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あの後差し出されたスマートフォンを受け取ったわらしは、妖精エビフライに言われるがままチラシちゃんを開く。
そして魔法おねえちゃんちゃぷちゃぷはぁんに変身して、焼け落ちる寸前のぶたごやから脱出したのだったぁ。
丸焼きになったらんらんはスタッフが美味しくいただいたよぉ。
「さすがチラ子しゃ、わらしが見込んだだけの子とはありゅよぉ」
「えへへ」
おつかいへすら行ったことのない、卑下されるばかりのニートだったかりゃ誉められてうれちうれち😊
でもどーして妖精しゃんがわらしの名前をしってりゅの?
「それはわらしがチラ子しゃをこのチラシの国に呼んだからよぉ」
「まってぇ、チラシの国ってなぁに?」
「さっき火をつけられた豚小屋を観たでしょ?チラ子しゃはあの景色をもといた世界から画面ごしに見たことがあるはず」
「🤔」
「他にも、あれをみてぇ」
妖精しゃが指差す方向に目を向けりゅ。
「(´・ω・`)ハゲには選挙権がある」
「!!!!?!」
あれは選挙権はありゅけど髪がない....しゃだ!本物が見られりゅなんて、別にそんな嬉しくはないけろ。
「もうわかったぁ?ここはチラシの裏@801サロンの世界。わらしたちはチラシの国と呼んでるよぉ。」
「そしておねえちゃんをここに呼んだ理由、それは"チラシの国の救済"。日々勢力を増すギスおねとカッソの魔の手からどうかわらしたちの国をまもってぇ。」
ごくり。
伝えられた使命の重さにたまらず息をのでしまうよぉ。
でも、45年もの間ニートをしてきたわらしなんかに世界を救うなんてそんなことできりゅのかなぁ。