わりとでも案外そこまで嫌われてないかも?くらいのうっすらとした期待はあったんじゃないだろうか
ぶっ叩いても付いてきたとか思ってたしね
憧れてたんだ!は棚ぼたとかまさかの展開ではなく希望的観測が現実になったに近い気もする
着実に己の望むものを手に入れたともいえるしだからこそ気分が高揚しつつもやることは変わらねぇという結論なのかも