歳の離れた従妹が可愛過ぎて拡張工事をした思い出話
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紗綾っていうグラビアアイドルを覚えているだろうか?
その紗綾が巨乳小学生としてもてはやされていた頃を時代背景として読んでもらえると幸い。
年が明けたばかりだが、8年前と表したらいいのか、お陰さまで就職も内定をもらい、実際のところ
それは執行猶予中の身にも似て、思い切り羽目を外すという訳にもいかず、車の免許はもう3回生の
時分に取ったし、昼間に限ると友達も捉まらんねーといった夏休み初めの話。 恥毛の発毛具合に関してはもう純然たるロリとは言えない感じがしたが、そこに俺が萌えていたわけだとの自覚はなかった。
それでも由依はまだまだ体全体の線は細い。
妊娠線なのかどうなのか、その日はかなり際立っていたのだが、全然見てとれない日もあるので、これにも月経周期が絡んで
いるのかもしれないが、詳しくは知らない。
それよりもパンツとおそらくアンスコのゴム跡が二本線になっていて見様によっては痛々しい。
勝手にブルマやら見せパンをアンスコと総称してしまったが、これを穿くことをほぼ強制に近い感じで求めたのは実は俺だ。
テニス部を想定して決めたわけではなく、中学に入学する段になっても、由依はまだ「閉じ脚」が緩いというか、習慣として
身についていないというか、時おりパックリ開いていることがあって、対処療法ということにもならないのだが、とりあえずアンスコで
生パンは晒さないようにと導いた。 あらすじを書いてくれと頼まれたので…w
実家暮らしの大学4回生大嵜。年上の彼女とは最近あまりうまくいっていない。
夏のある日、母親が夏休み期間限定で、彼女の実弟が男手一つで育てている娘を預かると言って突如連れてきた。
大嵜家で預かるとはいえ、父親はもとより母親も毎日のようにパート仕事に出ているので実質の面倒は「俺」こと大嵜に
委ねられることとなる。
当時話題の「Dカップ小学生 紗綾」には及ばぬものの、預けられた小学6年生由依は大人びた肢体を持て余し、微妙に
性欲の弱い大嵜を翻弄する。
どうする大嵜!
ww >>613
リモコンを取って行ってエアコンの真正面で大の字になって両手にタオルを引っ張って涼む由依の肢体が好きで、後ろから
写し取ったことが何度かある。
不意に振り返ってリモコンをベッドに放り投げる瞬間に見つかってしまったことがあるが由依はいつものようにニヤニヤする
だけだった。ちょっと得意げにも見えた。
確かにこの頃の由依のプリケツは見事だ。この曲線に敵うものはなかなか見つからない。
蒙古斑でもあれば色んな意味で引くのだろうが、さすがにないかw
全体像としてはなぜか若い頃の内田有紀とオーバーラップしてしまう。
顔が似ているわけでもないので何かCMとかであったのかも。
…と思って探したが見付からなかった。毛足は長くて濃い赤の…普通のサイズのフェイスタオルったかな…?
最初首にかけて現れて、背を向けてエアコンの前に立つ。それでタオルを重量挙げスナッチみたいにするから裸の上半身を
晒しているはずなのだが見えているのは背中と仰ぎ見るエアコンだけ、とそんな具合。 特に用があるわけでもないのだが一の扉をそっと開けてみた。
昨夜の痕跡を消す作業が浴室だけ心もとなかったのかもしれないが、これに記憶は同意してくれない。
あーそうか、バスタオルを置きに行ったのか。
そう言えば風神袋から出したんだなバスタオルは。かなりヘビーなローテーションだ。ミユかサヤカが使ったモノだ、と今
思うとやはり生々しい。
日を置いたお陰か記憶がどんどん蘇ってくる。
もう一度時系列はちょっと戻るが・・・と一応謝るw
先に書いた髪を拭きながら…は、俺のシャワーが終わった瞬間にまた入れ違うように由依がやってきて、それは俺への
仕返しというか、やり返しなのだが、それにはまた触れよう。
とにかく、思い立って戻ってきた由依が歯磨きをした後の様子だ。
俺がシャワーを浴びている時に歯磨きならすればいいのだから、わざとだと判断するほうが自然。 奥のカゴのところへ置こうとしたらパンツとブルマを一気にまとめて脱いだものがくちゃくちゃにあって、まだ子供だなと思い
知らされて…それは確か縁に引っ掛かっていて、カゴに入れ直してカゴの脇にバスタオルを置いた時に由依に俺の存在を
気付かれて鼻歌が止んだんだか。
(歌声を聞かれるのは恥ずかしいようだ。カラオケも当時はあまり好まなかった)
二つに折れる浴室扉がバッと開いて、たぶん右肩越しのはず、
「入るん?うち、お風呂(浴槽の意)に立っ(て待っ)とこか?」
(ちょっと萎えてるし)「いやいい。バスタオル置きにきただけ」
「なら、鞄から新しいパンツ取ってきといてや」
問答無用の感がある。
「うん」
シャワーの音にかき消されるかどうかのギリギリの声で返事して俺が扉を畳みにかかる。 一体になったパンツとブルマを引き剥がして、前者はカゴ内に後者はカゴの縁に掛ける。
もう今では懐かしさすら感じる例のブラは底から引き上げて肩ひもやらのねじれを直してから横の縁に掛け直した。
そこまでやって一旦一の扉を出て由依の鞄を探る。
ショルダーバッグの中に透明なビニルの手提げが入っていて、透明だから当然なのだが、中にある2枚のパンツと生理用品が
丸見えだ。
パンツの1枚は股がみが深くて、重なった純白のと比較して辛うじて水色を帯びていることが判る、ひょっとしたら生理日専用の
ものなのかもしれない。(水色はそっち方面のイメージカラーというかサインなのか)
もう片方のを選んでバスタオルの下に忍ばせる。 年頃の娘の成長にオロオロしている父子家庭の父親みたいだなと当時にもそう思えた。
世話焼き&気にし過ぎが度を越しているのかもしれないが性分なのかいつまで経っても直らない。
普通ならば年齢や血縁を通り越して先へ一気に進むものなのか…?
変な言い様だが、当時の俺がそこまでするほど飢えていなかったのかもしれないし、と自惚れて言うなら、そんなあやふやな状況は
今まで長々と書いてきた通りだ。
主に野生の動物のオスがメスの尻を嗅いで発情しているかどうかを調べる様が妙にクールというか事務的だと感じたことがある。
その日俺が由依の脱いだ下着の“その部分”を見た、いや一瞬にせよそれは観察に近いか、した時がやけに似てる気がして、
“確保”はしてみたものの“食べ頃”かどうかの判断をしあぐねている、それはメロンか何かか、そんな青田買い的?な決断に関しての
迷い・動揺に近いものがあった。 そんな俺をいつもさらに煽るのが由依の「今日また告られました報告」だった。
某ファストフード店の店長を除いて、彼らが全て俺よりも年下なのがまた、このスタンスを確定させた要因かもしれない。
これは彼女が中学に入って今の今までも延々と続くことになるのだが、それもまた追々でいいっか(いつまで・・・w)
浴室が「空く」のを全裸で待ってたらちょっとウケるかな?と思ったのが素直な動機。
もうさすがにギンギンに勃起したりすることもないだろうという読みが加勢した。
昨夜のことがあって、由依に翻弄されない自信みたいのもあった。
「うぅ〜わっ!」
そう言って俺の顔と下半身を見比べる由依のリアクションは俺としてはやや薄い気がした。 由依が俺からバスタオルを受け取ってすり抜けた際に「無駄…」と聞こえた気がするが笑いになりかけているせいも
あってうまく聞きとれなかった。
おそらくはチンポのことを何か言ったのだろうが、記憶が冴えた今もそこは補完できない。
俺は風呂上がりに裸で部屋を歩き回ったりは基本しない。
なのでその日も最低限トランクスまでは穿いて出てきたはずだ。
その時に由依がまだ全裸で、入れ違うように歯磨きにきたせいで記憶があやふやになったか。
ちなみに歯磨きの道具は例の電動歯ブラシだ。(と言っても話が長過ぎてもうわからんかw) 余計な話があり過ぎて本筋がぼやけるよ。読みにくい。 「俺は童貞やから性病の心配ないわ」
これもまた真なり、だね?
>>621
仕返し・やり返しのくだりに戻るが、由依目線で考えたらブラを取りに戻るという理由もあるに違いないのだが、そのブラを
着けて扉の前ですりガラスに越しには見えないようにかがんでいたと思しきは企みの意図なしとは言えないだろう。
所詮は他愛のない遊びだ。性的な含蓄は知ってや知らずや。俺が保護者の側面が求められていることもそれなりに承知
しているつもりなのでギリギリのライン取りがまた求められている。
普段裸族みたいなことをしない俺だからこそ由依がノッてくれたのかもしれない。
で、鉢合わせたらやはり変w
全裸に窮屈そうなブラだけってのはとても違和感がある。
けれども思ったほどエロくはない。 フェイスタオル一枚で頭から全身拭き上げる俺はさっき由依用にバスタオルを用意しておいたのと同じ場所からタオルを
取って浴室に戻った。
その時には部屋からドライヤーの音が聞こえていて、あードライヤーを取りにって用事もあったのね、と再確認。
いつまでも下着だけの姿で!と思ったらパンツは穿いていない。
「パンツ穿けよ!」
どうせまた脱ぐんだからいいじゃん!
そんな風に俺は受け取ったがニヤけ顔のままドライヤーを投げ出してベッドに大の字になるはよしとして、シーツの上に
まだ熱々のドライヤーを直置きしたことが俺的にちょっと嫌。
ちょっと注意せねば、と思った段で先の
▼の確認となったのが現実に近い。
やっと復元できたかw 先出の▼も実際にはいつぞやにあった光景なのだろうが、単純にごっちゃにしてしまった感がある。
髪を拭きながら部屋に入ってきたのは実際には俺のほうか。
必要はなかったのだが、俺がベッドに座るのにタイミングを合わせて由依が膝を立てた。
いかにもスペース空けましたよ的にこっちを見てくる。
「熱っ!」
由依が俺にドライヤーを渡そうとして、それがちょっと腿に触れた。
あーもうすっかり鮮明に思い出したよw
ブラのみ着用していた真意は「ねえこれ覚えてる?」
もうちっちゃいでしょ?込みで気付いてほしかったのだと後に聞いた。
渡されたドライヤーを戻しに行ったのは間が悪かったか。 日本のアイドルナンバー1はこんなのプギャー!と笑うために
シナチョンが無駄金つぎ込んだ陰謀なんじゃないかと思う ↑sns2chとかいうゴミサイトへの誘導リンク 業者死ね >>629
なるほどww
〜現在2007年の夏が進行中ですが、“その方”は秋口のオーディションから合格していってついに加入したようですね。
年齢はちょうど一つ上になります。 「ハードルをどんどん上げていく遊び」w
>>627
戻ったら別のポーズというか格好してるんだろうとの俺の予想は外れた。
立膝のせいで▼は見えなくなって、代わりに晒しているはずの局部のところは両指を組んでガードしている。
由依が俺に何をしてほしいのかは解っているつもりだった。
濡らしたくはないとの理由もあって、あらかじめパンツは穿かなかったのだろう。
そう考えると理に適っている。
が、こういった“用意”であるとか、逆に“最低限しか脱がない”が、男女の惰性の始まりだとも俺は知っている。
そもそも何で風呂に入ったんだろうか。
あー構ってくれって言われてたな、と3連チャンの俺は少々ボケ気味。
「お前ホンマ(本当に)欲望に素直なやっちゃ(やつや)なぁ」
とは、イントネーションにやや難のある有名なアニメの台詞。 ピーッと鳴ったのはリモコンで照明を消した時に出る音。
昼間だし大きなサッシ窓のある部屋だから灯りを落としてもさほど暗くはならない。
意志を尊重したつもりで俺がタオルケットを被りながら脚の間に位置した。
由依が息を飲んでいる気配がハンパない。
「モッサモサやな」
「うんモサモサ。…大人やし」
「どれ…」
親指の腹を使って逆手に撫でてみると、皆ちゃんと起き上ってまたかつての鬣(たてがみ)状態になった。
この感じがなぜかはしっくりくる。
「こそばい(くすぐったい)わー」と押しのけられた先の行方は言うまでもない。
キターッ!とか心の中で屈託なく思ってくれてるのかな?だとしたら甲斐もある。
暑いのでタオルケットを被り続けるのはやめた。
それなりに明るさが増して局部が鮮明になる。 >>629
ww
「真に受けないスキルと、とりあえず乗ってみる心の余裕」w
「ハードルをどんどん上げていく遊び」w
>>627
戻ったら別のポーズというか格好してるんだろうとの俺の予想は外れた。
立膝のせいで▼は見えなくなって、代わりに晒しているはずの局部のところは両指を組んでガードしている。
由依が俺に何をしてほしいのかは解っているつもりだった。
濡らしたくはないとの理由もあって、あらかじめパンツは穿かなかったのだろう。
そう考えると理に適っている。
が、こういうのが男女の付き合いの惰性の始まりだとも俺は知っている。 そもそも何で風呂に入ったんだろうか。
あー構ってくれって言われてたな、と3連チャンの俺は少々ボケ気味。
「お前ホンマ(本当に)欲望に素直なやっちゃ(やつや)なぁ」
とはイントネーションに難はあるが、有名なアニメの台詞
ピーッと鳴ったのは照明を消した時に出る音。
灯りを落としてもさほど暗くはならない。
意志を尊重して俺がタオルケットを被りながら脚の間に位置した。
由依が息を飲んでいる気配がハンパない。
「モサモサやな」
「うんモサモサ。もう大人やし」
「どれ…」
逆手に撫でてみると、皆ちゃんと起き上ってまた鬣(たてがみ)状態になった。
この感じがなぜか由依にはしっくりくる(?) 何で前に自分が投稿したことを繰り返すんだろう?
何らかの認知障害か? そりゃあ1瓶のカルピス原液で1,000杯のカルピス作らなきゃいけないからなw 関西では女子アナのほうの紗綾も有名ですな
ということで、「おい丼」でも食ってきますわ
あ、>>1続きをそろそろ! 去年の夏、従妹が職業体験に来た。
とは言っても俺の仕事はネットビジネス。
独り暮らしのアパートでパソコン叩いてるだけの仕事。
オークションとかで落札があれば梱包とかはあるが。
叔父と叔母が過保護なのか、知らないとこでさせるよりはと俺に頼んできた。 ホテルに荷物を預け、俺のアパートに来た。
晩までパソコン画面を一緒に見たりしながら仕事をし、
外食に連れていき、ホテルに送った。
肘に当たる胸に気を取られるのをこらえながら。
土曜になると、エクセルでの業績管理とネット巡回以外あまりする事もなく、
夕食を早めに外で済ませて、アパートの風呂に入れ、
夜のネット巡回をゆっくりしながら話していた。
そろそろホテルに送ろうとしたら、既に背中を向けて寝ていた。 下着のラインが浮き出たパジャマに反応してしまった。
布団を敷いてやり、その上に寝かせると両手を顔の横にやって仰向けになった。
可愛らしい唇の誘惑に負け、俺は両手を抑えてキスをした。
そのまま興奮を抑えきれず、パジャマとブラをめくり、キスをしながら胸を揉んでいると目をさましたが、
時折目を強くつぶりながら、身体を痙攣させたり、声を漏らしながら、
されるがままに身を委ねていた。 上半身を裸にし、脇や胸をいたぶった。
その後、僅かに抵抗はしたが、下半身も裸にし、
太ももをなめ回した後、
恥部を、彼女が初めての絶頂に達するまでしゃぶりつくした。
彼女はずっと
M字に脚を固定させ、
指で再度絶頂を迎えた後、
俺がキスをして、挿入準備に入ると、目をようやく開き、
「優しくして下さい」とだけ言った。
「初めてか?」と聞くと、コクンと頷いた。 先端を入れるとかつてないほどきつく締め付けられた。
彼女はいつの間にか俺にしがみついている。
彼女に深呼吸をさせ、落ち着かせた後、奥まで挿入して初めて、生で挿入したのに気付いた。
俺も落ち着いていなかった。 彼女の口に指を入れると、彼女は強く噛みすぎないようにか、あま噛みして声を出すのを堪えていた。
彼女の両手を俺から外して枕を握らせ、ピストンを始めると彼女はあえぎ始めた。
小柄すぎる彼女にキスもできず、
自分の手をしゃぶらせたりして気を紛らわせたが、
その興奮で俺の絶頂は更に早くなった。
彼女に初めての精子を全部飲ませた。 彼女は、時々うちに来るようになった。
その度俺は、駅まで迎えに行き、入場券で入って迎え、乗り越し運賃を払ってやった。
費用は俺が持ったが、それを差し引いても盛りのついた彼女の「サービス」
は最高だった。 まだ荒らされとるな
小刻みに規制解除されるから様子見といったところ したらば行ったら専ブラ戻りボタンなくなった
どうやったら戻れるの? 俺の田舎はまだ古い風習が残っていて、夜這いがある。
特に金を借りていたり、一時的にでも何か大きい借りがあると、女のいる家庭は夜這いされたりする。
夜這いと言っても、堂々と玄関から入り、親がいようが構わず「ちょっと触って行って良いかね」等と言って入っていく。 それどころか、夜這いにきた男に避妊具を渡したり、前もって夜這いが来るのが分かっている時は、娘等に媚薬や睡眠薬を飲ませる家族もいる。
村八分されたりするのを恐れている。
子供を産まない事にしても中絶がバレたら「村を潰す気」と噂され、どの道、年齢問わず、既婚か未婚かを問わず、女なら狙われる。 レアケースで男が女に狙われたりもするが。
最近では「優位」な家庭の若い女が同級生や先輩・後輩等の男を夜這いする事もあるらしい。
だから、結婚して、嫁を連れて戻る男は少ない。
離婚して戻り、欲に負けて夜這いに手を染めるケースが多い。 断続的な規制ですっかり2ちゃんねるから遠ざかってましたぁ 自転車を積み込める車に買い替えてからは、もう事実上は嫁みたいになっていて
二十歳までもうすぐだということもあって夜遅くまでウチに入り浸ってます。
そのほうが彼女の父親も安心だとか(ことの真偽は実際はまだ判りませんが)
なのでたとえ書き込み規制がなかったとしても、ここに書いている時間が…w 残骸といいますか、ストックが残っていたので投下しておきます。 >>636
「こそばいわー」と押しのけられた先の行方は言うまでもない。
キター!とか心の中で思ってくれてるのかな?だとしたら甲斐もある。
暑いのでタオルケットを被り続けるのはやめた。
それなりに明るさが増して局部が鮮明になる。
こんな頃から「俺の嫁さんになるよな?」などど約束して効力、固く拘束力と言っても良いか、これはお互いさまのこと
なのだが、状況にあてはめると、一線を越えていいかどうかの許諾になってしまうが、これにはお上との兼ね合いもあって、
おいそれとはいかない事情もあったし、俺にとって切迫しているわけでもなかった。
それでも、このご時世にスカートめくりなどしでかす男子同級生がいるのであれば防御の手段も尽くさねばいけないし、
もうどちらかというど守りの要素が脳裏の半分以上を占めていた。先行逃げ切り?
みみっちく言うと心配症が加速するといったところか。
なので、あーもうこの先はダメ!無理無理なんてこちらから言い放つことは難しかったし、極めて消極的なスタンスで
全てに応じていく体をしつつ、それなりの“いい思い”と、それに伴う社会的責任ついて考察する必要もあった。 極度に異常なコピペ嵐に攻撃されながらもすごい力作ですね。
IDを頼りに読ませてもらいました。
単発の文章は本人かどうか判断できないのがちょっと残念。
また気が向いたら続き書きに来てくださいな。 リア充には内情を吐露することへの情熱が足りない
・・・俺の思い込み
それでも500以上は書いてるんだな
お待ちしておりますw 俺は親とウマが合わず一人暮らしをしている。
バイトはしているがそれだけでは自立出来ておらず、親から仕送りをしてもらっている。
母の弟がフィリピン女性と再婚し、元妻が死んで引き取った従妹二人を、
母公認で俺のアパートに置いて出掛けるようになった。
叔父は退職して暇で、退職金はたんまりもらったためいい気なものだった。 そして従妹二人はとにかく煩かった。
隣が引っ越したのは多分奴等と、その更に隣のカップルの夜の営みの声のせいだ。
俺の部屋だけ煩かったら俺にクレームが来てただろうから隣の隣のカップルには色々感謝している。
煩かったが、目の保養もあった。
風呂から上がっては裸で暴れたり、プロレスみたく脱がせ合いをするのだ。
俺に裸を見せようと二人で脱がせ合う。
寝る時は俺が真ん中で従妹二人が俺の方を向いて姉妹で手を繋いだりして寝ていた。 寒くなってきて、「雪が降る前に北海道に行く」と行ってまた叔父が預けてきた。
母が甘やかしっぱなしだから叔父も悪びれる様子がない。
俺が帰ると、また脱がせ合いをしていた。
俺が台所を通ると、姉の方が妹の着ていた服一式を持って俺の横を通りすぎた。
妹の方が裸でそれを追いかける。
姉(従妹A)は何かにムカついていたのか、服一式を浴槽に放り投げた。
をいをいをいをいと、俺はその服を浴槽から出したが既に遅かった。 仕方なくドライヤーで乾かしていると、妹の方(従妹B)が裸のまま俺の体に密着するように座り服を乾かすのを見ていた。
姉は服の向こう側に座って乾かすのを見ていた。
妹が怒って地面を叩く。
ケラケラ笑う従妹Aに腹を立てたBが従妹Aに襲いかかった。
Bに手加減してか、割とすんなり下半身を裸にされた。
従妹Bが上半身を脱がしにかかり、上半身に絡みついたところで従妹Aがポジションチェンジをして従妹Bは仰向けになった。
しかし従妹Bが脚を胴に絡み付けていて、起き上がろうとしても四つん這いが限界のようだ。
「お兄ちゃん、お尻叩いて良いよ」
従妹Bの声で従妹の方を見ると従妹Aの具が見えた。
従妹Aが尻をつき出してるお陰で従妹Bの具も僅かに見えた。 なんか久々にキタ━(゚∀゚)━!
従妹A従妹Bはやめて仮名を付けることをオススメしたい 従妹Aが尻をつき出してるお陰で従妹Bの具も僅かに見えた。
俺が尻を軽く叩くと従妹Aが「痛い!」と言い、従妹Bがそれを聞いて喜んだ。
「もう一回!もう一回!」
煩くてかなわないので俺は「煩い時用マスク」を取ってきた。
従妹BがAを裸にしようと頑張ってるのを見ながら従妹にマスクをした。
再び乾かしていると、従妹BがAの尻を叩けと煩い。
俺がふと目をやると、従妹Aが足場を広く取り、体を起こそうとしていた。
割れ目がバッチリ見えた。
従妹Bが尻を叩けと更に煽るのに便乗し、
「そろそろBに謝れよ」と言い、尻を軽く叩いた。
「痛い!」と従妹Aが言う。 従妹二人名前絶賛募集中。
独断と偏見で採用する。
二人分希望を書いた場合でも、
他の奴の名前と合わせて片方ずつ採用するかもしれない。
希望ない限り、すまんが書き換えるの手間だし、従妹AとBで載せ続けるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています