忍術学園一年は組の生徒。実家は大貿易商『福富屋』。機敏さを身につける為、父親の意向で忍術学園に入学した。カメ子という5歳の妹がいる。
おっとりかつのんびりとした性格で大食漢。たまに金持ち的な発言をして乱太郎やきり丸に避けられる事もある(大抵は生活に苦労しているきり丸が切れて、それを乱太郎が宥める形)。
趣味は寝る事、食べる事。長期休暇の度に体重が増える。文次郎曰く十八貫(約67.5kg)。ダイエットにトライし続けているがその度に失敗。
虫歯、耳垢の量が凄く、特に耳垢は聞いた知識を吸収して脳まで届かなくしてしまい、物覚えの悪さの原因となっている。
基本的には何でも食べるが、唯一ワカメが苦手。
癖毛の為、寝る前のリンス(原料は馬の餌になる大豆の煮汁)は欠かせない。髪の毛を解く時は熊手を使っている始末。
水に浮かぶ体質で水中に潜れず、足が遅いなど忍者として不向き。
しかし物凄い怪力の持ち主で、劇場版第2作では足軽の鎧(4kgほど)を10個以上まとめて担いでいたり、小型でも82kgはある臼砲を載せた荷車を押す場面がある。
おつむは壊滅的に悪く、三人組の中でも特にヒドい。更にランニングでは彼をフォローするため、乱太郎ときり丸もビリになってしまう。とある話では、設計図の数字一文字すら覚えられなかった程である。
纏めると、総合的な身体能力(特に俊敏性)や頭脳は一般的な忍者(忍たま)として求められる能力には到底至っていないが、怪力や嗅覚の強さ、警戒されずに人に取り入れる人懐っこさなどといった得意分野の能力はずば抜けて高く、
長所を十分に活かせる状況では忍者としてプロも認める程の優れた実力を発揮する。