【鬼滅の刃】猗窩座×煉獄杏寿郎 16【猗窩煉】
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「鬼滅の刃」猗窩座×煉獄杏寿郎を語るスレです
・sage進行
・他カプ話、リバ、ノマ、キャラ叩き禁止
・実況、ヲチ、晒し、二次創作の話題、スレ内容の転載禁止
・特殊嗜好は一行目に記載して改行推奨
・荒しはスルー
・次スレは>>980を踏んだ人が宣言をしてから
※前スレ
【鬼滅の刃】猗窩座×煉獄杏寿郎 15【猗窩煉】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1624281257/ >>1
お前も乙にならないか?
今ごろ配送センターに猗窩煉パンツがセットで絡み合って眠ってるかと思うと胸熱 >>1
此方も乙せねば…無作法というもの…
>>4
あかれ地区配送担当婆は目ギンギンで今日は眠れないねw お前も>>1乙にならないか?
>>4
胸熱すぎるw パンツ梱包作業員
「黄色とピンクの派手なパンツをセットで買う人がこんなにいるとは…」(困惑) >>6
おせっせフルコース後杏寿郎の匂いをぷんぷんさせてパンイチで出てくるタイミングを
的確に狙う宅配婆ね
ちなみに杏寿郎はぐったりしてて出てこれないわ 送り状には、鬼滅の刃 パンツ とか書いてあるのかな >>9
杏寿郎の匂いをまとって出てくる猗窩座……くぅぅううう >>1乙有難う〜
>>9
やべーな汗だく猗窩座雄フェロモン凄そうだし肌もピンクがかってえろいだろうなー >>13
うぉぉそんな状態で荷物受け取る猗窩座ってやっぱどうかしてる(ありがとう) 婆たち発狂するの早すぎるぞw
現物が届いたらどうなるんだ
>>13
駅弁直後だから上腕筋もパンプアップしてすごいことになってるね 婆達がみんな同じ猗窩座見えてるの笑う
(私も見えてます) あかれんにはラブラブピロートークとかあんのかしら
猗窩座が再生しまくるし、杏寿郎が限界になるまでシてるイメージだわ >>22
あると思います
猗窩座はおしゃべり好きだから 一部店舗限定だったサイゼの煉獄のたまご、
30日からメニューに加わるらしいじゃないですか
杏寿郎のたまたま猗窩座が食べに行くよね絶対 >>22
おしゃべり猗窩座かわいいw 杏寿郎が眠るまで褒めちぎりそう
そして目覚めると彼氏が無言で見つめていてなでなでされていても良き
>>24
違和感&容赦ないw >>18
朝からワロタw 円盤の不気味な静寂ほんと面白かった >>13
猗窩座は恥ずかしいっていう概念なくて、ハンコ5箇所押してる時も「おおすまん、受け取り票に汗染みをつけてしまったぞ。さっきまでヤってたからな」とか言いそう >>21
その後パンツの発送時期の連絡が来て盛り返したんだったわw >>30
ハンコ五箇所w またw
猗窩座がハンコ中に目覚めた杏寿郎さん
宅急便対応しているとは思わずキッチンにでも行ったと思い込み
うぅぅん 猗窩座ぁ どこお〜? っていっちゃう痛恨のミス 各地で写真が上がるのを楽しみにしてる
絶対ホテル行って2つ並べて撮る人がいると予想 >>33
ちょっとぐちゃぐちゃな感じで置いてくれたら臨場感あって萌える >>32
髪ボサボサでシャツだけ羽織って探しに来て!
下は何も着てないえっちな格好で
宅急便婆マーライオンみたいに鼻血吹くかな 私は杏寿郎の裸を見ていいのは猗窩座だけ派だから
見たらアカンと目をそらしてしまいそうだわ
私の中のばあやが坊ちゃまいけません!とガウンか何かを素早く掛けてしまうの 【毎日の健康の強力な味方!アブラナ科の野菜を食べよう】
〈アブラナ科ってどんな野菜?〉
キャベツ、ブロッコリー、大根、白菜、ブロッコリースプラウト、ワサビ、
カリフラワー、ルッコラ、ケール、小松菜、水菜、チンゲン菜など、スーパーで手に入る身近な野菜です。
〈どんな効果があるの?〉
イソチオシアネートという酵素と抗酸化性ビタミンの働きにより、以下の効果が期待できます。
@今の時期に嬉しい「免疫力アップ」
A 健康への第一歩「デトックス」
B老化と生活習慣病を防ぐ「抗酸化」
C 肌や粘膜の荒れにも◎「抗炎症」
D にんにくに並ぶ予防効果!「抗がん作用」
アブラナ科野菜は「台所のドクター」 心疾患、脳卒中、がんのリスクを低下 | ニュース | 保健指導リソースガイド
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2018/007465.php
やっぱりスゴい!アブラナ科野菜最強伝説♡免疫力アップや美容に効く野菜&レシピまとめ| andGIRL [アンドガール]
https://www.andgirl.jp/lifestyle/38038 >>30
恥の概念ないけど
汚してごめんとは思う猗窩座さんすこw
いつも意外なとこでモラルあるw パンイチでサインする猗窩座男の色気だだ漏れすぎてヤバい >>25
かわいい響きかつ卑猥で笑うw
オーダーで「杏寿郎のたまたま」ってうっかり(大嘘)言って怒られる座 >>41
今電車だけど、その絵が脳内妄想余裕で、たまらん >>43
杏寿郎とのセッの最中に出てきたから玉の汗が浮かんでんの アドバージ普通にセブンにあったから買ってきた 猗窩座めちゃ可愛いね〜 >>42
サイゼに潜入してる婆ウエイトレスがそのまま復唱するんですね >>47
「杏寿郎のたまたま、お2つですね」
1つしか頼んでなくても必ずお2つと復唱してしまう婆ウエイトレス むしろ杏寿郎の方が猗窩座のたまたまをはむはむしてるんですけどね スーパーでアドバージ杏と座の2箱買ったんだけど、若い人を避けて一番年配で鬼滅に詳しくなさそうな人のレジに並んでしまった
しょっちゅう行くので顔覚えられてるし、あかれバレするの怖いのよね
これ本当にかわいいわ
特に猗窩座は口元もポーズもメチャかわいい
杏寿郎をたたせるのにお尻に開いてる穴に黒い棒を挿入する仕様なの草 >>52
杏寿郎を勃たせるのにお尻に猗窩座の禍々しい黒い棒を挿入すると空目 >>53
「立たせる」を「たたせる」と書いたのはそれもあるw >>52
分かる分かる!
私もプチの猗窩煉残り全部買うので箱ごとくださいって言う時
若いあまり見かけない人のとこに並んだもんw
アドバージ無いなぁ
セブンも探してるんだけど…がんばろう レスの意図を瞬時に的確に汲み取りあう婆たち
兄上戦みたいで感動 >>50
パンツを手にしてあまりのリアルさにスン顔で賢者タイムになってる婆想像すると笑うw
私も早く帰りたい… えっちの途中でも構わず座が荷物受け取りに行くし(パンイチで)
よく玄関先で妙齢の配達員がしぬので
宅配BOX付きの住居に引越計画してる杏寿郎
昨日メタルブックマーカーの杏寿郎買えた婆だけど、猗窩座が欲しくて店に残ってた5箱全部買ってきたら猗窩煉ペアが2組出来た
これは私のあかれ運がいいというより2人が運命のcpであることの証明だと思ってる >>61
スゴイ!
ブックマーカーいいよね
猗窩座のデザインが特に好き お洒落 >>61
いいね!
箱の中でまぐわってた二組の猗窩煉も婆に引き取られて幸せだ
台紙もしっかりしてるしかっこいいよね パンツが…届いたわ…
メンズLってこんなに大きいの…
これならあかれのぶっといイチモツもきちんと収まるわね
なんかリアルに二人の下事情を見た気がして急に飾るの恥ずかしくなったw シャワー中に荷物が来てしまい慌ててバスタオルを巻いて対応する杏寿郎と配達員座の定番エロビ
※もちろんタオルは解けます >>64
いいなー!w妄想始まったらここでどうぞよろしくよ 普段どエロ妄想ばかりしてるのに
パンツを手にして恥じらうあかれ婆かわゆw >>64
思った以上に水着感あるよね?
キラツヤしてる
ニオイも普通の布とは違う感じ セブンにアドバージあるって教えてくれた人ありがとー!
やっとやっと大き目のセブンであかれアドバージ見つけたカワイイ…カワイイよぉ
杏寿郎の四角顔も思ったほど気にならないし刀までついてていい
猗窩座は文句なしにカワイイわー写真よりずっといい
そして帰ったらパンツと金屏風が届いてて盆と正月と誕生日と結婚式が一緒に来たようなドキドキ感…昇天しそう パンツ様子見してたけどやっぱり買おうかな…
今ならまだ3次受注間に合うし
かまぼこたちのなんて13次受注とか南極越冬隊みたいな数字になってるね >>68
ぬいぐるみとかフィギュアと違って生々しいのよねw >>74
南極越冬隊てw
かまぼこたちそんなにいってんだスゲー。猪どぉーーんみたいなやつだよね? >>75
そうなんだよ
脚通すところを広げてあかれのたくましい筋肉のついた太もも想像したり
猗窩座は杏寿郎のウエストゴムのここから手を突っ込んで触ったりするんだろうなとか
時々は生地の上から直接、このあたりからお触りしたりもするんだろうなとか
急にあかれがリアルになって生々しくてヤバイ >>78婆がそれやってるところ想像して変態過ぎて笑うw
そして今日はそんな婆があちこちにいるかと思うとw 一人暮らし婆は頭にかぶって術式展開ごっこしたり
思う存分楽しむといい
家族と暮らしてる婆は見つからないように気をつけて楽しみなはれ 婆はパンツ買えないわ
言い訳できない姿を家族に見られる予感がするもの
煉獄さんカッコいい!っていう純粋なファンを装ってるからパンツは我慢するわ >>85
カプパンツが発売されたという事実だけで妄想が捗るし現物が無くたって充分楽しめるさ! >>83
最初から思う存分楽しむといいまで杏寿郎の声で再生されたw
いいのか杏寿郎w >>85
杏寿郎のだけだったらまだ理解されるかもしれないけど猗窩座のも買ったのを見られたらヤバイわね ドールサイズのミニチュアパンツがあれば飾りやすいのよね ハグコット3ってやつに猗窩座と杏寿郎がいる
今ならセット予約できるよ >>91
このシリーズ可愛ぽかったからすぐ予約した >>91
ありがとー
光の速さで予約した
猗窩煉プラスのキャラがいつもと違って音霞岩なの新鮮でよき >>78
素晴らしいレポをありがとう
あかれのオーバードーズになりそうだったから今回見送ったけど
生々しさ伝わってきてたまらん >>94
え、ほんと?シルエットっぽい画像ではなく現物写真もう出てる? >>96
色の付いてない監修中の画像をさっきツイで見たわ >>85
彼氏キターー!!以降大変そうw
自分だったらどんな顔していいのか分からず無駄に神妙な顔になりそう >>86
>>88
脳内妄想で楽しむわね
でも猗窩煉ペアグラス予約しちゃったのよね
なんで猗窩座も?って言われるかもしれないわ >>85
同じく…アクスタとかはそこまでないけどパンツはハードル高くてね…
薄い本もそろそろ収納やばくなってきてるし…キメツキャラ有名になりすぎてバレた時に誰?ふーん。てならないのがネック >>100
そこは普通に猗窩座も推しって事でいいのでは?慣れるよ 私は杏寿郎最推しで、ほぼ同じぐらい猗窩座が推しって思われてるから、猗窩煉グッズばかり買って並べまくった棚あるし、なんなら2次創作の猗窩煉アクスタとかも飾ってるけどもうそういうもんだと浸透してる 家族同居人に怪しまれない方法の共有して助け合う婆達すこ
まぐわいバンダナはどうすればいいですか?(他力本願) ある意味では他cpより一番怪しまれないcpだと思う 映画は二人の戦いだからティザーとかグッズとか全部ニコイチでおかしくないし 猗窩座も杏寿郎も単体で見ると強くてカッコいい男だけど二人を並べると途端に淫靡な雰囲気を醸し出すから家族に見られる場所で並べて飾るのを躊躇うわ >>91
うむ 画像が出る前にいち早く予約したぞ
あっという間に売り切れるからみんな急げ
ハグコットはクオリティは高くないがかわいいぞ! >>107
あ〜否定できないわw
エロい目でしか見られないけど普通の人にはただのカッコいいキャラよね 猗窩煉CPに萌えていることを周囲にカミングアウトしてる婆は流石にいないのか >>111
横だけどポリエステル100パーセントって書いてある >>113
ありがd
かわいいCPでもあるけど後ろ暗いエロでもあるから無理かw >>110
家族は自分が長年腐なのも知ってるし有料放送入ってBLドラマ見たり漫画でカプ萌えしてるの知ってるけど
猗窩煉に萌えてることはなぜか言えない…これは純粋に漫画が面白いから読んでるだけ!って隠してる
ガチ過ぎて恥ずかしくて言えない >>116
そうなんだ…まったくどんだけやらしいんだ猗窩煉は… 闘いで隊服破れてふんどし見えちゃう絵見たかったわよね 出会った瞬間、褌一丁姿をスケスケで見たし、その中もスケスケで見たのよね。
上弦LINEをハックしたい… 猗窩煉金屏風セット買いした婆だけど10個入りBOXを開封して一番後ろに猗窩煉金屏風は入ってた
BOXごとにバラつきあるかもしれないが一応店頭でバラ売りにチャレンジする婆がいたら参考までに
金屏風かっこいい
折り目で閉じようとするからアドバージ猗窩煉置いて押さえてるけどかっこいいと可愛い二人でよきよき >>125
私も箱買いしたけどあかれ見たくてばりばり開けたから順番覚えてないw ほんとこれいいよね、一枚の中に二人がいるの あかれじゃないのが余りすぎて大変 杏寿郎単独屏風の前に猗窩座アドバージ、猗窩座単独屏風の前に杏寿郎アドバージ置くのも後ろから見てる感あって面白そう >>114
マジかーそれで4000円はあんまりだ
教えてくれてありがとう 窮鼠はチーズの夢を見るおもろかった
せクスシーンあかれに置き換えてハァハァした >>125
同じく10個入り箱ビリビリ破って一番後ろがあかれ金だった
一発目であかれ金引けたから他は開封してない
未開封の売れないかなと思ったけど中身分からないし出回り過ぎてムリか
>>127
二人とも単独あるんだね
それは欲しいからやっぱ開けるしかないな
あかれ金はもう1個欲しい 屏風あったから金屏風追加できたらーと揃ってるやつの一番最後取ってみたら炭と煉だったwこういうこともあるから婆たちは気をつけて 屏風バラで5枚買って金屏風と杏・座の単独が揃ったわ
猗窩煉だけ箔押しだしパッケージにデカデカと載ってるの特別感があっていいね ちびぬい座のサンプル画像がR天に出てた
スン顔で可愛い >>133
なにこれ!これはコミック17缶の可哀想可愛い猗窩座の表情じゃないか!買う! >>133
ありがとう!
そして今度は猗窩煉+魘夢ちゃんが鉛筆にw 弱者に虫唾が走るという考え方を許さないって言われてる場面だから可哀想ではないよ >>137
おめでとう
いいなぁ あれデザインも良いし
屏風一番後ろを引いてみたが来なかった! >>135
何かとセット売りしてくれるのがありがてぇ 竹筒くわえたちっこい猗窩座が入った箱を背負って旅する杏寿郎の漫画が読みたい 二人が二人とも自立した強いオスで
力では杏寿郎がちょっと負けるけど
精神的には対等くらいがいいよね
どっちかがウジウジメソメソしてるのや
幼児化女体化は勘弁 ウジウジメソメソ幼児女体は
解釈も何もないよ
原作に微塵もないんだから
ていうか
ウジウジメソメソ幼児女体が好きな人は
なんでそういう漫画やアニメに行かないでキメツ見てるのか凄い不思議 原作に籠って出てこなければ穏やかに過ごせるんじゃない? >>147
確かに
微塵もないのがだめならこの二人セックスさせれないじゃん 逆っぽいか?
箱に入って寝てるときだけはかわいい猗窩座で杏寿郎のママ味炸裂
箱から出るといつもの姿で杏寿郎の体を求める(結局いつものあかれん)
杏寿郎があの箱背負ってるの似合わないけどいつもいっしょにいられる幸せ >>151
なんか猗窩座がお勃てたxlで画面にポチッとしてる姿が浮かんだ
スン顔で >>152
マント同様に、マントの中でちび猗窩座が勝手にひっついてるのがいいかも
何がおきてもどんなに動いてもマント同様絶対に離れない猗窩座
ライバルはマント(羽織) >>155
かわいいな
おんぶしてるのいいね
ちっちゃいおててで杏寿郎にぎゅっとしがみついててほしい >>152
ううぅチビ猗窩座とママ尊い
デカくなっていつも通りガツガツ駅弁のギャップ激しいたまらん デコラpicとかいうガチャにも猗窩座がおるな どんなか絵はないけどまたポチしとくか もう基本何もわからないままポチするのタイバニの何か買えたみたいな アカザは可愛いのが良いんだよね
可愛い見た目なのに杏なんか子供扱い出来るくらい年上で実力も圧倒的に上って言うギャップが良い
妄想で成り立ってるんだから皆好みも違うのは当然よね
可愛い攻め好き〜とか言ってると逆リバって勘違いされるのうざい 赤子の手をひねるようって表現してた人いたけど座と杏の実力差ほんとそんな感じだよね
それを倒せるまでに成長した長男凄い 幼児の姿で杏を油断させておいて
夜になるとパンプアップした逞しい体でガツガツとえげつなく杏を貪る
杏は抱き潰されてヘトヘトになるたび座を憎らしく思うんだけど
座のかわいい寝姿見ちゃうと昨夜のえげつないセッススを忘れてつい油断してしまう杏なのであった >>162
おぉありがとうー! picてこのピックか!すごいな〜ケーキの上で猗窩煉結婚式できるやん最高!画像見ないけどかってよかった >>162
杏寿郎の笑顔も猗窩座のニヤリ顔も可愛い! こういうのは嫌っていう意見出るとお前ら総攻撃かけるけど、
そういう意見もあるよねって受け入れることはできないの? スルー検定婆さ、映画スレで過剰自治して嫌がられてるよね >>162
かわえええー!
これであかれウエディングケーキごっこが捗る
金屏風の前だとなんかちぐはぐだけどまぁそこは目をつぶろう >>160
鬼化のチート無しの2人の戦いもみたい
でも武術と剣術になっちゃうと異種で無理かもしれん >>172
素手で剣術道場の76人(だっけ?)撲殺してるけどね※人間時代 >>161
よきだわ
ピンクまつ毛ふさふさの座があどけない顔で寝てたらそりゃ油断もするね >>173
受けスレと交互に荒らしてるから間違えた? 臭いが消せないのに孤独ね…
猗窩煉pic結婚式おめでとう ちょっとでも言い返したくなると反応してしまう住民たち >>162
めちゃめちゃ可愛いけどかまぼこと杏寿郎の中にしれっと猗窩座いるの笑える
可愛いから違和感無いけどw
何度でも結婚式ごっこできるね >>185
これ使い捨てなのか
洗って何度も使うつもりだったw >>183
ほんとだ
無限列車編かと思ったら魘夢ちゃんがいないわ ポール部分を差し替え可能だから何度でも使えるはず! >>133
ありがと
スン顔可愛い〜
サンプル画像って絵だよね?早くぬいの画像が見たい! >>183
本当だ!気が付かなかった
かまぼこ+猗窩煉なの嬉しい >>162
ふーむ… これはアレだ
煉獄さんには猗窩座だろう!と公式もお認めのカップル設定
商品企画部の主任婆さまお仕事お疲れ様でございます 多分10月から2期なんだろうけどその時期にあかれグッズ色々出してくれるの嬉しい
2期直前に映画地上波初放送やるならお互いの宣伝にもなりそうだしWin-Winってとこか 地上波初放送…実況どんなテンションなんだろ
猗窩座のしつこいスカウトキター!とか杏寿郎連呼し過ぎワロタとかなのかなw >>175
ピンクヘアにフサフサまつ毛、ほんと神デザインよね
そんであんなどエロい体に声で凶暴という >>194
腐じゃない場所でもきょうじゅろーきょうじゅろー呼びすぎだろ
って言われてるよねw
エロいって思わない人は全然思わないのかな
こんなにエロいのにw >>196
自分はもうあかれキマり過ぎてて二人が並んでるだけでエロ全開にしか見えないから
普通の腐っ気がない人から見たらどんな風に見えるのか純粋に知りたい >>199
色悪って言葉知らなくて調べたよ
確かにピッタリ 【色悪】
歌舞伎で、顔などのこしらえのきれいな敵役。
なるほど 2人に和装で歌舞伎デートしてもらいたいものだわ
役者以上に目立ってしまうかも
まわりの観客も「ちょっと見て!あそこのカップル」とザワザワしそう >>203
待って、二人で行っただけでカップル認定されちゃうのw >>204
そりゃ一目瞭然よ
どう考えたって猗窩座は杏寿郎のことずっと愛おしそうな目で見て
歩く時は腰に手を回してべったり引き寄せてそうだし
杏寿郎も杏寿郎でそんな距離感に慣れきってしまって顔極至近距離でニコニコ話してそうだもん >>208
お兄さん達はかっこいいからサービスだよとか言って
スッポン、ウナギ、マムシドリンク付きの豪華弁当をのり弁並みの価格で売りつける婆が見える >>209
杏「むぅ、観劇にそこまでの精力は必要ないのだが」
座「杏寿郎、ありがたくいただこう」 >>207
居合わせて最高画質で連写&動画撮影したい >>207
えっちすぎる。梨園の妻もガン見してそう。 >>211
分かってない杏寿郎かわいすぎw
この後美味しく頂かれるのは自分なのに バルコニー席で美しい和装の二人があえてシャンパン飲みながら観劇とかも良き
反対側バルコニーからオペラグラスで舐めるように見るわ。 >>218
バルコニーの左右で絵面の美醜差がヤバそうw 片や極上の美形カップル
片や舞台を鑑賞する訳でもなく汚い笑顔で美形カップルをニヤニヤ眺める婆… だから婆の描写いらんって。
婆に萌えてるんじゃないんだから いつもなら暗がりだと不意打ちチューをきめる猗窩座だけど、
歌舞伎は杏寿郎の大好きな趣味だから、と我慢してたら萌える 杏寿郎に付き合ううちに歌舞伎が好きになり
演目や役者に詳しくなっていく猗窩座 >>224
猗窩座のお気に入りの演目と役者知りたいw
杏寿郎のお気に入りはなんだろう 王道で勧進帳かな? ぺたん娘和傘の猗窩座ラバスト実物想像以上に可愛くて大満足
杏もあったら良かったのに >>222
正直そう思う
せっかく萌えてたのに萎える時あるわ >>226
あれどのキャラもかわいいよねぇ。実物もっといいのか〜
あのメンバーで杏寿郎がいないのは寂しいわ 杏寿郎のたまたまでも見て癒やされるといい
美味しかったよ(意味深)
https://i.imgur.com/GOHL5Pf.jpg >>230
おおお〜ちゃんとふたつあるー!w
ありがとう癒された
杏寿郎に あーん してもらいたがる猗窩座を受信 >>230
パン2枚じゃ足りないよね?味濃かった? 今日から学研のネップリ始まるのに猗窩煉あるよ〜炭も小さくいてるけど A4とかの大きいサイズでも出せるみたい 猗窩座の腰ばきすぎてくびれが丸みえ >>234
ありがとう。
くびれ丸見え 朝からいい言葉だ
杏寿郎にはあのタッセル引っ張ってローライズパンツ脱がせて欲しかったわ >>234
猗窩座の表情すごくいいね
杏寿郎もスン顔美人 もう供給が毎日のようにあって嬉しい悲鳴なんだけど、切実に置き場や飾りきれてない問題 >>233
パンは2枚じゃ全然足りない
ソースは濃いめだけどそのまま食べても美味しかった
たまたまの間にパン立てたりして遊んだ >>239
こらww
本場イタリアでたまたま食べるラブラブあかれんキメて仕事しよっと >>238
同じく屏風10枚セットあかれ以外どうしよう問題
結構立派だから捨てるのもったいない気がして(貧乏性 >>242
私もbox買い婆で同じくなやんでる 禰豆子だけは喜んで貰ってくれそうな者がいるが、他どうしよう 最近あかれん以外の組み合わせであかれん主張して流してくる二次多すぎ
みんなはそういうの平気? こりゃ引っ越しするくらいの勢いで部屋を片付けないとグッズが飾れないわ
あかれんのために買ったでかいテレビが間もなく届くし
部屋中が杏寿郎だらけなのにこれから猗窩座グッズも増えるどうしようワクワク それ杏寿郎受けスレも同じネタで荒らしてたいつものアンチだから >>247
そういうアンチ認定の書き込みも荒れる元なんだよ
いちいちこいつはアンチとかいらないから萌え話してくれない? アンチの荒らしだからスルーしろって意味なんだけど何でスルーできないの >>249
スルーしろ発言いらないよってことなのになんで理解できないの?
そんなのなくても正常化してきたスレなのに いらないと思うならそれもスルーして終わらせればいいだけ
しつこく引っ張ってる時点で自分が一番スルー出来てないね >>251
スルーできてないって言いながら自分が引っ張ってるんじゃん 他スレdisってるからやっぱり荒らしが乗り込んで来てるね
釣られないでね 猗窩煉は400億のカプだから嫉妬されて大変だくらいに考えて流して萌え話をしようよ 受けスレと同じような自治すると荒れるって証明されたよね >>230
これ勿体無くて食べられないわw
私如きが食べて良いものでは…ってなりそう 受けスレガー自治ガーっていつまでも言ってるお客さん いつまでも言ってるって言いながら自分も発言やめないもんね >>238
置き場は困るよね
猗窩煉以外のキャラは知り合いに引き取って貰ってるけど限界が近い
それだけ供給あるってことなんだけどさ 有名荒らしは他のスレでも自分に都合悪い注意入ると必ず住民こそが荒らしてると擦り付けるから分かりやすい >>245
円盤が出てから新しいテレビ買った人結構いるみたいだね
確かに高品質の大画面で見たいけどグッズも過多だし出費と部屋のスペース問題が深刻だわ
無駄なもの処分して片付ける原動力にはなるけどw アンチが来たよの注意はアンチに荒らしてねの合図だから 冨岡さん応援してても幸せになれないことを全力で見せ付けに来る人って哀れだわ BD来てから毎日再生してるけどやっぱり新しいテレビ買って良かったわ
猗窩煉セックスシーンを大画面で見られる幸せ
沢山ありがとうと思うよ 円盤を迎える前に部屋の掃除しまくる婆たちが神様迎える前みたいだとネタになってたけど掃除しておいて良かったよね >>226
逆に杏寿郎がいない時も出てる猗窩座ってやっぱり鬼の中では大物扱いなのよね
腐視点抜きでも400億の男を支えた名キャラ
やっぱり杏寿郎の相手にこれ以上ないほど相応しいわ >>275
杏寿郎との戦いのおかげで因縁の宿敵になったからね 全国で杏寿郎のたまたまが潰されるたびに杏寿郎がビクン!ってなるのね 北海道のジェラート店コラボの杏寿郎、エプロンつけててママみがすごい
保育士杏寿郎と園児座のやつ思い出した >>281
ふんわり翻ったエプロンがスカートみたい! 脚絆から下だけ履かせてズボン脱がせたい
ギリ褌チラできるふんわり感 すっかりかまぼこ隊のママポジになってしまった杏寿郎 杏寿郎は父性も母性も兼ね備えているからな
仕方ない >>289
子供であることを徹底的に利用しそう
まずは結婚の約束から セクハラしまくるショタ座いい!
エプロンに隠れていろんなところをもみもみ 保育士「あ、猗窩座くんは煉獄先生のことが大好きなんだね…?(汗」
猗窩座「そうだ!きょうじゅろはすごくつよい!すごくかっこいい!おれのおよめさんにする!」
保育士「???」 ショタ猗窩座に揉まれ吸われて巨大化する杏寿郎のおっぱいと乳首 むらむらがおさまらなくなった杏寿郎は自分を責めるのかな
すかさず気配に気付くショタ座 駅にボクサー井○ナオヤの上半身裸の広告あるんだけど
前にここで誰かが彼を猗窩座に当てはめてるって言ってたおかげで
毎日猗窩座の顔乗せて妄想してる
でも駅弁で鍛えられた猗窩座の上腕二頭筋はもっとたくましいよね萌え >>301
嬉しいわたしです!あの広告いいですよね、ほんとボクサーとかの体、座を連想できて良いです… >>303
あの顔で実在のボクサーより凄い筋肉ってのが滾る 5才座「おれとけっこんしろきょうじゅろう」
杏「ハハハいいぞ!君が大きくなったらな
(子供ってかわいいなあ)」
18才座「18になったぞ杏寿郎、結婚してくれ」
杏「君本気か?13年前から変わらないな!」
18才座「13年じゃない 113年前からだ」 >>307
18歳と35歳くらい?
可愛すぎるわ この話だいぶ前にもあったけど好き
幼児に乳首開発されてしまう杏寿郎… >>303
ありがとーおかげで毎日萌えてる
世界王者よりたくましい上腕の持ち主…ハァハァ
>>308
その時も書いたけど肉体の全盛期の猗窩座の前で
自分の衰えた体を晒すのを恥ずかしがる杏寿郎に
「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだろう?」と言ってあの夜を回収して欲しい 逆パターンで座が大人で杏がショタだと事案になりそうな気がするw >>310
あかれ尊すぎ泣いた
でも、その設定の杏寿郎は35歳になっても鍛えてるからお腹なんか出ないし
恋人も若いから20代に見えそう
自分が気にしてるだけで、色気が増してよりいい男になってそう >>314
自分なんかをいいと思うのは猗窩座くらいなものと思ってる杏にハラハラする座もアリだね >>315
表立ってそんなことは言わないけど内心では若くて美しい猗窩座には
年上で男の自分より相応しい女性がいるんじゃないかと思って
身を引きそうになる杏寿郎はいるかもね
それを素早く察知した猗窩座が激しく抱いて体に分からせるっていつものやつ 4月10日が駅弁の日だったけど7月16日は駅弁記念日だそうです >>297
お昼寝タイムに あんっ って言っちゃう保育士杏見えたありがとう 猗窩座のガタイがあれだから遠慮なく駅弁妄想できてありがたい >>326
でもパリでは杏寿郎にエッフェル塔を見せながら激しくバックで突き俺のエッフェル塔とか言っちゃう猗窩座 猗窩座は実年齢では杏寿郎より年上だし間違いではないw >>327
えっちなチビ座たまらん
感じて困惑する杏寿郎の顔も >>330
動画で見た考察では猗窩座は江戸時代のわりと初期に鬼になってるから大正時代では200歳以上いってるはず やめてw
この時の座イメージはモード系モデルなのに
焼きあがったXLティンコといいパワーワードってこういうことなのね 焼きあがったXLティンコの語感の良さw
声に出して言いたいあかれん語 >>336
200歳以上…
それであの容姿にあの老練な喋り方…滾る
現代軸でも杏寿郎をめちゃくちゃに甘やかしそうなのはその年齢差ゆえか >>346
いちいち老練だよね〜
宴の時間だ とか 敬意を表する とか >>332
後ろから近づいてズボンをずり下ろしたり
くすぐりっこー!といいながら全身さわさわしたり
子どもという武器を利用してあらゆるエッチなことをしてほしい 東京タワーじゃ?
六本木あたりの高級ホテルで(あるのか知らないけど >>356
お爺ちゃん、あかれ博多ツアーはもうやったでしょ我慢して 世界中のランドマークを突っ込まれる杏寿郎さんおつかれさまです 東京タワーの綺麗な夜景が見えるホテルで窓に両手をついて杏寿郎を立たせ
耳朶噛んで手はティンコ刺激してスローセックス並みにゆっくりとバックで突いてると
杏寿郎が「…っ猗窩座、も、もう…」とか言うんだけど「んー?どうしたー?」って無視して
「夜景綺麗だなー」とか耳元で囁きながら突き続けるプレイ妄想が止まりません >>368
そして言うんですね?
「俺の東京タワーの味はどうだ?」 女々しくない漢らしいせっすすもたまにはしてもらいたい >>368
これは素晴らしい帝都
暗いホテルの部屋にほのかに赤い光が照らされててほしい >>368
この猗窩座はオヤジギャグ言わないで欲しい >>373
帝都って言うと大正モダンな感じがしてよき
赤い薄明かりの部屋より外の方がきらびやかなのね 帝都大戦のポスターが炎背負ってて杏寿郎みたいになっとるわ
杏寿郎ミリタリー似合うよね >>368
うおおおおお仕事の疲れがふっとんだ!!!
あざす >>380
杏寿郎には第二種軍装や水兵さんの格好がめちゃくちゃ似合うと思う
白が似合いすぎるんだよね >>383
ベタなナチスもいいけど、白カッコいいよね >>368
杏寿郎の甘い啼き声やばそう
それを録音してそうな猗窩座さん >>368
んーどうしたー?って限界の杏寿郎を無視して突く座最高
めちゃ杏寿郎のこと貪ってそう
>>383
白似合うよね
誕生日カードの絵そろそろ来るんじゃないかと思うけど現代絵だったら白タキシード見たい 柄も鞘も白だし、柱になる前の羽織も白だしね
あの羽織も煉獄家の伝統なのかな
それとも杏寿郎の趣味?
みんな凝った柄の羽織してる中で、まるで白無垢じゃないか
座が俺色に染まらせようとするんですね >>388
伊黒さんが当時の炎柱(しんじゅろ)に助けられたシーンでもあの羽織だったから煉獄家の伝統だと思うよ >>388
あの羽織りは代々煉獄家が受け継いできたもので、柱にならないと羽織れないんだよ >>388だけど連投ごめんね
>>389>>390
柱になる前に着てた羽織は煉獄家伝統か個人の趣味かが言いたかったんだ
外伝で着てたやつ >>391
私はそう読み取れたわ
白無垢羽織を気にした事なかったけど確かに誰のチョイスなのか気になるわね 家で継いでるものとか髪色は派手派手だけど
杏寿郎本人のチョイスは地味だったら萌えるな 何もしてないのに音さんから俺より目立つな!って思われちゃってるのかわよ 杏寿郎がなんでハーフアップかというと
本当はポニテしたいけど首筋やうなじについてるキスマークや歯型が見えちゃうから出来ないんだ
でも髪が多くて鬱陶しいからハーフアップという結論なんだ
ちなみに杏は駅弁が好きで座はバックが好きだと良い(私が) 駅弁もいいけど立ちバックでガン突きされてるのもすき
壁とかに手を突かせてお尻突き出した状態で 円盤もパンツも届いてみんなすっかり賢者モードだね(寂) >>401
わかるぅ また静寂が… 婆の人数が減ったのか? >>701
最近あかれグッズが多すぎて(嬉しいんだけど)配置に悩みスレに来る余裕が無く…
ピンチハンガーも買ってたのにパンツを手にしたら生々しくて結局畳んでしまい込んでるw
あかれの太もものたくましさよ パンツそんなに生々しいのか
飾れない環境だから見送ったけどちょっと欲しくなってきたw 多いよねぇ、嬉しいけどここ最近ほんとに大きく場所とるようなグッズもあったりでどうしようか悩むな >>406
どんな言い訳も不自然だしましてやあかれにハマってるなんて正直に言えるわけないよねw 【事案解決】頭に下着を被った状態で下校中の女子児童に声を掛けた事案の犯人を検挙 札幌 [ブギー★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1625210217/
あかれ婆じゃないよね…? >>408
言い訳すればするほどあやしさ増すやつw ちちちちがうの!このパンツはちがうの
そういうアレじゃないのこれはそうじゃないのよぉおおお
と言い訳するあかれみんw カプセルラバーマスコット8に猗窩座ドォォンポーズいるじゃん!いつも猗窩座いるのコンプリ予約してたけど、これしてない 14種類もあるから猗窩座出すの大変そうだ >>415
短髪みあって可愛いね
こんなグッズに埋もれてるのにさらに追加しようと横浜の駿○屋行ったら
一番目立つショーケースにもちコロリンが飾ってあったんだけど
猗窩煉(間に他のグッズ)その他もちコロで並んでて完全に猗窩煉推しだった
はぐキャラも猗窩煉で並んでたしお近くに行かれた際にはぜひ見てみて 数なら煉炭煉で推しそうなのに意外だな
他の杏受けは杏推しが多いけどあかれは座推しも多いからセットで買っていくとかそんな感じなのかね 主人公と映画の主人公とも言えるキャラが並んでても当たり前過ぎてつまんないんじゃ
それに腐目線抜きにしても400億映画のメインは猗窩煉みたいなものだし
(猗窩煉シーンの前にトイレ行く人多数) 近くにサイゼがないので煉獄のたまごのレシピを調べてたんだか
結構簡単に作れそうだね。
休日にあかれんでお家イタリアンして食べてたらいいなー メインにパスタ、サイドメニュー杏寿郎のたまたま、白ワイン
でバルコニーランチするといい!
デザートはティラミス(名前がエロいので) お料理座とニコニコ食べる煉獄さんホント最高だわ
エロからホワホワまで万能過ぎる >>402
つか、最近あかれの界隈なんか雰囲気おかしくない?なんで堂々と他cpの話してる絵描きやじかきが多いん?
これ思ったより早く斜陽くるかもね >>422
やっとサイゼの杏寿郎たまたま写真見たけど卵二つ乗ってるからたまたまなんだね
ネーミングもタイミングも狙ったみたいだw 近所にお店ある人いいな
でもティラミスのエロさが考えても分からないぞ!エロ精進が足りないのか… チラミエ?マラミセ?ティラミスのエロなんだろw
>>420
普段は和食食べてそうな二人だけど休日ランチはイタリアン盛り盛り食べて軽く飲んでイチャイチャからおせっせに励むのもいいね
冷蔵庫の残った食材でパスタソース作ってブルスケッタやカルパッチョちゃちゃっと添えて
「すごいな猗窩座は!お店に来たみたいだ!」とか言って美味しそうに食べる杏寿郎を幸せそうに眺める猗窩座 >>425
>>426
ティラミス=伊:Tirami su! =和:私を引っ張り上げて(意訳:私を元気づけて?)
なんだそうな
マラミセwww 初めて煉玉食べた杏寿郎に「うまい!何という料理なんだ?」聞かれて「お前のタマタマだニヤニヤ」と答えて「よもや!!」ってなる猗窩煉みたいです
デザートはマラミセで >>419
幼児連れてる人以外で滅多に席立つ人見たことないけどそういう他腐すようなこと言うのやめなよ さも住民装ってあからさまにおかしな発言する奴は嵐なので気にせず 荒らしだ荒らしだ騒ぐ奴も荒らしだってことに気づいてほしい >>399
高層ホテルの最上階の大きなガラス窓に杏が両手をついて夜景(昼でもよし)見ながら猗窩座に立ちバックでガン突きされる
↑ これすごく好きなんだけど(エッフェル塔とか東京タワーもあったね)こういうのってAVでも古典的でありがちなシチュだと思うんだけど、猗窩煉だとグッと性癖に刺さる
見た目が美しい2人なのはもちろんだけど、ガタイの良さとかも関係してるのかな 分かってるけどあえて言ったんだよ毎回釣られすぎてるから >>427
426だけどそんなシャレた意味があるんだwマラミセとか恥ずかしい///
杏寿郎がうまいうまいって凄い勢いで手作りティラミス食べるから頬にちょっとついてたりして
それを猗窩座が「ついてるぞ」って舌で舐めとりつつチューして「甘いな」とか言って笑い合って欲しい 何となく猗窩座グッズを検索していたら「猗窩座おなまえバッチ」を見つけて和んでしまったわ >>433
ひゃー分かる
エッフェル塔も東京タワーも性の癖だったわ
あかれの美しさと体格もだけど杏寿郎が外から見えるって恥ずかしがりそうなのもいいのかも
その割におっぱじまったらすごく興奮して感じそうだし >>437
見た見た
絵がリアル絵だったからちょっとしたギャップがw >>434
毎回あえて言う必要ない言われてるでしょ >>433
昼間の立ちバックなんて外から見られそうっていうドキドキで背徳感max杏寿郎感じまくりイキまくりそう 「誰かに見られてるかもな」って囁きながら攻めて欲しい 背徳感でイキまくる杏寿郎いいね
猗窩座は見られることを何とも思ってなさそう何なら見せつけてやろうか位の気持ちでいそう >>442
杏寿郎が恥ずかしさと背徳感と気持ち良さが混じった
何とも言えない色っぽい涙目で振り返るのが見えた >>433
絵や小説描いてる人は
ワンドロ参加や9月のウエブイベント合わせで創作してるのもあるんじゃない
ワンドロ大変そうだよね、なんか >>424
あてだった スマン
>>433
には手垢ついたシチュもあかれだと蘇るね
と言いたかった >>435
マラミセ好きよw
ティラミスいちゃいちゃあまーい最高 エッフェル塔の時は杏寿郎が美女に嫉妬してた反動があったり、
外国だから大胆に啼いちゃう、ってのも良いスパイスだったね。 古典AVもべたべたに甘いシチュも違和感無いあかれすこ >>446
ツイ界隈の人達の中にも、婆いると思ってる >>437
さくらぐみ あかざ みたいなの想像してググったら違ったw 園児でこの猗窩座バッジつけてたら渋いよねw
小学校高学年ぐらいの女子が猗窩座ヘアゴムで結ってるのを見た時は(腐的に)見込みあるなこの子と思ったけど >>454
おっぱいに吸い付くエロちび座がこの渋いバッジをつけてたら
やばい子みが増して良いかもw
猗窩座ヘアゴム女子、次世代あかれん胸熱。 記憶ありショタ座が記憶なし保母寿郎に滾らせてるのめっちゃいいな
「早く杏寿郎を俺のものにしなければ…」みたいにギラギラしてる どうしても保母寿郎が欲しいから体にわからせるショタ座か イイ!
ちっちゃくてまつ毛フッサフサピンク髪で可愛いのに目がマジ >>457
いいよね!猗窩座バッチも笑ったw鬼に勧誘する気のやつだわ 普段は無邪気な子どものふりしてセクハラ三昧
ふとした瞬間に見せる大人びた表情で思わずドキッとしてしまう杏寿郎
モブが近づいたりしようものならただならぬ殺気を出して「なんだあの子は…」ってなる >>456
ショタのくせにショタのくせに!!有難うございます ショタでも杏寿郎以外にはアニメディア顔で睨みきかせてほしい 立場上嫌いだとも言えないし、えっちなチビ座に振り回される杏寿郎
おティンティンにぎにぎペロペロもされちゃいそう いくつになったら杏寿郎を抱くのかな?高校卒業までガマンできるの? 社会的にまぐわってOKまでちゃんと我慢のパターン
解禁おせっせが超ヤバそうでよき 18になるまでは口と手で我慢する&させるのか
できるのか猗窩座にw 解禁おせっせ一晩中になりそう
それでも座はまだまだ余裕 >>466
ちょっと先っぽ当てるだけ〜触るだけ〜入り口の感触確かめるだけってそれぐらいはやってそう ちび座の時からおティンに模様があるのかと考えると可愛い
成長して声変わりして色々立派になっていくのを見ながら我慢できる杏寿郎もエライ >>464
18になるまで律儀に我慢する座
でも杏寿郎に頼み込んで16からキスだけは解禁される
キスしか出来ないから深くて長くてぐっちょぐちょのキスになる >>472
杏寿郎だって健全な男なんだから猗窩座の長い舌でそんなキスされたらむらむらするし収まらない
家で猗窩座とのキスを思い出しながら自分で慰める時にちょっと穴ルも触ってみたりして
「俺は一体何をやってるんだ!」って動揺する杏寿郎が見たい >>474
猗窩座舌長いイメージあるよね
穴ルも触ってしまう杏寿郎GOOD 15歳くらいでしちゃうのもありだけどな
俺はもうガキじゃない!って押し倒されて >>475
16歳のキスおねだり猗窩座エロ可愛すぎる >>474
猗窩座とのキスを思い出しながら という言葉が色っぽくてよき
解禁日杏寿郎も興奮しただろうなぁ
やらしいキスでふらふらになったところを襲おうとするも杏寿郎に抵抗されるのを
繰り返してたのに、猗窩座の肉体がどんどん雄になり
ついに力が逆転したときに結ばれたというのもいいかも >>474
一人でヤってることを見越して電話をかけてきた猗窩座
「今お前の部屋の前にいる。開けないと騒ぐぞ」
拒否すると本当に騒ぐタイプなのでちょっと待ってろと言って扉を開けるとニヤニヤ猗窩座がいて全てお見通し
「一人で何してたんだ?」とまだゆるく兆してる股間をいきなり触られ「続きは俺がやってやる」と手と口でいかされるパターン >>481
猗窩座の肉体がどんどん雄になり…ハァハァ
あの上腕二頭筋で杏寿郎を押さえ込むんですね
内心どっかで杏寿郎もそれを期待してそう >>483
>いきなり股間触られる
本編おせっせの腹パンシーンの2人の表情で再生された >>483
拒否ると本当に騒ぐタイプワロタwたしかに
>>486
あのシーン二段階でのめり込むのエロいよなぁ >>489
腹パン気絶→お姫様抱っこでお持ち帰り
→洞窟あたりに監禁してじっくり体にわからせる
これができなかった猗窩座興奮しすぎィ >>484
最後は炭だったよ
猗窩座はそういえばいなかったね >>490
本当にねぇ…体にじっくり分からせる過程見たかった
でもおかげで必死な「死ぬ死んでしまうぞ杏寿郎」は聞けたけど
猗窩煉セッシーンは二人の感情むき出しで何度見ても萌える ちび座時代に見ていた猗窩座の猗窩座が
(かわいい露出狂して見せつけてそう)
ついに凶暴XLに仕上がったのを、初めて目の当たりにした杏寿郎の表情がみたい >>474
穴ニー覚えた杏寿郎が初めて猗窩座とまぐわう時
穴が拡張されてて猗窩座に疑われるのよき >>493
本編のハァハァハァシーンで攫ってしまうこともできただろうに
最後まで和姦に拘ったから仕留め損ねるのよねぇ
公式薄い本にある意味の愛情と言われちゃう猗窩座すこ >>494
転パロなのに模様入りで想像してしまうw >>495
殺気立つ猗窩座を鎮めるために
恥を忍んで「自分で…君を思い浮かべながら…」
と白状する杏寿郎えっろい ツイは他カプもRTする絵描き字書き多くて辟易する
映画からの人は特にそうだから二期始まったら大移動になるかもね
ずっとここにいたいなあ >>498
エロ過ぎて最高
「杏寿郎…お前…」で歓喜してむしゃぶりつく猗窩座が見える 猗窩座の猗窩座を最後に見たのはまだ彼が8才くらいの頃だった
しかし今の彼はどうだ
男の目から見ても惚れ惚れする体躯
猗窩座の全身からたち登る雄の匂いに気圧される
「(俺はどうしてしまったのだ…)」 >>497
どんな模様で想像してる?
自分はカリ首あたりに3本ぐるぐるラインだけどなんか普通過ぎて
もっとエロい模様あれば知りたい 穴ニー覚えるのはでも猗窩座と初めてまぐわった後でもいいな
猗窩座の味が忘れられないのよね >>504
カリにガッツリ顔の模様入ってない?よく見てみ? 凶暴XL(キレイなピンク色)に目が釘付けになっちゃってる杏寿郎に
模様を指でなぞるよう命令する猗窩座 >>508
座の人形確認してティンコ想像したら顔の模様ガッツリ入ってたわサンクス >>505
猗窩座の味が忘れられない杏寿郎
甘美なり… >>505
いいね
猗窩座をオカズに穴ニーした翌日学校の廊下ですれ違って思わず目をそらす杏寿郎
「なんで今目をそらしたんだ?」と空き教室に連れ込まれ正直に話すまでキス他責め あかざってカプらせる相手がいないから煉獄さんが相手なの?童麿とかコクシボーとかいるじゃん >>509
XLで綺麗なピンク色でガッツリ模様が入ってるなんて至高のティンコ おっぱい吸う猗窩座にちび座時代を思い出しちゃって
感じながらピンク髪をふんわり撫でちゃう杏寿郎 >>500
ここ1週間特に多いね
愚痴る人がいるのもわかる気がする。特に右煉に限らず左座を右に置いた話を普通にしててちょっとびっくり。欲しいと思ってた人の本もそれが理由で購入をどうするか保留してるよ。cp移動が激しい人は自分は苦手なので いまチラチラしてる絵師や字書きは二期始まったら多分座はどあか、煉はうれんの方に行くと予想笑
ちょっと最近の界隈の雰囲気おかしい 猗窩煉+魘夢ちゃん+長男ゴミ箱を見て猗窩座の顔刺青確認したわ
もうゴミ箱を性的な目でしか見られないわ >>517
「ん?今子供扱いしたな?」と気付かれそこから再び激しく責められる杏寿郎 どこのジャンルでも攻から受けに移動する人もいる逆もいるよ
実際に行った時に我慢出来なかったら愚痴スレで言うべきじゃない? >>520
どっちも萌えねー
特に童猗窩は猗窩童のほうがまだマシ >>500
大移動したら自分が描くわ笑
カプ愛大したことないミーハーな人ならとっとと去ってくれた方がマシ。ジャンル移動ならともかく、カプチェンジは結構嫌がられるけどね。
まぁ自分はあかれん好きの右煉だから色々描くかもだけど まぁ実際に移動されたらフォロー外せばええよ
それだけのこと >>524
いいねたまらん
大人雄座の本気責めスイッチ入ったらやばそう
あんあん言いまくり 愚痴と他カプの話出してるのは荒らしだから自演じゃなかったらスルーしてね >>517
>>524
俺が昔からどれだけお前を抱きたかったか分からせてやる
と言って雄全開で責める座
可愛らしかった頃のギャップに戸惑いながらも感じまくる杏寿郎 >>518
視覚化されたねw
顔の模様がガッツリ先っぽに入ってるなんて卑猥すぎて最&高 ゴミ箱オススメよ
猗窩煉はめっちゃ楽しそうに見つめ合ってて反対側では長男がお眠りぃの魘夢ちゃんと戦ってる感じよ
もちろんゴミなんて入れさせないわ! あのちいさかった猗窩座に初めて駅弁される杏寿郎
衝撃と気持ちよさに翻弄されながら逞しい腕肩背中にしがみつくんだろうな >>533
モザイクや修正は普通のでいいのかしらw >>537
モザイクかけても薄っすら模様分かりそうだよねw >>536
杏寿郎の感情ぐちゃぐちゃになってそうで素晴らしい なんか猗窩座の肌つるすべのイメージなんだけどなんでだろう?顔がいいからかな
駅弁の時爪立てるしかないよね 長年憧れの杏寿郎が自分の腕の中で乱れる征服感やばそう >>540
自分を慕ってくれた可愛い子供と今自分を激しく抱く逞しい男との落差に頭の中ぐちゃぐちゃになるといいよ >>541
つるすべなイメージあるわ
鬼の名残り?w
杏寿郎はもっちりしっとり艷肌そう >>542
初めて結ばれた夜、最奥まで突っ込んだまま
「ずっとこうしたかった」って耳元で囁いて欲しい >>545
色味と模様のせいか爬虫類を連想してしまうわ 保母寿郎と猗窩座良いわ…萌えるし成長座の雄みえっろい、、
ほんといろんなパターンで楽しめる神CPね
どのルートも駅弁に行き着くお約束も守ってて伝統芸能の域 >>542
この世界線の猗窩煉初夜ふたりとも色々やばそう(語彙力 >>466
無理っしょ絶対中学で済ます
風呂でいちゃつくフリしてあっ!間違えちゃった!って
18までに二度目があるかどうかだな >>525
そんなもん書き手の自由だかんね
ここでヤられてもね >>552
間違えたなら仕方ないな!だが、もう君とは風呂に入らない! 急に盛り上がるから油断ならないスレ
猗窩座お名前バッチから着火したっぽいw >>557
伏し目がちで睫毛をバサバサさせながら
「すまない杏寿郎。本当に勢い余ってしまったんだ…もう絶対入らないように気を付けるから一緒に入ってもいいか?」に絆される杏寿郎 >>560
伏目睫毛攻撃はずるいぞ猗窩座…
杏寿郎もどこかでまたヤっちゃうの期待してるのねイヤらしい(歓喜) >>560-561
子供ながらに自分の魅力を最大限に利用する座すこ
そしてなんだかんだ座に甘くて流されちゃう杏寿郎もすこすこ お風呂、素股はおkなの?
杏寿郎のもっちり白尻に成長過程の凶暴ティンコはぁはぁ 保母寿郎とショタ座ほんとにめっちゃ好きでさー
まえに出てきた時はここまで膨らまなかったから胸熱だわ
実はこんなにエロ尊かったのね 破壊殺羅針のレジャーシートはカフェに売ってるけど、羅針の丸いタオルでたのねwこれで婆たちも気軽に術式展開できるね >>561
密着してると安心するから膝の上に座れと言われて最初は湯船でイチャイチャ健康的にチュッチュしてたのに
段々エスカレートしてきてティクビこねくり回しながら首筋吸い付いたり耳たぶ甘噛みしたりして
耳元で「…やっぱりダメか?」と言われて「……ダメだ」と言いつつ挿れやすいように腰を浮かせてしまう杏寿郎 >>519
字の人?前からリバありって言ってたし
書くのも時間の問題っぽいよね なに今日エロくてR18キマり過ぎてて最高なんですが
心ちん〇おっきが止まらない
>>565
無毛いいよね
もう無毛タイプの鬼で想像してるし現代軸も無毛(かそれに近い薄さ)でイメージしてる ここで語られるエロは萌えるのにツイで話してるエロは萌えないんだよな
最近向こうはそれ猗窩煉じゃなくてよくない?って内容ばかり
アンソロもな… 本当に最初の最初は猗窩座が何歳の時にうっかりを装って挿入れちゃったんでしょうね〜 荒らしじゃなければだけど
ここはヲチも二次話も禁止だよ>>1 別カプになるのもリバになるのも逆になるのも嫌だけど同人の持つ儚さだ嫌だけど
それよりプライベート投影してるような話が鼻につく
特に現パロで猗窩座が家事やってるの
キャラを隠れ蓑にして主張しないでほしい >>572
鬼座は天然
現パロ座はモデルとか身体を見せる仕事しててエステ脱毛
なんでか無いほうが萌えるw アカザの家事が得意なのってこのスレでもわりと定説じゃない?
親の面倒見たり介護してた設定あるから普通にありだと思うけど 猗窩座の猗窩座をローティーンからうっかり(大嘘)入れちゃってたら
杏寿郎はフルサイズ猗窩座に成長するまでの過程も確認できるわね… >>579
エステに通う座いいね
女性の施術者でも恥ずかしがらず堂々と脱ぎそう
メンズエステに女性施術者がいるのかは知らないけど >>582
入ってくるたびに前は届かなかったところをこじ開けてくるわけね >>577
誰も投影してないと思うけど
むしろ現実逃避先なのに >>582
意図せず猗窩座tnkの成長っぷりをチェックすることになってしまう杏寿郎エッロ 翌日ぼーっと余韻と背徳感に浸る杏寿郎色っぽい
美少年猗窩座が美青年猗窩座になるまでこんな生活して
杏寿郎の色気もとんでもないことになりそう >>583
VIO脱毛の施術者は必ず男性です、って書いてるわ(調べたw) 大人になるまで我慢もよし
途中経過を味見するもよし 盛り上がってる時に突然スレチの二次や愚痴話を始めたのは水を差したくて必死な荒らしでしょ
タイミング的に分かりやすい >>590
途中経過の猗窩座を味見… あああ
清廉オーラすごいのに実は結構えっちな杏寿郎けしからんぞ そもそもこのスレたった経緯が二次話したいとかで受けスレから分裂したんじゃなかった?
前から5での二次の扱いわかってない人がいるんだよ
何度やめろっていわれてもやめないし
他ジャンルで晒し上等みたいな民度のスレがあってそれ嫌で抜けた人とかいるからホントやめて欲しい こないだから何度も注意されてるのにやめないから意図的な荒らしだよ
鬼滅スレ特に杏寿郎関係のスレは例の杏寿郎アンチが粘着してるし
特にさっきまでみたいに萌え話が進んでる時にネガキャンで邪魔して来たのは明らかに猗窩煉ファンではない >>594
スレ1で住民で話し合って二次話はしないってことになったんだよ
ログ読めば分かるしだからテンプレにも入ってる
そこだけ抜き出されて誤解する人がいると困るのでそれは否定しとく あかれ話で伸びてると流れと無関係な他disりで邪魔して来るからアンチだよね
猗窩煉は400億カプだから嫉妬されて大変wくらいで流してスルーしましょう 400億カプだもんね
嫉妬されても仕方ないか
映画の再上映も楽しみだわー 日本一のカプだからねー
ハマった時はまさか400億行くとは思ってなかったけど
猗窩座のXLも驚くビッグなカップルになってしまったww XLも驚くビッグカプは草
座のティンコにもそれだけの価値はあるぞ! ほとんどの婆は荒らしっぽいレスはスルーして話してるわよね
荒らしにレスしてるのは自演でしょ ネガキャンで萌え話エロ話が終わっちゃったりするのはもったいないからな!
えんむちゃん戦ばりにみんなで協力してスルーしたいところだ!
(杏寿郎風にキラーンを浮かべながら) 名実ともに日本一だもんなぁ…多分数十年破られることはない記録
映画の興収話が出るたび猗窩煉が映し出される 猗窩座グッズ探してる時に明らかなパチもんに何故かやたらXLという表記があって世間的に共通認識なの⁉ってなったわ >>600
なるほど、500億(世界)のティンコか…
そりゃエッフェル塔にも喩えたくもなるわね >>604
パチモンのくせにXL表記わろた
座のピチピチパンツ見たら考えることは皆同じなのかもw 結局焼き上がったXLティンコはどこに飾ったのかしら? 床の間? >>570
書いたらちょっと無理だな、自分は。
まぁ書き手の自由だけど。それがあるから保留 あかれんは猗→→→杏ていうのが原作基準だからリバは自分は解釈違いで無理だけど、そうでもない人にはそうでもないんだろうね.
まぁそれもうあかれんじゃなくても良くない?ではなるけど 絵でも字でも作品にして欲しいのが多過ぎる
絶対ブクマたくさんされる名作が多いw >>604
いやだってあの上腕だよ
ティンコもデカイに決まってる(謎理論 >>601
確かにそれが一番ウザイよね
流れてるのにさ >>590
杏寿郎は猗窩座が大人になるまで待つし
猗窩座が手を出してきても応じないんだけど
心の底では猗窩座に押し切られて無理矢理抱かれてしまいたいと思ってる
自分が絶対に抗えないような理由が出来たらいいのにと思ってる
だといいな 原作基準の人はリバは絶対無理なcpだよね
あかれんは特に >>610
うんうんたまに読み直す神流れとかある
自分の脳内では軽くアニメになってる 最後までものにならない杏はダメですか?そういうバッドエンド的なものも好きなんだが >>618
ギャグ全振りみたいなやつとかあるしねw >>619
それも分かるし萌えるわ
決して手に入らないからこその執着と悲劇的な結末もいいわよね >>620
そうそうw 外で読むとやばいのとかあるw >>616
いい
絶対に抗えない理由を考えてるけど何があるだろう
やっぱ力で押さえ込むぐらいしか浮かばない >>623
それがすごいエロくてよきよねぇ
杏寿郎は欲を秘めながらも理性で留めてたのに、
座の成長で力の差が逆転して全てが瓦解 >>625
うーむ
猗窩座引っ越しとか留学で会えなくなるので
どっちがが難病になったので
天変地異が起こって地球が終わりそうなので
アホな頭ではこんなのしか浮かばないw 手に入らない猗窩煉推したい
この2人だからこそだと思うんだよなー こっちが猗窩座並みに飢えそうだから
どこかで夢でも妄想でもなんでもいいから
激しいセックスシーンいれといて >>629
一度激しい交合いをした後、永遠に手に入らないところに杏が言ってしまう猗窩煉が大層好みです >>625
そんな時こそ!
「セッススしないと出られない部屋」ダァーッ!! スレチ話を振ってるのもそれに答えて延々と続けてるのも荒らしの自演会話だからスルー >>627
むずいよねw
力技で押さえ込んでレイーポまがいが一番自然だけど
猗窩座は杏寿郎が本気で嫌がってたらヤらないと思うんだよなぁ
だから杏寿郎の目の奥に潜む欲望をちゃんと分かって無理やりヤってるように仕向けると言うか セッせざるを得ないシチュか。。
無人島に不時着してみる?
最初はこんなとこに2人きり、絶対猗窩座に襲われるって警戒する杏だけど
坊ちゃん育ちの杏がなるべく心地よく過ごせるように色々整えてくれるのみの座
ある日嵐の日にはぐれてしまって、もう座死んだかも(泣)って思った時に再会し… >>589
583だけどありがとw
メンズエステのVIO事情に詳しくなったわ
男好き系の施術者だったら大変ね >>636
同意同意
強姦に見える和姦っぽい猗窩座のセッスス
襲われたいって思ってるけど言えない杏をお見通しな感じ萌える >>638
いいね
杏寿郎の為に食料取ろうとして滑って頭打って気を失ってたりしてもいいかも >>642
うっかりものの上限の参w
涙目の杏寿郎の膝枕で目覚めるんですね でっかいタンコブ作って杏寿郎に心配されるけど強がる猗窩座ね >>648
ちび座も杏寿郎以外にはアニメディア顔睨むのが可愛すぎた。 猗窩座が記憶喪失になっても杏寿郎大好き!絶対に欲しい!っていう気持ちは普遍だろうから無問題な気がするわ >>645
いい
杏寿郎のことも覚えてるんだけど好きっていう感情だけ忘れてて杏寿郎が焦るの見たい
お前は俺のことが好きなんだって言うわけにもいかないし
(好きと言う感情だけ忘れてるのはそれが猗窩座にとって一番大事なことだからという某漫画のパクリ) >>659
あのクソデカ矢印がなくなったのかと思い焦る杏寿郎か
イイ! 杏寿郎の心の声めっちゃ可愛いと思う
(何故なんだ猗窩座、あんなに俺の名前を呼んでくれていたのに)とか >>659
それって元ネタあるんだ!?知りたいなあ >>661
古い少女漫画だけど花○男です
どみょじが土筆ちゃんを忘れるのよ >>660
杏寿郎って呼ぶんだけどそこには恋愛感情はなくてただの友達としての響きしかないと言う >>664
うう…杏寿郎かわいそう パパ寿郎が冷たくなったトラウマも刺激されそうだし…
まったく猗窩座がドジっ子だからいけないんだ! 記憶が戻ったあとのおせっせで
「どうだ俺のパームツリーは」という猗窩座に「ああ、おれの猗窩座だ」って内心嬉しくて涙ぐむ杏寿郎
ごめん途中飛ばしたw >>667
転がっていく話が面白くて強制おせっせ忘れてたw
力で負ける以外の理由でセっするパターンは今のところ
猗窩座死んだ?(泣)または猗窩座が俺を好きでは無くなった?(泣)
で感情ガタガタになった杏寿郎が
戻ってきた猗窩座の押し倒しにもはや抵抗しなくなって無事結ばれるわけか(感動) >>669
「ああ、おれの猗窩座だ」
なにこれ萌えるし感動なんだけどぉぉ
いつものオッサン発言の流れなのにw >>660
杏寿郎可愛いから記憶が戻ってもこっそり覚えてないふりして欲しい
一生懸命思い出さそうとする杏寿郎を見て余計愛おしさが増しそう
それがバレてめっちゃ杏寿郎に怒られるんだけどw たまには積極的な杏もいいね
猗窩座の猗窩座が怒髪天になりそう >>673
思い出させようと必死な杏寿郎かわいすぎ萌狂う
座はいつもハーフアップ結いたがり、その時首筋にキスされてたから
自分から結って欲しいってお願いしたりして欲しい
キスされなくて涙目になっちゃうのよ かわいそうかわいい きっかけなんなのかしらね
元ネタ漫画に添えばいい感じに仕上がる? >>677
杏寿郎かわいすぎて私がしぬ
ありがとう 杏寿郎がかわいそうだから早く思い出して欲しい気持ちと
可愛すぎてもっと思い出さないふりをして欲しい気持ちで戦ってるw 思い出さないふりしてたのバレて杏寿郎おこから
ごめんなってナデナデしてラブラブおせっせエンドまで萌えが止まらない 破壊殺 滅式で杏寿郎を優しく受け止めてあげるのよね? >>680
元ネタだと雪山の山小屋に二人閉じ込められて
忘れた方が高熱に浮かされて看病されて(昔同じようなことがあった)思い出すのよ ハッピーエンドおせっせちゅう「あかざぁもっとぉ…」って超甘えモードになりそう 激おこ杏が可愛すぎて氏ぬ
いい夢見れそうありがとう人 >>692
なるほどありがとう
その人のとは忘れてないけど、
一番大事な感情(?)を忘れちゃう記憶喪失なのね? ○ その人のとは忘れてないけど
× その人のことは忘れてないけど >>690
そして映画のシーンみたいに光の中に包まれるんですね >>690
そして映画のシーンみたいに光の中に包まれるんですね >>694
やっぱり君のことが!嫌いだ!!!て言って奥義ぶっ飛ばすんですね
破壊殺滅式で受け止めるシーンナイスすぎる
光の中でキスしてほしい >>695
漫画ではその人のことも忘れてる(誰おま状態)
でもその覚えてない人が雪山で遭難したって聞いた途端体が勝手に動いて探しに行って
見つけたは良いが戻れず二人して山小屋閉じ込められ状態
この場合のあかれとはちょっと違うかな バラファーイ 杏はいままーでーの
どんなーきみよーり うつーくしい
赤い糸で 結ばれてく ひかりーの輪のーなかへー >>701
すごくいいわ!
でも気づいたら杏寿郎はすでに挿入れられちゃってるのよね >>702
覚えてないけど体が動くか なるほどいいね。
すばらしい燃料をありがとう。おかげで萌え狂ったわ
興奮しすぎてさっきからタイプミスがひどい 良いよ良いよ
じゃんじゃん生み出しちゃってよ
突っ込まずにこっそりハート押しとくよ そんなにネタほしいならマンキツ行って売れてる漫画やラノベ漁ってよ
ネタ探しまで人に頼るやつの物作りなんて出来上がったのアラだらけに決まってんじゃん 虹書きさんは私書いてるんです感出さずに黙ってやったらいいんじゃないかな…
ネタのお手伝いさせられてるみたいなのはいい気分しないから >>673
思い出したってバレる瞬間が知りたい
杏寿郎の着替えやふとした仕草を見て思わず勃ってしまうとか?w タイプミスは別に二次書いてるとは言ってなくない?
連投してるのとかあるしそれのことじゃないか
さすがにここのネタ二次でやるような奴居ないだろww >>713
その通りです。
705です、完全無視がいいのか迷ったが書いておきます。
すばらしい燃料
→ここでみんなで楽しむネタ燃料の意
興奮しすぎてさっきからタイプミスがひどい
→自分の書いた>>695 >>696のタイプミスがひどいの意
自分は何かの文章書きではない。よってネタは探していない。
つけ込まれる書き方をしてみなさんすまない!
以上、この話はおしまいだな! >>712
確かになんでバレたんだろw
杏寿郎の呼び方が友人みたいなあっさりから
いつものねっとり(?)に戻ったのかな?w >>712
杏(勃起座を見て)「…君、なんだこれは?」
座(澄ました顔で)「知らん。自然現象だな」
杏「…ほぅ……(メラメラ)奥義煉獄」
座「ちょっ、ちょっと待てすまん杏寿郎」 今更サイゼのメニューを知って産卵プレイのネタがめちゃくちゃ溢れているかと思ってやってきたらそうでもなかった >>717
産卵プレイネタはなかったけど、杏寿郎のたまたまって言われて少し話題になったよ 円盤の公開おせっせ
炎の呼吸エフェクトで座が照らされて
コマ送りすると血色の良い座が見れる時がある
あれはあれで良いね
現パロだとこんな感じなのかなって思う >>720
気付くの凄いしufoさんの仕事も素晴らしいね 現パロだと顔の模様と目のひび割れ?がないのが定番だよね >>720
あかれ研究に余念がなくて素晴らしい
チェックするわ
>>673
>>677
思い出させようと必死な杏寿郎かわゆすぎる
ハーフアップ結って欲しいってお願いする杏寿郎最高
他にも顔近づけて話してみたり目の前で着替えてみたり
(無人島設定なので)ドラム缶風呂一緒に入らないかってお誘いしてみたり
夜は冷えるから暖を取る為に近くで寝てもいいか?って聞く杏寿郎想像して悶えてる >>722
まぁあれ鬼になったからあぁなってるんであって現代でもあのままだとガチキチになってまう >>723
はぁーかわいいかわいい(悶) どれも最高
「冷えるから暖を取る為に」ってわざわざ言うのタマラン
添い寝してるのに全然つれない座は、うとうとしながら泣いちゃってる杏に驚いて
自分の(ブランケットがわりの)布を杏にかけるんだろうな
でもいつもみたいに襲わない >>723
精一杯積極的になってる杏寿郎がかわいすぎる!
この人何でこんなに距離近なんだ??(ポカン)て
なってる座も想像するとかわいいね
ドラム缶で二人ぎゅうぎゅうになるがいいさ >>725
キュン死ー!!!
記憶失くしても奥底では大切なのは変わらないのたまらんーっ >>725
なぜそこで襲わないんだ!そして元上弦のくせに転んで記憶無くしてんじゃねーー!という腹立たしい気持ちと
かわいい杏寿郎を沢山見せてくれてありがとうでかしたという気持ちがせめぎ合ってる >>726
杏寿郎の精一杯かわいいよね
なんか純情過ぎて胸がキューッってなる プレバンの鬼滅の刃売れ筋ランキング、パンツ堂々の7位!! >>725
ひぃー二人とも可愛い…
無人島暮らしが不安で泣いてると思った猗窩座が
「毎日のろしも上げてるしそのうち近くを通る漁船が見つけてくれる。食料もあるし心配するな」って慰めるんだけど
「…そんなことで泣いてるんじゃない。俺はずっとここにいたいんだ」って訳分からないこと言いだして
戸惑う猗窩座…からのなんやかんやあって記憶戻って欲しい願望(なんやかんやは思いつかなかった
>>731
7位!すごい!さすが生々しいパンツ
そんなに購入したって声聞かない気もするけどみんなこっそり買ってるんだねw 公言しないだけでこっそり買ってるパンツ… w
以前言ってた人がいたけどほんと隠れキリシタンみたいw 記憶喪失ものは、記憶がなくてもやっぱりお前に恋をするってのが好きだな
何度でも恋をする パンツは隠れキリシタンで言うところのイエス様の像あたりか >>736
うわめっちゃいい
座は本能で抱きたくなって抱いてしまうんだけどまだ思い出せず
事後「…なんか、すまん」とか謝ってまた杏寿郎を泣かせてしまう >>734
褒めてくれることが記憶あった時と同じとか、萌えるね >>730
分かるよ分かるよ…!我慢強い感じだから想像しやすいのかな?胸がぎゅーてなる >>738
はぁ、切なえろい…
無人島滞在のせいで俺はなんかおかしいみたいだ。とか思う座
バカもの!もう一度頭打ってこい! 求められたから記憶戻ったと勘違いして応じたらやっぱりまだ無くしたままで…
「君は好きでない相手も抱けるのか?」ってこじれていくの萌え >>741
もう一度頭打ってこいワロタw
でも杏寿郎の為に殴りに行きたいわw >>742
でも求められるたびに応えてしまう杏寿郎 >>742
こじれていく過程延々と見続けたい
(でも最後はハピエンで) 忘れてるのに本能で杏求めて抱いてしまう座も
泣きながら抱かれてる杏もクッソエロいんですが…(昇天) 昨日はティンコの模様視覚化されてエロエロで
今日は切なエロで胸がきゅーってなるってどういうこと…(感謝) >>747
こじれまくりで最後はハピエンいいね
「好きでない相手も抱けるのか?」と怒って日中どっか行った杏寿郎を探し出した猗窩座が
もともとのキャラとは違う感じで紳士的に杏寿郎に告白するの見たい。
あの頃の猗窩座は帰ってこない(泣)けどそれを受け入れようとするところで
何かしらで思い出し、(パームツリーから実が落ちてきて頭にぶつかろうか?)
あの強引レイープ風猗窩座が帰ってくるのだ >>749
「杏寿郎綺麗だ可愛い、お前は美しい」とは言ってくれても
前みたいに「好きだ愛してる二度と離さない」とは言ってくれない猗窩座 >>751
猗窩座色々ぶつかって災難だねw
でも杏寿郎を泣かせたんだからそれぐらい我慢しなさい >>751
パームツリーから椰子のたまたま落ちてきて白い液体かぶるのがいいと思います >>751
それで「ん?お前は誰に抱かれようとしていたんだ?顔が俺なら誰でも良いのかこの浮気者」とかでお仕置き駅弁スタート エロ切ないのに、忘れキッカケと思い出しキッカケがひたすらアホっぽいのがいいw 記憶復活後のおせっせ激甘だろうな、
杏寿郎は嬉し泣きするし無人島だから声も出し放題だし >>752
あのしつこさこそ猗窩座でそれを杏寿郎も求めてるのね
エモいわ >>751
パームツリーから実が落ちてワロタwwww
ここまでの流れぜんぶリアルにアニメーションで脳内再生されていま笑いながら泣いてる パームツリーに手を突いてゆさゆさ揺らしながら立ちバックしてる最中に実が直撃? 駅弁でガンガン杏寿郎をイカせまくった後のピロートーク
座「杏寿郎、これからもあんな風に積極的になっていいんだぞ?」ニヤニヤ
杏「っ…!俺は君が嫌いだ…!」 >>765
パームツリーゆさゆさ諦め立ちバックセッススエロい
杏の髪をかきあげて首筋優しくチューもなんか前の猗窩座とは違うのよね
(ほんとに猗窩座は少し引っ張ったり噛んだり激しい)
杏寿郎が泣いてるから空気読んで落ちてきた実に大感謝! アニプレフェスで流れてたゲームで杏寿郎が戦ってるの見てたら、これ座が出たら廃人なるまで戦わせたくなりそうだ ぶっとばしあったり、うめく杏寿郎いい >>766
杏寿郎良かったね(涙
杏寿郎が積極的だった行動全部覚えてるのいいね!
事あるごとに一緒にドラム缶風呂入るんだろう?とか一緒に寝たいんだろう?とか
ニヤニヤ言って杏寿郎にプンスカされて欲しい >>770
ストーリーモードで手鬼と戦えるから、無限列車編で猗窩座とも戦えるんじゃないかと思っているけどどうだろうか >>769
優しいセッススなんて猗窩座じゃないと思いながらも拒めないし感じてしまう杏寿郎…切ない
のに実が落ちてきて猗窩座に直撃してひっくり返るの想像して笑うw 猗窩座と戦わせて杏のHPが3の1くらいになったら連れ去るモードの追加ない? >>771
ドラム缶、「入らない」って食い気味拒否する杏寿郎かわゆ
結局杏寿郎が一番風呂ドラム缶に入ってるところに乱入してくるんですけどね
せつなエロからラブコメエロに戻るのすこ ドラム缶ひとりでもキツキツなのに二人で入ったらどうなってしまうの あの至高の肉体が狭いドラム缶の中でみっちみちなの想像して滾る >>786
そうよねパームツリーが和ませてくるからねw
次は雪山ww 山小屋吹雪の中のおせっせえろす! お互い震える中分厚いダウンやらなんやら脱いで人肌で暖め合うのか…
たまらんなぁ >>783
ミッチミチ久々w また映画館であかれんミッチミチになるの楽しみ >>775
「なんだ勝手に入ってくるな…」って拒もうとする杏寿郎をキスで黙らせて
散々口の中貪って杏寿郎を蕩けさせた後「一緒に入ってもいいか?」って聞く展開を希望します >>790
激しくないと暖まらないしねぇ(ニヤニヤ 猗窩座の記憶が戻った最初のおせっせは燃え上がりそうだね
ずっと「杏寿郎杏寿郎、俺の杏寿郎」って言いながら体中舐め回して丁寧に愛撫してそれだけでまず杏寿郎イっちゃいそう
でもまた雪山で遭難するんですがw 雪の山小屋いい!
いきなり脱ぎ出す座
「な、なにをしてるんだ!」
「こういう時は人肌で温め合うんだ。早くお前も脱げ。死んでしまうぞ杏寿郎」 >>792
のぼせさせてから今更聞くのすこすこ
強引な猗窩座に飢えてたからたまんないわ >>794
> 俺の杏寿郎」って言いながら体中舐め回して
>丁寧に愛撫してそれだけでまず杏寿郎イっちゃいそう
こちらの精神もイった… >>795
ありったけの毛布かき集めて裸で抱き合う猗窩煉
杏寿郎が上目遣い気味に「……当たってるんだが」って言うと
「仕方ないだろう自然現象だ。お前が静めてくれるか?」とニヤつく猗窩座まで見えた はぁ〜やっぱ強引な座いいわ…
頭ぶつけて記憶喪失になるドジっ子もかわいいけどw >>794
もうきょうじゅろうって響きが可愛いんだってばよ
きょうじゅろう呼びを猗窩座に授けてくれて感謝 >>795
こんな場面で死んでしまうぞ杏寿郎が聞けるとはw タンコブ涙目なのに全然平気だから!って心配する杏寿郎に強がる猗窩座もみたいです 104 名前:やまなしおちなしいみななし[sage] 投稿日:2021/07/04(日) 08:28:41.16 ID:???
ベッドの上に仰臥して、全身で荒い息を繰り返していると、猗窩座はそんな俺の頬をするりと撫でてから、耳に緩く噛みついてきた。
「生きてるか?」
「・・・・・・ああ」
「撮影、終わったぞ」
「・・・・・・あ、ああ」
「・・・お前・・・結構良かったぞ。良い絵が撮れたと思う」
ゆっくりと頭を巡らせると、スタッフ達は俺達に意識を向けることなく忙しなく動き回っていた。
本当に終わったんだ、と実感する。
身体が鉛のようだ。頭もまだ正常な働きができない。
「エロい身体だな。お前、この仕事が向いてるぞ」
褒められている、のだろうか。
「杏寿郎君、凄く良かったよ。やっぱり僕の目に狂いはなかったね、絶対化けると思ったんだ」
助監督も嬉々として近づいてきて、猗窩座に支えられて半身を起した俺の手を掴んでくる。感謝の握手らしい。
「で、次の仕事なんだけど。来週、乱交モノがあるんだけど、参加しない?もちろん穴男優で」
身体を起こした途端、体内で何かが動いた気がして下肢に目を遣ると、細いコードが目に入った。もちろんコードの先は体内に続いている。
恐る恐る引っ張ると、精液の滑りでゆっくりと出てきたのはカプセル型のローターで、俺は本気で泣きたくなった。
「相手は4人だけだから。それにレイプものではないから楽だよ」
乱交モノ。どんどん堕ちていってしまいそうだ。
「どうする、杏寿郎君」
それでもお金は必要だ。乱交でも何でもやってやる。
「・・・お願いし・・・」
「助監、来月の俺のシリーズ、相手にまた杏寿郎はどうだ?」
いきなり言葉を遮られ、俺はぼんやりと猗窩座を見た。まだも思考は朧げだ。
「え、珍しいね、猗窩座君。基本、同じ男優と絡みたがらないのに」
「シリーズものだからそろそろ固定の相手がいても面白いかと思ってな。杏寿郎は、なかなかいい顔をするから、人気出るんじゃないか」
「うんうん。僕もそう思うよ。乱交とか企画モノとかにどんどん出したいなぁ」
「いや。当分は今日の猗窩座君の専属で頼む。まだまだ素人くさい杏寿郎を調教するコンセプトでいきたいから、あまり擦れてもらっちゃ困る」
「うーん。そうだなぁ。ちょっともったいないけど・・・じゃあ今日の猗窩座君、調教バージョンでも撮っちゃう?」
「それで頼む」
当事者が口を挟む間もない会話を、俺はただ茫然と聞くしかなかった。
「さぁ、次の撮影のためにベッドを空けなきゃならんからな、そろそろ立て、杏寿郎。立てるか?それと、後処理、したことあるか?」
「・・・・・・後処理?」
「しないと大変だぞ。間違いなく明日は1日中トイレから出られなくなる」
む。それは困る。
明日は道路工事のバイトが入っているのだ。
「じゃあ隣の部屋に行くか。顔についた精液も取らなきゃならんし、一緒に俺が中に残った精液を掻きだしてやる」
「・・・・・・うむ。頼む」
「ちなみに隣の部屋は明日の朝まで借りたからな、ゆっくりと綺麗にしてやるな」
「・・・ん?」
「綺麗に洗いながら、今日の事を忘れないようにおさらいしとこうな」
「・・・ん、ん?」
ふらつく足を支えて立たせてくれる猗窩座に寄りかかる俺が、猗窩座の甘言にまんまと乗せられたと気づくのは、それからほんの10分後のことだった。
一話完 96 名前:やまなしおちなしいみななし[sage] 投稿日:2021/07/04(日) 07:32:19.11 ID:???
「カット!!」
慌ててかかる助監督の声と、俺に縋りついた形で猗窩座の二つ折りに曲がった身体が床に沈むのは殆ど同時だった。
主演男優が周囲のスタッフに看病されながら痛みに唸っている横で、俺はこってりと助監督に叱られた。
そりゃそうだろう。看板男優を殴る共演者なんて聞いたこともないはずだ。
しゅんと項垂れて猗窩座に顔を向けると、彼もどうにか浮上できたようで、スタッフに汗を拭かれメイクを直されていた。
浮かんでいるのは脂汗か。よほど痛かったのだろう。
「・・・申し訳なかった」
深々と頭を下げる俺に下されるのは、ツンドラ並みに凍えた視線。当然のこととはいえ、身が凍りそうだ。
「本当に申し訳ない」
「素人が興味本位で参加するほど、迷惑な事はないんだが」
「・・・次は頑張るので」
「は? 頑張る必要ないが。監督、こいつとあっちの可愛い子とチェンジしてくれ」
冷たい物言いに唇を引き結んで猗窩座を見ると、猗窩座は冗談ではなく本気で相手役の交替を希望しているようだった。
指された小柄な男の子が嬉々として立ち上がり、急いで走り寄ってくる。
「ぼ、僕ですか!? 嬉しいです!! 僕、以前からずっと猗窩座さんの大ファンで。猗窩座さんに抱かれたくて、今回も申し込んだんです!今回絡みがないって聞かされて落ち込んでたんです」
「ああ、それはどーも」
「猗窩座さんのねっちっこい前戯も大好きなんですが、あのイマラチオする時のドSの表情とか、喉の奥に出す時のあの肉食系の眼差しとか、顔に掛ける時の・・・」
「・・・もういいから黙ってくれ」
猗窩座に縋りつくように言う、女の子めいた顔立ちの、それでも顔を裏切る筋肉質の男を、俺は唖然と見つめていた。内容がディープ過ぎて頭が単語を拒否している。
男相手のイマラチオ。イマラチオって・・・あれだよな。あの激しいの。
・・・勘弁して欲しい。
「ということだから。杏寿郎さん、もう頑張らなくて結構だ。それでいいよな、助監督」
「え、勿体ないなぁ、せっかくの逸材なのに」
「じゃあ、お前、続けての撮影で悪いが、準備してもらえるか? 前の男の精液は出してこいよ、俺、他人のものが垂れてる尻の穴舐めたくないから」
「はい!すぐに!」
そそくさとその場を離れる穴男優を、俺は茫然と見ていた。
与り知らぬところで進められる話。どうしてよいのか分からなくて、ぼんやりと猗窩座の貌を見つめていると、視線に気づいた猗窩座はあからさまに眉間を寄せ、迷惑そうに顎をしゃくった。 無人島でも雪山でも、記憶を無くしてる時もサバイブ能力高い猗窩座すこ
頭ぶつけるポンコツだけどw >>804
その猗窩座も好きw
圧倒的長男の杏寿郎に、さらにもっと強がる猗窩座 101 名前:やまなしおちなしいみななし[sage] 投稿日:2021/07/04(日) 08:01:56.71 ID:???
「・・・金のことしかないのか?・・・正直、萎える」
ふいに猗窩座に呟かれて、俺は目を見開いた。心の中ではなく、口に出して呟いていたらしい。
「そんなに金が欲しいなら・・・デートクラブでも紹介してやろうか? 売れっ子になれば結構稼げるぞ」
「そんな・・・の、・・・身体を売るなんて」
「・・・今さらだろ。今から掘られるんだから。することは一緒だぞ。・・・中を開発してやろうか? ハマると抜け出せないくらい、イイらしいぞ」
なぜ機嫌を損ねたのか分からないが、猗窩座はひどく意地悪だ。
女性ではないのだから優しくして欲しいとは思わないが、明らかな嫌味の連発に腹が立ってくる。
ゲイじゃないのだから、尻の穴が良くなる日は永遠にくるはずはない。
「早く・・・したらどうだ。喋ってばかりではなくて」
「・・・・・・いい度胸だな・・・。泣かせたくなるタイプだ、ホント」
更にグリっと指を捩じり含まされて、あ、と俺の口から引き攣った声が漏れた。それに気を良くしたのか、薄く猗窩座が笑う。
「このドS!」
「ああ、それが今日の猗窩座君の売りだからな」
指がいきなり引き抜かれ、上がる悲鳴を慌てて唇を噛んで耐える。唇が切れたのかちりっと痛んだ。
「まだ初々しい尻だな」
「・・・なんだ、それ」
「使い込んだ尻の穴は・・・見るとすぐに分かる」
「え。・・・そうなのか?」
「ここの皮膚が薄くなって、皺がなくなるんだ。つるりとして、それはそれで愛らしいが」
「・・・・・・・・・」
「締まりも悪くなるから、ウリをするなら気をつけた方がいいぞ」
殴りたい、と思う。
綺麗な顔で暴言を吐くこの男を思いっきり殴りつけたら、さぞかし気分がいいだろう。
「あ、ま、まて」
「もう講義は終了だ。あとは実技だな」
躊躇もなく熱く堅い何かが押し当てられて、俺は目を見開いた。
滾りは本人が豪語するようにかなりの立派なもので、そんなものが入るとは到底思えない。 膝枕でタンコブを冷やしてもらって(悪くない…)ってちょっと甘えモードになってる猗窩座に微笑む杏寿郎もみたいです
すぐにタンコブは引っ込んでいつも猗窩座に戻るけど 95 名前:やまなしおちなしいみななし[sage] 投稿日:2021/07/04(日) 06:17:29.06 ID:???
人間、死ぬ気になればやれないことはない。
それは、俺、煉獄杏寿郎の持論だ。
持論だ。持論だが・・・。
そう思っていても、生理的に受け付けない物事が存在するのも事実だし、身体が無意識に逃げを打ってしまうのも、それはどうしようもないことだった。
「ま、ま、まて。ま、ま、まってまって」
「・・・うるさい・・・」
「いや、ちょっと・・・わ、本当に。あ、無理、ああ、ちょ、ちょっと」
「・・・いい加減にしてくれないか・・・本気で往生際が悪いんだが」
乱れたスーツの前を掛け合わすようにしながら、懸命に目の前の男を押しのけようと足掻いてると、男の端整な眉間に深い皺。
眼力、半端ない。
それにブルリと震えて腕の力を抜こうと試みるが、無意識に突っぱねる手を外すことはできない。
頭では理解しているのだ。金のために俺はここにいて、選択肢は残されていないのだと。
だが身体はあくまでも正直で、腰は引けるし、相手に触れられるのも鳥肌さえ立ちそうだ。
目の前の、こんな場所にいるのが不似合いなモデル張りの貌を持つ男、猗窩座はそんな杏寿郎の片手に自分の指を絡めぎゅっと握ってきた。
「大丈夫、俺、上手いから。気持良くさせてやるから」
耳元に唇を寄せられ、そっと囁かれる。もちろんべろりと耳の孔を舐められるオプション付きで。
声にならない悲鳴を上げる杏寿郎の肌蹴た胸元に滑り込む、悪戯な指。目的は何よりもはっきりしている。
この業界に長いのか、この貌で、この手際の良さ。あれよあれよといううちに服のボタンは外され、ズボンのファスナーまで下ろされている始末だ。
その目まぐるしさに、ついていけない。俺の鼻息さえ荒くなる。
「む、む、ムリ、無理だ!」
男の指に乳首をきゅっと掴まれた途端、頭の中がスパークした。反射的に腕が動く。
あ、と青ざめた時にはもう遅かった。
俺の繰り出した拳は、綺麗に猗窩座の鳩尾に食い込んでいた。 >>810
聖母モードの杏寿郎の膝枕ァ! ハァハァハァハァ 94 名前:やまなしおちなしいみななし[sage] 投稿日:2021/07/04(日) 06:07:13.15 ID:???
「杏寿郎君」
助監督に簡単な説明を受ける。
簡単なコンテのような脚本があるだけで、俺は猗窩座の会社の同僚で酔わされてホテルに連れ込まれた設定だとだけ教えられた。
設定さえ守れば後の台詞等はアドリブでいいらしい。
「あ、これだけ、言ってね。うんとエロく」
渡された台詞は眩暈がするほどに破廉恥なもので、俺は頭を抱えた。
「ノンケ設定だから地でいいよ。ちょっとぐらい抵抗したっていいし」
「・・・むぅ」
「でも挿入の時は、カメラに向けて自分の両手で尻の穴は開いてね」
「・・・・・・・・・」
「心配しなくていいから。尻は性器扱いにならないから汁を垂らすところもノーカットでいけるから」
本気で眩暈がしてきた。
逃げ出せるならば、今すぐに逃げ出したい。
「泣そうだぞ、お前」
ふいに掛けられる声。
先程の男だと思って振り返ると、そこにはモデル張りにスーツを着こなした先程の男の姿。
一瞬見惚れてしまい、俺は気恥ずかしくなり慌てて視線を逸らした。
「かっこいいな。スーツ、似合ってるぞ」
その相手にそう褒められて、耳が熱くなってくる。
「男相手にフェラしたことあるか?」
だがその唇をつく言葉は、モデルとは程遠い内容だった。
「あ、あるわけないだろう!」
「じゃあ、歯をあてないように気をつけてくれ。使い物にならなくなったら困るからな」
「え?」
「後ろはちゃんと解してあるよな? 掛けられる時間が少ないから、解してないと初めてなら辛いぞ。可哀想だが、ちょっと解す程度で入れるからな」
「え、え?」
「お前・・・口大丈夫か・・・。俺の、結構でかいぞ。入るか・・・?」
「え、え、え、ええええっ!!」
『猗窩座さん、杏寿郎さん、スタンバイお願いします』
二人に向けて掛けられる声に、俺は顰蹙を買うほどの大きな悲鳴を上げていた。 >>798
あんなエロカワ美人とあっためあってたら
そりゃガッチガチになるわな。 >>807
そのギャップがいいw
実が落ちてくるのも本当笑うw >>816
タライが落ちてきたみたいに急にギャグ空間にw そもそも何で2人は雪山に来たのかしら、ハードな登山??
(それ言ったらなんで無人島に2人きりで不時着?ってなるかw) >>818
でも杏寿郎は気を失った猗窩座を本気で心配してそうだから
笑っちゃってちょっと申し訳ない気にもなるw >>819
ベタなところでスキーやスノボでコースアウト?
でも猗窩煉って海は似合うけどあんまウィンタースポーツのイメージはないかも >>821
確かに海の方が似合うかもね
でも想像したらスキーウェアの2人にも萌えた
あんな2人組のインストラクターいたらやばい 猗窩座雪なのに?
きょうじゅろは登山もスキーも似合うぞ >>822
半裸wたしかにw
杏寿郎も熱い人だしね
>>823
スキーウェアって何割か増しでかっこよく見えるって言うのに
猗窩煉のイケメン度が増し増しになったらやばい そんなスキーウェアどイケメン2人が遭難して
山小屋であっためあうのね…
あかれん遭難シリーズ最高〜! 104 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:28:41.16 ID:???
ベッドの上に仰臥して、全身で荒い息を繰り返していると、猗窩座はそんな俺の頬をするりと撫でてから、耳に緩く噛みついてきた。
「生きてるか?」
「・・・・・・ああ」
「撮影、終わったぞ」
「・・・・・・あ、ああ」
「・・・お前・・・結構良かったぞ。良い絵が撮れたと思う」
ゆっくりと頭を巡らせると、スタッフ達は俺達に意識を向けることなく忙しなく動き回っていた。
本当に終わったんだ、と実感する。
身体が鉛のようだ。頭もまだ正常な働きができない。
「エロい身体だな。お前、この仕事が向いてるぞ」
褒められている、のだろうか。
「杏寿郎君、凄く良かったよ。やっぱり僕の目に狂いはなかったね、絶対化けると思ったんだ」
助監督も嬉々として近づいてきて、猗窩座に支えられて半身を起した俺の手を掴んでくる。感謝の握手らしい。
「で、次の仕事なんだけど。来週、乱交モノがあるんだけど、参加しない?もちろん穴男優で」
身体を起こした途端、体内で何かが動いた気がして下肢に目を遣ると、細いコードが目に入った。もちろんコードの先は体内に続いている。
恐る恐る引っ張ると、精液の滑りでゆっくりと出てきたのはカプセル型のローターで、俺は本気で泣きたくなった。
「相手は4人だけだから。それにレイプものではないから楽だよ」
乱交モノ。どんどん堕ちていってしまいそうだ。
「どうする、杏寿郎君」
それでもお金は必要だ。乱交でも何でもやってやる。
「・・・お願いし・・・」
「助監、来月の俺のシリーズ、相手にまた杏寿郎はどうだ?」
いきなり言葉を遮られ、俺はぼんやりと猗窩座を見た。まだも思考は朧げだ。
「え、珍しいね、猗窩座君。基本、同じ男優と絡みたがらないのに」
「シリーズものだからそろそろ固定の相手がいても面白いかと思ってな。杏寿郎は、なかなかいい顔をするから、人気出るんじゃないか」
「うんうん。僕もそう思うよ。乱交とか企画モノとかにどんどん出したいなぁ」
「いや。当分は今日の猗窩座君の専属で頼む。まだまだ素人くさい杏寿郎を調教するコンセプトでいきたいから、あまり擦れてもらっちゃ困る」
「うーん。そうだなぁ。ちょっともったいないけど・・・じゃあ今日の猗窩座君、調教バージョンでも撮っちゃう?」
「それで頼む」
当事者が口を挟む間もない会話を、俺はただ茫然と聞くしかなかった。
「さぁ、次の撮影のためにベッドを空けなきゃならんからな、そろそろ立て、杏寿郎。立てるか?それと、後処理、したことあるか?」
「・・・・・・後処理?」
「しないと大変だぞ。間違いなく明日は1日中トイレから出られなくなる」
む。それは困る。
明日は道路工事のバイトが入っているのだ。
「じゃあ隣の部屋に行くか。顔についた精液も取らなきゃならんし、一緒に俺が中に残った精液を掻きだしてやる」
「・・・・・・うむ。頼む」
「ちなみに隣の部屋は明日の朝まで借りたからな、ゆっくりと綺麗にしてやるな」
「・・・ん?」
「綺麗に洗いながら、今日の事を忘れないようにおさらいしとこうな」
「・・・ん、ん?」
ふらつく足を支えて立たせてくれる猗窩座に寄りかかる俺が、猗窩座の甘言にまんまと乗せられたと気づくのは、それからほんの10分後のことだった。
一話完 97 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:35:17.48 ID:???
「まだいたのか? もういいぞ」
「え?」
「だから・・・相手役を替えたんだ。もう帰ったらどうだ?」
「でも・・・俺・・・金・・・」
金。金がいるのだ、どうしても。
そうだ、どうしてもだ。
心に決めてきたはずだ、煉獄杏寿郎。
どんなことでもする覚悟で、今この場に来たのだ。
「つ、次はちゃんとやる! もう一度チャンスをくれないか」
直立不動で深々と猗窩座と助監督に頭を下げる。ここで帰されても1円も貰えないのは分かっていた。ここですごすご帰ると、二つある腎臓が一つになるかもしれない。親からもらった大切な身体に傷をつける訳にはいかない。
「うーん、僕としては杏寿郎君にぜひ頑張ってもらいたいんだけどねぇ、猗窩座君が」
頭を掻く助監督の言葉を受けて、俺は猗窩座に向き直って再び頭を下げた。どうしてもこの仕事を失う訳にいかない。
だが猗窩座の眼差しは、やはり冷たかった。
なまじ顔が良いから、そんな表情をすると凄味が出る。
「AVだからって馬鹿にしすぎ。覚悟が足りないんだよ。ここにいる皆の真剣さなんてお前には伝わってないんだろうな。皆、これで食ってるんだ。ホント・・・ふざけるな。仕事ならちゃんと割り切れ。遊ぶ金欲しさの甘えた感覚で来てるなら、とっとと帰ってくれ」
「・・・申し訳ない」
確かに猗窩座の言う通りだ。
仕事に貴賎はない。
それに杏寿郎は一旦覚悟を決めたのだ。男に二言はない。ここまで来て逃げ腰など、男、煉獄杏寿郎の沽券にかかわる。
俺は気合を入れるために、手のひらで自分の頬を力いっぱい叩いた。
呆れたような猗窩座の眼差しは、この際無視をする。
「もう絶対、逃げない。お願いします」
「・・・嫌だね。また土壇場になったら殴られそうだから」
「う。絶対殴らない。・・・なんなら手が出ないように、腕を縛ってくれてもいい」
「え。・・・縛ってもいいのか?」
「覚悟は決めた。なにされても文句は言わない」
「・・・何されても・・・」
手を顎に当て、伏せ目がちになにかを考えている猗窩座。見目はやっぱり麗しい。
「歯を立てないでくれるか?」
「はい」
「俺、喉の奥まで突っ込むのが大好きだけど、いいか?」
「う。はい」
「道具・・・使うが、いいか?」
「う、ううう・・・いい! 男に二言はない!」
やけくそで叫ぶように言うと、猗窩座は初めてにんまりと笑った。
「じゃあいいぞ。たっぷり愉しめそうだな」
その尋常ならざる笑顔を見た瞬間、俺は男の一言をすぐさまひっこめたい衝動に襲われたのだった。 94 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 06:07:13.15 ID:???
「杏寿郎君」
助監督に簡単な説明を受ける。
簡単なコンテのような脚本があるだけで、俺は猗窩座の会社の同僚で酔わされてホテルに連れ込まれた設定だとだけ教えられた。
設定さえ守れば後の台詞等はアドリブでいいらしい。
「あ、これだけ、言ってね。うんとエロく」
渡された台詞は眩暈がするほどに破廉恥なもので、俺は頭を抱えた。
「ノンケ設定だから地でいいよ。ちょっとぐらい抵抗したっていいし」
「・・・むぅ」
「でも挿入の時は、カメラに向けて自分の両手で尻の穴は開いてね」
「・・・・・・・・・」
「心配しなくていいから。尻は性器扱いにならないから汁を垂らすところもノーカットでいけるから」
本気で眩暈がしてきた。
逃げ出せるならば、今すぐに逃げ出したい。
「泣そうだぞ、お前」
ふいに掛けられる声。
先程の男だと思って振り返ると、そこにはモデル張りにスーツを着こなした先程の男の姿。
一瞬見惚れてしまい、俺は気恥ずかしくなり慌てて視線を逸らした。
「かっこいいな。スーツ、似合ってるぞ」
その相手にそう褒められて、耳が熱くなってくる。
「男相手にフェラしたことあるか?」
だがその唇をつく言葉は、モデルとは程遠い内容だった。
「あ、あるわけないだろう!」
「じゃあ、歯をあてないように気をつけてくれ。使い物にならなくなったら困るからな」
「え?」
「後ろはちゃんと解してあるよな? 掛けられる時間が少ないから、解してないと初めてなら辛いぞ。可哀想だが、ちょっと解す程度で入れるからな」
「え、え?」
「お前・・・口大丈夫か・・・。俺の、結構でかいぞ。入るか・・・?」
「え、え、え、ええええっ!!」
『猗窩座さん、杏寿郎さん、スタンバイお願いします』
二人に向けて掛けられる声に、俺は顰蹙を買うほどの大きな悲鳴を上げていた。 90 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 05:43:34.55 ID:???
「ところで・・・杏寿郎君。きみ、ゲイ?」
「む?」
「いや・・・今日の仕事内容を聞いていると思うけど、ゲイフィルムだけど平気?」
「・・・聞いていないのだが」
「え、困ったな。男相手に勃つかな?」
「俺・・・汁男優って聞いてきたのだが。男を・・・抱くのだろうか?」
「あー、困ったな。今回のコンセプト、聞いてないの?」
「1回射精で1万5千円と聞いてきたのだが」
「うん。ゲイフィルムだから相場がイイの。でも今回の『今日の猗窩座くん』は珍しい汁男優がメインのシリーズもので、欲しかったのは穴男優なんだけど」
さすがに衝撃の事実に、俺は唾を飲み込んだ。
男に突っ込むのもできるか分からないのに、いきなりの逆の立場は明らかに抵抗がある。
俺の逡巡に助監督は頭を掻きながら、顔を覗き込んできた。
「杏寿郎君はかっこいいし、できればお願いしたいんだけど。それにゲイじゃないなら勃つかどうかも分からないし、穴男の方が楽だよ」
「いくらだろうか・・・穴男優っていくらもらえますか?」
「今日のは人気シリーズものだから20万。頑張ってくれたらもう少し出せると思うよ。その代わり本番ありだけど」
その金額はかなり魅力的な申し出だった。
今は喉から手が出るほどに欲しい金額だ。 杏寿郎のスキーウェアはやっぱり純白でお願いしたいな >>827
二人がスキー用のサングラス?外した時のざわめきが見えるw 103 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:21:07.18 ID:???
「あ、ここか」
「・・・う・・・ひぅ」
「ん。ここだ」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
毛穴が、すべての毛穴が開くかと思った。
一瞬、何をされているのか分からなくなるほどの衝撃に、俺は震えて空気を吸うために溺れた魚のようにパクパク口を開けた。
「だ、だめだ、だめだ、だめ」
「あ?いいんだろ?」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
声が抑えられない。
なんだ。これ。なんなんだ。なんだ、この感覚。
突かれる度に押し出される声は悲鳴に近かった。それも切羽詰まったような悲鳴。そして含まれる甘さ。人はそれを嬌声と呼ぶ。
「あー、いい。すごく締まる」
「あ、あ、あ、あふ、あ」
「はは、凄い声だぞ」
身体の下に敷いた腕が痛いとかそんなことは考えられない。
意識は湧き上がる熱の、愉悦の前に崩れさる。信じられない波が来る。俺を飲み込もうとする、波が。
同じ場所ばかりを擦り上げられて、半開きの唇を閉ざすことができなかった。
溢れる声と、溢れる唾液。
信じられないくらいに、擦られて登り詰めていく。
「俺、1回、出した方がイイか?」
腰を振りながら、猗窩座が監督に視線を向けると、監督はまだまだとジェスチャーで否定を示した。
『先に杏寿郎君をイかせてやって』
メガホンから気の抜けるような助監督の声。勝手に盛り上がっている俺の耳には、ほとんど届かない。
「わかった」
『猗窩座君、もう少し身体を引いてくれるかな。入れてるとこの画がもっと欲しいから』
「ああ」
ぐっと広げた俺の脚を更に広げ、自分は僅かに上半身を逸らす猗窩座。
そうすることで更に感じる箇所を強く擦られる結果になり、俺は堪らずに切羽詰まった声を上げた。声に誘われた風に、猗窩座の指が俺の昂ぶりをも煽りだす。
「う・・・う、あ、あ、あ」
我慢できなかった。
さっきイったばかりだというのに、もう漏れてしまう。我慢が出来ない。
「イくっ、イく!」
激しく胴震いしながら、俺は再び白濁を迸らせていた。
その後のことは殆ど覚えていない。
その後も感じる箇所を執拗に指と昂ぶりで刺激された気がするし、身体を揺すられながら幾度か精を吐きだした気もする。
だがあまりの、これまで体験したことのない快感に、脳内に白い閃光が走り、何も考えられなくなっていた。
猗窩座に引き起こされるままに身体を起こし、上に乗せられて下から突き上げられたような気もするし、俺の体内から抜いたばかりの奴の性器を喉の奥まで突っ込まれて、嘔吐しそうになるまで強引な抜き差しを繰り返された気もする。
猗窩座の出した白濁を顔に掛けられたのは現実だろうか。髪に汁を垂らす棒を擦り付けられたのは・・・?
どれもがまるで夢を見ているように感じたのは、逃げを打つ脳が出す脳内麻薬に寄る気分の高揚のせいなのかもしれなかった。 96 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:32:19.11 ID:???
「カット!!」
慌ててかかる助監督の声と、俺に縋りついた形で猗窩座の二つ折りに曲がった身体が床に沈むのは殆ど同時だった。
主演男優が周囲のスタッフに看病されながら痛みに唸っている横で、俺はこってりと助監督に叱られた。
そりゃそうだろう。看板男優を殴る共演者なんて聞いたこともないはずだ。
しゅんと項垂れて猗窩座に顔を向けると、彼もどうにか浮上できたようで、スタッフに汗を拭かれメイクを直されていた。
浮かんでいるのは脂汗か。よほど痛かったのだろう。
「・・・申し訳なかった」
深々と頭を下げる俺に下されるのは、ツンドラ並みに凍えた視線。当然のこととはいえ、身が凍りそうだ。
「本当に申し訳ない」
「素人が興味本位で参加するほど、迷惑な事はないんだが」
「・・・次は頑張るので」
「は? 頑張る必要ないが。監督、こいつとあっちの可愛い子とチェンジしてくれ」
冷たい物言いに唇を引き結んで猗窩座を見ると、猗窩座は冗談ではなく本気で相手役の交替を希望しているようだった。
指された小柄な男の子が嬉々として立ち上がり、急いで走り寄ってくる。
「ぼ、僕ですか!? 嬉しいです!! 僕、以前からずっと猗窩座さんの大ファンで。猗窩座さんに抱かれたくて、今回も申し込んだんです!今回絡みがないって聞かされて落ち込んでたんです」
「ああ、それはどーも」
「猗窩座さんのねっちっこい前戯も大好きなんですが、あのイマラチオする時のドSの表情とか、喉の奥に出す時のあの肉食系の眼差しとか、顔に掛ける時の・・・」
「・・・もういいから黙ってくれ」
猗窩座に縋りつくように言う、女の子めいた顔立ちの、それでも顔を裏切る筋肉質の男を、俺は唖然と見つめていた。内容がディープ過ぎて頭が単語を拒否している。
男相手のイマラチオ。イマラチオって・・・あれだよな。あの激しいの。
・・・勘弁して欲しい。
「ということだから。杏寿郎さん、もう頑張らなくて結構だ。それでいいよな、助監督」
「え、勿体ないなぁ、せっかくの逸材なのに」
「じゃあ、お前、続けての撮影で悪いが、準備してもらえるか? 前の男の精液は出してこいよ、俺、他人のものが垂れてる尻の穴舐めたくないから」
「はい!すぐに!」
そそくさとその場を離れる穴男優を、俺は茫然と見ていた。
与り知らぬところで進められる話。どうしてよいのか分からなくて、ぼんやりと猗窩座の貌を見つめていると、視線に気づいた猗窩座はあからさまに眉間を寄せ、迷惑そうに顎をしゃくった。 98 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:40:15.74 ID:???
意を決して臨んだ撮影。合図の音が響き渡るなり、猗窩座は壁に乱暴に俺を押し付けて唇を貪ってきた。
俺の目が白黒する。
心の準備をしていても同性同士のそれに、全身の産毛が逆立つのを止められない。
息を継がせぬほどに激しい口接け。口腔に唾液を送りこまれるが、飲み込めなくて、だらしなく口の端から溢れさせてしまう。
猗窩座は乱したシャツの隙間から手を差し込み、俺の肌をゆっくりと舐めるようになぞる。唇は首筋から耳元に移動する。
「変な声出しても大丈夫だぞ。あとで編集修正かけるからな」
「・・・あ、ああ」
「もうちょっと・・・力抜けないか、力みすぎ」
「む、無理」
確かに身体は音がしそうにぎこちない動きになっているだろう。
カットの声がかかって、俺は忙しなく肩で息をした。口の周りが唾液でべたべたして気持ち悪い。力み過ぎたせいで関節の付け根が痛い。
「杏寿郎君、もうちょっと力抜けないかなぁ。絵面的にもうちょっと色っぽい顔が欲しいんだよね」
口元を拭う俺に助監督が近付いてきた。
怒ってはいないようだが、進行がスムーズに行ってないのか、若干焦りが顔に浮かんでいる。
「・・・すみません」
「ちょっと薬使ってみる? 大丈夫、合法のもので依存性の低いヤツあるから」
「え」
「このカプセルを尻の穴に入れてくれないかな」
近づく助監督に薬を渡されそうになって、俺は激しく頭を振った。
「い、いや、本気で、俺、薬とか」
「そう言わないでさぁ。入れてくれないと無理矢理入れちゃうよ?」
のんびりとした口調だが、有無を言わさぬ響きがある。
薬は絶対いやだ。
それが合法だろうがなんだろうが、堕ちて行く気がしてそれは譲れない。
反射的に縋るように目の前の猗窩座の腕をぎゅっと掴む。
思わず涙目になっている自覚がある。猗窩座は軽く肩を竦めて、助監督の手から薬を取り上げた。
「・・・こんなモノ必要ない。俺を誰だと思っている、天下の猗窩座だぞ。催淫剤を使うなんて俺をバカにしてるとしか思えないが」
「いや、猗窩座君、そんな訳じゃなくて」
「大丈夫、すぐに俺が蕩けさせてやるから」 92 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 06:01:03.07 ID:???
現場のスプリングのきいたベッドの上では、まだも前の撮影が行われていた。
嘘臭いほどの喘ぎ声。
明らかな男の、野太い声に鳥肌が立ってしまう。
スタッフが用意してくれた折りたたみの椅子に座りながら、拳を握りしめてベッドの上を睨みつける。
そこには全裸の男優がふたり。四つん這いの男を、背後から一人の男が責めていた。
忙しない腰の動き。間違いなく本当に挿入している。血の気が引きそうになる。
震える拳を口元に当て、呻きが漏れるのを抑える。
鳥肌はまだも治まらない。
忙しなく動くスタッフにとっては、あくまでも仕事らしく、照明もカメラもいたって真剣で、そこだけ見れば普通の撮影現場と遜色はないだろう。
「初めてか?」
ふいに掛けられた声に、俺は夢から覚めた人のように数度瞬きをしてから、ぎこちなく顔を横に向けた。
緊張しすぎていて気付かなかったが、俺の横に同じ折りたたみの椅子にバスローブ姿で腰掛けている男がいた。
ここにいるからには彼もAV男優なのだろうが、こんな場所に不似合いなほどに整った顔をしていて、俺は驚いて彼の顔から眼をそらせなかった。
それをどう受け取ったのか、肩を竦めて彼が笑う。
「何だ?何か俺の顔についているか?」
「あ。いいや・・・男優さんだろうか?」
「当然だろ。ここにいるんだから」
微かに鼻で笑われる。
その歪めた微笑はちょっと人が悪く映る。綺麗な顔をしているのだから、もっと優しく笑えばいいのに、と俺は思った。
こんな場所にいるよりモデルか何かをした方がいいのではないかと思った。それほどまでに顔立ちに華がある。それとも彼も俺のように逼迫した理由があるのだろうか。
その時、ベッドの上からひときわ高い声が上がって、俺はぎくりと身を強張らせた。
俺に、あんな声が出せるとは思えない。
「見かけない顔だな。どこの事務所だ?」
「き、鬼滅企画」
「は。あのふざけた名前の事務所。よくそんなところと契約したな。」
「・・・だって他に知らなかったのだ・・・どうしても金が欲しくて」
「まぁ金さえ貰えればどうだっていいよな。ちょっといないタイプだから珍しいと思ったが・・・まぁ、どうでもいいが」 >>835
それはやばいわ。。
二人とも系統の違うキレイな目をしているもんね。
猗窩座の半裸が見れないのは惜しいけどスキーウェアたまらん >>833
杏寿郎は純白、猗窩座は紫あたりが似合いそう 89 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 01:16:11.53 ID:???
「うん。合格。今日はこれから撮影だけど、参加できるよね?」
「よろしくお願いします」
全裸で深々と頭を下げる。
どうしても今週中にまとまった金額が必要なのだ。
背に腹は代えられない。これが俺の出した答えだった。
起業する友人の保証人になったのは2年前だった。
そしてその友人が多額の借金を残したまま姿をくらませたのはちょうど1年後。それから地獄のような取り立てが始まった。
天涯孤独だった友人と違い、俺には護るべき家族も親戚もいる。もしも俺が逃げ出せば家族に迷惑がかかると闇金のやくざに脅かされ、気づいた時には雁字搦めの生活に陥っていた。
奴らの遣り方は、生かさず殺さずだ。
会社に通いながら夜は夜間工事のバイトやバーのウェイターをして日銭を稼ぎ、それを常に吐き出している。月額かなりの金額を返済に充てているが、元本が減る様子は殆どない。杏寿郎が返しているのは日々膨れていく利子の部分だけだった。
さすがにそろそろ僅かながらの蓄えも底をつく頃だった。
それを見越したように、臓器を売るって手もあるんだよ、と先日、猫なで声で言われた時はさすがに背中が寒くなった。
こうなれば最早仕事を選んでいられない。
手っ取り早く金銭を稼げて違法ではない仕事がないかとバーの仲間に相談したところ、紹介されたのがAV俳優専門のプロダクションだった。
履歴書を持って行くだけで簡単に登録をした俺は、3日前の夜にいきなり仕事の電話を受け、撮影現場と言われ指定されたラブホテルに一人でやってきたのだった。 101 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:01:56.71 ID:???
「・・・金のことしかないのか?・・・正直、萎える」
ふいに猗窩座に呟かれて、俺は目を見開いた。心の中ではなく、口に出して呟いていたらしい。
「そんなに金が欲しいなら・・・デートクラブでも紹介してやろうか? 売れっ子になれば結構稼げるぞ」
「そんな・・・の、・・・身体を売るなんて」
「・・・今さらだろ。今から掘られるんだから。することは一緒だぞ。・・・中を開発してやろうか? ハマると抜け出せないくらい、イイらしいぞ」
なぜ機嫌を損ねたのか分からないが、猗窩座はひどく意地悪だ。
女性ではないのだから優しくして欲しいとは思わないが、明らかな嫌味の連発に腹が立ってくる。
ゲイじゃないのだから、尻の穴が良くなる日は永遠にくるはずはない。
「早く・・・したらどうだ。喋ってばかりではなくて」
「・・・・・・いい度胸だな・・・。泣かせたくなるタイプだ、ホント」
更にグリっと指を捩じり含まされて、あ、と俺の口から引き攣った声が漏れた。それに気を良くしたのか、薄く猗窩座が笑う。
「このドS!」
「ああ、それが今日の猗窩座君の売りだからな」
指がいきなり引き抜かれ、上がる悲鳴を慌てて唇を噛んで耐える。唇が切れたのかちりっと痛んだ。
「まだ初々しい尻だな」
「・・・なんだ、それ」
「使い込んだ尻の穴は・・・見るとすぐに分かる」
「え。・・・そうなのか?」
「ここの皮膚が薄くなって、皺がなくなるんだ。つるりとして、それはそれで愛らしいが」
「・・・・・・・・・」
「締まりも悪くなるから、ウリをするなら気をつけた方がいいぞ」
殴りたい、と思う。
綺麗な顔で暴言を吐くこの男を思いっきり殴りつけたら、さぞかし気分がいいだろう。
「あ、ま、まて」
「もう講義は終了だ。あとは実技だな」
躊躇もなく熱く堅い何かが押し当てられて、俺は目を見開いた。
滾りは本人が豪語するようにかなりの立派なもので、そんなものが入るとは到底思えない。 >>841
さっきから猗窩座のスキーウェアの色に悩んでいたんだが
それだな!
ピンクヘアにもぴったり! 92 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 06:01:03.07 ID:???
現場のスプリングのきいたベッドの上では、まだも前の撮影が行われていた。
嘘臭いほどの喘ぎ声。
明らかな男の、野太い声に鳥肌が立ってしまう。
スタッフが用意してくれた折りたたみの椅子に座りながら、拳を握りしめてベッドの上を睨みつける。
そこには全裸の男優がふたり。四つん這いの男を、背後から一人の男が責めていた。
忙しない腰の動き。間違いなく本当に挿入している。血の気が引きそうになる。
震える拳を口元に当て、呻きが漏れるのを抑える。
鳥肌はまだも治まらない。
忙しなく動くスタッフにとっては、あくまでも仕事らしく、照明もカメラもいたって真剣で、そこだけ見れば普通の撮影現場と遜色はないだろう。
「初めてか?」
ふいに掛けられた声に、俺は夢から覚めた人のように数度瞬きをしてから、ぎこちなく顔を横に向けた。
緊張しすぎていて気付かなかったが、俺の横に同じ折りたたみの椅子にバスローブ姿で腰掛けている男がいた。
ここにいるからには彼もAV男優なのだろうが、こんな場所に不似合いなほどに整った顔をしていて、俺は驚いて彼の顔から眼をそらせなかった。
それをどう受け取ったのか、肩を竦めて彼が笑う。
「何だ?何か俺の顔についているか?」
「あ。いいや・・・男優さんだろうか?」
「当然だろ。ここにいるんだから」
微かに鼻で笑われる。
その歪めた微笑はちょっと人が悪く映る。綺麗な顔をしているのだから、もっと優しく笑えばいいのに、と俺は思った。
こんな場所にいるよりモデルか何かをした方がいいのではないかと思った。それほどまでに顔立ちに華がある。それとも彼も俺のように逼迫した理由があるのだろうか。
その時、ベッドの上からひときわ高い声が上がって、俺はぎくりと身を強張らせた。
俺に、あんな声が出せるとは思えない。
「見かけない顔だな。どこの事務所だ?」
「き、鬼滅企画」
「は。あのふざけた名前の事務所。よくそんなところと契約したな。」
「・・・だって他に知らなかったのだ・・・どうしても金が欲しくて」
「まぁ金さえ貰えればどうだっていいよな。ちょっといないタイプだから珍しいと思ったが・・・まぁ、どうでもいいが」 102 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:08:09.75 ID:???
「あ、猗窩座の舐めなくていいのか!?」
「噛みつかれそうだから後にする」
「ど、道具は!?」
「・・・・・・なかなか大胆だな。道具も後でたっぷりと使ってやるよ」
「あ、後なのか!? ど、どっちも後ってどういうことだ!? な、何の後だ!! 」
「あーうるさい」
ぐっと腰を使う猗窩座に、俺の息がひっと上がった。
侵入してくる。
潤滑ゼリーの助けを借りて入ってくる。大きなものが。
「・・・ぅああうっ・・・」
熱い。硬い。肉をこじ開ける感触。
「・・・ぁあ・・・うぅ・・・はぁあぁ・・・」
「・・・は・・・狭いな」
腰を揺すられて捻じ込まれ、俺は声にならない悲鳴を上げた。全身が激しく戦慄く。
圧迫に息が止まりそうな錯覚。入り口が裂けそうな気がして、身動くことができない。
いつの間にかカメラがすぐそこにあった。
俺の顔を映している。顔を隠したいが、今は身動くことさえできない。
背後から俺に乗りかかる形の猗窩座が背に手をつくから、自然背筋が反らされる体勢になる。ぐっと背を圧迫しながら、収まりきった猗窩座がゆっくりと腰を使い出す。
俺は悲鳴を押し殺すために、更に唇をきつく噛みしめた。
「痛いか?」
こくこくと頷くと、手が伸びて俺の頬を暖かな手がするりと撫でる。
「待ってろ。今、いいところを探してやる」
ゆうるりと腰が動き始める。
途端に吐きを催すほどの圧迫感。痛みに俺の下腹部は惨めなほどに縮んでいるだろう。
俺の身体にいいところなんてある訳がない。
男が排泄器官で感じるはずがない。
ゆうるりと探る様に擦る動き。肉が引き攣れて苦痛に呻く。
前に回された猗窩座の指が、柔らかな下腹部に触れてきた。ぴくりと身動くが、それを無視して指は緩急をつけて俺を昂めようとする。
直接的な刺激が加わると、そこは簡単に熱を帯び始める。巧みな指の動き。自分でするよりも的確に俺を煽る。
「・・・あ・・・あぁ・・・は」
後ろで灼熱の棒を咥えていることさえ忘れそうだ。
いきなり身体を反転されて、俺は短い悲鳴を上げた。ぐるりと回された内部に熱を感じる。そして浅く突かれて初めて、俺の身体はブルリと震えた。 杏寿郎がインストラクターしてたら
イケメンだわ優しいわ教えるの上手だわで生徒の目が(男も女も)ハートになっちゃう
無愛想な別のイケメンが邪魔しにくるわね 雪山というと猗窩座にどうだ?俺のチョモランマはって言って欲しくなるわ 97 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:35:17.48 ID:???
「まだいたのか? もういいぞ」
「え?」
「だから・・・相手役を替えたんだ。もう帰ったらどうだ?」
「でも・・・俺・・・金・・・」
金。金がいるのだ、どうしても。
そうだ、どうしてもだ。
心に決めてきたはずだ、煉獄杏寿郎。
どんなことでもする覚悟で、今この場に来たのだ。
「つ、次はちゃんとやる! もう一度チャンスをくれないか」
直立不動で深々と猗窩座と助監督に頭を下げる。ここで帰されても1円も貰えないのは分かっていた。ここですごすご帰ると、二つある腎臓が一つになるかもしれない。親からもらった大切な身体に傷をつける訳にはいかない。
「うーん、僕としては杏寿郎君にぜひ頑張ってもらいたいんだけどねぇ、猗窩座君が」
頭を掻く助監督の言葉を受けて、俺は猗窩座に向き直って再び頭を下げた。どうしてもこの仕事を失う訳にいかない。
だが猗窩座の眼差しは、やはり冷たかった。
なまじ顔が良いから、そんな表情をすると凄味が出る。
「AVだからって馬鹿にしすぎ。覚悟が足りないんだよ。ここにいる皆の真剣さなんてお前には伝わってないんだろうな。皆、これで食ってるんだ。ホント・・・ふざけるな。仕事ならちゃんと割り切れ。遊ぶ金欲しさの甘えた感覚で来てるなら、とっとと帰ってくれ」
「・・・申し訳ない」
確かに猗窩座の言う通りだ。
仕事に貴賎はない。
それに杏寿郎は一旦覚悟を決めたのだ。男に二言はない。ここまで来て逃げ腰など、男、煉獄杏寿郎の沽券にかかわる。
俺は気合を入れるために、手のひらで自分の頬を力いっぱい叩いた。
呆れたような猗窩座の眼差しは、この際無視をする。
「もう絶対、逃げない。お願いします」
「・・・嫌だね。また土壇場になったら殴られそうだから」
「う。絶対殴らない。・・・なんなら手が出ないように、腕を縛ってくれてもいい」
「え。・・・縛ってもいいのか?」
「覚悟は決めた。なにされても文句は言わない」
「・・・何されても・・・」
手を顎に当て、伏せ目がちになにかを考えている猗窩座。見目はやっぱり麗しい。
「歯を立てないでくれるか?」
「はい」
「俺、喉の奥まで突っ込むのが大好きだけど、いいか?」
「う。はい」
「道具・・・使うが、いいか?」
「う、ううう・・・いい! 男に二言はない!」
やけくそで叫ぶように言うと、猗窩座は初めてにんまりと笑った。
「じゃあいいぞ。たっぷり愉しめそうだな」
その尋常ならざる笑顔を見た瞬間、俺は男の一言をすぐさまひっこめたい衝動に襲われたのだった。 88 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 01:12:06.42 ID:???
人間、死ぬ気になればできないことはないと思っている。
死んだ方がましだ、という言葉を巷で使う人はいるが、俺は本気じゃないにしろその台詞が好きではなかった。
死んだらそこで総てがおしまいなのだ。
一度しかない人生を、決して自らの手で終わりにしたくなどない。
その時どれほど辛いことがあったとしても、それは永劫に続くはずもなく、未来ではそんなことがあったと感慨に浸りながら、思い出すこともできるかもしれない。
そう思って、何事も取り組むようにしている。
決して後ろ向きにならないように。
それが、俺、煉獄杏寿郎のポリシーだった。
「じゃあ、そこで脱いでみて。杏寿郎君」
衆人環視の中、助監督にそう言われて俺はきゅっと唇を噛みしめて、自分の衣服のボタンに手を掛けた。
無意識に指が震えそうになるが、内心で自分を叱咤して気持ちを奮い起こす。
衆人環視と言っても杏寿郎に意識を向けているのは数人で、後は部屋の中で忙しなく動き回っている。
撮影現場という場所が初めてだったので、周囲のスタッフの人数が適当なものかも分からないし、この喧騒の中での面接も妥当なものかは分からなかった。
だが脱げというからには脱ぐしかない。
俺はここにお金を稼ぎに来ているのだから。
「いい身体だね。綺麗な筋肉だ。何かスポーツでもしてるの?」
「工事現場で働いています」
「ああ、ガテン系ね。うん、いいね。需要がありそうだ。下も脱いで。下着もね」
言われて、スウェットパンツを下着ごと一気に下げ、全裸になる。靴下だけ履いている姿が妙に間抜けだが、今更靴下を脱ぐのも変な気がして、衣類を手から落としながら助監督の前で身体を晒す。
まだ歳若い助監督は不躾に俺の身体を舐めるように眺め、それから満足そうに腕を組んだ。 >>849
記憶喪失の件でお預けくらいすぎたストレスで
「好きぃ猗窩座のチョモランマぁ」って言っちゃう杏寿郎が見えた 98 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:40:15.74 ID:???
意を決して臨んだ撮影。合図の音が響き渡るなり、猗窩座は壁に乱暴に俺を押し付けて唇を貪ってきた。
俺の目が白黒する。
心の準備をしていても同性同士のそれに、全身の産毛が逆立つのを止められない。
息を継がせぬほどに激しい口接け。口腔に唾液を送りこまれるが、飲み込めなくて、だらしなく口の端から溢れさせてしまう。
猗窩座は乱したシャツの隙間から手を差し込み、俺の肌をゆっくりと舐めるようになぞる。唇は首筋から耳元に移動する。
「変な声出しても大丈夫だぞ。あとで編集修正かけるからな」
「・・・あ、ああ」
「もうちょっと・・・力抜けないか、力みすぎ」
「む、無理」
確かに身体は音がしそうにぎこちない動きになっているだろう。
カットの声がかかって、俺は忙しなく肩で息をした。口の周りが唾液でべたべたして気持ち悪い。力み過ぎたせいで関節の付け根が痛い。
「杏寿郎君、もうちょっと力抜けないかなぁ。絵面的にもうちょっと色っぽい顔が欲しいんだよね」
口元を拭う俺に助監督が近付いてきた。
怒ってはいないようだが、進行がスムーズに行ってないのか、若干焦りが顔に浮かんでいる。
「・・・すみません」
「ちょっと薬使ってみる? 大丈夫、合法のもので依存性の低いヤツあるから」
「え」
「このカプセルを尻の穴に入れてくれないかな」
近づく助監督に薬を渡されそうになって、俺は激しく頭を振った。
「い、いや、本気で、俺、薬とか」
「そう言わないでさぁ。入れてくれないと無理矢理入れちゃうよ?」
のんびりとした口調だが、有無を言わさぬ響きがある。
薬は絶対いやだ。
それが合法だろうがなんだろうが、堕ちて行く気がしてそれは譲れない。
反射的に縋るように目の前の猗窩座の腕をぎゅっと掴む。
思わず涙目になっている自覚がある。猗窩座は軽く肩を竦めて、助監督の手から薬を取り上げた。
「・・・こんなモノ必要ない。俺を誰だと思っている、天下の猗窩座だぞ。催淫剤を使うなんて俺をバカにしてるとしか思えないが」
「いや、猗窩座君、そんな訳じゃなくて」
「大丈夫、すぐに俺が蕩けさせてやるから」 98 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:40:15.74 ID:???
意を決して臨んだ撮影。合図の音が響き渡るなり、猗窩座は壁に乱暴に俺を押し付けて唇を貪ってきた。
俺の目が白黒する。
心の準備をしていても同性同士のそれに、全身の産毛が逆立つのを止められない。
息を継がせぬほどに激しい口接け。口腔に唾液を送りこまれるが、飲み込めなくて、だらしなく口の端から溢れさせてしまう。
猗窩座は乱したシャツの隙間から手を差し込み、俺の肌をゆっくりと舐めるようになぞる。唇は首筋から耳元に移動する。
「変な声出しても大丈夫だぞ。あとで編集修正かけるからな」
「・・・あ、ああ」
「もうちょっと・・・力抜けないか、力みすぎ」
「む、無理」
確かに身体は音がしそうにぎこちない動きになっているだろう。
カットの声がかかって、俺は忙しなく肩で息をした。口の周りが唾液でべたべたして気持ち悪い。力み過ぎたせいで関節の付け根が痛い。
「杏寿郎君、もうちょっと力抜けないかなぁ。絵面的にもうちょっと色っぽい顔が欲しいんだよね」
口元を拭う俺に助監督が近付いてきた。
怒ってはいないようだが、進行がスムーズに行ってないのか、若干焦りが顔に浮かんでいる。
「・・・すみません」
「ちょっと薬使ってみる? 大丈夫、合法のもので依存性の低いヤツあるから」
「え」
「このカプセルを尻の穴に入れてくれないかな」
近づく助監督に薬を渡されそうになって、俺は激しく頭を振った。
「い、いや、本気で、俺、薬とか」
「そう言わないでさぁ。入れてくれないと無理矢理入れちゃうよ?」
のんびりとした口調だが、有無を言わさぬ響きがある。
薬は絶対いやだ。
それが合法だろうがなんだろうが、堕ちて行く気がしてそれは譲れない。
反射的に縋るように目の前の猗窩座の腕をぎゅっと掴む。
思わず涙目になっている自覚がある。猗窩座は軽く肩を竦めて、助監督の手から薬を取り上げた。
「・・・こんなモノ必要ない。俺を誰だと思っている、天下の猗窩座だぞ。催淫剤を使うなんて俺をバカにしてるとしか思えないが」
「いや、猗窩座君、そんな訳じゃなくて」
「大丈夫、すぐに俺が蕩けさせてやるから」 >>848
めちゃくちゃ教え方上手そう
手取り足取り丁寧に指導してたら無愛想なイケメンがすっ飛んできそうだねw 102 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:08:09.75 ID:???
「あ、猗窩座の舐めなくていいのか!?」
「噛みつかれそうだから後にする」
「ど、道具は!?」
「・・・・・・なかなか大胆だな。道具も後でたっぷりと使ってやるよ」
「あ、後なのか!? ど、どっちも後ってどういうことだ!? な、何の後だ!! 」
「あーうるさい」
ぐっと腰を使う猗窩座に、俺の息がひっと上がった。
侵入してくる。
潤滑ゼリーの助けを借りて入ってくる。大きなものが。
「・・・ぅああうっ・・・」
熱い。硬い。肉をこじ開ける感触。
「・・・ぁあ・・・うぅ・・・はぁあぁ・・・」
「・・・は・・・狭いな」
腰を揺すられて捻じ込まれ、俺は声にならない悲鳴を上げた。全身が激しく戦慄く。
圧迫に息が止まりそうな錯覚。入り口が裂けそうな気がして、身動くことができない。
いつの間にかカメラがすぐそこにあった。
俺の顔を映している。顔を隠したいが、今は身動くことさえできない。
背後から俺に乗りかかる形の猗窩座が背に手をつくから、自然背筋が反らされる体勢になる。ぐっと背を圧迫しながら、収まりきった猗窩座がゆっくりと腰を使い出す。
俺は悲鳴を押し殺すために、更に唇をきつく噛みしめた。
「痛いか?」
こくこくと頷くと、手が伸びて俺の頬を暖かな手がするりと撫でる。
「待ってろ。今、いいところを探してやる」
ゆうるりと腰が動き始める。
途端に吐きを催すほどの圧迫感。痛みに俺の下腹部は惨めなほどに縮んでいるだろう。
俺の身体にいいところなんてある訳がない。
男が排泄器官で感じるはずがない。
ゆうるりと探る様に擦る動き。肉が引き攣れて苦痛に呻く。
前に回された猗窩座の指が、柔らかな下腹部に触れてきた。ぴくりと身動くが、それを無視して指は緩急をつけて俺を昂めようとする。
直接的な刺激が加わると、そこは簡単に熱を帯び始める。巧みな指の動き。自分でするよりも的確に俺を煽る。
「・・・あ・・・あぁ・・・は」
後ろで灼熱の棒を咥えていることさえ忘れそうだ。
いきなり身体を反転されて、俺は短い悲鳴を上げた。ぐるりと回された内部に熱を感じる。そして浅く突かれて初めて、俺の身体はブルリと震えた。 >>856
爆速キレ顔ですっ飛んでくるイケメンww >>860
君は一人で滑れるだろう…(しかもプロ級の腕前)
と呆れ顔で言われる猗窩座 97 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:35:17.48 ID:???
「まだいたのか? もういいぞ」
「え?」
「だから・・・相手役を替えたんだ。もう帰ったらどうだ?」
「でも・・・俺・・・金・・・」
金。金がいるのだ、どうしても。
そうだ、どうしてもだ。
心に決めてきたはずだ、煉獄杏寿郎。
どんなことでもする覚悟で、今この場に来たのだ。
「つ、次はちゃんとやる! もう一度チャンスをくれないか」
直立不動で深々と猗窩座と助監督に頭を下げる。ここで帰されても1円も貰えないのは分かっていた。ここですごすご帰ると、二つある腎臓が一つになるかもしれない。親からもらった大切な身体に傷をつける訳にはいかない。
「うーん、僕としては杏寿郎君にぜひ頑張ってもらいたいんだけどねぇ、猗窩座君が」
頭を掻く助監督の言葉を受けて、俺は猗窩座に向き直って再び頭を下げた。どうしてもこの仕事を失う訳にいかない。
だが猗窩座の眼差しは、やはり冷たかった。
なまじ顔が良いから、そんな表情をすると凄味が出る。
「AVだからって馬鹿にしすぎ。覚悟が足りないんだよ。ここにいる皆の真剣さなんてお前には伝わってないんだろうな。皆、これで食ってるんだ。ホント・・・ふざけるな。仕事ならちゃんと割り切れ。遊ぶ金欲しさの甘えた感覚で来てるなら、とっとと帰ってくれ」
「・・・申し訳ない」
確かに猗窩座の言う通りだ。
仕事に貴賎はない。
それに杏寿郎は一旦覚悟を決めたのだ。男に二言はない。ここまで来て逃げ腰など、男、煉獄杏寿郎の沽券にかかわる。
俺は気合を入れるために、手のひらで自分の頬を力いっぱい叩いた。
呆れたような猗窩座の眼差しは、この際無視をする。
「もう絶対、逃げない。お願いします」
「・・・嫌だね。また土壇場になったら殴られそうだから」
「う。絶対殴らない。・・・なんなら手が出ないように、腕を縛ってくれてもいい」
「え。・・・縛ってもいいのか?」
「覚悟は決めた。なにされても文句は言わない」
「・・・何されても・・・」
手を顎に当て、伏せ目がちになにかを考えている猗窩座。見目はやっぱり麗しい。
「歯を立てないでくれるか?」
「はい」
「俺、喉の奥まで突っ込むのが大好きだけど、いいか?」
「う。はい」
「道具・・・使うが、いいか?」
「う、ううう・・・いい! 男に二言はない!」
やけくそで叫ぶように言うと、猗窩座は初めてにんまりと笑った。
「じゃあいいぞ。たっぷり愉しめそうだな」
その尋常ならざる笑顔を見た瞬間、俺は男の一言をすぐさまひっこめたい衝動に襲われたのだった。 97 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:35:17.48 ID:???
「まだいたのか? もういいぞ」
「え?」
「だから・・・相手役を替えたんだ。もう帰ったらどうだ?」
「でも・・・俺・・・金・・・」
金。金がいるのだ、どうしても。
そうだ、どうしてもだ。
心に決めてきたはずだ、煉獄杏寿郎。
どんなことでもする覚悟で、今この場に来たのだ。
「つ、次はちゃんとやる! もう一度チャンスをくれないか」
直立不動で深々と猗窩座と助監督に頭を下げる。ここで帰されても1円も貰えないのは分かっていた。ここですごすご帰ると、二つある腎臓が一つになるかもしれない。親からもらった大切な身体に傷をつける訳にはいかない。
「うーん、僕としては杏寿郎君にぜひ頑張ってもらいたいんだけどねぇ、猗窩座君が」
頭を掻く助監督の言葉を受けて、俺は猗窩座に向き直って再び頭を下げた。どうしてもこの仕事を失う訳にいかない。
だが猗窩座の眼差しは、やはり冷たかった。
なまじ顔が良いから、そんな表情をすると凄味が出る。
「AVだからって馬鹿にしすぎ。覚悟が足りないんだよ。ここにいる皆の真剣さなんてお前には伝わってないんだろうな。皆、これで食ってるんだ。ホント・・・ふざけるな。仕事ならちゃんと割り切れ。遊ぶ金欲しさの甘えた感覚で来てるなら、とっとと帰ってくれ」
「・・・申し訳ない」
確かに猗窩座の言う通りだ。
仕事に貴賎はない。
それに杏寿郎は一旦覚悟を決めたのだ。男に二言はない。ここまで来て逃げ腰など、男、煉獄杏寿郎の沽券にかかわる。
俺は気合を入れるために、手のひらで自分の頬を力いっぱい叩いた。
呆れたような猗窩座の眼差しは、この際無視をする。
「もう絶対、逃げない。お願いします」
「・・・嫌だね。また土壇場になったら殴られそうだから」
「う。絶対殴らない。・・・なんなら手が出ないように、腕を縛ってくれてもいい」
「え。・・・縛ってもいいのか?」
「覚悟は決めた。なにされても文句は言わない」
「・・・何されても・・・」
手を顎に当て、伏せ目がちになにかを考えている猗窩座。見目はやっぱり麗しい。
「歯を立てないでくれるか?」
「はい」
「俺、喉の奥まで突っ込むのが大好きだけど、いいか?」
「う。はい」
「道具・・・使うが、いいか?」
「う、ううう・・・いい! 男に二言はない!」
やけくそで叫ぶように言うと、猗窩座は初めてにんまりと笑った。
「じゃあいいぞ。たっぷり愉しめそうだな」
その尋常ならざる笑顔を見た瞬間、俺は男の一言をすぐさまひっこめたい衝動に襲われたのだった。 >>862
腕前抜群なのに、インストラクターとしては壊滅的な猗窩座さんすこw イケメンインストラクター「弱者には虫唾が走る」
初心者「ええ…」 89 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 01:16:11.53 ID:???
「うん。合格。今日はこれから撮影だけど、参加できるよね?」
「よろしくお願いします」
全裸で深々と頭を下げる。
どうしても今週中にまとまった金額が必要なのだ。
背に腹は代えられない。これが俺の出した答えだった。
起業する友人の保証人になったのは2年前だった。
そしてその友人が多額の借金を残したまま姿をくらませたのはちょうど1年後。それから地獄のような取り立てが始まった。
天涯孤独だった友人と違い、俺には護るべき家族も親戚もいる。もしも俺が逃げ出せば家族に迷惑がかかると闇金のやくざに脅かされ、気づいた時には雁字搦めの生活に陥っていた。
奴らの遣り方は、生かさず殺さずだ。
会社に通いながら夜は夜間工事のバイトやバーのウェイターをして日銭を稼ぎ、それを常に吐き出している。月額かなりの金額を返済に充てているが、元本が減る様子は殆どない。杏寿郎が返しているのは日々膨れていく利子の部分だけだった。
さすがにそろそろ僅かながらの蓄えも底をつく頃だった。
それを見越したように、臓器を売るって手もあるんだよ、と先日、猫なで声で言われた時はさすがに背中が寒くなった。
こうなれば最早仕事を選んでいられない。
手っ取り早く金銭を稼げて違法ではない仕事がないかとバーの仲間に相談したところ、紹介されたのがAV俳優専門のプロダクションだった。
履歴書を持って行くだけで簡単に登録をした俺は、3日前の夜にいきなり仕事の電話を受け、撮影現場と言われ指定されたラブホテルに一人でやってきたのだった。 >>867
教えるのド下手すぎて(それ以前の問題でもあるがw)
涙目の生徒のフォローを純白イケメンがいつもしてます。 >>869
それを見てまた嫉妬する猗窩座(以下ループ 101 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:01:56.71 ID:???
「・・・金のことしかないのか?・・・正直、萎える」
ふいに猗窩座に呟かれて、俺は目を見開いた。心の中ではなく、口に出して呟いていたらしい。
「そんなに金が欲しいなら・・・デートクラブでも紹介してやろうか? 売れっ子になれば結構稼げるぞ」
「そんな・・・の、・・・身体を売るなんて」
「・・・今さらだろ。今から掘られるんだから。することは一緒だぞ。・・・中を開発してやろうか? ハマると抜け出せないくらい、イイらしいぞ」
なぜ機嫌を損ねたのか分からないが、猗窩座はひどく意地悪だ。
女性ではないのだから優しくして欲しいとは思わないが、明らかな嫌味の連発に腹が立ってくる。
ゲイじゃないのだから、尻の穴が良くなる日は永遠にくるはずはない。
「早く・・・したらどうだ。喋ってばかりではなくて」
「・・・・・・いい度胸だな・・・。泣かせたくなるタイプだ、ホント」
更にグリっと指を捩じり含まされて、あ、と俺の口から引き攣った声が漏れた。それに気を良くしたのか、薄く猗窩座が笑う。
「このドS!」
「ああ、それが今日の猗窩座君の売りだからな」
指がいきなり引き抜かれ、上がる悲鳴を慌てて唇を噛んで耐える。唇が切れたのかちりっと痛んだ。
「まだ初々しい尻だな」
「・・・なんだ、それ」
「使い込んだ尻の穴は・・・見るとすぐに分かる」
「え。・・・そうなのか?」
「ここの皮膚が薄くなって、皺がなくなるんだ。つるりとして、それはそれで愛らしいが」
「・・・・・・・・・」
「締まりも悪くなるから、ウリをするなら気をつけた方がいいぞ」
殴りたい、と思う。
綺麗な顔で暴言を吐くこの男を思いっきり殴りつけたら、さぞかし気分がいいだろう。
「あ、ま、まて」
「もう講義は終了だ。あとは実技だな」
躊躇もなく熱く堅い何かが押し当てられて、俺は目を見開いた。
滾りは本人が豪語するようにかなりの立派なもので、そんなものが入るとは到底思えない。 >>867
ワロタw
顔目当てで座のクラスに入った生徒かわいそうw 92 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 06:01:03.07 ID:???
現場のスプリングのきいたベッドの上では、まだも前の撮影が行われていた。
嘘臭いほどの喘ぎ声。
明らかな男の、野太い声に鳥肌が立ってしまう。
スタッフが用意してくれた折りたたみの椅子に座りながら、拳を握りしめてベッドの上を睨みつける。
そこには全裸の男優がふたり。四つん這いの男を、背後から一人の男が責めていた。
忙しない腰の動き。間違いなく本当に挿入している。血の気が引きそうになる。
震える拳を口元に当て、呻きが漏れるのを抑える。
鳥肌はまだも治まらない。
忙しなく動くスタッフにとっては、あくまでも仕事らしく、照明もカメラもいたって真剣で、そこだけ見れば普通の撮影現場と遜色はないだろう。
「初めてか?」
ふいに掛けられた声に、俺は夢から覚めた人のように数度瞬きをしてから、ぎこちなく顔を横に向けた。
緊張しすぎていて気付かなかったが、俺の横に同じ折りたたみの椅子にバスローブ姿で腰掛けている男がいた。
ここにいるからには彼もAV男優なのだろうが、こんな場所に不似合いなほどに整った顔をしていて、俺は驚いて彼の顔から眼をそらせなかった。
それをどう受け取ったのか、肩を竦めて彼が笑う。
「何だ?何か俺の顔についているか?」
「あ。いいや・・・男優さんだろうか?」
「当然だろ。ここにいるんだから」
微かに鼻で笑われる。
その歪めた微笑はちょっと人が悪く映る。綺麗な顔をしているのだから、もっと優しく笑えばいいのに、と俺は思った。
こんな場所にいるよりモデルか何かをした方がいいのではないかと思った。それほどまでに顔立ちに華がある。それとも彼も俺のように逼迫した理由があるのだろうか。
その時、ベッドの上からひときわ高い声が上がって、俺はぎくりと身を強張らせた。
俺に、あんな声が出せるとは思えない。
「見かけない顔だな。どこの事務所だ?」
「き、鬼滅企画」
「は。あのふざけた名前の事務所。よくそんなところと契約したな。」
「・・・だって他に知らなかったのだ・・・どうしても金が欲しくて」
「まぁ金さえ貰えればどうだっていいよな。ちょっといないタイプだから珍しいと思ったが・・・まぁ、どうでもいいが」 88 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 01:12:06.42 ID:???
人間、死ぬ気になればできないことはないと思っている。
死んだ方がましだ、という言葉を巷で使う人はいるが、俺は本気じゃないにしろその台詞が好きではなかった。
死んだらそこで総てがおしまいなのだ。
一度しかない人生を、決して自らの手で終わりにしたくなどない。
その時どれほど辛いことがあったとしても、それは永劫に続くはずもなく、未来ではそんなことがあったと感慨に浸りながら、思い出すこともできるかもしれない。
そう思って、何事も取り組むようにしている。
決して後ろ向きにならないように。
それが、俺、煉獄杏寿郎のポリシーだった。
「じゃあ、そこで脱いでみて。杏寿郎君」
衆人環視の中、助監督にそう言われて俺はきゅっと唇を噛みしめて、自分の衣服のボタンに手を掛けた。
無意識に指が震えそうになるが、内心で自分を叱咤して気持ちを奮い起こす。
衆人環視と言っても杏寿郎に意識を向けているのは数人で、後は部屋の中で忙しなく動き回っている。
撮影現場という場所が初めてだったので、周囲のスタッフの人数が適当なものかも分からないし、この喧騒の中での面接も妥当なものかは分からなかった。
だが脱げというからには脱ぐしかない。
俺はここにお金を稼ぎに来ているのだから。
「いい身体だね。綺麗な筋肉だ。何かスポーツでもしてるの?」
「工事現場で働いています」
「ああ、ガテン系ね。うん、いいね。需要がありそうだ。下も脱いで。下着もね」
言われて、スウェットパンツを下着ごと一気に下げ、全裸になる。靴下だけ履いている姿が妙に間抜けだが、今更靴下を脱ぐのも変な気がして、衣類を手から落としながら助監督の前で身体を晒す。
まだ歳若い助監督は不躾に俺の身体を舐めるように眺め、それから満足そうに腕を組んだ。 >>872
生徒はみんな猗窩座クラスに入ったことを後悔するのに
実力と顔でこれからも希望者は絶えないんだろうねw 101 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:01:56.71 ID:???
「・・・金のことしかないのか?・・・正直、萎える」
ふいに猗窩座に呟かれて、俺は目を見開いた。心の中ではなく、口に出して呟いていたらしい。
「そんなに金が欲しいなら・・・デートクラブでも紹介してやろうか? 売れっ子になれば結構稼げるぞ」
「そんな・・・の、・・・身体を売るなんて」
「・・・今さらだろ。今から掘られるんだから。することは一緒だぞ。・・・中を開発してやろうか? ハマると抜け出せないくらい、イイらしいぞ」
なぜ機嫌を損ねたのか分からないが、猗窩座はひどく意地悪だ。
女性ではないのだから優しくして欲しいとは思わないが、明らかな嫌味の連発に腹が立ってくる。
ゲイじゃないのだから、尻の穴が良くなる日は永遠にくるはずはない。
「早く・・・したらどうだ。喋ってばかりではなくて」
「・・・・・・いい度胸だな・・・。泣かせたくなるタイプだ、ホント」
更にグリっと指を捩じり含まされて、あ、と俺の口から引き攣った声が漏れた。それに気を良くしたのか、薄く猗窩座が笑う。
「このドS!」
「ああ、それが今日の猗窩座君の売りだからな」
指がいきなり引き抜かれ、上がる悲鳴を慌てて唇を噛んで耐える。唇が切れたのかちりっと痛んだ。
「まだ初々しい尻だな」
「・・・なんだ、それ」
「使い込んだ尻の穴は・・・見るとすぐに分かる」
「え。・・・そうなのか?」
「ここの皮膚が薄くなって、皺がなくなるんだ。つるりとして、それはそれで愛らしいが」
「・・・・・・・・・」
「締まりも悪くなるから、ウリをするなら気をつけた方がいいぞ」
殴りたい、と思う。
綺麗な顔で暴言を吐くこの男を思いっきり殴りつけたら、さぞかし気分がいいだろう。
「あ、ま、まて」
「もう講義は終了だ。あとは実技だな」
躊躇もなく熱く堅い何かが押し当てられて、俺は目を見開いた。
滾りは本人が豪語するようにかなりの立派なもので、そんなものが入るとは到底思えない。 コースアウトしちゃったのは純白杏寿郎で、猗窩座が決死で助けに来たのがいいな
(無人島でポンコツが目立ったので花を持たせたいw) 98 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:40:15.74 ID:???
意を決して臨んだ撮影。合図の音が響き渡るなり、猗窩座は壁に乱暴に俺を押し付けて唇を貪ってきた。
俺の目が白黒する。
心の準備をしていても同性同士のそれに、全身の産毛が逆立つのを止められない。
息を継がせぬほどに激しい口接け。口腔に唾液を送りこまれるが、飲み込めなくて、だらしなく口の端から溢れさせてしまう。
猗窩座は乱したシャツの隙間から手を差し込み、俺の肌をゆっくりと舐めるようになぞる。唇は首筋から耳元に移動する。
「変な声出しても大丈夫だぞ。あとで編集修正かけるからな」
「・・・あ、ああ」
「もうちょっと・・・力抜けないか、力みすぎ」
「む、無理」
確かに身体は音がしそうにぎこちない動きになっているだろう。
カットの声がかかって、俺は忙しなく肩で息をした。口の周りが唾液でべたべたして気持ち悪い。力み過ぎたせいで関節の付け根が痛い。
「杏寿郎君、もうちょっと力抜けないかなぁ。絵面的にもうちょっと色っぽい顔が欲しいんだよね」
口元を拭う俺に助監督が近付いてきた。
怒ってはいないようだが、進行がスムーズに行ってないのか、若干焦りが顔に浮かんでいる。
「・・・すみません」
「ちょっと薬使ってみる? 大丈夫、合法のもので依存性の低いヤツあるから」
「え」
「このカプセルを尻の穴に入れてくれないかな」
近づく助監督に薬を渡されそうになって、俺は激しく頭を振った。
「い、いや、本気で、俺、薬とか」
「そう言わないでさぁ。入れてくれないと無理矢理入れちゃうよ?」
のんびりとした口調だが、有無を言わさぬ響きがある。
薬は絶対いやだ。
それが合法だろうがなんだろうが、堕ちて行く気がしてそれは譲れない。
反射的に縋るように目の前の猗窩座の腕をぎゅっと掴む。
思わず涙目になっている自覚がある。猗窩座は軽く肩を竦めて、助監督の手から薬を取り上げた。
「・・・こんなモノ必要ない。俺を誰だと思っている、天下の猗窩座だぞ。催淫剤を使うなんて俺をバカにしてるとしか思えないが」
「いや、猗窩座君、そんな訳じゃなくて」
「大丈夫、すぐに俺が蕩けさせてやるから」 猗窩座のクラスに入れば杏寿郎がフォローに来るし杏寿郎のクラスに入れば猗窩座が罵りに来る…
どっちに入っても二人を拝めるのね! 89 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 01:16:11.53 ID:???
「うん。合格。今日はこれから撮影だけど、参加できるよね?」
「よろしくお願いします」
全裸で深々と頭を下げる。
どうしても今週中にまとまった金額が必要なのだ。
背に腹は代えられない。これが俺の出した答えだった。
起業する友人の保証人になったのは2年前だった。
そしてその友人が多額の借金を残したまま姿をくらませたのはちょうど1年後。それから地獄のような取り立てが始まった。
天涯孤独だった友人と違い、俺には護るべき家族も親戚もいる。もしも俺が逃げ出せば家族に迷惑がかかると闇金のやくざに脅かされ、気づいた時には雁字搦めの生活に陥っていた。
奴らの遣り方は、生かさず殺さずだ。
会社に通いながら夜は夜間工事のバイトやバーのウェイターをして日銭を稼ぎ、それを常に吐き出している。月額かなりの金額を返済に充てているが、元本が減る様子は殆どない。杏寿郎が返しているのは日々膨れていく利子の部分だけだった。
さすがにそろそろ僅かながらの蓄えも底をつく頃だった。
それを見越したように、臓器を売るって手もあるんだよ、と先日、猫なで声で言われた時はさすがに背中が寒くなった。
こうなれば最早仕事を選んでいられない。
手っ取り早く金銭を稼げて違法ではない仕事がないかとバーの仲間に相談したところ、紹介されたのがAV俳優専門のプロダクションだった。
履歴書を持って行くだけで簡単に登録をした俺は、3日前の夜にいきなり仕事の電話を受け、撮影現場と言われ指定されたラブホテルに一人でやってきたのだった。 >>880
そうなのよ!どっちもとってもお得!
絶対杏寿郎の方がスキーは上達するけどw 102 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:08:09.75 ID:???
「あ、猗窩座の舐めなくていいのか!?」
「噛みつかれそうだから後にする」
「ど、道具は!?」
「・・・・・・なかなか大胆だな。道具も後でたっぷりと使ってやるよ」
「あ、後なのか!? ど、どっちも後ってどういうことだ!? な、何の後だ!! 」
「あーうるさい」
ぐっと腰を使う猗窩座に、俺の息がひっと上がった。
侵入してくる。
潤滑ゼリーの助けを借りて入ってくる。大きなものが。
「・・・ぅああうっ・・・」
熱い。硬い。肉をこじ開ける感触。
「・・・ぁあ・・・うぅ・・・はぁあぁ・・・」
「・・・は・・・狭いな」
腰を揺すられて捻じ込まれ、俺は声にならない悲鳴を上げた。全身が激しく戦慄く。
圧迫に息が止まりそうな錯覚。入り口が裂けそうな気がして、身動くことができない。
いつの間にかカメラがすぐそこにあった。
俺の顔を映している。顔を隠したいが、今は身動くことさえできない。
背後から俺に乗りかかる形の猗窩座が背に手をつくから、自然背筋が反らされる体勢になる。ぐっと背を圧迫しながら、収まりきった猗窩座がゆっくりと腰を使い出す。
俺は悲鳴を押し殺すために、更に唇をきつく噛みしめた。
「痛いか?」
こくこくと頷くと、手が伸びて俺の頬を暖かな手がするりと撫でる。
「待ってろ。今、いいところを探してやる」
ゆうるりと腰が動き始める。
途端に吐きを催すほどの圧迫感。痛みに俺の下腹部は惨めなほどに縮んでいるだろう。
俺の身体にいいところなんてある訳がない。
男が排泄器官で感じるはずがない。
ゆうるりと探る様に擦る動き。肉が引き攣れて苦痛に呻く。
前に回された猗窩座の指が、柔らかな下腹部に触れてきた。ぴくりと身動くが、それを無視して指は緩急をつけて俺を昂めようとする。
直接的な刺激が加わると、そこは簡単に熱を帯び始める。巧みな指の動き。自分でするよりも的確に俺を煽る。
「・・・あ・・・あぁ・・・は」
後ろで灼熱の棒を咥えていることさえ忘れそうだ。
いきなり身体を反転されて、俺は短い悲鳴を上げた。ぐるりと回された内部に熱を感じる。そして浅く突かれて初めて、俺の身体はブルリと震えた。 92 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 06:01:03.07 ID:???
現場のスプリングのきいたベッドの上では、まだも前の撮影が行われていた。
嘘臭いほどの喘ぎ声。
明らかな男の、野太い声に鳥肌が立ってしまう。
スタッフが用意してくれた折りたたみの椅子に座りながら、拳を握りしめてベッドの上を睨みつける。
そこには全裸の男優がふたり。四つん這いの男を、背後から一人の男が責めていた。
忙しない腰の動き。間違いなく本当に挿入している。血の気が引きそうになる。
震える拳を口元に当て、呻きが漏れるのを抑える。
鳥肌はまだも治まらない。
忙しなく動くスタッフにとっては、あくまでも仕事らしく、照明もカメラもいたって真剣で、そこだけ見れば普通の撮影現場と遜色はないだろう。
「初めてか?」
ふいに掛けられた声に、俺は夢から覚めた人のように数度瞬きをしてから、ぎこちなく顔を横に向けた。
緊張しすぎていて気付かなかったが、俺の横に同じ折りたたみの椅子にバスローブ姿で腰掛けている男がいた。
ここにいるからには彼もAV男優なのだろうが、こんな場所に不似合いなほどに整った顔をしていて、俺は驚いて彼の顔から眼をそらせなかった。
それをどう受け取ったのか、肩を竦めて彼が笑う。
「何だ?何か俺の顔についているか?」
「あ。いいや・・・男優さんだろうか?」
「当然だろ。ここにいるんだから」
微かに鼻で笑われる。
その歪めた微笑はちょっと人が悪く映る。綺麗な顔をしているのだから、もっと優しく笑えばいいのに、と俺は思った。
こんな場所にいるよりモデルか何かをした方がいいのではないかと思った。それほどまでに顔立ちに華がある。それとも彼も俺のように逼迫した理由があるのだろうか。
その時、ベッドの上からひときわ高い声が上がって、俺はぎくりと身を強張らせた。
俺に、あんな声が出せるとは思えない。
「見かけない顔だな。どこの事務所だ?」
「き、鬼滅企画」
「は。あのふざけた名前の事務所。よくそんなところと契約したな。」
「・・・だって他に知らなかったのだ・・・どうしても金が欲しくて」
「まぁ金さえ貰えればどうだっていいよな。ちょっといないタイプだから珍しいと思ったが・・・まぁ、どうでもいいが」 スキー教えるのって後ろから密着して姿勢の指導したり、
転んだのを抱き起こしてあげたりとか距離が近いから
猗窩座のイライラ止まらないだろうね
猗窩座はよくクビにならないなw(顔と実力あるとはいえ) 97 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:35:17.48 ID:???
「まだいたのか? もういいぞ」
「え?」
「だから・・・相手役を替えたんだ。もう帰ったらどうだ?」
「でも・・・俺・・・金・・・」
金。金がいるのだ、どうしても。
そうだ、どうしてもだ。
心に決めてきたはずだ、煉獄杏寿郎。
どんなことでもする覚悟で、今この場に来たのだ。
「つ、次はちゃんとやる! もう一度チャンスをくれないか」
直立不動で深々と猗窩座と助監督に頭を下げる。ここで帰されても1円も貰えないのは分かっていた。ここですごすご帰ると、二つある腎臓が一つになるかもしれない。親からもらった大切な身体に傷をつける訳にはいかない。
「うーん、僕としては杏寿郎君にぜひ頑張ってもらいたいんだけどねぇ、猗窩座君が」
頭を掻く助監督の言葉を受けて、俺は猗窩座に向き直って再び頭を下げた。どうしてもこの仕事を失う訳にいかない。
だが猗窩座の眼差しは、やはり冷たかった。
なまじ顔が良いから、そんな表情をすると凄味が出る。
「AVだからって馬鹿にしすぎ。覚悟が足りないんだよ。ここにいる皆の真剣さなんてお前には伝わってないんだろうな。皆、これで食ってるんだ。ホント・・・ふざけるな。仕事ならちゃんと割り切れ。遊ぶ金欲しさの甘えた感覚で来てるなら、とっとと帰ってくれ」
「・・・申し訳ない」
確かに猗窩座の言う通りだ。
仕事に貴賎はない。
それに杏寿郎は一旦覚悟を決めたのだ。男に二言はない。ここまで来て逃げ腰など、男、煉獄杏寿郎の沽券にかかわる。
俺は気合を入れるために、手のひらで自分の頬を力いっぱい叩いた。
呆れたような猗窩座の眼差しは、この際無視をする。
「もう絶対、逃げない。お願いします」
「・・・嫌だね。また土壇場になったら殴られそうだから」
「う。絶対殴らない。・・・なんなら手が出ないように、腕を縛ってくれてもいい」
「え。・・・縛ってもいいのか?」
「覚悟は決めた。なにされても文句は言わない」
「・・・何されても・・・」
手を顎に当て、伏せ目がちになにかを考えている猗窩座。見目はやっぱり麗しい。
「歯を立てないでくれるか?」
「はい」
「俺、喉の奥まで突っ込むのが大好きだけど、いいか?」
「う。はい」
「道具・・・使うが、いいか?」
「う、ううう・・・いい! 男に二言はない!」
やけくそで叫ぶように言うと、猗窩座は初めてにんまりと笑った。
「じゃあいいぞ。たっぷり愉しめそうだな」
その尋常ならざる笑顔を見た瞬間、俺は男の一言をすぐさまひっこめたい衝動に襲われたのだった。 猗窩座の株が上がる職業を見つけてあげようよ!って思ったけどなにもピンと来ない
モデルやバーテン以外ないよなあ… 89 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 01:16:11.53 ID:???
「うん。合格。今日はこれから撮影だけど、参加できるよね?」
「よろしくお願いします」
全裸で深々と頭を下げる。
どうしても今週中にまとまった金額が必要なのだ。
背に腹は代えられない。これが俺の出した答えだった。
起業する友人の保証人になったのは2年前だった。
そしてその友人が多額の借金を残したまま姿をくらませたのはちょうど1年後。それから地獄のような取り立てが始まった。
天涯孤独だった友人と違い、俺には護るべき家族も親戚もいる。もしも俺が逃げ出せば家族に迷惑がかかると闇金のやくざに脅かされ、気づいた時には雁字搦めの生活に陥っていた。
奴らの遣り方は、生かさず殺さずだ。
会社に通いながら夜は夜間工事のバイトやバーのウェイターをして日銭を稼ぎ、それを常に吐き出している。月額かなりの金額を返済に充てているが、元本が減る様子は殆どない。杏寿郎が返しているのは日々膨れていく利子の部分だけだった。
さすがにそろそろ僅かながらの蓄えも底をつく頃だった。
それを見越したように、臓器を売るって手もあるんだよ、と先日、猫なで声で言われた時はさすがに背中が寒くなった。
こうなれば最早仕事を選んでいられない。
手っ取り早く金銭を稼げて違法ではない仕事がないかとバーの仲間に相談したところ、紹介されたのがAV俳優専門のプロダクションだった。
履歴書を持って行くだけで簡単に登録をした俺は、3日前の夜にいきなり仕事の電話を受け、撮影現場と言われ指定されたラブホテルに一人でやってきたのだった。 97 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 07:35:17.48 ID:???
「まだいたのか? もういいぞ」
「え?」
「だから・・・相手役を替えたんだ。もう帰ったらどうだ?」
「でも・・・俺・・・金・・・」
金。金がいるのだ、どうしても。
そうだ、どうしてもだ。
心に決めてきたはずだ、煉獄杏寿郎。
どんなことでもする覚悟で、今この場に来たのだ。
「つ、次はちゃんとやる! もう一度チャンスをくれないか」
直立不動で深々と猗窩座と助監督に頭を下げる。ここで帰されても1円も貰えないのは分かっていた。ここですごすご帰ると、二つある腎臓が一つになるかもしれない。親からもらった大切な身体に傷をつける訳にはいかない。
「うーん、僕としては杏寿郎君にぜひ頑張ってもらいたいんだけどねぇ、猗窩座君が」
頭を掻く助監督の言葉を受けて、俺は猗窩座に向き直って再び頭を下げた。どうしてもこの仕事を失う訳にいかない。
だが猗窩座の眼差しは、やはり冷たかった。
なまじ顔が良いから、そんな表情をすると凄味が出る。
「AVだからって馬鹿にしすぎ。覚悟が足りないんだよ。ここにいる皆の真剣さなんてお前には伝わってないんだろうな。皆、これで食ってるんだ。ホント・・・ふざけるな。仕事ならちゃんと割り切れ。遊ぶ金欲しさの甘えた感覚で来てるなら、とっとと帰ってくれ」
「・・・申し訳ない」
確かに猗窩座の言う通りだ。
仕事に貴賎はない。
それに杏寿郎は一旦覚悟を決めたのだ。男に二言はない。ここまで来て逃げ腰など、男、煉獄杏寿郎の沽券にかかわる。
俺は気合を入れるために、手のひらで自分の頬を力いっぱい叩いた。
呆れたような猗窩座の眼差しは、この際無視をする。
「もう絶対、逃げない。お願いします」
「・・・嫌だね。また土壇場になったら殴られそうだから」
「う。絶対殴らない。・・・なんなら手が出ないように、腕を縛ってくれてもいい」
「え。・・・縛ってもいいのか?」
「覚悟は決めた。なにされても文句は言わない」
「・・・何されても・・・」
手を顎に当て、伏せ目がちになにかを考えている猗窩座。見目はやっぱり麗しい。
「歯を立てないでくれるか?」
「はい」
「俺、喉の奥まで突っ込むのが大好きだけど、いいか?」
「う。はい」
「道具・・・使うが、いいか?」
「う、ううう・・・いい! 男に二言はない!」
やけくそで叫ぶように言うと、猗窩座は初めてにんまりと笑った。
「じゃあいいぞ。たっぷり愉しめそうだな」
その尋常ならざる笑顔を見た瞬間、俺は男の一言をすぐさまひっこめたい衝動に襲われたのだった。 >>888
宅配業だと猗窩座はクロネコ、杏寿郎は佐川の制服が似合うと思う 92 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 06:01:03.07 ID:???
現場のスプリングのきいたベッドの上では、まだも前の撮影が行われていた。
嘘臭いほどの喘ぎ声。
明らかな男の、野太い声に鳥肌が立ってしまう。
スタッフが用意してくれた折りたたみの椅子に座りながら、拳を握りしめてベッドの上を睨みつける。
そこには全裸の男優がふたり。四つん這いの男を、背後から一人の男が責めていた。
忙しない腰の動き。間違いなく本当に挿入している。血の気が引きそうになる。
震える拳を口元に当て、呻きが漏れるのを抑える。
鳥肌はまだも治まらない。
忙しなく動くスタッフにとっては、あくまでも仕事らしく、照明もカメラもいたって真剣で、そこだけ見れば普通の撮影現場と遜色はないだろう。
「初めてか?」
ふいに掛けられた声に、俺は夢から覚めた人のように数度瞬きをしてから、ぎこちなく顔を横に向けた。
緊張しすぎていて気付かなかったが、俺の横に同じ折りたたみの椅子にバスローブ姿で腰掛けている男がいた。
ここにいるからには彼もAV男優なのだろうが、こんな場所に不似合いなほどに整った顔をしていて、俺は驚いて彼の顔から眼をそらせなかった。
それをどう受け取ったのか、肩を竦めて彼が笑う。
「何だ?何か俺の顔についているか?」
「あ。いいや・・・男優さんだろうか?」
「当然だろ。ここにいるんだから」
微かに鼻で笑われる。
その歪めた微笑はちょっと人が悪く映る。綺麗な顔をしているのだから、もっと優しく笑えばいいのに、と俺は思った。
こんな場所にいるよりモデルか何かをした方がいいのではないかと思った。それほどまでに顔立ちに華がある。それとも彼も俺のように逼迫した理由があるのだろうか。
その時、ベッドの上からひときわ高い声が上がって、俺はぎくりと身を強張らせた。
俺に、あんな声が出せるとは思えない。
「見かけない顔だな。どこの事務所だ?」
「き、鬼滅企画」
「は。あのふざけた名前の事務所。よくそんなところと契約したな。」
「・・・だって他に知らなかったのだ・・・どうしても金が欲しくて」
「まぁ金さえ貰えればどうだっていいよな。ちょっといないタイプだから珍しいと思ったが・・・まぁ、どうでもいいが」 デジタルつよいイメージから
プログラマー・ハッカーとか個人的にしっくりくる。 101 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:01:56.71 ID:???
「・・・金のことしかないのか?・・・正直、萎える」
ふいに猗窩座に呟かれて、俺は目を見開いた。心の中ではなく、口に出して呟いていたらしい。
「そんなに金が欲しいなら・・・デートクラブでも紹介してやろうか? 売れっ子になれば結構稼げるぞ」
「そんな・・・の、・・・身体を売るなんて」
「・・・今さらだろ。今から掘られるんだから。することは一緒だぞ。・・・中を開発してやろうか? ハマると抜け出せないくらい、イイらしいぞ」
なぜ機嫌を損ねたのか分からないが、猗窩座はひどく意地悪だ。
女性ではないのだから優しくして欲しいとは思わないが、明らかな嫌味の連発に腹が立ってくる。
ゲイじゃないのだから、尻の穴が良くなる日は永遠にくるはずはない。
「早く・・・したらどうだ。喋ってばかりではなくて」
「・・・・・・いい度胸だな・・・。泣かせたくなるタイプだ、ホント」
更にグリっと指を捩じり含まされて、あ、と俺の口から引き攣った声が漏れた。それに気を良くしたのか、薄く猗窩座が笑う。
「このドS!」
「ああ、それが今日の猗窩座君の売りだからな」
指がいきなり引き抜かれ、上がる悲鳴を慌てて唇を噛んで耐える。唇が切れたのかちりっと痛んだ。
「まだ初々しい尻だな」
「・・・なんだ、それ」
「使い込んだ尻の穴は・・・見るとすぐに分かる」
「え。・・・そうなのか?」
「ここの皮膚が薄くなって、皺がなくなるんだ。つるりとして、それはそれで愛らしいが」
「・・・・・・・・・」
「締まりも悪くなるから、ウリをするなら気をつけた方がいいぞ」
殴りたい、と思う。
綺麗な顔で暴言を吐くこの男を思いっきり殴りつけたら、さぞかし気分がいいだろう。
「あ、ま、まて」
「もう講義は終了だ。あとは実技だな」
躊躇もなく熱く堅い何かが押し当てられて、俺は目を見開いた。
滾りは本人が豪語するようにかなりの立派なもので、そんなものが入るとは到底思えない。 >>897
クロネコ猗窩座と佐川男子杏寿郎とか
無駄にネットショッピングしてしまう! 92 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 06:01:03.07 ID:???
現場のスプリングのきいたベッドの上では、まだも前の撮影が行われていた。
嘘臭いほどの喘ぎ声。
明らかな男の、野太い声に鳥肌が立ってしまう。
スタッフが用意してくれた折りたたみの椅子に座りながら、拳を握りしめてベッドの上を睨みつける。
そこには全裸の男優がふたり。四つん這いの男を、背後から一人の男が責めていた。
忙しない腰の動き。間違いなく本当に挿入している。血の気が引きそうになる。
震える拳を口元に当て、呻きが漏れるのを抑える。
鳥肌はまだも治まらない。
忙しなく動くスタッフにとっては、あくまでも仕事らしく、照明もカメラもいたって真剣で、そこだけ見れば普通の撮影現場と遜色はないだろう。
「初めてか?」
ふいに掛けられた声に、俺は夢から覚めた人のように数度瞬きをしてから、ぎこちなく顔を横に向けた。
緊張しすぎていて気付かなかったが、俺の横に同じ折りたたみの椅子にバスローブ姿で腰掛けている男がいた。
ここにいるからには彼もAV男優なのだろうが、こんな場所に不似合いなほどに整った顔をしていて、俺は驚いて彼の顔から眼をそらせなかった。
それをどう受け取ったのか、肩を竦めて彼が笑う。
「何だ?何か俺の顔についているか?」
「あ。いいや・・・男優さんだろうか?」
「当然だろ。ここにいるんだから」
微かに鼻で笑われる。
その歪めた微笑はちょっと人が悪く映る。綺麗な顔をしているのだから、もっと優しく笑えばいいのに、と俺は思った。
こんな場所にいるよりモデルか何かをした方がいいのではないかと思った。それほどまでに顔立ちに華がある。それとも彼も俺のように逼迫した理由があるのだろうか。
その時、ベッドの上からひときわ高い声が上がって、俺はぎくりと身を強張らせた。
俺に、あんな声が出せるとは思えない。
「見かけない顔だな。どこの事務所だ?」
「き、鬼滅企画」
「は。あのふざけた名前の事務所。よくそんなところと契約したな。」
「・・・だって他に知らなかったのだ・・・どうしても金が欲しくて」
「まぁ金さえ貰えればどうだっていいよな。ちょっといないタイプだから珍しいと思ったが・・・まぁ、どうでもいいが」 >>795
寝かさんぞ杏寿郎…寝たら死んでしまうぞ杏寿郎? >>900
こういう時にも猗窩座の高速ピストンが役に立つわけだ 102 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:08:09.75 ID:???
「あ、猗窩座の舐めなくていいのか!?」
「噛みつかれそうだから後にする」
「ど、道具は!?」
「・・・・・・なかなか大胆だな。道具も後でたっぷりと使ってやるよ」
「あ、後なのか!? ど、どっちも後ってどういうことだ!? な、何の後だ!! 」
「あーうるさい」
ぐっと腰を使う猗窩座に、俺の息がひっと上がった。
侵入してくる。
潤滑ゼリーの助けを借りて入ってくる。大きなものが。
「・・・ぅああうっ・・・」
熱い。硬い。肉をこじ開ける感触。
「・・・ぁあ・・・うぅ・・・はぁあぁ・・・」
「・・・は・・・狭いな」
腰を揺すられて捻じ込まれ、俺は声にならない悲鳴を上げた。全身が激しく戦慄く。
圧迫に息が止まりそうな錯覚。入り口が裂けそうな気がして、身動くことができない。
いつの間にかカメラがすぐそこにあった。
俺の顔を映している。顔を隠したいが、今は身動くことさえできない。
背後から俺に乗りかかる形の猗窩座が背に手をつくから、自然背筋が反らされる体勢になる。ぐっと背を圧迫しながら、収まりきった猗窩座がゆっくりと腰を使い出す。
俺は悲鳴を押し殺すために、更に唇をきつく噛みしめた。
「痛いか?」
こくこくと頷くと、手が伸びて俺の頬を暖かな手がするりと撫でる。
「待ってろ。今、いいところを探してやる」
ゆうるりと腰が動き始める。
途端に吐きを催すほどの圧迫感。痛みに俺の下腹部は惨めなほどに縮んでいるだろう。
俺の身体にいいところなんてある訳がない。
男が排泄器官で感じるはずがない。
ゆうるりと探る様に擦る動き。肉が引き攣れて苦痛に呻く。
前に回された猗窩座の指が、柔らかな下腹部に触れてきた。ぴくりと身動くが、それを無視して指は緩急をつけて俺を昂めようとする。
直接的な刺激が加わると、そこは簡単に熱を帯び始める。巧みな指の動き。自分でするよりも的確に俺を煽る。
「・・・あ・・・あぁ・・・は」
後ろで灼熱の棒を咥えていることさえ忘れそうだ。
いきなり身体を反転されて、俺は短い悲鳴を上げた。ぐるりと回された内部に熱を感じる。そして浅く突かれて初めて、俺の身体はブルリと震えた。 102 名前:やまなしおちなしいみななし [sage] :2021/07/04(日) 08:08:09.75 ID:???
「あ、猗窩座の舐めなくていいのか!?」
「噛みつかれそうだから後にする」
「ど、道具は!?」
「・・・・・・なかなか大胆だな。道具も後でたっぷりと使ってやるよ」
「あ、後なのか!? ど、どっちも後ってどういうことだ!? な、何の後だ!! 」
「あーうるさい」
ぐっと腰を使う猗窩座に、俺の息がひっと上がった。
侵入してくる。
潤滑ゼリーの助けを借りて入ってくる。大きなものが。
「・・・ぅああうっ・・・」
熱い。硬い。肉をこじ開ける感触。
「・・・ぁあ・・・うぅ・・・はぁあぁ・・・」
「・・・は・・・狭いな」
腰を揺すられて捻じ込まれ、俺は声にならない悲鳴を上げた。全身が激しく戦慄く。
圧迫に息が止まりそうな錯覚。入り口が裂けそうな気がして、身動くことができない。
いつの間にかカメラがすぐそこにあった。
俺の顔を映している。顔を隠したいが、今は身動くことさえできない。
背後から俺に乗りかかる形の猗窩座が背に手をつくから、自然背筋が反らされる体勢になる。ぐっと背を圧迫しながら、収まりきった猗窩座がゆっくりと腰を使い出す。
俺は悲鳴を押し殺すために、更に唇をきつく噛みしめた。
「痛いか?」
こくこくと頷くと、手が伸びて俺の頬を暖かな手がするりと撫でる。
「待ってろ。今、いいところを探してやる」
ゆうるりと腰が動き始める。
途端に吐きを催すほどの圧迫感。痛みに俺の下腹部は惨めなほどに縮んでいるだろう。
俺の身体にいいところなんてある訳がない。
男が排泄器官で感じるはずがない。
ゆうるりと探る様に擦る動き。肉が引き攣れて苦痛に呻く。
前に回された猗窩座の指が、柔らかな下腹部に触れてきた。ぴくりと身動くが、それを無視して指は緩急をつけて俺を昂めようとする。
直接的な刺激が加わると、そこは簡単に熱を帯び始める。巧みな指の動き。自分でするよりも的確に俺を煽る。
「・・・あ・・・あぁ・・・は」
後ろで灼熱の棒を咥えていることさえ忘れそうだ。
いきなり身体を反転されて、俺は短い悲鳴を上げた。ぐるりと回された内部に熱を感じる。そして浅く突かれて初めて、俺の身体はブルリと震えた。 山小屋おせっせ、
杏寿郎がちゃんと体中が温まるようにちゃんと気を使ってる猗窩座すこ (そうか…脱がなければ死ぬのか、仕方ない)
(体温を上げるにはこれしかないのか、仕方ない)って素直に従ってしまうチョロ寿郎 >>907
チョロ寿郎かわゆ
ほんとは無意識でまぐわうきっかけが欲しかった…と見透かしてる猗窩座 身体中サワサワしてあっためてくれるけど
おっぱいとおしりを特に丹念にあっためてきますよ 働く猗窩座シリーズにヌードモデルも入れて欲しい
他の仕事とかけもちとかで >>912
いいねぇ それに相応しい肉体だし
有名な彫刻家の作品のモデル務めて
杏寿郎と美術館に行って「これ俺」って平気な顔して言って欲しい >>913
裸体見られるの恥ずかしがらないところよき
ヌード写真もいいな
写真展に撮影した写真家も来てて挨拶するんだけど
若くて綺麗な女性だったりしてちょっと複雑な杏寿郎 座のtinって平常時はすごく平常そう
杏寿郎の前でのみ凶暴になる 雪山 ゲレンデ&遭難編も良かったーありがとう
純白のスキーウェアに身を包む杏寿郎(美しい髪がとても映えている)が
ちびっ子に囲まれてキャッキャとスキーを教えているのが見えてたまらん >>917
良かったよねー
インストラクター職務妨害と放棄の猗窩座にも笑ったし
週末は無人島から雪山まで満喫したわ >>918
>無人島から雪山まで
猗窩煉スレ名物?の瞬間移動ね
何かと頭打つ猗窩座、一生懸命積極的な杏寿郎と
笑いも萌えもエロもたっぷりだったわ 週末まとめ
ショタ座と保母寿郎の育み愛
記憶喪失からの無人島遭難からの雪山遭難
たのしかった >>920
改めて見るとカオスw
そうだったショタ座と保母寿郎の育み愛もエロ尊かったわ
猗窩座のおティンの模様(ベースは美ピンク)情報もこの週末の収穫ね >>919
思い出してもらおうと一生懸命な杏寿郎に胸がキューッとなったからまた見たい
けどあまりに猗窩座が思い出さないようだったらヤシの実ぶつけに行くw >>923
めちゃくちゃ萌えたよね。でも同時にめっちゃかわいそうで葛藤
記憶喪失編@無人島は私の脳内でアニメ化が決定した(てか完成した)
ヤシの実ぶつけるwwww >>924
同じくアニメで見てきた@無人島記憶喪失編
記憶戻ってからのラブラブおせっせも良かった
今日はあかれのエロい夢見れますように >>925
あら奇遇ね。アニメ多分リピ再生ちゃうわ
ハピエンラブラブおせっせ(愛撫だけでイく)も最高だったわね
おねーむりぃィィィィィ
あかれがまぐわう いい夢を 願いが3つ叶うなら
都合のいい夢を見られる能力とその夢を具現化する能力をッ!! またかよ!wて思って読んだら内容めっちゃ良くて草。支部に落としてくれー こけたりヤシの実ぶつけられたり座かわいそうすぎるwでもゴージャス美人の杏を悲しませた罪だから我慢せよ! 闇cpなのにギャグからほのぼのからエロまでこなすあかれん尊い 記憶喪失無人島は、萌え笑いエロ切なさ尊さの贅沢盛りだったな
猗窩座が記憶ないまま杏寿郎に欲情して抱いちゃうとこエロすぎた >>914
座り方もいいし顔もいいよね
杏寿郎も出して欲しかった
今日つままれ猗窩煉(杏寿郎は幼少期じゃなくて腕組み成人ver)届いたけどこれも二人とも可愛いよ〜
>>933
分かる分かる
本能で抱いちゃって杏寿郎にあやまるとこなぜか私が泣きそうになったわ
あと一生懸命な杏寿郎なぁ…もう最高に可愛かった >>934
そぉなのよねー(こんな時間に興奮)
襲ってきたから思い出してくれたかと思ったら違う、抱いたら思い出すかと思っても違う
思い出すことを期待して泣きながら抱かれる杏寿郎…ウウ
謝ってきたり優しいんだけどやっぱりあの猗窩座じゃないのよね
ハッピー駅弁エンドに感動したわ >>936
自己レス
それはそうと、この長文の人は実際ここでやられると迷惑だし、しかも番号もバラバラだしで支部に落とせばいいのに。ていうマジで疑問 あぼーんだらけなんだけど長文の人ってそれのこと?
それはコピペ荒らし キメ学スピンオフが連載されるらしい(作者は別人)
煉獄先生と生徒素山で燃料ワンチャンあるかな >>939
ちらっと見たけどあんま期待できなそうw 姿は出なくてもまたアンケート書いてくれるだけでもいいのよ (キメ学スピンオフならもう脳内に100冊以上あるから公式のは結構です) 見たところかなり掲載誌がお子さま向きだね
こりゃ期待できなさそう >>937
バラバラなのはコピペ基地の嫌がらせ
ちゃんと順番通り投稿されてたよ コピペってどこから持ってきてるの?
他スレとの共有はこのスレではありなのか 自分で長文書いといて相手にされなかったからってここにまで宣伝しに来ないでほしい そもそも住民はあぼーんして見てないから、内容や長文について何か言ってるのは全ていつもの荒らしです 冨岡さん推しても幸せになれない実例をわざわざ見せ付けに来てるあの人でしょ 流れ見ればわかるけどいつもの荒らしが発見して一人で騒いでからコピペ始まったからコピペはいつもの荒らしの仕業
それまでは静かだったのに あいつキチガイだからなぁ
相手にされなさ過ぎて暴れたんだろ 昨日の無人島妄想まだ滾ってて仕事中頭の中大変だった バンプレストの鬼ノ装ってフィギュアに猗窩座出るのね 画像出てたわ 腰が細いのにふくらはぎは太い、上腕もなかなかのものよ >>959
わかるw
まだ無人島から脱出できてない あかれが脱出するならやっぱりイカダとか自作するのかな? あかれん二人なら自力で泳いで脱出できそうだけど、自作イカダで痴話喧嘩しつつイチャコラもいいなぁ そのまま南の島でしばらく野外セッしまくりサバイバル生活しててもいいよ >>963
イカダでもおせっせしたがり転覆しそうになって怒られる猗窩座見えた
>>964
慌てて脱出しなくてもいいかもね、おせっせパラダイス 誰もいない南の島だもの開放的な格好で過ごすのよね? キタキタおやじみたいな腰みの姿の2人が脳内に降りてきたわ
キーホルダーが欲しい >>961
私もまだ無人島にいるよ
仕事が手に付かない… 私はまだゲレンデにいるわ山小屋覗き見の雪中行軍中よ 早くあにずきんで猗窩煉のずきん交換したりして遊びたい >>970
イケメンインストラクターのあっため合い…ハァ 付き合ってないあかれでツンツン状態の杏寿郎が大嫌いな座と渋々全裸で抱き合う状況クッソえろい >>974
こんな状況だから致し方なしだが俺は君が嫌いだ ゲレンデで仕事増やす(邪魔もする)同僚だから嫌いなのかなw >>978
俺は君のことが嫌いだって言って欲しいw >>981
では素晴らしい乙をしよう!
>>935
ハッピー駅弁エンドという語呂の良さにわろた
そしてまた無人島を思い出して滾る… >>977
仕方が無いだろう自分の意思じゃどうにもならん
当たるのが嫌ならお前が何とかしろ
悪びれもせず言い返す座が見える >>981
乙! 至高の領域に近い
>>974
渋々全裸えっちい最高
ツンツン杏寿郎の杏寿郎をツンツンツンツン >>974
わっふるわっふる
寒いからギュッと抱き締め合ってお互い摩り合ってるうちに
不覚にもおっきして「……すまない…」ってなる杏寿郎が見たい
(猗窩座はもちろんそうなるように腰や下腹部を分からない程度にいやらしく撫で回してた) >>985
萌え狂う島、絵がエロすぎる山小屋
全然違うのにどっちも良シチュすぎて
行き来せざるを得ないわね >>990
「寒くて凍えそうだ。杏寿郎もっと強く触ってくれ」
って耳元で息を吹きかけながらエロボイス全開(←自覚あり)で囁いて杏寿郎のおっきを誘導するのも追加で そう言ってる猗窩座の猗窩座のほうがもうバッキバキで余裕ないんですけどね >>994
兜合わせキターーーー!
XLオティンの模様が明らかになった記念すべきスレにふさわしいな! 兜合わせ相当気持ちいいらしいじゃないですか(ニヤニヤ >>994
「だいぶ温まって来たな。少し眠らんと体がもたんぞ。このままじゃ俺もお前も眠れないから抜いとくか?」と言う猗窩座に
「…ん」って恥ずかしそうに返事する杏寿郎
から始まる兜合わせ
 ̄ ̄ ̄ ̄丶 ⊂ヽ∧_∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
僕もさ > ヽ( ´∀`) (・∀・∩)< 1001さん大好き
____/ Y つと ノ \_______
(⌒) ノ 〈 (⌒)
 ̄ し' (_) ̄
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