幸い唯ちゃんは、イキ易い体質だったらしく、店のフレコミは、受け身無しだった。
何でも仕事どころでは、無くなるらしい。
俺は唯ちゃんのお許しを得て、入室後は、徹底的に責め続けた。
唯ちゃんから「逝ってもいいですか?」と蚊の泣くような声で哀願してくるので、「まだダメだ!勝手に逝くんじゃねーぞ、このスケベ女」と、言葉責めにして楽しんだ。
一旦逝くと、唯ちゃんのサービスが良くなり、自然な流れで生基盤に持ち込んでいた。