セトにとって体を差し出さねばならなかったどん底の諦め、そして約束を破られて何度もしつこくされて屈辱なのは先生の言葉通りで確かだと思います。
そこと、本当にどうでもよくて髭を覚えてもいなかったというのも先生の言うとおり重要ですし、
ルールを掻い潜って助けるために奴隷を買った主人が買ったものを抱くというのを美談で納得しろというのに納得がいかない、理由のついた強要に見えて(セックスする必要までは無かったと言う意見は多かった)海外で実質レイプと言われているのも理解しますし、
物語の性質上、セトが本当に許したのはホルスだと思っています。
48、49話はモブレ、奴隷ショーから続くセトが窮地に陥った上で望んでいない性的な要素が強く、軽く見るのも重く見るのも本来踏み絵になる要素なので、
セトの窮状に胸を痛めた多くの人にあれをどう思うかと
あまり無神経に話題にするのも軋轢を生むだけなのかもしれません