「良く見せろ!このスケベ女、透けパンなんか穿きやがって。」と苛めると、「イヤアーン」と恥ずかしがる唯ちゃん。
しかし、自分から腰を浮かせてパンティを下ろすのをサポート。
薄毛の縦一本筋のマンマンは、相変わらず綺麗だ。
優しく優しくクン二開始、今日は指入れせずにとことん焦らして、軽く逝くのを待った。
そしたらまたまたDKタイムで、正常位スマタの体制に。
基盤禁止のヘルスだから、俺は念には念を入れ、自分からは入れない。
唯ちゃんが「するの?」と聞いてくるが、無言の俺。
唯ちゃんは「我慢できない、でもおっきい」とゆっくりと生で挿入。
本当にキツい、俺の肉棒が大きい訳ではない、ピッタリなんだな。
指入れで確認済みの上ざら数の子天井を、鬼頭いっぱいに味わう。
腰を打ち付けたくなるのだが、唯ちゃんが「痛い、動かないで。」
と哀願する。
で、我慢して、なるべく奥へ入れようと、少しずつ腰を沈める俺。
「あんまり奥に入れないで、痛い痛い」
と処女のように泣く唯ちゃんに、限界が近くなり、更に巨大化する俺の息子。