“人間の尊厳”を問う…過酷な時代に恋に落ちた詩人と青年を描く『蟻の王』11月公開
https://www.cinemacafe.net/article/2023/08/01/86659.html

>ジャンニ・アメリオ監督最新作『蟻の王』(原題:Il signore delle formiche)』が11月10日(金)より公開されることが決定。ポスタービジュアルが解禁された。

>1960年代、イタリア・ポー川南部の街ピアチェンツァに住む詩人で劇作家、蟻の生態研究者でもあるアルド(ルイジ・ロ・カーショ)は、教え子の若者エットレ(レオナルド・マルテーゼ)と惹かれ合い、ローマに出てともに暮らし始める。

>しかしエットレの家族は2人を引き離し、アルドは逮捕、エットレは同性愛の“治療”で電気ショックを受けさせられるため矯正施設に送られてしまう。

>やがて、世間の好奇の目に晒されながら始まった裁判。新聞記者エンニオ(エリオ・ジェルマーノ)は熱心に取材を重ね、不寛容な社会に声を上げるのだが…。


『蟻の王』
11月10日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA、アップリンク吉祥寺ほか全国にて順次公開。