0001えっちな18禁さん2013/01/21(月) 17:40:30.22ID:9eHvqmBE0
紗綾っていうグラビアアイドルを覚えているだろうか?
その紗綾が巨乳小学生としてもてはやされていた頃を時代背景として読んでもらえると幸い。
年が明けたばかりだが、8年前と表したらいいのか、お陰さまで就職も内定をもらい、実際のところ
それは執行猶予中の身にも似て、思い切り羽目を外すという訳にもいかず、車の免許はもう3回生の
時分に取ったし、昼間に限ると友達も捉まらんねーといった夏休み初めの話。
>>713
じゃあ言い出しっぺのおれが一つw
あい と ゆい
意味は無い、思いつきで 俺はだんだん興奮してきた。
「静かにしないともっと痛くするぞ」
「だめ…」
従妹A(愛)が尻を両手でかばった。
俺が尻を揉むとあいが尻を動かして逃げようとする。
割れ目が尻の動きで開閉した。
「エッチー」
「ほら、逃げないともっとエッチな事するぞ」
二人とも楽しんでいる。
俺はイケると確信した。
「B(ゆい)、ちゃんと捕まえとけよ」
「うん」
俺は尻や脚をさすり、まずは肌を堪能した。
時折尻を叩くと、尻が赤らんできた。
成長期なのか、声が次第に色気付いてきた。
愛がゆいに離せと言うが当然聞かず、愛もまんざらではないようで、時折笑っていた。
愛「ゆいにもやって!」
俺「よーし、ゆいにもやるか」
ゆい「いーや!」
俺はどう見ても乗り気なゆいの愛に絡めた脚を外し、その脚を愛の股の間でM字開脚させた。
抱き合った二人をそのまま抱え上げ、ベッドの上に乗せた。
愛とゆいの具がバッチリ見えた。
ゆいは完全に乗り気で楽しんでいるようだが愛は恥ずかしそうだ。
俺「悪い娘はどっちだ?」
ゆい「お姉ちゃん!」
俺は愛の割れ目に吸い付いた。
愛が「イヤッ!」と悲鳴をあげて思いっきり股を閉じたせいで、太股が俺の顔に激しく当たった。
俺「いてぇ!」
愛「ごめんなさい」
俺「お前お仕置きな(笑)ゆい〜、ちゃんと脚開かせとけよ」
ゆい「(笑)」
俺は愛の割れ目に再び吸い付いた。
力を入れているのか身体が震えている。
ゆいは笑っているが、俺と愛は真剣だった。
俺はゆいの割れ目を舐めた。
ゆい「ゆいはだめ!」
俺「嫌ならちゃんと姉ちゃんの脚開かせとけよー?」
ゆい「うん」
俺がゆいのを舐めるとゆいが僅かに脚を閉じた。
ゆい「エッチ!」
俺「ちゃんと姉ちゃんの脚開かせとけよー」
そう言ってゆいのを舐めると再び股を閉じかけた。
ゆい「ゆいはダメ!」
俺「ほら、姉ちゃんの脚開かせて」
俺はゆいのをすすり、堪能していると、ゆいは「ヤダ」と繰り返し、頭を脚で挟んできた。
俺「ほら、脚開いて」
愛「今度は私がゆいの開かせる」
俺「お姉ちゃん良い娘だなぁ」
俺はそう言い、愛の脚をゆいの股の間に入れ、愛にポジションチェンジをさせ、回転してゆいをうつぶせにした。
俺は上半身裸になり、二人の臀部を密着させ、まずはゆいの尻を揉み、割れ目を開閉させた。
ゆいはギュッと愛を抱いた。
俺は愛の割れ目に吸い付きながらゆいの尻を見ながら揉んだ。
愛は口を閉じて「んん!」と声を出しながら堪えていた。
俺「お姉ちゃん良い娘だなぁ」
ゆい「ゆいも良い娘!」
俺「じゃあお兄ちゃんとエッチな遊びするか?」
ゆい「…する」
俺は愛のマスクを取り、ゴムを取って来させた。
俺はその間、ゆいをベッドの端に掴まらせ、ゆいの股の下で仰向けになり、ゆいの割れ目を堪能した。
愛がゴムを持って来ると、俺の下半身を裸にさせ、愛の手を誘導し、しごかせた。
前日、二人がいる間オナ禁だからとヌイておいたが、既に立ちきっていた。
ゆいは腰を上げようとするが、俺は両手で掴んで離さず、適度に離れるのを許して舐めたりと楽しんだ。
時折、愛の手を掴んで動かし方を教えると、従妹二人が良い感じに俺を楽しませ始めた。
堪えるのに必死なゆいの身体を引いて俺の目の前にちっぱいが来るようにし、ちっぱいをしゃぶった。
固くなっているのが良く分かる。
俺「もっとエッチな事出来るか?」
ゆい「…できる…」
俺「よーし」
俺は愛にゴムをはめさせ、ポジションチェンジをしてゆいを仰向けにし、マスクをとった。
俺は試しに中指を入れると、ゆいはのけぞった。
かなり狭そうだ。
力を抜かせるべく、愛に、手でゆいの目隠しさせた。
濡れた中指をしゃぶって言った。
俺「深呼吸して」
ゆいが深呼吸を繰り返した。
俺はタイミングを見計らい、深呼吸に合わせて一気に挿入した。
入ったかと思うとキツい締め付けが襲った。
俺は愛にゆいを何度かくすぐらせた。
くすぐっている間はゆいの身体を愛撫し、愛がくすぐりをやめ、緊張がほどけたのを見計らってピストンした。
それを何度か繰り返すと次第に力が抜けていき、スムーズにピストンが出来るようになり、ゆいも喘ぎ始めた。
俺は仰向けになり、ゆいを上にした。
俺「エッチどうだ?気持ち良いだろ?」
ゆい「気持ち良い…」
愛をベッドの端に掴まらせ、顔の上に跨がらせた。
愛は何も言わず腰を沈め、俺に割れ目を舐めさせた。
愛は割れ目を俺の口につけたり離したりを繰り返し、俺を楽しませた。
一方で俺はゆいを抱き、下から突き上げた。
ゆいも必死に俺を抱いていた。
愛とゆいの喘ぎ声が俺を更に興奮させる。
前の3連休に大阪へ行った時に食べ放題ケンタッキー行きましたよ!
>>83
由依ちゃん、そろそろ二十歳の誕生日はないですか?
とりあえず、おめでとうございます! 一々注釈の括弧やら草(w)やらが有るのがナルシスト臭プンプンで鼻が曲がる。
主眼も要点も伝わらせる気が無い駄長文を何の躊躇いも無く書ける奴にマトモな奴は居ないから、
煽りでも何でもなく一度、精神科に行った方が良い。
>>1
もう結婚したんじゃないか?
と想像してるけど・・・。 0739えっちな18禁さん2014/08/20(水) 19:42:02.11ID:GahFxIx4i
結局、拡張工事はどうなったんだ。
0740えっちな18禁さん2014/08/21(木) 19:06:45.40ID:hsXaUv1ni
ベッドに大の字になっている由依を俺は部屋の外から眺めている。
普段使うことのないインターホンの内線機能を使って俺は母親に呼びかけた。
「俺のベッドで寝るて言うたはりますけど」
“言うたはる”は敬語表現である。嫌味とまでは言わないが、何というか「お姫様がそう仰せですよ」的な
感じを込めたつもり。
もう一瞥すると、由依は今度はうつ伏せてピクリとも動かない。プリッと張った尻が無条件に可愛い。
もちろん自分で自覚したことはないが、何というかオトコの匂いに無反応なのか、わざと嗅いでいるのか。
「ええやない好きにさしたりぃや。あんたは夏やねんからどこででも地べたで寝たらええがな」
地べたはないやろ。俺は食い気味に通話ボタンを押して切断してやった。
0741えっちな18禁さん2014/08/21(木) 19:07:16.43ID:hsXaUv1ni
俺も部屋には入ってみたものの、実際に「臭くないの?」と聞く度胸はなく、ただ傍観するしかない。
「由依とこ(由依の家)は二階とかないねん。ベッドもないねん」
うつ伏せたまましゃべるので声がくぐもっている。それを面白がっているのかクスクスと笑っている。
この家でベッドに寝ているのは俺だけだからもう譲るほかはあるまい。
かと思ったら急にクロール?を始めた。
それが終わって、大きな深呼吸のあとに由依は頬杖をつきながら唇に噛んだ髪を除いて、それからようやく
こっちを向いてくれた。
「ここらプールある?由依なあ水着持ってきてるねん。学校のとちゃう(違う)でスイミングの競泳用のやで」
0742えっちな18禁さん2014/08/21(木) 19:07:49.69ID:hsXaUv1ni
紫と黒の・・・と水着の話はまだ続く。この時には仰向けて、顔の前に持ってきた両手で三角の形を作って、
それをこっちにも向けてくれたが何を意味してるか未だに解らないので、今度聞いてみようか・・・。
(などと思った記憶があるが未だに聞いてはいない)
それにしても当時の由依はキッツい大阪弁を使う。
自分とて関西人だが、もしや漫才師の娘かもと思わせるほどだった。
そんなところへ母親が上がってきた。
手にはファブリーズ(消臭スプレー)を持っている。
それはなんぼなんでも息子に失礼でしょう!とは返したかったが、現実かとも思えたし、由依に臭ーい
と言われて心が折れるよりは先手必勝だと納得することにした。
0743えっちな18禁さん2014/08/21(木) 19:08:37.82ID:hsXaUv1ni
両親の寝室も二階にあって、俺が今夜寝るとしたら一階六畳の和室が考えられた。
遅くに帰ってきたのか、夫婦喧嘩をしたからなのか、そこには時折父親が布団を敷いて寝ていることがあった。
そもそもは足の弱った老人の寝室として設計されたのが一階和室の標準だったのかもしれないが、一階に
老人が寝ていることが阪神大震災の折に仇となって犠牲が増えたので、今どきの標準とはもう違っているの
かもしれない。
それはさておき、由依一人を俺の部屋に置いて、色々と引き出しやら探られるとまずいので、この案はやはり
却下して、ベッドの脇に眠ることに決めた。
母親が諫めて止めるかもしれないが、それを言うなら平日の昼間は今後かなりの間俺と二人っきりになる
はずで、そうなったらもうこの“預かり”自体が成り立ちにくくなる。
0744えっちな18禁さん2014/08/21(木) 19:09:42.15ID:hsXaUv1ni
それにしてもこの娘、社交的というのとはちょっと違う気がするが、いくら血縁者とはいえ母や俺にこんなにも
すぐに馴染んで、とにかくマイペースというか物怖じしないというか、今後主に振り回されていく俺にとって
結果的には一期一会になったけれども、波乱を予感させる始まりであったには違いない。
俺の母親は8時−10時・14時−16時のパート勤務をしている。土日も基本は休みではなく、平日に週2回ぐらいの
ペースで休みをもらっているようだ。それが雇主の都合と我が家の“控除”にとってベストであるらしい。
夏休みなんかは父親と自分用の弁当を作り、まあ箱詰めしていないだけで同じ内容のものを俺は食べるわけだが、
4時間もの“昼休み”をどうやって過ごしているのか、由依が来るまでの俺は考えたこともなかった。
0745えっちな18禁さん2014/08/21(木) 19:11:01.10ID:hsXaUv1ni
俺はというと焼き鳥屋でのバイトは結構長くて、当時の彼女もそこで知り合った、俺が普段接する機会のなさそう
な世界に住んでいる、簡単に言うとヤンキーなのだが、水と油に近いのにどうにかこうにかやっている。
この彼女で俺は一回生の夏に童貞とおさらばしたわけだが、彼女が時折語る中絶経験はたぶん作り話なんじゃ
ないかと薄々思っている。根拠はないがおそらく間違いない。だとしたら何のためなのだろうか。
厳密に避妊をさせるための脅しや戒めに近い感じでもなさそうで、初めのうちは今日は着けなくても外に出して
くれたらいいよなんて言われて真に受けてその通りにしていたが、もう何年も必ず装着しているし、マンネリか、
中折れすることも多くなったのでセックス自体がほとんどレス状態になっていた。
都合のいい女とはよく使われる表現だが、俺たちの場合は俺が都合のいい男になっていた。
彼女に強く乞われれば出かけて行って抱くのはやぶさかではないが、先にも書いたように中折れすることもあって、
もう見捨てられそうなのかな?とも思い始めている。
0746えっちな18禁さん2014/08/21(木) 19:12:44.06ID:hsXaUv1ni
それはそれでまあいいか。男にしてくれた恩があるし、こちらからことを荒立てて結論を急ぐ必要に迫られても
いないので流れるに任せていた。
ただ、車の免許を取得して自動車に乗るようになったら、原付バイクはちょっと怖いというか億劫に感じるのは
隠せない本心で、それを言うと彼女が寂しそうにするのがいたたまれなかった。
まあそんな話はこのぐらいにしておいて、俺のバイトはシフト表に準ずるので一言で言えないが、18時から24時の
間に限られるのは確定事項で、出勤の前には真冬を除いてシャワーを浴びることを常としていた。
高尚な理由付けがあるわけではないが習慣化していた。
なのでこの日もシャワーを浴びるために浴室に入った。
0747えっちな18禁さん2014/08/21(木) 20:17:20.05ID:uC5+a4HPI
おもしろくない
0749えっちな18禁さん2014/08/21(木) 20:43:54.80ID:hsXaUv1ni
俺の替えのトランクスは、洗濯機の上にあるほとんど使わなくなった乾燥機の中に積んであるので、傍目には何をしに
消えたか、特に由依には解らないだろうと思っていた。
浴槽のふたを開けると前日の残り湯があった。俺はこのシーズンには湯船に浸からないし、誰も抜いていないという
ことは、今夜もこのまま沸かすことが容易に想像できたが、親戚とは言え客人を迎えているのだから新しくしよう
と思い立って栓を抜いた。
確かそのへんのタイミングで浴室のドアがゆっくりと開いた。
俺が湯を抜いていることに気付いた母親が止めに来たのかと思って、下半身はやや反対方向に捻りながら、顔は扉の
ほうを向いて見てみると、そこに立っていたのは母親ではなく由依だった。
「汗掻いたしうちも入ろ」
言うなり体をくねらせ始めて、上半身から裸になろうとするので、
0750えっちな18禁さん2014/08/21(木) 20:44:27.74ID:hsXaUv1ni
「待て待て待て待て」と押しとどめる仕草をしてみたところ、もう由依のシャツは首を通って自ら目隠しの状態になった
タイミングだったから、こちらのイチモツを見られることはなかったはずだが代わりににもう充分におっぱいの形に
膨らみ始めている部分が白く焼け残って揺れている由依の第二次性徴が俺の目に飛び込んだ。
寸でのかわしで俺の手が乳房に触れる事故は免れたが、「ん?」とシャツを由依が戻したせいで彼女の視界は回復し
「あ、チンコ!」
その声はひょっとして母親にまで聞こえたかもしれず、俺としては少し皮が戻っていたところを見られた?との
危惧が真っ先にあって、うろたえることしきり。
乳首の、大人サイズと子供サイズ(=俺サイズ)との中間具合が妙に鮮烈で、エロよりは、あ、可愛いとの思いが
強かったが、人に説明して納得してもらえるはずもなく、
「お風呂洗いながらシャワーしてるだけだから・・・」
由依はすぐに納得して帰ってくれたが、この状況を母親に何と話すだろうかと気が気ではなかった。
0751えっちな18禁さん2014/08/21(木) 20:46:14.11ID:hsXaUv1ni
それにしても、剥けているかどうかを最大の懸案として考えた俺とは何だったの?との思いは残った。
自分が瞬時に思ったことを後から理由付けするなんて変な話だが、由依が父親と二人で暮らしているとはもう知識と
して入っているし、そうなるときれいに剥けてる大人のモノを見て声を上げるはずもなく、それじゃあ同級生とか
そういうのと同じって意味だったのかと思ったら、ちょっと恥ずかしいというか、情けないので、それは誤解です!
と弁解したい気持ちが沸いた。
それはそうと、俺の顔って叔父さん(由依の父親)と似てるんだろうか?
0752えっちな18禁さん2014/08/21(木) 20:46:59.65ID:hsXaUv1ni
バイトから帰ってみると、ベッドの上の薄掛け布団やらがすっかり更新されていて、あーここで寝るのはマジなのね
と再確認。すると脇に積んであるのが俺が今朝まで使っていたそのままの寝具なのか。
いざとなったら一階のリビングに運んでソファで寝てもかまやしない。
そういや由依の姿を見なかったが大して広い家でもない、そうなると風呂か。
俺の部屋には、勉強机のほかに座して使うタイプのいわゆるパソコン机があって、それはベッドとベランダに出る
サッシの隙間にきっちり収まる形になている。
鎮座しているのはミレニアムのちょっと前(?)に買ったiMacだが、当時でもう埃の積もるままになっている。
キーボードを置いていた引き出し棚に隠すようにすっぽり収まったノートは、もう紙媒体のズリネタが存在価値を
失うほどの“蔵書”を備えており、極論するとこれさえ由依から遠ざければ懸案は事実上皆無であり、この部屋を
由依に明け渡すとしても問題はなかろう、と簡単に解決に至った。
0753えっちな18禁さん2014/08/21(木) 20:47:46.71ID:hsXaUv1ni
毛玉だらけのパジャマ(元は外着?)でバスタオルを頭にターバン巻きした由依は俺の部屋をちょっと覗いただけで、
「下りてこないの?」とだけ言って消えた。
毛玉のことは強く印象に残っているが、実際にこのシーンで確認できたかどうかは怪しい。
さては記憶が組み替えられている?
嘘を書くつもりはないので、以降はご容赦を。
俺が返事をしようとしてももうそこにはいなかった。
邪魔だったかな、そう思って俺も下に下りた。
0754えっちな18禁さん2014/08/21(木) 20:48:36.25ID:hsXaUv1ni
シャンプーやらの並びが微妙に変わっていて、あー確かに由依が使ったんだなと実感させる。
明日からどうやって接するというか過ごしていけばいいのだろう。
そう言えばあの髪、あの長さでスイミングとか、キャップにどうやって収めているんだろうと考え始めると、リアルに
風呂に入っている姿を妄想し始めていることに気付いて慌ててかぶりを振る。
ロリコンぽいから禁忌なのか従妹だから禁忌なのか。
これは今思い浮かべるから出てくる選択肢であって、当時はどう思ったんだろう。
ちょっと後になって、俺は紗綾を引き合いに出して自己弁護に走ることになるのだが、そのイメージが強くて、初めて
由依にあって、その無防備過ぎる無垢にドギマギさせられたことを忘れかけている。だけどそこが一番忘れたくない
部分なんだけど、思う通りに物事はいかないと改めて突きつけられる思いがする。
間違いがあってはならない。用心に用心を重ねるつもりで風呂で性欲を抜いた。
かなり時間がかかった。これが初日の夜だったかどうかも実は定かではないのだが・・・。
>>1
ちょっと字は違うんですが、私、ゆいちゃんの友達かもしれない
今年成人式だったんですが、共通の友達で年末に出産した子いませんか? 背後から彼女(主人公)の姉のつもりでふざけて巨乳掴んだら、可愛いらしすぎる彼女だった
直ぐさまに勢いで平身低頭でずうーっと頭下げ続けていたら機嫌良くしてくれたみたいで
「アノ人と比べてどうでしたか?わたくし(私)の方が裕に優ってましたでしょ?」
幼子頃からナニかと仲悪いらしく、実姉前でも遠慮無く平然とアノヒト呼びする彼女
もし、何方か選べと言われたら即刻妹側の彼女選ぶし、だからthreadtitle通りに
(五歳位と)歳の離れた?従妹(?微妙)が可愛い過ぎて思わず拡張工事してしまったんだが
↑ 見ての通りに、詞語滅茶苦茶な作文小説なので
0761えっちな18禁さん2016/08/29(月) 07:04:06.24ID:TjnQ18cF0
此所んとこ数年来ドを超すくれえ何かとちょっかいさ出してくるた干支一めわり違げぇんで赤ン坊の頃から
年離ねれ過ぎな妹御つもりで接していた従妹がな
ことしがら独り立ちして大学生活漫喫するつもりだったらしいと、母親(普段からお姉ちゃんと読んでるんで)から
「勲しか大学近くに居ないし、本音は他の誰にも頼みたくないし頼りたくもない私からもお願いしたいし
人見知り娘にも昔っからお兄ちゃん代りで居てくれるから私にも良いよ!、て言うたから大丈夫だろうけど」
とわざわざ、「部谷2つ借りるから娘の事お願いね!」軽口で言われたが、カネ持の考え今だに解らんけど
俺も中学頃から何かと今なってしまっも御世話してくれてきている、お姉ちゃんからの頼み断れず引き請けたら
何ぜか珍しく一族郎党集まる事出来秘湯温泉宿に泊まる事なった
混浴有る事聴いた歳離れ過ぎ可愛い過ぎな従妹が一人でも行こうとするんで
保護者代り?に行ったら入り口別だが中は!半露天風呂に先入ってたら
「オニィ(兄ぃ)・ ・ ・ ちゃんどう?」
不安げなもの言いに話し方をする歳離れた可愛いな従妹が後頭部やら腰に手をあてがい片膝を少し曲げた
感じの極々在り有り触れたポーズをして見せてくれていたところで、巻き方か結び(目)方が甘かったか?
重力に逆らう事なくスルスルスル…バスタオルが落ちていって、可愛い過ぎな形良さそうなオッパイポロリン
ハプニングに可愛がりな従妹が見舞われた途端に、勢い欲っピンコ勃起ちした - 逸物が目に入ったらしい…
可愛い過ぎな従妹に「ああー・・・おちんちん起ってるぅーお兄ぃちゃんエッチぃー」
言われてしまったので、・・(中<此間の混浴中の出来事>略)・・・
言いくるめて?此方の部谷に連れ込みました?ら、歳離れ過ぎているからと可愛いがり過ぎた従妹の方も
喜々とした感じで何か企んでいる顔をして急々とついてこられたので、がさつに軽く襲うてみたら
歳離れた可愛がり過ぎた従妹はじっ…と見つめ上げてきたまま逆に引き寄せられたけど
慣れてないファーストキス…自分も気持ちよさそうな所舐め回し…歯が何とか当たらない程度のおフェら…
「初めては自分が思ったり考えている以上に相当とーっても痛いらしいぞうー」
勃起させた事を目でも認めてするすると跨がの?、教えてっ111115511ぃ著」