい…と思ってるのが如実にでてた おがにゃんが鶴見中尉に言われたことに感化(?)されてるって話いまいちピンときてなかったんだけど
ツダケン尾形が子供は親を選べないとか祝福されて生まれてきた子供ーって言ってるとこでやっとピンときたよ
あんこう鍋の話してる時だんだん血と周りの状況が見える演出も良かった
おがにゃんアニメスタッフから祝福されてるやん! >>514
漫画では写真あげるの前提で持ってきたんだと思ってたけどアニメのあのシーンみて
もしかして軍曹は写真あげるつもりなかったのに取られた上にクソコラされたのかなと思うと軍曹可哀想で泣けた
この時点で想像してたよりもっと好感度が下がってたね >>511
原作で中尉が鯉登に塩だと言う人多いけど
アニメから入った人は軍曹のが塩の印象を受けただろうなあ >>516
とっておきの写真をクソコラされたら頭くるわなw >>516
考えてみれば確かに軍曹が最初からあげるつもりで持って来てたのかは分からないよな…
写真は当時だと中々撮るのに金かかるアイテムだし軍曹は見せるだけのつもりだったのかも
というか本人の前でその人の顔にコラしようとするの普通に失礼だわ
そりゃ嫌ですと言われるし好感度も下がる >>517
鶴見中尉は奇行してる鯉登にあまり動じないのと背後に花咲いてたくらいで
言動は割と普通に上司やってたが軍曹は塩対応凄かったな あんこう鍋回想前に流し目アップでグッとエロさが増したなあ
ミソカケ後の顔にエロさを感じたのはアニメでは初めて
もっと仕草やポージングがエロいだけの中尉と思ってたけど
漫画であんなコマあったっけ あの流し目コマは漫画には無かったような…
しかし鶴見中尉の作画は割と良かったな >>515
今頃かよ草
とは思ったけど尾形に興味ない人からしたらそんなもんだよな
でも関谷も似たような事言ってたから単に作者の口癖なのかも知れん 関谷の登場は「祝福」「神」「罪と罰」といった思想がキリスト教から持ち込まれた考え方って事
そして鶴見は一時的にしろロシア聖教を信仰していた→尾形にそれ教えたの鶴見って流れ >>520
よく考えたら「頼まれてた」のが「鶴見中尉の写真持ってるなら見せろ」とかだったとしたら
常識的に考えたら個人的な写真で写真自体そこまで安くもない時代で鶴見中尉とツーショットを見せたら
まさかくれとか何も言わずに取られる前提とは思わなかっただろうなと…
というかあの写真結局取られた上でヤンジャンのおまけについてた通りだとしたらクソコラされたっぽいし
あの後で軍曹には鶴見中尉が持ってた方の写真くれたりしたのかな 尾形が元々ぼんやり考えていたものを言語化したのが中尉かな
でもばあちゃん子ならそれまで何かしら仏教に触れたのではと思うけど
自分も仏教は全然ピンと来ないから存在感無くてもわかる >>526
鶴見中尉は軍曹が写真欲しいといえばくれる人だと思うが
そもそも軍曹が鯉登少尉に写真取られましたとか中尉に言わなそうでな…
取られっぱなしで終わりかも >>530
ちょっと考えてみたけどあの時は鯉登が写真をパクって鶴見中尉すぐ入ってきたよね?
あのあと鯉登がクソコラしてる時間があるとして鯉登がどこで寝泊まりしてるのかわからないけど
中尉と軍曹が出て行くことはありそうだからその移動中軍曹に中尉が鯉登少尉の所感を訪ねることくらいはありそう
その時に軍曹が「しきりに白石を逃したことへの咎めを気にしてらっしゃいました、あと一枚だけ残ってた日露前に鶴見中尉と私の二人で○○で撮った写真を取られました」
くらい言ったらあれまだ持ってたんだって言ってから後日私はまだ持ってるからあげるよってくれるんだきっと
あと樺太に行く前に軍曹にもし必要であれば使いなさいって鶴見中尉のピン写真3枚くらいもらってそう 長谷川さんの一件で、鶴見中尉は写真の焼き増しが自分で出来ると判明したしね >>532
写真あげるつもりがあったのか無かったのかは分からないがもしあげるつもり無かったんなら
そういう流れとかで代わりの写真貰えるといいな
写真もあんまり安いものでも無いんだし
鯉登に使うためのピン写真くれる中尉が有能 アニメのあの感じなら取られた事が想定外だったっぽいなあ
いままで自分も最初からあげるつもりで渡したんだと思ってたけど
ありがとうもなにもなく受け取り後即クソコラしようとして嫌ですって切り捨てたあの感じ
そもそもあげるつもりがなかったけど取られたっぽく思った
というかあの時鶴見中尉が入って来なければ完全に懐に入れられる前に軍曹が
(見せただけなんで見たんなら)返してくださいって言ってそうでもあるけどまあ取られちゃったものはしょうがない
普段からわがままも欲しいものも言わない軍曹のために鶴見中尉からなんとかしてもらおう 軍曹が初めから写真あげるつもりならあそこで「嫌です」とバッサリ切り捨てないようにも思えてきた
あげるつもりも無いのに取られたから上司に対しては随分不遜な言葉をつい言ってしまったのかも そう考えると軍曹がめちゃくちゃ可哀想に思えてきた…映像化の力おそるべし
もうそろそろ本誌でもキレていいと思うが
もう自分を見失ってキレたりしないって決めてるから虚無になってるんだろうな あげたならコラされようが勝手だもんね
でも教育係の軍曹に糊作れって使用人じゃないんだしさ そういうのもあって鯉登は月島を使用人扱いしてるんだろうなって思えるんだよな
そもそも月島は軍人であって使用人ではないから不当な扱いだし
仮に使用人であっても彼の忠誠が向いている主人は別に居るわけで >>536
稲妻戦で鯉登が稲妻追いかけて梁の上走ってた時
追うな!みたいに命令形で怒鳴ってた人がいたけどあの吹き出し軍曹らしい
わりと塩対応だね アニメの演出たまにおかしいときあるからどっちかわかんない
有坂の時の爆笑指差しとか指す人変わってるし >>539
言うて軍人の階級なんて絶対なんじゃ…とも思うんだがなあ >>543
わだたいい「そう思っていた時期が私にもありました」 なるほど道産子かいっぺん何メートルも積もった雪かきしてみたい
そういえば小樽の中尉の家は雪が積もったような描写ないなあれ師団連中でやってるのか
鯉登はやってないなくっつくの知らなかったし >>549
率先して雪掻きしてる月島軍曹の後ろで雪だるまをつくって月島あ〜と鯉登少尉。 >>549
数分で飽きそう
関東でもどちゃくそ降った時あったけど即嫌んなったわ
北国住みは凄いよ >>550
虚無顔で済んでるうちにやめて手伝ってあげて
雪国で15越えた男がそれやったら周辺住民からハブられるレベル >>543
階級は絶対だろうけど口と性格が悪いと嫌われて陰口叩かれたおがにゃんもいるし
おがにゃんも下の者に何でも用事言いつけたかは知らないが >>543
階級絶対だし業務に関わることでノリ作れなら普通に部下はやるだろう
でも業務に関わらない完全に私用かつクッソくだらないことてコキ使われてたら
軍人だって嫌にはなる、実際断られてたろ?
結局機械でなく人間同士の関係なんだから余りに人の気持ち無視しちゃいかんよ 宇佐美とおがにゃんが同じ階級なのに
宇佐美のスルー力強そうなのはなんだろうな
別に鯉登にたてついたわけでもタメ口使ってたわけでもないんだけど
宇佐美は近距離の殺し合い最強っぽいからだろうか 宇佐美は興味無い事はどうでもいいし別にプライドも高くないからスルー力高そうに見える 鶴見中尉だって座らせろとかお茶かけろとかロシア語憶えろとか軍曹に命令してるけどな
二階堂の面倒だって軍曹にみさせてたのに鯉登はどこで間違ったんだろう 宇佐美は鶴見中尉にゾッコンではあるけど精神年齢は高そうに見えるね
潜入任せられるくらいだしそりゃそうか >>558
中尉は自分も大怪我してる時の第一声が「月島!!生きてるか?」だよ
ただ命令するだけじゃなくて部下を気にしてるってすごくわかるし 宇佐美は鯉登やおがにゃんより軍曹に歳が近い気がするな
若く見えるけど戦争経験者で3X歳とかでしょ老成してるからなにがあっても動じないし攫ってきましょうか?って言葉があっさり出てくる
あと宇佐美は周りの人間に一切配慮しない鶴見中尉だけの世界に生きてるから
鶴見中尉が関わらなければ何事にも動じないし受け流せる 宇佐美に悩み相談したら中尉以外の事は適当に返されて悩んでた事がどうでも良くなる気がするw
尾形は宇佐美に相談するべきだった。相談後は吹っ切れてバンバン人撃ちそうだけど 宇佐美ならおがにゃんとも親友になれたんじゃないかと思う
罪悪感?何それおいしいの?って話が合いそうじゃん
ただ友人は別にいらなそうなんだよな
生まれながらの愛想があるみたいだからどこでもやっていけそう おがにゃんが宇佐美に「昨日の夜鶴見中尉と遊廓行ったんだけどその時さ」の時点で斜めの方向に食いつかれておがにゃんが黙りそう
ムカついた宇佐美が幽作さんに「尾形上等兵もまた花沢少尉に会いたいって言ってましたよぉ」つっておがにゃんと宇佐美のキャットファイトが始まりそう >>558
座らせろは金塊探索に関わるお仕置きだしお茶かけろは部下へのお叱りの補助だし
ロシア語覚えろは軍務と月島自身の命に関わること
鯉登みたいに100%自分の私情の為(糊作れとか)にやらせてるのは一つも無い
鯉登は自分の為だけに部下を使おうとしてるのがいけないんじゃないかな >>563
サイコ同士で気が合いそうだよな
心が戦場から戻れないとかなさそう 宇佐美は後で描き足されたりもしてる過去の戦場風景に一度も出てきてないのがホントに謎 鯉登少尉≒江渡貝くん< 杉元≒谷垣≒二階堂< 尾形<(宇佐美)< インカ(ラ)マッ≒白石< 月島軍曹< キロランケ≒鶴見
公式で年齢はこの並びだから宇佐美はギリギリ30手前だったとしても
戦争に行ってないってことはないはずなんだよな上等兵だし >>572
だったらキロちゃんみたいに鶴見中尉に出会わなかった可能性大 >>571
なんか運ばれたらこれはもう楽にしてあげた方がいいですねって殺されそう >>570
留守番?
日露は国難だったし国中の兵隊が出征してたような…
普通は予備役が国が空にならないように防衛として残されてるもんだけど 回想にいないのは事実だしなあ
どっかに潜伏任務中だったのかな?
それか野田っちが気まぐれでキャラ作ったとか >>576
回想に出てきてたかもしれんよ
たくさんいたからわからないだけで >>573
道の角で遅刻しそうと食パン咥えながら走ってたら中尉とぶつかって一目惚れしたんだよ >>578
ええー?それであんな世界に鶴見中尉しかいないみたいな人間になるの?
それだと鶴見中尉も怖がりそうというか信用できなくて仲間に入れなさそう 宇佐美は潜入調査とかやっているし鶴見中尉のスパイとしての経験から親しくなった部下とか?
宇佐美も元はスパイに関係する軍務やっていたとかそういうの
余り詳しくないので適当言ってるけど 割と後で出てきたキャラだから回想に挟む機会無かったんじゃと思ったけど
月島の過去回があったか
やっぱり敢えて描かれてないような気がする 警察にいたとかなら戦争に居なくても不思議じゃないけど
中尉と知り合うきっかけがないな >>579
マジレスされても困るw
でも人たらしって自分を好きで言う事聞いてくれる人間はすぐわかるとか何とか というか宇佐美は普通に奉天に居たけどあの回想の時は遠くに居たじゃダメなの?
あれ運ばれてる時は交戦中だから気づかなかったってのもありうるし 鶴見中尉の部下はみんな回想に出てきてるのに宇佐美だけ不自然にいないって話だから むしろテントチラ男君はどうしているのだろうw
モブとして死んだかな 何で勢ぞろいしてんの不自然wて突っ込まれるくらい皆過去に出てきてたからね
メタ的に見ると描かれてないのは違う過去があるからだと思う >>588
誰に?鶴見中尉?
鶴見中尉は生きていたら都合が悪い部下を始末するとかそういうテンプレ上司キャラじゃないから 203高地→奉天会戦終わってあんなに生き残ってる鶴見小隊の生存率ぱねぇわ
そもそも203高地では鶴見小隊じゃなかったのかもしれないけど >>586
造反組に居なかったっけ?野間と三島くらいしか顔の判別つかないけど 鶴見中尉は情報将校だから
テントちらり男は諜報員としてどこかで任務遂行中とか >>589
わだたいい「そう思っていた時期が私にもありました」 >>594
お前は使えない奴で鶴見中尉に喧嘩売ったから月島軍曹に殺されたんだよ
頭撃ち抜かれてボケたか >>594
いや和田って中央側の人間でしょ明らかに…何勘違いしてんのか知らないけど >>594
これはこれは鶴見中尉使えないから殺せって軍曹に言ったら逆に自分が撃ち抜かれて頃されて
身ぐるみ剥がされて全裸で埋められた無能なブーメラン大尉さんオッスオッス >>592
判明してる造反組の中には居ないよ
玉井、岡田、野間、二階堂、小宮(?)だし、まだ他にもいるのか知らんけど
ちなみに三島は中尉側だからな 軍曹も和田大尉を撃ち殺せるなら今更花沢中将の死の真相を知らなくて知らされても
あっそうだったんですかで終わりそう
戦友が大量に死んだ愚策を採用し続けた指揮官であって
それに比べたら和田大尉のが大した事してないのに死んだでしょ >>597
テメーは造反組だろ
どーりでその鼻気に入らないと思った
お前の顔で福笑い作りたくなる >>599
その中だと野間くらいしか顔がわかるやついない
でも野間っぽい人生きて中尉の側にちょくちょくでてくるけどあれ野間じゃないの?
他はモブでいいんじゃないかな岡田と小宮なんて名前すら初めて目にしたレベルで記憶に残ってない ぶっちゃけ和田大尉は鶴見中尉のクーデター、少なくとも何かヤバいことやるのは気付いてて
鶴見中尉を撃ち殺させようとした人なんで
今の鶴見中尉の計画に同意してる人間からすれば殺すしか無い相手なんだよな
別の部下例えば鯉登辺りが和田大尉殺害知らなくても経緯を知ればそれは殺して正解と言うと思う >>602
岡田も小宮も見せ場なくてすぐに死ぬから覚えてないのも仕方ない
野間っぽい人って誰だ >>604
顔に傷のあるよく鶴見中尉の傍にいる側近…と総選挙で書かれてた >>603
クーデターっても第7師団をどうやって乗っ取るつもりなのかな
人数少ないのに金塊だけでなんとかなるのかな?とは思う とりあえず金塊を見つけて軍需工場や阿片栽培と兵士の遺族に仕事や金を与えるのが第一で
そっからクーデターするつもりで急いではないかもしれない >>607これかこれに近いクーデターなんだと思う
クーデターって言っても早急に何月何日に師団に反旗を翻します事件起こしてクーデターみたいなのじゃなくて
じわじわ侵食して上層部に意見を通せる人間を食い込ませ、中央の体制そのものに対する抜本的な改革を行うのもクーデターの一種ではある >>607
>>608
なるほどな、まず元兵士や兵士遺族の生活を安定させてゆっくりやっていく方式か
出世しそうな若手として鯉登がメンバーにいるから
鯉登が出世すれば意見を通しやすくなるかも、勿論そこに金があれば更に強いだろうし >>610
おおありがとう…って誰だこれ
何巻かもとっさに出てこないんだけど >>609
若手のメンツとしては鯉登も居るし
古参で意見を通せる人間としてはどうやって知り合ったのかは不明だけど有坂中将も居る
その他にもあんまり生活に困窮してるようなそぶりがないから普段は中央内部や外にパトロンがいて鶴見中尉に情報や物資や資金を流してる人たちがいるかもしれない
結局今のところは部下の墓と部下の家族たちが今後賠償金も払われないような戦争に命かけることなく
健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を与えたいんじゃないのかな
まあ鶴見中尉の部下たち及びその家族に於いてのみの話だと思うけどね >>611
野間が死んで?からちょくちょく原作の鶴見中尉の側にいる人
名前は不明だけどキズが目立つからすぐわかる
網走とかはずっとこの人が鶴見中尉の側にいた足元とかランタンで照らしてた
画像は鶴見中尉が「監獄側の証言者?」って言ってるシーンの足元に居るところだと思う >>609
少ない手勢でクーデター遂行しても鎮圧されるし
ロシアがここぞとばかりに侵略に来るかもしれないんだよね
金を稼げるようにしつつ中央へも自分の息のかかった人間を送り込んで出世してもらい
いつか中尉が直接にせよ間接にせよ北海道を握るってのが一番地道で合理的なやり方だと思う
原作でも本当にそういうつもりかはわからないけど >>613
ありがとう、見てきた
目元隠れてるからモブだと思って見てなかったわ
野間は左に大きな傷だからこの人とは別だね 野間は月島が中尉を殴った場面で月島を止めてる人だよ
150話の1コマ目と5コマ目と10コマ目に居る でも野間は裏切ったしもう仲間じゃないから悲しいなあ もうネオ野間(仮)でいいんじゃないかな
網走からずっといるし 上司受けにハマることが多いからだいたい気づけば総受けもいけなくもないみたいなことになるけど
鶴見中尉の場合今のところなんか軍曹だな
801だけで考えるならだけど >>623
まあそれは何か分かるわ
自分は他の鶴見中尉受けも結構好きだけど そういえば宇佐鶴はギャグ以外見た事ないや
ギャグで十分萌えるからいいんだけど見かけなさ過ぎて不思議
公式が最大手ってやつ? >>625
あんまり詳しくないからかもしれないけど宇佐鶴エロなしでしんみりした話ってのはいくつか見たことあるけど
言われてみれば宇佐鶴ドチャシコのエロみたいなのは見たことないな
江渡鶴ですらあるのになぜだ 自分は宇佐鶴エロも見かけたことあるけど確かに絶対数は少ないような
ギャグやしんみりした話系の方が書きやすいカプなのかな?
原作の時点でギャグ部分が面白かったからだろうか… M男攻めがニッチなんじゃないだろうか
うさかどはS宇佐美だから結構人気があるんだと思う 確かに鶴見中尉に対しては宇佐美はMっぽいな
中尉は可愛い部下相手ならある程度相手の性癖に合わせてくれそうだけど M男攻め大好きなんだけどな
宇佐美はうさかどが多いからかなあと思ったりする
うさかどの宇佐美は超ドSだから金カムならなんになるだろう
原作から離れないところでいうと鯉鶴?
でも鯉鶴はわんこ攻めって感じでM男攻めではないよね 鯉鶴はM男攻めで描くことは出来るだろうが
原作描写見るとわんこ攻めな感じはするね
鯉登がわんこで鶴見中尉がヨシヨシしてあげる関係 180話は普通に樺太の話でちょっと安心した
もうすぐ先遣隊とキロ・尾形陣営が会っちゃうのかな
どんな事態になるのやら 戦闘にはなると思うけど誰かメインの人間が死んで三週くらいで終わりそう
江渡貝くんの時みたいな感じで 樺太でメイン死ぬのなら誰かな
個人的には尾形かキロ辺りがありえそうで
無さそうなのはリパさん白石杉本谷垣かなと リパさん杉元は生き残るだろうね
あと最低でも一人は鶴見中尉派の人間も生き残って網走にもどると思う
リパさんと鶴見中尉が出会ったら暗号が解けて物語が終わりそうなので
リパさんについていく杉元離脱として白石が鯉登か軍曹に捕まって鶴見中尉に会うってことはありそう でも割ともうすぐ連載も終わる予定なんだよね…
結構前に6割過ぎたとか言われてたと思うし
暗号解けるのもそう遠く無さそう 今日で17巻分まで終わったから
早ければあと30話くらい長ければあと50話くらいで終わりかな長くてあと約一年弱で終わり そうなるとこれから中央が出てきてデカいドンパチやるとかも無さそうだなって思う
あと今週ちょっと気になったのは先遣隊の男三人は普通に並んでるのに
鯉登だけ離れているのな…ハブられてるとかは無いんだろうがまさか距離置かれてる? 鯉登は最初にフラッと立ち飲みしててクズリが出てきた時もフラフラ近づいていってたし
前も道より鹿に夢中だったから軍曹が今の状態なら嫌なフラグたってるな
まあ結局のところなんとかなってるから大丈夫とは思うけどね
よく言えばトリックスター悪く言えばトラブルメーカー >>638
フォーメーションとかあるかも
たんに列から外れているとか >>639
一人勝手に隊を離れてたりしてトラブルを起こしやすいタイプか
まあ自分も鯉登は多分死なないとは思うけど
ただ何か痛い目見るとかはあるかもな 集団行動で規律を守るのは当然のことだよ軍なんかでは絶対教えられる
鯉登は鯉登でやりたくもない任務につけられてやる気がゼロに近いのかもね
>>642
悪い意味じゃなくて狂言回し的な意味では必要だね
鯉登が居なければ特に何もなく話が進んじゃうからそれじゃ物語として成立しないし
メタ的な意味でも鯉登的な立ち位置は必要だから死ぬことは無いと思う >>643
鯉登はやりたくない仕事でやる気ゼロなのは凄くそれっぽいというか多分そうなんだろうけど
軍隊でそれは駄目だよなあ…というか普通の現代の会社員ですら駄目だな
メタ的に物語転がすのに必要だから死なないって言うのは分かる 今の鯉登はギャグ担当とかトラブルメーカーとかだな
まあそれはそれで必要な気はする 鯉登パパは杉元みたいな若者を率いて戦える立派な司令官になって欲しくて樺太に送り出したはず… 鯉登パパの思いはその通りだけどそこは親の心子知らずだな
パパが樺太に何故行かせたかったかを鯉登本人は知らないんじゃ?という意見もあるけど
少なくとも親が「立派な指揮官になって欲しい」と望んでるのは知ってると思うんだよね
パパは初対面の杉元とも普通に話せる人だし子供に全く希望・期待を伝えてないとも思いにくい 自分が指揮する立場になるって意識無さそう
中尉どんに付いていって死ぬんじゃ位に思ってそう
来年には中尉に昇進するだろうに大丈夫か 鯉登は確実に士官学校出だと思われるけど
士官学校で指揮官の心構えとか教えるだろうに本当にどうしてこうなった… 多分鯉登はエノノカちゃん達を護衛する係なんだろうな
鯉登は指示よりも本能で動いてしまうか
逆にスチェンカ中の様に言われた事を信じ込みすぎるかのどっちかだから
シンプルな護衛役に回されたんじゃないか推測するわ シンプルな護衛役になること自体は役に立つし悪いことじゃないけど
指揮官として成長するって目的にはあまり役立ちそうもないよね
やっぱり月島は鯉登の成長って目的の方はもう捨ててそう 鯉登は鯉登パパ直々に厳しくしつけた方が良さそう
可愛い子には旅をさせよと言っても
ボンボンで自分と同等以上の者の話をかろうじて聞くレベルのタイプじゃ旅も意味無い
これまでの樺太道中の経験で何かを学んだ成長した様子も無いからさ 父親と中尉以外の話は聞こうとする姿勢すら取らないからな…
自分より下位の人間と旅に行かせても学ぼうとすらしないというのは樺太以降で顕著
鯉登ははっきり上位の人間がスパルタ方式で躾けた方がいいかも ぶっちゃけ鯉登の行く末とかそこまで真剣に気にならないな
鶴見中尉鶴見中尉言いながらトラブルメーカーしてるので充分というか 自分もそれだな樺太でも旭川の時みたいに真剣に取り組んで失敗したとかならまだ応援したけど
というか鶴見中尉派なので応援してないわけじゃないけど仮に鯉パパが厳しく躾けてようが躾けてなかろうが
今がこれなんだから仕方ない やっぱやる気無いのは鯉登父の頼みだと中尉が言ってしまったからかな?
それは秘密にして真面目に任務やって帰ってきたらエロいヨシペロしてあげるって中尉が言ったら
もっと真剣に鯉登もやってたんじゃないか 最初に中尉が鯉父の頼みだからって言わなければ
なんで自分が(中尉と離れて杉元と一緒に樺太なんかに)行かなきゃいけないのかって動こうとしなかったからな
なぜかはわからないけど中尉は鯉登に他の鶴見派と比べて比較的に軍人として接してる節があるし
江渡貝くんの時みたいな展開はなさそう よく鯉登を出ていった尾形の代わりに奉り上げるつもりなんじゃって意見見るけど
今の鯉登見る限り中尉がそんなこと考えてるとは思えないなぁ 鯉登は満遍なく恵まれているし家族問題も無いから普通の軍人の触れ合いするしか無いんじゃ?
何故か異常に自分の傍にいたがる部下でしか無いと言うか
船を動かせる鯉登父の息子ってのはありがたいだろうけど 親を亡くしたわけでも無く戦争未経験だし
祭り上げる意味がわからないよ? 鯉登にとって鶴見中尉は何なのかはいずれ描かれると思うんだけどな
拍子抜けなものかも知れないけど 延長してあと50話くらいなら描かれるか微妙だな
質問箱で「一目惚れです」とかで終わりそう 鯉登少将が鶴見中尉に協力的なのも息子が世話になってるからじゃなくて花沢どんの無念のためだしなぁ 恋かどうか聞くのは野暮です個人の解釈にお任せしますと回答が来る可能性も 鯉登は父親が良い父親だから鶴見中尉もわざわざ巣立ち手伝うつもりもなく
ただ普通に軍人として接しているのでは?
それでも別に可愛くないとかではなく可愛い部下の一人ではあると思う 御輿としての価値はともかく先遣隊の人選が悪いのではとも思った時期もあったし樺太からロシアへ鶴見中尉も行けたら話は変わってきただろうけど
鶴見中尉がロシアに入れない理由は判明して日本側からも国外に出られないようある程度の監視がついてる可能性もあるね
鶴見中尉から離れて軍曹鯉登がシャキッとしてない今キロ尾に会って殺戮マシーンになる杉元を止められるかどうか まあ軍曹と鯉登も荒事となったら流石に頑張るんじゃないかな…
ただ元々杉元は非常に強いしそれがこれまで以上の暴走状態になったらキツそうではある 回想やってる間に意外と近くに来てたんだなあ
というか虎大丈夫か可愛いって近寄って行ったら
流石に鯉登でも今度こそ無傷ではすまんと思うんだけど 鯉登でも流石に大人の虎に可愛いって寄っていかないでしょー多分恐らく しかも間近でみると結構怖いよ虎と体格変わらないしクズリだって成体は体格のいい小学生くらいあるからな
それを可愛い可愛いって近寄っていった鯉登
鯉登動物好きなのかなんかフラグ立ってるな ここで自分から虎に近寄っていって死んだり大怪我したりしたら馬鹿過ぎるだろw
流石に無いんじゃないかな… 結構な距離あるから生きてる虎に会うのは間に合わないよたぶん この漫画に物理的距離はあんまり関係ないよ
週を跨いだら追いついてて話進行ってのはありそう
網走も爆破から5週くらいで終わったよね 出てきた一頭以外もいるかもしれないよ
監獄の看守以外に虎までいるわで死の占いが本当になる率が高まってきた >>680
言いたいことはわかるけど今回はさすがに無理w 網走5週くらいだったっけ
じゃあ今回も4週か5週くらいで終わるかもね おがにゃんまた裏切り君になってしまったのか
わかってはいたけど何がしたいんだ また会おうぜ鶴見中尉殿とか言ってたからやっぱり鶴見中尉からの無償の愛を試してるんじゃないの
暗号解読にリパさんが必要なのは最初からわかってたみたいだしリパさんとおがにゃんならどっち取るのかみたいな?
なんかヘラってるけどキロももう裏切ったし
キロ白ソフィを先遣隊の生贄にして北海道に戻るとか 尾形は読者に絶対キロ裏切るだろうなとは思われてたし…
というかキロも尾形引き入れても早晩裏切ることは分かるだろうにな 読書もまーたおがにゃんの裏切り癖が始まったくらいしか思ってないよ 神視点ですら尾形がどの陣営にいるのかまだ分からないという…
いい加減目的くらい明かしてもいいと思うけどね えっ、本誌の事話してるのに何がどうおがにゃdisなのか 月島軍曹からみた鶴見中尉→キラキラエフェクト
鯉登少尉からみた鶴見中尉→可憐に咲き誇る芥子の花と花びらヒラヒラ
おがにゃんからみた鶴見中尉→ねっとり暗黒モード 谷垣視点の鶴見中尉→師団の詰所の夜の窓辺にてテーブルを挟んで向かい合わせ、カウンセラーのように話を聞いてくれる人
あと室内なのにコート着てる >>695
谷垣から見た鶴見中尉が一番まともというか普通にいい上司だな
部屋の中でコートは…多分部屋が寒かったんだろ ミソカケ後でもキラキラエフェクトかかってる軍曹
ミソカケ前は裸眼で見たら眼球が潰れるほどの後光でも差してたんじゃないかと思われる 滅茶苦茶自分を評価して言葉にしてくれて
砲弾食らっても軍曹の生死を気にしてくれた元々美形の上司だぞ >>699
あの時おがにゃんや二階堂兄弟たちは窓から離れた火鉢のそばでかたまってたから普通に寒かったと思う
なぜあんなクソ寒い冬の夜の窓辺で話をしてたんだ火鉢のそばでもよかったのでは まあおがにゃんの場合は裏切るのわかってて爆破を一部任せたキロちゃんにも責任はある
おがにゃんは悪くないね 膝触られたら大喜びの人は最低二名はいるんですよ!
おがにゃん贅沢だな! えっなんか他のスレでは尾形が裏切って火薬になんかしたことになってるんだけど!
違うよね!? >>706
鯉登と江渡貝君と宇佐美と月島軍曹とTRM63だからはっきり確認できるだけで合計64人かな >>700
いご草ちゃんの件で喧嘩したときに
「誰よりも優秀な兵士で〜」と月島軍曹に語っている鶴見中尉の背後は砲弾飛び交う前線にも関わらず点描が散ってます… 軍曹にとって鶴見中尉はラストでヒロインになったんだよ
リゼロで例えるなら軍曹がスバルでいご草ちゃんがレムちゃん鶴見中尉はレミリアさんだ 改めて、いご草ちゃんの背後みたら岩場or真っ白だったわ…月島軍曹… 他のスレでも何もおがにゃんのお得意裏切り芸じゃんというか尾形スレ以外では通用しないから まああまりにも美形な人見るとちょっと時間が止まってガン見しちゃうよね
軍曹の気持ちわかるわ まあ鶴見中尉が美形過ぎるので
軍曹の眼から見て点描くらい飛んでても仕方無いね 軍曹が中尉をシンデレラにしたからしょうがないね
たまに人の気持ちがわからないふつつかな中尉ですが責任とって結婚してあげて 709
すいません。細かい掛け編みでした。でも背景に光が散るような掛け編み。 ゴミくず鶴見はマスコミに囲まれてパニクるのがお似合い いやしかし鶴見中尉圧倒的に顔が良いよな
月島軍曹から見てキラキラが飛んでるのも分かるよ
杉元や土方さんも格好いいけど >>723
ズラブの主人公と違うのは軍曹は仕事のできる優秀な戦友でなによりあっちコッチふらふらしなくて一途だから >>725
鯉登から見たらポーズ決めて背後にケシの花まで咲き乱れてるんですよ(張り合い) >>727
鯉登から見た鶴見中尉も凄いな…花咲き乱れてるのなんか正に少女漫画みたいな キンカム作者はやらないけど少女漫画風の絵柄になるギャグみたいなことやってもおかしくはないよね
樺太から帰った鯉登から見た鶴見中尉は星野リリィの本の表紙みたいなことになっててもおかしくない >>726
軍曹マジで一途だよね
この人と決めたらその人だけ
多分断捨離が得意でミニマリスト >>731
自分の特別なたった一人を決めたらその人以外絶対目移りしないタイプだね
軍曹は本当に一途な人だと思う そんな軍曹だから鶴見中尉も軍曹大好きでしょうがないだろうな
樺太から帰ってきたらそれはもうヨシヨシのセッセセが待ってるから軍曹のシンデレラが待ってるから
早く帰ってきて鶴見中尉と幸せになって
作者信じてるからおねがいします アシリパさんがパルチザンと関わったままだと話を畳めないから
多分死の占いが当たるのはキロだと思う マッちゃんは樺太に来てないし彼女は流石に違うんじゃ? キロちゃん死なれっと動機付けとか薄くならない?
会えばわかるらしいからソフィーにバトンタッチか? 誰の何の動機?その辺は鶴見中尉がわかってそうだし別にいいと思う
それより本当にあと2〜30話で終わるなら土方組どうするのかはきになるな老衰? え?それだけ?って動機かもね
マッちゃんもあんだけ思わせぶりで結局初恋の人の娘を守りたいだけだったし 尾形は正直壮大な野望とか大義とかの為に動いてる気はあまりしないんだよな
まあ結局ネタばらしが来るまで分からないことだけど 軍曹はおがにゃんに師団長だった父を超えたいんだろって言ってた
パパコンプレックスがあるのを知っているよね ファザコンなのは間違いないと思うけど父を超えたいたかそういう健全な方向性には見えない 母と弟殺しの理由があれだしな
少なくとも当人は満足する結末になりそうだけど 父を超えたいとかが望みならもうちょっとまともな人間になってたわな… 尾形が地位とかそういう方向に野心があると思ったのは鶴見中尉の読み違いで
尾形自身の志向はあくまでも自分で撃つスナイパーだと思う 最初は越えたいと思ってなかったんだよ
ママや勇作さんが死んでも自分を愛しいと思ってくれなかったし
とうとうパパ自体コロしちゃったから後はもうパパを超える存在になるという方向転換をしたのでは 尾形が将校として大成したい気持ちがあったら鶴見中尉にたらしこまれてたんだろう
と思うよ
その気持ちが全く無かったからたらしこまれなかった そうなるとまた尾形は何が目的なのかという振出しに戻るのだが たらしめと反発しつつも利用するために従っている、説 利用するにしても何の為に?という話になる
金塊が欲しい為に利用しているというなら判らなくもないが
ただ尾形は余り金銭に興味がある感じしないんだよね >>757
中尉はフィーナさんとオリガちゃんが亡くなってから
おそらく再婚してないだろうにたらしと言われてちょっと不憫
おがにゃん以外にお気に入りの部下がいたらそこでアウトって厳しすぎんよ おがにゃんは鶴見中尉を誑しって言ってるけど
中尉が部下に距離近かったり甘かったりするのって
幾分かは子供をヨシヨシしたい可愛がってやりたいという思いから来てそうでなあ… 鶴見中尉は203高地で作戦の欠陥を指摘して何度も改めるように言ったのに聞いてもらえず戦友を無駄に犠牲にした悔しさがあって
同じように戦前何度もより犠牲少なく勝つための上申をして身分のために聞き入れてもらえなかった尾形を
同じ気持ちを分かち合う同志と思っていた、けど尾形の中ではその事はもうどうでもいい事になってた
尾形は父親殺しは同意したけど自分が軍をどうにかしたい気持ちはないので中尉の元にいたら担ぎ上げられるので嫌で出ていった
この説はありそうかな...と思ってる >戦前何度もより犠牲少なく勝つための上申をして身分のために聞き入れてもらえなかった尾形
ここが無さそう
おがにゃんのキャラじゃないし >>761
割とありえなくもなさそう
中尉は4巻の独白を見ても戦友を死なせていった上層部に怒りを抱いているのは確定に近そうだし
そして尾形は戦友の死とかには余り拘ってなさそう
尾形って本当に拘ってるのは自分と自分の家族だよな
後は中尉とリパさんにも拘ってるかも?くらいで >>762
いや単行本のまだ早いうちにそう言ってるぞ
身分は知らんが >>762
実際尾形は「遠距離狙撃の戦術的効果はアメリカ独立戦争でも注目されていたといつも上官に言っていた」
「俺のような精密射撃を得意とする部隊を作っておけばあんなに死なずに済んだはず」
と5巻の谷垣狩りのところで述べているよ
身分の為聞き入れて貰えなかったのかはわからないが あーたしかにそんなこと言ってたような気もする
中尉の居ないところで「また会おうぜ鶴見中尉」とか「中尉お気に入りの薩摩隼人」とか
おがにゃんって誰も聞いてなくても何か言う癖があるみたいだからなんかそういうのも
誰かに対する嫌味もしくは手の内を見せる振りするための嘘の一種だと聞き流してた
おがにゃんの目的がはっきりしたら一から読み直すわ 中尉側は「尾形は花沢家として受け入れられていれば士官となってもっと状況を変えることが出来た」って認識で
尾形側は「俺は俺の銃の腕でやっていけるのに花沢だのの名前が付きまとって邪魔」って認識だから
花沢師団長の令息として担ぎ上げるって言われて逃げたと思ってる 尾形は花沢の名前とかはともかく父親が自分に注目してくれること自体は望んでたんじゃないかな
第三者から花沢の名前でどうこう言われるのはどうでもいいか面倒くさいかって所だろうが >>766
おがにゃんって言われるほど皮肉らしい皮肉を頻繁に言うタイプに思えないけどなぁ
江渡貝くんの事も中尉にぞっこんらしいって独り言言っててそれは全然間違ってないし >>768
父親の関心を欲しがったのと
父親に愛されたら自分はまともな人間になれるのかという興味でやってきた気がする
だから父を殺して中尉に造反して以降は目的を失って
もしかして実質は自分探しの旅のつもりだったらどうしようなんて思ってる 何考えてるのかよくわからないからおがにゃんの気持ち考えるの苦手なんだけど
でも簀巻きにされた花沢パパが転がってるあの状況で
「勇作を失って初めて気がついた、お前は私の愛する息子だ」とか言ってたら
あの時に鶴見中尉を裏切って花沢パパ側についたかと問われたらそうも思えないんだよなあ
あの時に何言われても花沢パパをコロすのは確定として「よくやった」って父親ヅラで褒めてくる中尉にもムカついてたってのもあるんではないかと思う
中尉disとかじゃなくて自分の親と他人はやっぱり違うし社会的地位のある毒親持ちほど実の親にこだわるから
父親でもない人に父親ヅラされたのは離反の原因の一つなんじゃないかと中尉はその辺の他人の気持ちがわからない事があるんだよね
花沢パパの代わりに担ぎ上げるつもりだったのを知ったのが決定打かな誰もついてこないのは中尉以外の全員わかってただろうし
ちなみに同じ毒親持ちでも軍曹の場合は子供の頃から親のせいで相当な苦労を強いられたと思われるので死刑になってもコロせてせいせいした早く親と縁を切りたかった軍曹とは真逆なんだね >>769
おがにゃんの独り言は的を外してはないとも思うよ
ただ江渡貝くんへの独り言も中尉にぞっこんらしい=あんな悪人に肩入れしてよほど死に急ぎたいらしい
みたいな意味の嫌味というか皮肉なのかと >>770
父親の関心・愛を得る≒祝福を与えられるって尾形の中でなってて
祝福を得られたら何かが変わるっていう期待はあったのかも
尾形って実は自分探し中じゃない?ってのはちょいちょい言われるよね
自分もありうるとは思う >>772
その場合は嫌みや皮肉ではなく嘲笑になるんじゃないかな? 嫌味や皮肉と嘲笑にそれほど大きな違いはないと思うけど >>771
> 中尉はその辺の他人の気持ちがわからない
わかんなくて当然だと思う
世間一般の毒親持ちとリンクさせて考察してるけど毒親持ちだってあんな八百屋お七みたいな思考回路の人いないよ
おがにゃんは自分は何もしなくても全て察して受け入れてくれる神様みたいな人を求めてるのかな
それがアシリパさんってこと? 尾形は実父以外には何も求めて無いんじゃないかな
せいぜい銃の腕を誉めてくれたらそれで満足
中尉は尾形が欲しくないものをあげて取り込もうとしたから逃げられたってだけだと思う
もしかしたら軍の上層部に意見を通せる「血」が欲しかったのは中尉自身かもね >>776
尾形の思考回路は今まで描かれてきた部分だと
脱獄囚人の異常度上位陣並みに意味分からないからなあ…母親を殺した理由がアレだし
普通の毒親持ちの人なんかまず参考にはならないとは思う >>771
幼い頃から苦労させられたら見切り損切りも早くできるけど
まだ見ぬ親とかだったら人柄知らない分、夢見ちゃうと思う
自分はあの自刃の時にはもう巣立ち済んでるように見えたなぁ、淡々とし過ぎてて茶番みたいだった
今は派手に死ねる場所探して動き回ってる感じ >>775
皮肉は事実と反する事を言うこと、嫌みは人を不快にさせる内容を言うことで
「お気に入りの薩摩隼人」や「鶴見中尉にぞっこん」はその二つに当てはまらないと思ったんだよね
嘲笑は事実を悪意を持って笑うことという感じでそっちのがぴったりくるなと >>778
母親を殺した理由については父親にあんなこと言われて当然だと思った
でもその後おがにゃんははぐらかす様に自分みたいな生まれの人間は何かが欠けるのかと言ってる
だから自分の異常な部分には気づいて自覚してるから完全な異常者とも違うかな
その割には他人のことについてはいかにも悟ったかの様に言ったりするのが少し噛み合わないけど >>781
弟に対してはみんな俺と同じはずだと言ってたからこの辺も噛み合わないよね
あと自分の異常な部分を自覚していてもそれは別に異常者であることは否定されないと思うよ
自覚してようがしてまいが異常なことは変わらなくない? 普通の毒親持ちとか世間一般の毒親持ちとかいうパワーワード
おがにゃん推しの人は世間一般の人はみんな毒親に育てられたと思ってるんだと思うとちょっと草 >>780
皮肉って事実に反するなんて意味ないぞ
3 遠まわしに意地悪く相手を非難すること。また、そのさま。当てこすり。「辛辣(しんらつ)な皮肉を言う」「皮肉な口調」 >>780
それはあなたの中の感性であって嫌味や皮肉で十分ニュアンスは伝わるよ
あと皮肉は別に事実に反することではないどちらも人を見下すような言葉
嘲笑の方がおがにゃん一人じゃなくて周りに何人も同調する人がいる複数の人で嘲ってるって感じだから
おがにゃん一人のつぶやきの場合ちょっと違うように感じる 言われてみたらツイッターでも尾形推しの人は毒親持ちか自分が毒親っぽいよね >>787
世間一般の人はそこそこ社会的に出世してても普通の親に育てられてるから
毒親持ちってだけで異常なことに気づいた方がいい
前からおがにゃん推しの人と話すときはなんだか話が逸れるなと思ったけど
毒親に育てられたから話が逸れるんだなと思うとそこまで腹も立たない おがにゃん推しの人でも流石に差はあれど世間みんな毒親持ちとは思ってないだろ
思ってないよね?知らんけど >>788
「普通の毒親持ち」とか「世間一般の毒親持ち」という言葉を使ったからといってその人が毒親持ちではないと思うよ
例えば「普通の運転手」という言葉を使ったからと言ってその人が運転手をやってると言う事ではない
その場合「普通でない運転手」(例えばF1走者とか)を想定しておりその対比として普通の〜を出してるんだよ 毒親持ちは何故か自分語りでそれを言いたがるから余計目立つ
勇作さんはおがにゃんの地雷踏んで酷いって主張する奴に多い印象 >>786
毒親持ちあるいはコミュニケーション能力と共感能力が少し不足して孤独感持ってそうな人が多いと言う偏見がある
あと軍曹推しで中尉嫌いな人は毒親持ちあるいはDV被害経験のある人っぽいという勝手な偏見 おがにゃん推し→毒親持ち
鯉登推し→リアちゃん
月島推し→チュプ
鶴見中尉推し→一般的 >>790
普通の運転手は親でいうなら普通の親
F1レーサーならF1レーサーでしょ運転免許からして違うしそういう例えもズレてるんだってば 江渡貝くんタイプの毒親持ちも多そうと思うんだけど思ったより金カム界隈で見かけない印象 えっ、自分の旦那が女作ったから息子が憎くなる毒親なんて世間一般から言ったらものすごーく少数だと思うけど
そりゃ精神病院やカウンセラー、警察や弁護士なんかに務めてれば一般的すぎてハナホジ案件だろうけど 勇作さんは読んでてイラッとしたので自分が尾形の立場で出来る状況と能力があれば撃っちゃうかもなと思ったわ
みんな俺と同じはずだとは思ってない >>793
週末イベントあるのにw
まともにSPの中にいる人見れないからやめてよw >>798
まあ勇作は毒親持ちじゃなくて尾形に共感できなくてもムカつくからそこはいいよ >>795
この場合毒親持ちというのを一つのカテゴリとして考えてるんだってば
その場合「普通の人で普通の親持ち」はまた別カテゴリで議論の中で出てこないもので
「普通の毒親持ち」「普通でない毒親持ち」を対比して考えてるんだよ
日本語の問題だ >>794
鶴見中尉推しだけど一般的かどうかはわからない
悪役ポジだけど魅了的な所が色々あると思ってる
清濁両方いける感じの人向けかな? >>799
イベント行けるの裏山…通販組だよ
勝手な熱い偏見だからマジに取らないでw >>798
ムカつくのは自由だけど撃っちゃうのは普通にクズだなと思う >>804
勇作さんにムカつくのまでは分かるが撃っちゃうのはちょっと自分では出来ないなと思う
精々言葉で喧嘩売るとか縁を切りたいって言うくらいかな… >>801
日本語の問題というよりとの立場になって物を見るかの問題かな
普通の親に育てられてて毒親に触れる機会もない人で
さらに別におがにゃんに興味なくておがにゃんの境遇に共感もしてない人から見たら
「普通の毒親持ち」っていうのはいないんだよ
「毒親持ち」は全員「毒親持ち」 >>798
撃っていいかどうかは別にして勇作にムカつくのはおがにゃん推しじゃなくてもわかる >>807
いやいやおがにゃんは素質からしておかしいだろ…
毒親持ちが全員人を殺して全く罪悪感を持たない人とでも思うのか
毒親持ちであり更にそれに加えておかしいから「普通でない」扱いなんだよ >>806
いきなりシュパアアアっと極端な行動をしないで口喧嘩を数百回でもしてからにしてくれよって思うよねw >>810
それ私にいうの?
おがにゃん推しの人が言ってた普通の毒親持ちって言葉が草って話なのに
おがにゃんが普通じゃないのはおがにゃん推しじゃなくてもわかる おがにゃん考察もいいけどdisだと思われてるみたいだから程々にね >>812
普通の毒親持ちの普通が何処にかかってるか分からないで言ってない?この話は初めっからそう言ってるよ
おがにゃんは明らかに普通じゃない
だから別の毒親持ちの子供たちとは違うんじゃない?って話だよ
おがにゃんが毒親持ちの子供の基準になるとでも思うのか >>811
いきなりシュパァじゃないよ
男兄弟で悪さしましょうたらしこんで見せましょうって
遊女けしかけたり捕虜殺させようとしたよ >>814
えーめんどくさい
おがにゃんにそこまで興味ないからどうでもいいよ >>811
口喧嘩数百回やるほど関わりたくないわw
ひたすら精神が疲弊しそう ゲンジロちゃんでもどさくさに紛れて復讐しようと思ってたし誰が撃たれてもわからない状況下で
おがにゃんみたいに確実にヘッショ出来るんなら嫌いな奴撃ってしまいそう >>819
尾形推しは毒親持ちみたいな考察がまずかったみたいだな >>815
それ全部罪悪感発言の前だよ
発言のあとはすぐシュパアアアだったよ おがにゃんに興味ないけどおがにゃん推しの人が
「尾形は普通の毒親もちとは違う」って言ってるのちょっと面白いって言っただけで
長々と絡まれたらまあそこまで興味ないと言いたくはなるはな >>817
古いFFのゲームで主人公がしょっちゅう興味無いねと言ったりその選択肢があったのを思い出したw でも今の流れだと
おがにゃん推し=ムカついたら現実でも人を殺せるイメージがついて余計まずい気がするんだけど
毒親持ちの方がずっとましだわ >>819
勇作さんは勇作さんで普通の人とちょっと違うしなあ
なんか薩摩の人間は察するのが苦手なキャラ多い?という風になりそう >>826
違うぞ
>>823でも言われてるが尾形推しは世間一般の人が皆毒親に育てられたと思ってる扱いしたからだろ
流石にそんなこと思ってるやついないだろ >>819
結構ムカついた人いたんだな
自分の周りだと勇作擁護ばっかだったから新鮮 >>829
薩摩の人間でまともそうなのは鯉登パパくらいしか出てないな…
まあこの漫画でまともな人間そんなに居ないって気もするけど >>826
どう見てもこの煽りのせい>>783
それがわからないなら無自覚モメサの素質あるよ >>833
私も殺せるなら殺してるってレスしてる人に言って >>835
鯉登パパもっと出てきてほしいね
あと鯉登と絡んだり鯉登目線でパパをどう思ってるのかももっと知りたい ムカついた殺すの人は自分が他人を不快にさせて殺される可能性を全く考えてないのちょっと面白い >>828
おがにゃん推しなのかわからないのにおがにゃん推しだと思い込んでそれ言うのもどうなの おがにゃん推し毒親語りたがりの人は
妙に攻撃的ってのはわかるw >>839
父親の命令なら大好きな鶴見と離れる覚悟さえするからやっぱり大きな存在なんだろうね
いざとなったら鶴見を選ぶだろうけど モス少将は指揮官にしたいみたいだけど本人は鶴見中尉の側近希望だろうな 今まで生きててコイツ死ねばいいのにって思ったことないの?
みんな聖人すぎない? >>842
毒親は子供がちょっとした反撃しかけてもダメージ喰らわないから
子供の行き場の無い攻撃力が他に向かったりする場合もある 親離れさせたいけどモスパパがわりと出来た人間すぎてできないとか >>846
死ねばいいのにとは思っても自分の手を汚せるかというとそれは別じゃないか
バレるリスクやそれこそ「罪悪感」もあるだろうし >>846
あるけど楽しい漫画作の話題の中で
そういう話をしようとは思わないがなあ >>843
いざって鯉登少将が造反するってこと?
網走に協力までしてそれはなくない? >>848
鯉登は親の言うことは絶対だけど親に依存してはなさそう >>848
鯉登は父親の側に居たいとダダ捏ねたり父親の写真を心の拠り所にしたりはしてないから
親離れは普通に出来てるんじゃないかな
鶴見中尉にはベッタリなだけで >>845
そうだけど鶴見中尉は独裁政権作らない限りそのうち年齢で軍から離れるから
否が応でも側近のままでいるのは無理で遠くない未来には指揮官になるしかない 息子を信じてるのは分かるけど
指揮官の何たるかをもうちょっと叩き込んでから旅をさせた方が良かったのでは 親相手に写真見たり服に触られたりであんなに頬染めたりしないだろうしな…
むしろ鶴見中尉から見た鯉登の方が子供として見られてそう >>855
親の変わりって言うかチカパシみたいにエロくて優しいお姉ちゃん(お兄ちゃん)が欲しかった気もする
チカパシとインカラマも20歳近く放れてるんだっけ? >>859
自分ならとりあえず「教育係の軍曹の言うことをよく聞いてしっかり学ぶ様に」って自分なら言うな…w >>862
その言葉は正しいし実際言っていてもおかしくはないね
まあ軍曹の言葉全く聞いてないけどな! やっぱり軍曹の指示を聞かなくて集団行動が苦手だから3人と別の護衛役になったっぽいのかね?
ゲンジロちゃんより攻撃力と機動力はありそうなんだけどな 足早いし剣の腕はあるし鯉登は単体の戦闘力は真面目に凄いと思うよ
指揮官としての能力が今のところ見られないとか
教育係の言うこと聞かないってのが駄目なだけで… >>852
会社勤めでも毎日思ってるし自分の出勤時間に電車止まると二回タヒネって思う 先遣隊で唯一軽業師の才能あるんだよな
いつかシリアスな場面で活かされると信じる >>860
ママにシャツ捲られた息子があんな顔してたらさすがにコイツやばいなっておもう 稲妻戦で活躍してたじゃん脚の速さと脚力に自信ニキの稲妻とタイマン勝負でタメ張ったんだから >>868
あれは相手ママだったらヤバイな…パパでもヤバイけど
というか相手が恋する対象でギリなニヤけ顔だったわ 飛行船に人の壁を登って飛び乗ったのも軽業的才能だな 鯉登は身体能力の高さは皆認める所なんだよな
父親が望むような指揮官向き能力が今の所無さそうなのが問題なのであって
死んだり失脚したりしない限り指揮官になるだろう経歴の人間ではあるから アニメだとカラーだから赤面してるのがわかりやすいうえに
シャツをめくられた時になんか嬉しそうな声出てた
そこアドリブかどうか知らんが >>871
尊敬するパパとかならギリ大丈夫かなと思ったけど
本誌で恋しくて〜鶴〜みたいなこと書かれてたからアウトだったわ
やっぱり恋だったわ >>875
やっぱり鶴見中尉を親として見てるにしては無理ありすぎるんだよな…
鯉登→中尉は恋が一番近いと思う 月島がムンッと言い
二階堂が双子
そして鯉登の鯉は恋なの?
全員名前から来てるネタなの? ムンッって尾形蹴った一回しか言ってないのに二次創作で口癖みたいに使われてるの違和感 >>880
そういうの良くあるからなー
言ったの一回くらいで別に口癖じゃないよな?みたいなのが二次で多用されるやつ
そういうのあると楽なのかも 二次創作のせいで長谷川さんは主体性なくて何考えてるかわからないボーッとしたカメラオタのイメージついた >>880
そんなこと言いだしたら巨人の星の父ちゃんがちゃぶ台返ししたの一回たけだし >>884
まあカメラと写真館経営のおかげで中尉の方は美にこだわる理由が一応なんかわかった あの時代で職業写真家やれる人なら美的感覚が優れてるのも納得はいくな >>885
そうだったんだ…知らなかった
ガンダムの殴るネタ持ちのブライト艦長は何度か殴ってるのに まぁあくまで二次は二次原作は原作とちゃんと分けて考えられるなら何でもいいよ
鯉→鶴に関しては原作程度の表現ありって説明で二次創作でよくあるネタ出来るのが笑う >>888
トリビアの泉でやってた
巨人の星の作者もこんなに長くネタになるなんて思いませんでしたって言ってた
未だにネタにされてるし >>889
原作程度の鯉→鶴表現ありって注意書き割と見るわ
それで相手の写真見て頬を染めるとか相手の前だと上手く話せないとか
そういう二次っぽいネタ(原作ネタ)出来るからな… >>889
作者が長年326のアシやってたみたいだから腐女子ネタの取り扱いには慣れてるだろうしね
上手くネタとして消化できてるなあと思ってたけど
篤四郎さんの2Pブチ抜き自己紹介は326の血統を感じたわ >>889
鯉→鶴の原作程度の表現って
・鶴見中尉に怒られないためならちょっとだけ空も飛べる
・世界中の富と名声より鶴見中尉に叱られないことをノータイムで選んでしまう
・鶴見中尉の危機なら女の首を瞬断できる
・海外に行って美味しいものを食べてはこれを鶴見中尉に教えてあげたいと思ってしまう
・窓が曇ってたら鶴って書いちゃう
このくらいか、なかなかヤバイな 好きな人の写真で嫌がらせされたから許さんって真剣すり替えも二次っぽいネタだよね >>894
美味しいものを食べたら鶴見中尉に教えてあげたいと思っちゃうとか
窓が曇ってたら鶴って書いちゃうのはマジに恋としか見えない
鯉登は鶴見中尉に恋(?)してる部分は可愛げがあると思うんだ…
これで指揮官として人間として成長してくれればなあ >>895
二次でやってたら杉元ヘイト創作って叩かれて晒されてただろうけど原作だから仕方ない >>898
まあ鯉登は杉元を別に好きでもなんでもないし
鶴見中尉殿の御写真>>>>杉元の命だろうからな >>898
「スチェンカで杉元に殴られたり切られても鯉登は怒らなかったのにこれじゃ二人に対して失礼!
キャラをわかってない!こんなひどい改悪しないでください!」と二次描きが凸られてそう >>897でちょっと思ったのは鯉登は鶴見中尉のそばに寄らずに影から見守ってた方が鯉登のためにいいのでは?
猿叫したり早口の薩摩弁になったり畳バリバリしてなんでそんなことするんだやめなさいって叱られることもなく
動いてる生鶴見中尉を陰からみれて一石二鳥なのではなかろうか いいのでは?って物語なんだからそんな提案されてもね ごめん>>898は鯉→鶴前提の二次創作物だったらって話ね
鶴見中尉の写真をすり替えたのは杉元と思った鯉登が杉元のハラキリショーの刀を真剣と入れ替える
って二次創作だったら叩かれたろうなあという話 >>902
うさみが黒子に落書きされるの見て機嫌悪かったじゃん
近寄りたいし話したいしあわよくばよしよしペロペロしてもらいたいんだよ 鯉登は陰キャじゃないし男は好きな相手の困った顔とか割と好きだから仕方ない >>902
鯉登本人は近くに寄りたい気持ちが強くありそうだし
そこを抑えられなさそう >>904
ああ分かってる分かってる
二次だったら叩かれそうな内容ではあるよね
まあ原作なんだけどさ >>908
あからさまなキャラヘイトキャラdis創作は普通に叩かれる
上に出てるようなのは比にならないけど
オリジナル創作とは違うところ 二次関係ないって原作が杉元ヘイトしてるとでも言いたいのか 二次創作だったらってアホな仮定すぎて
議論にも値しないわ 鯉登はよしぺろしてもらいたいからまず近づかないとなんだけど言語コミュニケーションがアレだしなあ
まともに話せるようになって好きですとか本人にとって一大告白しても鶴見中尉なら私も好きだで終わりそう…
なんか篤四郎さんが恋愛に関してめちゃくちゃ鈍い人みたいになってきたな 分けてるから今の話題になってるんだけど
わからない話や嫌な話題に無理やり入ってこようとしなくていいよ >>915
鶴見中尉は自分に従ってくれてる部下は皆好きだという意味で
私も好きだと返しそうだなあ…別にそれが嘘でも躱してるわけでもないという
まあ鯉登は中尉のお気に入り寄りだとは思うけどね?子供っぽいところとか >>918
中尉は子供っぽいところじゃなくて身体・戦闘能力が優れてるのを評価して気に入ってると思う…
むしろ鯉登が普通じゃなくなる場面では引いてるような 雑な言い方すると指揮官に身体能力いらんから鯉の能力って職業的に必要な能力じゃない...
中尉やおがにゃんは持ってる能力と職が噛み合ってるタイプ >>922
中尉は士官なので人を率いる能力が高い、別に単体戦闘力はそこまで高くなくてもいい
尾形は狙撃兵なので狙撃能力は高い、近接戦闘力はそこまで高くなくてもいい
ポジションと能力が噛み合っている
鯉登は望まれているポジションと能力が噛み合って無いのよね 将校はマネージメント能力がいるからのう
部下を適材適所に配置したり
鶴見中尉は上手いわな 鯉登は鶴見中尉がいなけりゃもうちょっとマシになるかと思ったら樺太初っ端からあれだもんな
軍曹は匙投げてるし虎が近くにいたらどうなることやら 鶴見中尉が居た時の方がマシ、まであるよな鯉登は
樺太はやる気が無くて物見遊山気分なんだろうか 鶴見中尉が「私のために樺太に行って任務をやり遂げてきてくれ」とでも言えば効果は絶大だったろうことは誰でも分かるけど
それをしなかったってことは鯉登の邪っぽい気持ちとかあんまり分かってないのかも
それかそういう心を利用するつもりはない >>925
旭川では有能だったじゃない
でも樺太は長期出張で今度の休みは中尉の所に行こうとか出来ない息抜きゼロだから >>926
鯉登的には中尉に会えないのがつらいし動物可愛いくらいしか樺太で良い事無いと思ってそう >>927
確かに「私の為に頑張って来てくれ、期待している」とか中尉が言っておけば
鯉登のやる気は大分違っただろうな
鯉登の自分への気持ちを利用するつもりが無いのと
またはその気持ちに気付いてないのどちらなのかは分からないが…
意外と後者もありそう >>927
そういわれて気づいたけど鶴見中尉は「私のために○○してほしい」って言ったことないよね
言いそうなキャラだと思うけど
写真家長谷川さんと奥さんとのやりとりの件もあるし色々根本的な認識を改めなければいけないなあと思った >>931
「私にはお前が必要だ」という言い方はするけど
私の為に○○してくれはそういえば余り無いのか…
死ぬ気でロシア語を勉強しろ!も結局月島の為だし >>928
鶴見中尉が普段いるのが小樽として旭川の基地からだと結構遠いなあ
一応休みってあるんだっけかその度に小樽に行ってたとしたらすごいパワーだ
有坂閣下は荷馬車に乗って旭川-小樽鶴見中尉宅に移動したみたいだけど馬車でも軽く片道3時間近くはかかるぞ >>929
実際鯉登の主観だと鶴見中尉居ないし動物可愛いくらいしか楽しみ無いんだろうけれど
任務なんだからそういう気持ちでいられてもな… >>931
谷垣に「私のためにカネモチを作って欲しい」とは言ってたんだけどね
言う相手を選んでるのかな… >>930
それだと鯉登父の意図とズレてしまうし気持ちを無碍にすることにもなるからあえて言わなかったとかかな >>934
休みの度にかどうかはしらないが恋だか愛だかの為に毎回長距離移動してたら凄いな
…鯉登は多分ポテンシャルはあるし努力出来ない人間でも無いんだよな、稲妻回でも一生懸命走ってたし
それを鶴見中尉の為にしか使う気が無さそうなのが問題なのかな >>935
そういうところが可愛いけど困るところだろうな中尉も ゲンジロちゃんは優しく言わないとシュンとしちゃうタイプ
月島軍曹はガツンと言ったほうがいいタイプ >>933
>>936
あのシーンの冗談っぽく笑いながら言ったあれと
樺太行きたがらない鯉登に「私のために樺太に行ってくれ」っていうのはまた違うと思う
人を選ぶというか場面が違うみたいな >>938
確かに鯉登パパの意図とはズレちゃうか
でも中尉の為に頑張ってる内に成長出来るというのもあったかも…いや駄目かな…
そもそも鯉登は中尉居ないとやる気無いしほんと難しい というかそもそも鯉登パパには鯉登が鶴見中尉いないと頑張らないというか
鶴見中尉が鯉登のやる気とモチベ維持に関わってるとは夢にも思ってなさそうだ
鶴見中尉は若干自分と自分の命を軽く見過ぎなところがあるので尽忠が支えてあげないと >>942
カネ餅は元々谷垣の得意料理なものを頼むことであって
鯉登に「私の為に樺太に行ってくれ」は嫌がってるのを自分をエサにって感じだもんね 鯉登パパは海軍で普段の鯉登の勤務態度見てるわけじゃないから
鶴見中尉の存在自体が鯉登のモチベ維持に繋がってるのは気付いてないのはありえそう
これに気付いているのは多分鶴見中尉の部下たちだろうが彼らは鯉登少将と直接話したりしなそうだし >>945
カネ餅を頼むのは「私にはお前が必要だ」というのを分かりやすく示したものだと思う
同時に自分の生まれてきた役目に悩んでいた谷垣に
居る場所を提供しようとした意味もあるんじゃないかな ここって鯉登と勇作に厳しいスレだなと今日一日で思った 幽作はともかく原作基準で鯉登を褒めてる人もいるのに厳しいスレ扱いは流石に草 夕方くらいにお前盛り上がってたときところどころ水挿してたやつやろ
何が気に入らんのか知らんけど浮きまくってるなーと思ってたよ
ほっとけほっとけ 鯉登はかなり真面目に考察・心配されてる部分もあるのに厳しいかね
むしろ愛があるんじゃないの
勇作さんにはまあ厳しいかもだが 幽作には熱心に嫌ってる人がいて鯉登はデフォルトでナチュラルって感じ >>947
そうまでしたのに後々離れられてしまうんだからままならないもんだね
造反じゃないから比較的平和だけど 幽作さんはどうでもいいけど
個人的に好きか嫌いか聞かれたら嫌いかなあくらいだよ特にdisるつもりはない >>956
まあマッちゃんを谷垣に引き合わせたのも中尉なら
マッちゃんから谷垣たちの情報引っ張ってたのも中尉で
ゲンズロはもう戻るつもりないって言ってたけど結局マッちゃんのヒモになって結婚前提のアレコレだから
結果的に谷垣は中尉を裏切ってるようで実は裏切ってなかったっていう微妙な関係に落ち着いて今に至る >>955
嫌い方が熱狂的だよね
噛みつかれそうでレスしにくい時ある 俺は降りると言ってはいそうですかで済むものなの?
二階堂耳切られてたのに >>962
ガッキーが居なかったらマッちゃんが中尉に情報流せなかったからよし 勇作は可哀想可哀想擁護され過ぎて意味わからん
鯉登は戦争未経験故の経験値の浅さや子供っぽさを作中でもはっきり批判的に描かれてるから
そういうキャラだなって思うだけでムカつくも嫌いもないむしろどう成長するか楽しみ >>960
マッちゃんの命も救われてるしね
谷垣は微妙な立ち位置ではあるけど中尉とは明確に敵対はしなさそう >>962
造反者=仲間を中央に売る
金塊争奪戦から降りる=味方ではないが敵でもない
全然違うよ
谷垣が仲間を売るような人間ではない(信用されてる)ってのもあるだろうけど >>966
ゲンズロは降りるとは言ったものの結局敵対するような事もしてなければ網走後利用されたのわかってても別にマッちゃんも中尉も攻めてないからね
そういう誠実な男の子は中尉も大好きそう >>962
二階堂は降りるんじゃなくておがにゃんと一緒に造反したでしょ
造反者売った今は中尉も許してるし手厚い看護も受けてるじゃん >>965
擁護されてる?全然見ないけど
殺されても仕方ないね〜はよく見る ゲンズロちゃんそもそも自分が小樽に打ってた電報が傍受されて
鶴見中尉にリパさん一行の情報がばれてたこと気付いてないような 幽作が擁護されてるところなんかついぞみたことないこのスレだって幽作擁護はモメサと同等の扱いだし 造反組と違って鶴見中尉の理想を疑ってないめんね
多分マッチポンプのことも知らない >>973
だよね
どこ行ってもムカつく死んで当然くらいのレスが多い >>972
師団網走入りのドサクサに紛れてマッちゃんがゲンズロに直接ネタバラシしてたじゃん >>965
罪悪感発言で殺されるのは割に合わなくて可哀そうと思う
でも原作で父の旗手のあの考えをそのまま受け入れてたのは微妙だし
尾形に屈託無く人前でまとわりついてたのは無神経だなと思う >>965
勇作は可哀想以前になんか独立したキャラとして見れないみたいなとこがある
親父のコマ(メタ的に言えばストーリーのコマ)にしか見えないというか
現状読者に開示されてるのが尾形が観測した勇作にすぎないからかもしれない 勇作は誰にも守られずに最前線に立ってた可哀想とか謎の擁護めっちゃ見たよ >>985
乙
>>979
実際まとわりついてたのおがにゃんの方では… あれでマッちゃんの事普通にまだ好きなゲンズロちゃん凄いなと思う
マッちゃん刺されたのキロちゃんへの恨みになってるっぽいし >>981
だからそこまで憎める気持ちが分からないんだよね >>987
まとわりついてたのは勇作の方で
まとわりつくからこいつならおがにゃんで落とせるんじゃって思われて遊郭 >>987
こっそりたらすために人の見てないところを選んでたと思うよ >>995
優しくされて勘違いってコミュ障あるある >>984
まあ狙撃の的になりやすいからね
護衛はいても実際にバタバタ死んでたみたいだし 今鶴見中尉にまとわりついてるのは鯉登くんなんですけどね
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