彼女いない歴25年の童貞がセフレを作った結果www [無断転載禁止]©bbspink.com
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スペック
自分
彼女できたことない童貞
25歳 社会人
167cm 60kg 筋肉質
くっきり二重の自称イケメン
相手M(仮)
経験人数1人
21歳 大学生 (優等生)
157ぐらい50後半 ぽちゃ? デブ?
角度とタイミングが合えば志田未来に見えないこともない 出会いというか知り合ったのは自分がアプリの斎藤さんでエロ電の相手を探しているときだった。
やったことがある人は分かるとおもうが、斎藤さんのエロ電はかなり興奮する。
そして
斎藤さんでエロ電を繰り返すうちに自分の性癖は少し変わっていって、自分が射精することよりも、相手の女の子の気持よくなっている声を聞くのがなによりの目的になっていた。
そんなときに繋がったのがMだった。 ちなみに自分のエロ電するときの流れはだいたい
もしもーし
↓
えっ?声かわいいな
or
なんか落ちついた声してるな
↓
何歳?
↓
そうなんどこに住んでるの?
って流れです。個人的にイの一番に声を誉めるのはポイントですw
そして一番大切なのはエロ電がしたいっ!!って気持ちを出すのは5分くらい話してからってことです。
その間は趣味などの話題で会話をし
て下さい。 話が少し逸れましたが
Mのときも始めは好きなアニメとかの話を普通にしてました。
そこから
その好きなキャラ調べてみるね
↓
てか、なんかエロい画像もあるけどw
↓
同人誌とかもあるやんw
↓
同人誌とかも読んだりするの?
↓
ちょっと音読してあげよかw
てな流れでエロい方向に持って行きました。
あーエッチな顔してパイずりしてるわー
とか
マンガに描かれているエロい状況を口頭で説明しているうちに絶対にこの子はエロ電してくれると確信しました。 そして思った通りエロ電しよ?
って流れになりました。
自分はエロ電ではドSなんですよね、童貞のくせにwww
ちなみにエロ電って何をするのかというと
何を触るかをこっちで指定したり
おま○この濡れ具合を報告させたり
かわいいって言葉を言いまくったり
いかせるのを我慢させたり
もっとかわいい声いっぱい聞かせてとお願いしたり
優しい口調で「やってみて?」と命令したり
急に強い口調で「は?できるやんな?」と命令したり
命令通りにできたら「頑張ったね」と優しくしたり
「ギューってしてあげる」とごほうびをあげたり
と、まぁエロ電は色々と奥が深いんですが、自分が女の子を気持ちよくさせてるような感覚が味わえるのがエロ電の醍醐味かなと思います。 エロ電していく上での一つのゴールは「カカオを交換して、定期的にエロ電をする関係になる」だと思います。
なので今回もMとカカオを交換
そしてカカオに切り替えて話すことに
過去の経験を根堀り葉堀り聞いてみると
エロ電は過去3回ほどらしく
リアルな経験は2回で元カレのみ
ただ痛くて上手くいかなかったとのこと
そんなことを聞いてるうちに、住んでるの場所も近いというわけで
何の気なしに
「デートしよーw」
「いいよー」
えっ( ゚Д゚)
いいのっ!?
まさかの!? てか、斎藤さんはカカオまでしか発展したことありませんがっ!?
てな感じで一週間後の土曜日にデートの約束。
でも、そのときは相手も雰囲気でOKしただけで実際に会うことはないだろうなーと思ってました
次の日もエロ電しました。
終わった後に昨日のデートの件が不安すぎて聞いてみることに
てか、ほんまに土曜日デートしてくれるん?
↓
夕方やんね?大丈夫。
とは返信きたけどコレはドタキャンやろうなー‥‥
期待は薄いとは思ってましたが
次の日も電話しようとすると
相手はバイトの帰りらしく電車の中なので電話はできないとのこと んー残念。
てか、エッチなスイッチ入りそうw
↓
入っちゃうんですか?
↓
入ったらエッチな命令するよ
大丈夫?
↓
命令してほしいけど
まだ時間かかるから家に着いてからでもいいですか?
↓
じゃあ、駅のトイレで
パンツとブラ取ってから帰れ
っていうのは興奮する?
↓
ちょっとしちゃうかも(//∇//)
↓
脱いだら連絡ちょうだい
↓
脱ぎました
!?
( ゚Д゚)!? ムハーーーーー(゚∀゚)ッ!!
マジかっ!!
コレは妄想が止まらない!
変態ドMな女の子とエッチなデート!
一気に現実味を帯びてきましたー!
って感じで浮かれまくってましたw
その日から頭の中は、より一層エロいことで頭がいっぱい。
どんなことをさせようか?
どんないじめ方があるのか?
どうすれば気持ちよくなってもらえるか?
どうすれば楽しめるのか?
考える暇さえあればエロについて考えていました。
ネットで色々な変態プレイについて、お勉強。
変態なプレイには興味はあったけど、まさか自分の身に降りかかるとは‥‥
このチャンスは是非ともものにしたいっ!!
ってことで私生活にギリ影響が出ないレベルでエロを追及してました。
そして、僕が出した結論は
映画館で映画を見ているMのおま○こにメンソレータムを塗ったうえで下半身を焦らしまくる
というものでした メンソレータムを塗るとおま○こがじんじん、ひりひりして熱を持ち。なんとも言えない感覚になるらしい‥‥
映画というデートっぽい単語
そして映画でイチャイチャするというAVでありそうな設定
これだっ!!
と思いました。
デートプランが決まったら後は土曜日を待つだけ、とは言いつつもドタキャンは怖い‥‥
なので、僕はMに
「始めは普通のデートをしてから、エッチなこともしよう」
と提案してました
これは
エロ目当てだけじゃないアピールであり、デート経験の少ない自分がデートを楽しみたいという気持ちの両方があったと思います。
ちなみに、
この時点で僕はMをノーパンで大学に行かせることに成功していますw そして約束していた土曜日が来ました
朝から連絡を取ってみましたがちゃんと返信が来る!
ドタキャンはないぞ!
変態デートができるぞ!
と
期待と股間が膨らみました!
約束は2時
デート経験が少ない僕は早めに乗り込んで戦場の環境を偵察
とりあえず映画のチケットを買っておき、手頃な喫茶店も発見。
約束の時間を待っていると
「あと10分ぐらいです」
キター(゚∀゚)ー!!
と思いつつも表向きは平常心
ネットからリアルに出会うののは初めてだからビビってる
ドブスが来たらどうしよう
変態プレイができるつっても化け物相手は無理やぞ!!
童貞臭さがにじみ出たらどうしよう
S設定を上手に演じきれるだろうか
とかいろいろと思ってました。
そして目の前に現れたのは
ワンピースを着た普通の女の子
ぽっちゃりだけどありっちゃあり
変態プレイさせてくれるなら全然あり
って感じの女の子でした ちなみに
僕は童貞だし、彼女できたことないけど別に女の子を全く扱えないキモい男ではないです
Mちゃん?
と声をかけると同時に手を取り喫茶店に移動
そして
「どんな子が来るのかなって心配やったけど、全然かわいくてほんまに良かったー。」
と相手を安心させるための一言
ちなみに
このとき女の子の手を握ったのは2年ぶりぐらいw
貝殻つなぎ的なことは人生初w
でも
Sキャラ設定があったからね
Sキャラの人が戸惑っていたら相手も萎えるでしょ
という思いもあったので、あくまでスマートに
喫茶店では
お互いに初めてのリアルでの出会いは初めてであること
もし怖そうな人だったら逃げればいいやと軽く考えていたこと
今日は映画を見に行くつもりであること
などなど
いろいろなことを話しました 始めの方はちゃんとデートらしいデートをしよう
とは言ってましたがやっぱり無理でしたね
映画までの時間を潰すためにカラオケに入ったんですが
個室の魔法ですね
肩を抱き寄せて1、2曲ほど歌ったところで完全にスイッチが入り
パンツ脱いでみて
↓
えっ!?恥ずかしいからイヤ
↓
カラオケにおる間だけでいいから
↓
じゃあ、あっち向いてて
↓
わかった‥‥
ってことでノーパン状態に
そっからはMに歌わせながら胸と耳を攻める
頃合いを見て服に手を突っ込み乳首をつねる
ちょこっと太ももに触れてみる
歌声に色気が出てきた頃にブラも取らせる
されるがままに攻められているMが愛おしい
そんなMの目を見つめながら突然
「押し倒していい?」
と
聞いてみるとどうなるでしょうか?
もちろん
言われるがままに押し倒されてしまいます 「こういうの好き?」
にっこりと微笑んで質問してみると
黙ったまま首を小さく縦に振るM
「もしかして濡れてるの?確認するよ」
下の方に手を伸ばしてみても抵抗の素振り一つも見せない変態なM
優しく優しく
なでるように濡れてるかを確かめてあげる
精一杯の抵抗なのか顔を背けるM
くちゅ
あれっ?
何で濡れてるの?
教えて?ニッコリ
かわいいっ!!
かわいくて仕方がないっ!!
出合って一時間も経っていない男におま○こをいじられて濡らしてしまうMが
そして
そんな自分に恥じらいを覚えているMが くちゅくちゅくちゅくちゅ
いやらしい音をへやに響かせながら、さらにいじめてあげる
もっと濡れるように
もっと気持ちよくなれるように
変態さんを満足させてあげれるように
「ねぇ、いきたいの?」
「いきたいです」
「調教されてるときは敬語で話す」
「しっかり守れてえらいね」
そして、不敵に微笑みながら
「でも終わりっ」
と切り上げてやりました。
物足りなさそうに、こちらを見るMに
「はい。口あけて」
と言いながらMの愛液まみれになっている中指を差し出してみる
Mは少し戸惑いの表情を見せたが、
その行為が当たり前であるかのような素振りで自分の愛液にまみれた中指を口に含みました。
なんか頭がぼーーっとして
何も考えられなくなりそう‥‥
なんてこと考えてそうなMの目はトロンとしていました。 そして、
本日のメインのメンソレータムの効果を実験してみたかったので鞄から取り出して
「塗ってみて」
とお願いすると恥ずかしいから塗って下さいとのこと
かわいいなぁと思いつつ
よく見ないと塗れないからということで足をM字に開かせる
てか
これなら自分で塗った方が恥ずかしくないと思うけど優しく塗ってあげる
優しく
丁寧に
あっ
小さな声が少し漏れる
カラオケで流れる異様な雰囲気に僕はえも言えない興奮を覚えていました。
おま○こにリップクリームをゆっくり塗り込んだあとは
そのリップでMの唇を塗ってあげる
かわいいーー。
と思っていたら電話が鳴って焦りましたw
終了時間がきたようですので、映画館に移動しました。 コメントありがとうございます
書き貯めしているのが、ここまでしかありません。
自分の童貞卒業の思い出の記録なので妥協したくないと思ってしまっているので、詳しく描写していこうと思っています。
時間は、かかってしまうと思いますが最後まで書き進めていきたいと思っていますのでお付き合い下さい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています