恥じらうことなく堂々と大き目の声を出す彼女。
「コートやリングの上なら、女としての恥じらいを捨てることもあるんだからね」
「君にそう言われると、余計に匂いを嗅ぎたくなるよ^^」
俺も興奮してきた。

「聖水以外の液体も出ているのかな…愛液でしょ?」
俺が指でマンコをより一層刺激しながら尋ねる。
「さあ、どうかしら」
彼女は強がるが、結構息遣いも荒くなっているようだ。

「多くの男が君のブルマや下着で覆われているヒップを見てきたと思うよ」
「サーブやスパイクを打つ瞬間、いつも君がオナラを出してるかどうか気になってたんだ」
「こんな話しが広まったら、男はみんな君のお尻の匂いを嗅ぎに行くだろうね」
自分でも恥ずかしくなる言葉責めをするうち

「あっ、ああっ!」
『ブーー!』
よがり声と同時に、大きな音を立てて彼女がオナラをする。

その匂いを嗅ぎながら、俺はかぐわしい、いい匂いだと感じていた。
そして、4発目とは思えないほどに勢いよく白いオシッコを彼女の身体めがけて発射する。
まだ20代で若かった頃の俺は、彼女に人生最大の欲情丸出し状態だったので、出したものが彼女のブラジャーの谷間にまで飛んで行った。