お母ちゃんで筆おろし
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>101
ヨロシクお願い致します
まずはプロフ希望 >>103
すいません想像して思わず・・・
逝ってしまいました・・・ティッ・・・シュ・・・プリー・・・ズ・・・ 黒木瞳みたいな母なら良いが、
オマエラの実母はどうよ? >>107ぶっちゃけ
黒木瞳に激似な母
たまに嫌でたまらなくなる
頼りない
大阪のパンチパーマの肝っ玉カーちゃんみたいなのに正直憧れてる >>110
マジで黒木瞳みたいなら、隠し撮りしてうp
ほんとは細木数子なんだろ? >>112コーヒー吹いたw
笑えたけど誰かみても色んな人々に黒木瞳を若くしたかんじって言われてる
うpはしねーよ!無転されるのがオチだろ
女警だから無理ポ >>113
後ろ姿とかでも可。
あとパンツとかもでも可。 >>115
無理なこと言うなよ
細木数子なんだからww ↑足開かせたらシワシワでどこが穴なのか分かりません・・・
隊長どうすれば宜しいですかあ〜〜〜〜〜〜 >>119
黒木瞳ネタは終了致しました。
現在は細木数子ネタですww それでも俺は黒木瞳を待つ。
てか、だれか美熟女うp >>122が可哀想だから、誰かうpしてやれよ。
まあ、俺が122なんだけど 母の日どうしよう
オレ一人暮らししてるんだけど母親が泊まりに来るんだよ >>130
よく頑張った。感動した。
ただ、細木数子がないのが悔やまれる。 >>126
母のスペックをヤラシク
トド的な妖怪なら書かなくてよし。 お母さんへ
今日は、お母さんが僕を生んでくれてから30回目の母の日です。
30年間、本当にありがとうございました。
先日、お母さんが僕に、「○○は、頑張りやさんで優しい子なのにどうして彼女が
できないのかねえ・・」って言っていたのを覚えていますか。
実は、僕が彼女を作れないのには理由があるのです。
僕は、生まれた時から30年間、ずっとお母さんのことが大好きでした。
「大好きなお母さんに喜んでもらいたい」、「お母さんの笑顔が見たい」、
そんな思いが、僕が生きていく原動力になっていたのです。
だから、どんなに苦しい時でも、お母さんに悲しい思いをさせないために
頑張ってこれたんです。
それでも、彼女を作ることだけはできませんでした。
なぜなら、僕はお母さんのことを、本気で好きになってしまったからです。
だから、お母さん以外の女の人と愛し合うことなんか出来なかったのです。
お母さん、お願いです!
今晩一晩だけでいいので、僕を男として受け入れて欲しいんです。
僕の初めての女の人として、一晩愛し合い、僕の愛情の詰まった精液を
たっぷりと子宮に注ぎ込まして欲しいのです。
一晩お母さんと愛し合うことが出来たら、明日からは気持ちを入れ替えて、
お母さんに喜んでもらえるような素敵な彼女を作れるように頑張ります。
でも、もし駄目なら・・、僕は一生お母さんを想い続けながら童貞を貫くつもりです。
僕の、一生のお願いです。良い返事を待っています。
2007年 母の日 --- お母さんの息子より--- >>136
それだけは断ります。
想像するだけでキモイです。
もっとイケメンの息子が欲しかったです。
母より >>126の報告まだぁ?
細木数子似の母との一夜の体験談待ってるぞ 1回俺を生み出してくれたんだから、今度は入れてもいいかい? いやらしい手付きで肩を揉む
↓
調子にのって太股の方も
↓
警戒されて終了 厨房の頃、悲しいかな自分でオナニーしてる夢を見て射精!
で、よくわからなかったんだが何故か母親が耳元で、おれの名前を呼んでる気が・・・
でも射精の快感が脳にピピピッときて良くわからないうちにドックンドックン射精が始まった。
こりゃ夢じゃないッ!って思ったがものすごい快感で大量射精!止まらない!
でも横で母親が「あぁ〜!ちょっと〜!あぁ〜あぁ〜・・」とか叫んでる・・・
何で!何でなんだ!何で母親がここに居るんだ!
おまけにおれはスッパだしぃ〜〜。
母親に食ってかかったら「あんたが変な声出して苦しそうだったから見に来たら、
服全部脱いで寝てるから毛布かけようとしたんじゃないの!」と怒られた。
って事は、射精の始まる瞬間から空射ちで終わった最終の瞬間まで見られたってコトだ。。
夢はオナニーだし、最悪な結末だった。
しっかし指一本触れてないチンコから、よくあんなに出たもんだと思うことしきり。
オマエのかあちゃん
実はプリンセス天功より凄えイリュージョン芸持っていたんだよ
おやじが緊急入院した。
来週手術なんだが、万一の場合、無言の帰宅になってしまうらしい。
それを聞いて、「チャンス到来!」と思ってしまった自分が恐ろしい。 >>152
いやオマエは正常だ^^
脳みそ以外はな 全裸で母ちゃんに迫ったら
「大3枚、ただしゴム付きだよ」と言い渡された
萎えた 俺の母親は若い頃は女優のようなルックスだった。
ちなみに俺は母親似。
若い頃の母とならSEXしてもいいな。 >>156
そんなに
あき竹城に似ているのか!!
それはひどい! 幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
J('ー`)し
( )\('∀`)
|| (_ _)ヾ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな
仕事で生計を立てていた。
┌─────────┐
│ 個 人. 商 店 │
└─────────┘
│ J('ー`)し |
│ ( ) ┌─|
│ || │ i|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
│
│
│
│ J('ー`)し_____________
/ ̄ ̄ ( ) ('∀`)
/ || (_ _)ヾ
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を
持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
///////ww w ww
//////w ww J('ー`)し
/////w w ww. ('∀`) □ノ( )
////w w w ( ヘヘ ||
///w ww ww w
給料をもらった次の日曜日にはクリームパンとコーラを
買ってくれた
J('ー`)し ワーイ コーラ ダ
( )ヽ□ ヽ('∀`)ノ クリームパン ダ
|| (_ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらって
きた
J('∀`)し
(ヽロロ ヽ('∀`)/
|| (_ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 俺は生れて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつも
より少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
J('∀`)し
t─┐ノ( ノ) ヾ('∀`)ノロロ
│■| | . (_ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に
止められた
──┐
│ _[係]
│ J(;'Д`)し (`Д´ )
│ ( )\('д`) ロロヾ( )
│ || (_ _)ヾ / └
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で1人1000円ずつ払ってチケットを
買わなければいけないと言われた。
──┐
│ _[係]
│ J( ;'A`)し (`Д´ )
│ ( )\( 'A`) ロロヾ( )
│ || (_ _)ヾ ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは
外のベンチで弁当を食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら
( '∀`) J('A` )し
.(_ _) ( ) .┌─
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
母は 「母ちゃんバカでごめんね」 と言って涙を少しこぼした
( 'A`) J('A` )し
.(_ _) ( ) .┌─
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 母親の首切って警察に自首したヤツは童貞だったんだろうか
それとも
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって
一生懸命に勉強した。
||||\ ('Д`;) ベンキョウ ベンキョウ
──┐ヽ( )
│くく□
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。
母も喜んでくれた
[大]_
('∀`) J('ー`)し
( ) (人)
|| ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そんな母が去年の暮れに亡くなった。
死ぬ前に1度だけ目を覚まし思い出したように
「野球、ごめんね」 と言った。
('A` )
J('A`)し ( )
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ||
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(______ノ
俺は 「楽しかったよ」 と言おうとしたが、
最後まで声にならなかった
('ー`;;)
J('A`)し ( )
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ||
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(______ノ
∧_∧
(( ( *゚゚∀゚゚)__
ノ ∧_/と)
(( o( 、_つ -△-゙)))
) )⌒ 、_つ つ
(__)__)_ノ 自害できるね
若くて美人の母ちゃんならいいけど
14の母なら大丈夫じゃん? 俺の母ちゃん65歳なんだけど、ローションは必需品ですか? >>185
それを濡らすのがオマエの仕事だろ
ガンガレ^^ 聞くところによると親族とのセックスは普通の女とセックスするよりも何十倍も気持ち良いいらしい
うわさだけど、、 今日久しぶりにお母さんと会ってきた。
二人きりになって、昔話をしながらちょっと甘えてみたりして母性本能をくすぐり、
戯れながら後ろから抱き付いても違和感が無いくらい良い雰囲気になったところで、
いきなり弟が家にやって来てしまい、すべてが水の泡に・・。
弟が来るなら、事前に言っておいて欲しかった。
今は、弟が憎くて憎くてたまりません。 お母ちゃんとのセックスを想像すると、仕事が全く手につきません。
手につくのはオナニーで出したザーメンだけです。
もう我慢できねえ 戦時中とかの体験記とかみるとそそるよね
やっぱあーいう混乱した時代だと母子相姦
あっても不思議ではないよね。 姉とは小学生くらいの頃までは一緒に風呂入ったとき裸で抱きあったりとか
お互いにくすぐり遊びしたりとか、結構キワドイこともやってたけどな。
まだ倫理感が芽生えるほどの年齢じゃなかったから、お互い本能的に気持ちよさを
求めてやってた感がある。
思えば、あの頃もっと性欲に目覚めてれば勢いで姉とやれてたかもしれん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています