眠れなくてセトおじがホルスの目をえぐるときの心理勝手に妄想して涙ぐんでしまったから朝読んだ人は一緒に嫌な気持ちになってくれ

ネフティスの謎をホルスが秘密にしてたことを知るセト
ブチ切れてセトパンチでホルスの目をえぐる(そこまでするつもりはなかった)
セトはホルスのところから走り去って一人ぼっちになる
「これでホルスはとうとう愛想を尽かして自分を見捨てて神になるだろう。自分はホルスが神になった途端誰にも信仰されず死ぬ。ホルスに嫌われたんだからもう消滅しててもいいや」と自暴自棄になるセトおじ

アポカリプスー