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きめつアンチスレ
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0005やまなしおちなしいみななし2020/10/22(木) 21:51:49.74ID:???
むしろキッズはこのスレが誕生した理由がわかってないだけじゃない?
自分のスレからきめつとヲタのことうざいって思ってる人を追い出すために勝手に立っただろ
0012やまなしおちなしいみななし2020/10/22(木) 22:39:33.82ID:???
別にいいけど>>1はキッズよね?
ここに至った経緯まで知らないけど>>1のレスがいかにもファンが敵を追い出す時のテンプレートレスで笑った
0015やまなしおちなしいみななし2020/10/23(金) 07:31:04.09ID:???
そら乱立したアホは自分は乱立じゃないって言い訳するわ草
元のスレで阻止されてたのに低脳ヲタが強行突破したんだよ
そっちの住民にも乱立基地って呼ばれてたのに乱立じゃないって草すぎる
0019やまなしおちなしいみななし2020/11/22(日) 15:08:07.01ID:12Dlxa/d
ジョジョ315000−
0027やまなしおちなしいみななし2021/08/03(火) 12:52:28.46ID:???
ウエハース40枚も食べたのに猗窩座の極みレアが出なかった
れんごくしゃは出たのに

猗窩座…

猗窩座…

猗窩座
0058やまなしおちなしいみななし2021/09/17(金) 18:42:53.06ID:???
 . . . . . . . . ー . . l
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 .l――l――l . .ロ . . .ロ . . ./l . . .、 . . l
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 . . .l . .l .ム .ノ . . . .の . . . . ノヽ . . l
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 .ノ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ̄ ̄ ̄
0081やまなしおちなしいみななし2021/09/20(月) 21:09:21.41ID:???
ここで書き込んでるの婆さん?
もしそうだったらAVあかれの2話目?貼ってくれないかな
あれだけ保存しそこねてる
1話目のあとの座のマンションに行くまでの話
多分2-1ってやつだと思うんだけど
0094産屋敷ブラザーズ ◆N8AHvEGLETp7 2022/04/26(火) 18:54:45.60ID:???
「猗窩座・・・」
無意識にその名前を唇から零した杏寿郎に、猗窩座が少し眉を下げながら柔らかな微笑をその顔に乗せた、その時。

カシャッ、カシャッ

「!!」
突如として闇夜を照らした目映い光に杏寿郎が目を細めながら振り返れば、道路を挟んだ向かいのマンションの植え込みに潜みフラッシュをたきながらシャッターを切る男の姿があった。
「お前・・・っ!」
カメラマンから杏寿郎の姿を隠すように前に出た魘夢が叱責するように声をあげるも、男は構わずシャッターを切り続ける。
「下種が」
すると目を眇めた猗窩座が吐き捨てるように呟くと同時に、その男に向けて駆け出していた。
「ッ!!」
そんな猗窩座の姿を見た男はさすがにまずいと思ったのかすぐさま踵を返しその場から離れようとするも、男が足を一歩踏み出そうとしたその瞬間。

バシンッッ

重量を感じさせる重い音と共に、男が道路の真ん中にばたりと前のめりに倒れこんだ。
その側を、転々と転がっていくバスケットボール。
「・・・・・・・・・・」
何が起こったのかと一同が動きを止め、後頭部を押さえながらもんどり打つ男とバスケットボールを交互に見つめていると、不意に玄関の扉が開く音がした。

「なにぼーっとしてるんだ。早くそいつのカメラ取り上げてよ」
0095産屋敷ブラザーズ ◆N8AHvEGLETp7 2022/04/26(火) 19:05:29.82ID:???
開かれた扉から姿を現した仏頂面の末っ子の台詞に、すぐに反応したのは猗窩座だった。
男の側に駆け寄ると、呻き声をあげる男には目もくれずカメラを取り上げ、そこからSDカードを取り出す。
「うぅ・・・・」
「次に姿を見せたら、二度とシャッターを押せないように指をへし折るぞ」
凍えるような声で猗窩座が男の喉元を掴みあげながら告げると、男は小さく「ひっ」と怯えた様な声をあげよろよろとよろめきながらその場から逃げ去っていった。
「炭治郎・・・、なんで・・・・」
男の姿が見えなくなってから杏寿郎が困惑気味に問い掛けると、炭治郎は小さく肩を竦めて見せた。
「兄さんはいつも忘れてるけど、俺の部屋から玄関先って丸見えなんですよ」
「・・・・・・・・」
「おかげで見たくもないキスシーンとか見ちゃって、軽くトラウマになりそうなんだけど」
「相変わらずコントロール抜群だな」
忌々しげに呟く炭治郎に、バスケットボールを片手に持った猗窩座が近付いてくる。
「ボールが1個しかなかったことに感謝しなよ、ストーカー」
0096産屋敷ブラザーズ ◆N8AHvEGLETp7 2022/04/26(火) 19:06:28.37ID:???
猗窩座に差し出されたボールを乱暴に奪い取りながらそう吐き捨てると、炭治郎は嫌悪感をめいっぱい込めた目つきで魘夢を睨みつけた。
「お前さ、その頭ん中に脳みそ入ってないのか?」
「は?」
炭治郎の容赦ない辛辣な言葉に、魘夢が眉根を寄せながら炭治郎を見返す。
「マスコミにあんなくだらない発表した後、のこのこ兄さんのとこまでくるなんて馬鹿じゃないのか。スキャンダル大好きなマスコミ連中が張り付いてるかもしれないとか思わないのか?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「それともスキャンダルがないと誰も注目してくれないぐらい落ち目なのか?お前の芸能人生がどうなろうが心底どうでもいいけど、杏寿郎兄さんを巻き込むな」
「もういい、炭治郎」
納まらない怒りを真っ直ぐに魘夢にぶつける炭治郎の肩の上にそっと手を置き、杏寿郎は宥めるように声をかけた。
0097産屋敷ブラザーズ ◆N8AHvEGLETp7 2022/04/26(火) 19:18:10.48ID:???
「俺は平気だし、炭治郎がそんなに怒ることなんてない」
「怒らせてよ」
すると炭治郎は、苛立ちやら焦燥やら諦念やらが入り混じった双眸で杏寿郎を射抜いてくる。
「兄さんが幸せになれるって思えるなら俺だって口出しなんてしません。でも、とてもじゃないけどそうは思えない。兄さんは傷付かなくていいところで傷付いてる。
今回の件だけじゃない、猗窩座の時だってそうだった。・・・・・傷付かない恋愛なんてないっていうけど、それでも俺は兄さんに傷付いて欲しくないんだ。もう、恋人なんかいなくていいじゃないか。俺が爺ちゃんになってもずっと寂しがりの兄さんの側にいてあげますから」
「炭治郎・・・・・・」
もどかしそうに杏寿郎への想いを口にする炭治郎に手を伸ばし、杏寿郎はぎゅっとその腕の中に炭治郎を閉じ込めた。
すると炭治郎も杏寿郎の背中に手を回してくる。
「弟にそこまで言わせるほど心配ばかりかけて、俺は兄貴失格だな」
「兄さんのその台詞、もう聞き飽きたよ」
炭治郎の辛辣な台詞に杏寿郎は思わず苦笑を零す。
そして炭治郎から身体を離すと、黙ったまま杏寿郎と炭治郎の遣り取りを見つめていた魘夢に視線をやった。
0098産屋敷ブラザーズ ◆N8AHvEGLETp7 2022/04/26(火) 19:19:31.24ID:???
「魘夢、猗窩座とのこと、本当にすまない。・・・・君にちゃんと謝りたかった」
「・・・・・・・・・・・」
ひどく複雑そうな眼差しで杏寿郎を見やる魘夢から、猗窩座へと視線を移す。
「猗窩座、俺と君は無理だ。・・・・・・俺はもう、君と争いたくない」
「・・・・・・杏寿郎、俺は・・・」
「頼むからもう何も言うな」
懇願するような声音で何事かを言いかけた猗窩座の言葉を遮ると、猗窩座はその大きな双眸を哀しげに細め、口を真一文字に引き結んだ。
「行こう、兄さん」
そんな猗窩座を一瞥した炭治郎が、杏寿郎の腕を引っ張りながら家の中に入ろうと促す。
「杏寿郎・・・」
「すまない、魘夢。本当にすまん。・・・・・俺のことは許さなくていい」
戸惑うように紡がれた魘夢の声を背中で聞きながら、杏寿郎はもう一度謝り、振り返ることなく家の中へと入っていった。


「―――機関車魘夢も振ったかァ」


階段下の壁に凭れかかっていた実弥が、そんな言葉と共に杏寿郎と炭治郎を出迎える。
0099産屋敷ブラザーズ ◆N8AHvEGLETp7 2022/04/26(火) 19:33:10.55ID:???
「こんなわけがわからない気持ちのままじゃ付き合えない」
「・・・あいつに気持ちがあるってことか?」
「わからない・・・・・・・。でも、猗窩座とは付き合えない。・・・・・・もうあんな思いはしたくない」
実弥の静かな問い掛けに杏寿郎は項垂れながら力なくだが正直に言葉を吐き出した。
先ほどの猗窩座の告白に心が揺れたのは確かだ。
だが猗窩座本人にも以前炭治郎にも言われたように、猗窩座とヨリを戻しても結局同じことを繰り返してしまうだろう。
「だからぁっ、兄さんには俺がいるじゃん!兄さんには猗窩座も魘夢も必要ないよ!」
すると炭治郎が杏寿郎の腕にしがみつきながら多少不貞腐れた面持ちで訴えかけてくる。
「どうしてもセックスしたくなったら俺が相手してあげますから!俺、絶対うまいし!」
「た、炭治郎・・・・・っっ!!き、きみっ、何を・・・っ!!」
「杏寿郎の相手する気ならまず体力つけて、その頼りない身体をどうにかしろォ」
大真面目にとんでもないことを言い放つ炭治郎に、杏寿郎は顔を真っ赤にして慌てふためき、実弥はごくごく冷静に炭治郎を諭す。
「そこではないっ!突っ込むところ、そこではない実弥兄っ!」

先ほどの重い空気はどこへやら、産屋敷家の廊下には暫く賑やかな声が響いたのだった。
0101産屋敷ブラザーズ ◆N8AHvEGLETp7 2022/04/26(火) 20:06:51.07ID:???
『た、炭治郎・・・』
酷く居心地が悪そうな顔で声を掛けてきた杏寿郎に、『はい?』と炭治郎はにこやかに対応する。
『どうしたんですか、兄さん』
『お、俺のな、恋人なんだが・・・・』
杏寿郎の口から出た話題に炭治郎のこめかみがぴくりと引き攣る。
顔から表情が消えそうになったが、表情筋に力を入れなんとか堪える。
誰よりも愛する杏寿郎の今の恋人。―――炭治郎に初めて敗北感を与えた男。そう感じたことは誰にも言うつもりはないし、知られたくない。
『・・・・あぁ、あの人形みたいに睫毛が長くて、腹筋バキバキで、これ見よがしに小難しい言葉を使いたがる、屁理屈と揚げ足取りが得意な弁護士のことですか?』
『・・・・・・猗窩座のこと』
炭治郎がつらつらと紡いだ台詞に杏寿郎が溜息混じりに返す。
炭治郎が猗窩座に対して手厳しいことを言うたびに哀しそうな顔をする杏寿郎だが、今はそれだけではないような気がした。
『その猗窩座が何ですか?』
『彼、善逸の兄貴だった』
心底困惑したようにそう炭治郎に告げてきた杏寿郎。
『・・・・・・・・・・なんだって?』
『彼、善逸の兄貴だったんだっ!』
(なんてこと・・・っっ!)
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