ヘルス嬢に生中出し気持ちいい [無断転載禁止]©bbspink.com
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丁寧にクンニして逝かせると、我慢できなくなった嬢が、自ら。 当時は仕切りがカーテンだけで、あちこちから喘ぎ声が聴こえてきて興奮したな
今考えると不衛生だが興奮した 俺は、懐中電灯を持ち込み撮影していた。
中出しトロリは、今でも家宝。 >>52
充満したシャンプーの匂いとかで興奮してたわ 妊娠しちゃうからゴムつけてとは言われたことあるなあ
今でも結局つけてないからピル飲み始めたんだろうなあ オキニとの一部始終
足コキ、フェラ、パイズリ、クリとマン責め、ハメ、中出し、マンのアップ、お掃除フェラ
会えない時の最高のオカズ ピル飲んでないからダメと言われたけどどうにか生入れさせてもらって最初の1〜2ドピュくらい出した事はある
その嬢は2ヶ月くらいで店から消えたからもしかしたら笑 >>61
自分の都合のいい様に考え過ぎ。ピル飲んでないと言っても実際は飲んでる。
また普通に子造りするにもよっぽど安全日中出し的中させないと妊娠させるのはまず不可能。 「お願い、中には出さないで！中に出されるの苦手かも？出来たら責任取ってくれる？」
と言われると、余計に中出ししたくなる。
その後？知らんわ！ 初対面の子ではなく、しばらく通って嬢から 誘ってきたら、遠慮しない。
俺「中に出すけどいい」嬢「え？」俺「中に出すよ、いいね」嬢「えっわからない」俺「分からない？じゃいいね。」
と、遠慮なく中出し。
嬢がその後どうなったかは知らない。 >>70
「生で入っちゃったから、中出しするまで抜けないの！」
と言って、ドクドク中出し。
最後の一滴まで出しきって、またムクムクしてきたので、そのまま腰振ったら、垂れてきちゃった。 バコバコ中出しキャンプ
ヤリ珍ヤリマン中出しサークル日誌
このシリーズで抜きまくったのに打ち切り
スレチでした みんな妄想だよ
嬢に無理矢理中出しシチュをおかずにいつもシコッてる 初めてヘルス嬢に無許可中出しした。
激ピストンしてたら、膣の奥の奥に鬼頭が捩じ込み、今までにない感覚が。
店員に通報され、損害賠償請求、ボゴラレ覚悟の上だった。
嬢も気がついたようで、蚊が泣くような声で「ティッシュ、ティッシュ頂戴、お、ね
が、い。」
俺「知らねーよ、妊娠しろや！生本番ヘルス嬢のくせに。元気な赤ちゃん生んでくれよな。」
といい放ち、白濁液トロリを撮影。
そのヘルス嬢がどうなったかは知らない。 生のほうが気持ちいいからって言われて生でしてた
5年ほど給料ほぼ全部つぎ込んで通ってたな
今はお互い結婚して、相手は子供できない体らしくて、たまに会って生中出ししてる 箱ヘル嬢で、いつも下のお触わり出来ない子。
聞いたらピルが飲めない体質で、本強客を避けるためらしく、ランキング嬢なので店員も公認。
優しく接していたら、気に入られたらしく、下着の上からなら触ってもいいよとお許しが。
セーラー服がよく似合う黒髪ストレートの子だったので、指名し良く通った。 >>78
下触れないとかw行く価値なし
しかもパンツ越しで満足とか童貞かよw >>79
通っている内に、下着の上から触っても逝かせることができた。
要は優しく感じさせることだ。
すると、嬢のほうから腰を浮かせてきた。
チャンスだ！
少しずつ純白レースのフリル付きパンティを脱がしていくと、薄い陰毛と縦一本筋が？
「臭くないですか？恥ずかしい！」と両手で顔を覆う嬢が愛おしく、再びDKしまくってしまった。 初めて入った時から、妙にオドオドしているので、やたら新鮮味があった。
何でも極度に緊張する性格らしく、初めての客なら尚更らしかった。
緊張感を解くために、たわいのない話をしていたら、時間を気にして、
「そろそろ、始めよっか。ズボンから下全部脱いでください。」
と、敬語で接してくれた。
嬢のなすがままに、言うなりになって、時間一杯で発射！
「いっぱい出たね。」
と、ティッシュに出して見せてくれたのが、初見だった。 >>84
さも特別な体験のように書いてるけど、至って普通もしくは物足りないくらいの内容。嬢が不慣れなだけで変に初々しさを有り難がってるが、そういう子に生中出しした話が聞きたいんだよ
で、結局その子に生中出ししたの？してないの？ 欲求不満の人妻嬢とNNで3年してた。
後半は裏っぴき。
マジで社長夫人で嘘みたいな元清楚今淫乱。
横バック逝き好きで新車AMGで来てた。
マジマジ。 写真あるし >>90
ありがとう
じゃあ実際はもう店には出てないんだな。残念。 >>91
巣ごもり主婦が感染したら疑われてクルマの使用データも洗われて身バレ。
売春しか稼ぎ方を知らないセレブ風人妻が
有責離婚されたら…破滅だろうな コスプレ好きなその嬢は、オタク系のアニメ好きで、客層もソフトヘルスサービスで満足していたようだった。
客層の年齢層が若干高い俺は、初めはコスプレに興奮し、自称18才の親子程離れた年齢のコスプレ嬢に抜いてもらうだけで満足していた。
そして下着フェチの俺は、顔は写さない約束で、セーラー服やプリーツスコート、メイドコスプレを撮影させてもらった。
嬢の自前の純白レースのフリル付きパンティや、純白レースのフリル付きアンダースコート、メイドの純白レースのフリル付きペチコートを、嬢が立ったまま、スカートの真下に仰向けに寝そべって、逆さ撮りした。 スカートの真下に潜り込む私に、嬢は、「や、やだー、恥ずかしい、下から撮らないで、この変態！」
と、モジモジしながらスカートを押さえて恥ずかしがるので、直接覗くのを諦め、レンズを真上にしたまま、立ち上がって嬢をぎゅうっと抱きしめ、DKした。
俺「他の客ともDKしてるのか？もっと舌出せよ。」と言うと、嬢「他のお客さんは、チュッだけだよ、貴方だけたよ、スカート覗いたりDKするのは？」
と嬉しくなる台詞。
真下から撮影したまま、DKを貪るように楽しみ、ペチコートのレースのフリルの感触を楽しんで捲りあげた。 高校時代に男子クラスでお化け屋敷を企画し、薄暗いセットでJKのスカートの真下から懐中電灯でパンティやスリップ等の下着を覗いていた記憶がよみがえって、めちゃくちゃ興奮した。
そのJKのような嬢の縦一本スジを優しくクンニして、いよいよ指を擦りつつ、挿入へ。
きつい、指一本でもキツい、その圧力を感じながら、指の腹で上皿をそっとなぞると、ザラザラの粒つぶつぶの感触が。
いわゆる数の子天井なのか、あくまでも優しくバイブしていたら、嬢から「いってもいいですか？」と敬語で話てくる。
俺は指ピストンなんて乱暴なことはせず、ゆっくりと嬢が逝くことで満足していた。 >>96
何オナニーみたいな文垂れ流して気持ちよくなってんだよ
スレチ死ね 自称18才黒髪のヘルス嬢、唯ちゃんとメルアドを交換するまでになった。
俺は所詮客で、アドレスも仕事用だろうが、県外から通いつめる俺にとってはロスが減るからありがたかった。
なんでも唯には太客がいて、ただでさえ出勤時間が短い枠を、ロングで押さえるので、重なると、予約電話が繋がっても完売で悔しい思いを何度も経験した。
俺としては暗黒の青春時代を取り戻すつもりで
一杯DKしまくるので、唯の公休開けの口開けにしか、入りたくなかった。
他の客のスペルマを舐めたくないからだ。
下解禁になってからは、無味無臭の縦一本の縦マンを新鮮に味わいたいからだ。
唯には絶対に他の客には、指入れさせるなと厳命した。
ブログや掲示板などで、他の客から唯は受け身出来ないとか書き込みされていたので、俺はだけの特別サービスだと、得意がっていた。 唯と世間話をしているうちに、昔付き合っていた彼氏の話になり、JK当時は毎日のようにHしていたそうで、彼氏はだいぶ年が離れていたそうで、嫉妬した。
唯は若い客が苦手らしく、太客も年配者で個室でプレイというよりは、ゲームなどの話で盛り上がっているそうだ。
太客の気持ちも分からない訳ではない。
ガツガツ若い身体を求めるより、精神的な気持ち良さを感じられる唯だからだ。
自分の娘みたいな感じなのか、唯も明らかにファザコンなんだと思った。
4ヶ月位月2位ロングで指名していたある日、事件は起こった。 妙に唯が色っぽく、いつものクン二と優しく指入れマッサージをした後、口内炎で痛いと言うので、持ち込んだコンちゃんを装着してもらった。
しかし、これが下手くそで話にならない。
縦一本筋のスジマンだし、彼氏と毎日Hしていたなんて、フェイクじゃないかと疑い始めた。
一人だけ先に気持ち良くなった唯は「Xさんどうされるのが一番気持ちいい？何でもしてあげる。」
と言われ、イラマやパイずりなどを楽しんだあとスマタの体制に。
すると唯のほうから、勝手に入れたのだ。
護謨付きでしかも頭だけだが、キツい挿入を少しだけ経験した。
唯は、「我慢できなくなっちゃった。」と言っていたが、俺は店員に通報されて、罰金を取られたり、ヤクザにボゴられるかと心配になって、それどころではなかった。 はじめは紳士的に接していたが、唯の心身を掴んだと確信した俺は撃って出た。
入室と同時に無言でぎゅうっと抱きしめ、そのままDK、気が済んだら袈裟がけして押し倒し、そのまま責める。
唯を軽く逝かせたら、仁王立ちになり、シャワーも、消毒も、おしぼりで拭きもしないで、即尺、黒髪を鷲掴みにしてイラマ。
唯には手を使うなと命令して、激ピストン。
発射のタイミングを図って、唯の喉奥に当たる瞬間に初弾発射！
むせ返る唯の口から、強引に一物を一瞬抜いて、2発目を顔面に射精！
お掃除フェラをきっちりさせると、「ちょっと飲んじゃった。」と唯が言った。
「ゴメンゴメン」と急に優しく接して、誉め殺して私服に着替えさせた上、２回目のプレイに突入した、 唯は、スカートしか持っていないらしく、私服もチェックの膝丈プリーツスカートに、純白のペチコートのレースのフリルが下から見えている物。
思わず寝そべって、スカートの真下から見上げる俺に、「キャー」とスカートとペチコートを押さえる唯。
着衣したまま、ベッドに寝かせると、プリーツスカートを捲りあげ、純白レースのフリル付きペチコートの感触を楽しみながら、DKしまくった。
そして純白のレースのフリル付きセミビキニパンティを下ろして、片足に引っ掻けると、「また、するの？」と唯が言うので、無言でDKして唯の口をふさいだ。
ゆっくり自分からあてがう唯、少しずつ生で押し込む俺。
「大きい、固い、ゆっくり動かないで」
と哀願する唯、
あっー
昼休みおわりだわ。 こっこれが、名器というものなのか？
数の子天井は指入れしたときに分かってはいたが、ミミズ千匹とは、唯が逝った時に、勝手にウニョウニョまとわりついてくる感覚だ。
元々キツいマンマンで、締めるという感じではなかった。
ギリギリで抜いて腹出し、初弾は飛びすぎて唯の黒髪までかかってしまった。
ぐったりする唯の身体を、おしぼりで優しく拭いてあげると、ピッピッとタイマーが。
残りの時間は、酒井法子(古)に似た感じの唯て、ベッドで抱き合って、再びDKしまくった。
本当に俺だけの特別サービスなのか、疑問ではあったが、それを証明するためには、生中出しするしかないと決意した。
念のために唯の女の子の日をチェックし、一番妊娠しない時期を選らんで指名した日のことだった。 前回の女の子の日から丁度2週間、唯の公休明け口開けをロングで予約できた。
事前にサウナに入り身を清めたところ、唯から「体調不良で休むかも？」と連絡があった。
俺は「今日はどうしても唯ちゃんに会いたくて、もう来ちゃったよ。何なら帰りに車で送るよ。」
と頼み込むと、断り切れない性格なのか、「Xさんに会えるなら頑張る、でも途中で具合い悪くなったらごめんね。」とめちゃくちゃ性格の良さが分かる唯ちゃんに、テンションがあがった。
店の近くのコンビニで時間調整していたら、「Xさん！」と背後から唯ちゃんの声が。
振り返ると、白いコートにチェックのプリーツスカート、純白レースのフリル付きペチコートの下に、黒革ロングブーツ姿の唯ちゃんが。
めちゃ可愛い、このまま店まで同伴出勤みたいな感じで入店した。 フランス書院に売り込みに行っても相手にされない自称エロ作家なんだろう 入店したら、トイレであれを入念にウェットティッシュでフキフキ。
もちろん即尺してもらうためさ。
コンビニで歯磨きしたばかりだが、更にリステリンで30秒マウスチェック。
もちろんDKを楽しむためさ。
果たして唯ちゃんとご対面。
やったー、某お嬢様学院の合服セーラー服に、純白三つ折りソックススタイル。
黒髪もセミロングに下ろして、どっから見ても完璧な18才の女子高生、まあ、薄暗いし、薄化粧は承知の上。
さっき偶然入店前に会ったので、明るい所で、生で見た唯も十分可愛かった。 入室するやいなや、無言で某お嬢様学院の合服セーラー服姿の唯ちゃんを、ぎゅうっと抱き締める。
そして、その酒井法子のような顔を見て、「目を閉じて」と言って、顎に手を掛け、チュッと高校生のようなキスを何度も繰り返す。
唯ちゃんが焦れた頃合いを見て、DKへ移行、命令口調で「舌出せ、もっと、もっと出せよ」といって、ベロチューを気の済むまで。
唯ちゃんも、「いっぱい歯磨きしてきたよ、臭くないですか？」と聞いてくる、健気だ。
青春時代にキス出来なかった俺は、気の済むまで狂ったように舐めまくった。
普段であれば、他愛もない世間話をして、身を清めて、プレイ開始となるところ、即尺狙いのため、全てカットだ。
唯ちゃんとDKしながら、俺の手は濃紺プリーツスカートへ、「だめぇっ、だめっ、シャワーシャワー」と口答えする唯ちゃんを再びDKしながら封じ込め、スカートの下着へ手をかける。
純白レースのフリル付きスリップの、レースの感触を楽しみながら、濃紺プリーツスカートを捲りあげ、純白レースのフリル付きパンティのお尻を触りまくる。
そして、濃紺プリーツスカートと純白レースのフリル付きスリップの裾を捲りあげ、ベルトに挟んで、視覚的に唯ちゃんのパンチラとスリチラが楽しめる状態にしてから、「唯、膝まづけ」と命令した。 入室するやいなや、無言で某お嬢様学院の合服セーラー服姿の唯ちゃんを、ぎゅうっと抱き締める。
そして、その酒井法子のような顔を見て、「目を閉じて」と言って、顎に手を掛け、チュッと高校生のようなキスを何度も繰り返す。
唯ちゃんが焦れた頃合いを見て、DKへ移行、命令口調で「舌出せ、もっと、もっと出せよ」といって、ベロチューを気の済むまで。
唯ちゃんも、「いっぱい歯磨きしてきたよ、臭くないですか？」と聞いてくる、健気だ。
青春時代にキス出来なかった俺は、気の済むまで狂ったように舐めまくった。俺の手は濃紺プリーツスカートへ、「だめぇっ、だめっ、シャワーシャワー」と口答えする唯ちゃんを再びDKしながら封じ込め、スカートの下着へ手をかける。
純白レースのフリル付きスリップの、レースの感触を楽しみながら、濃紺プリーツスカートを捲りあげ、純白レースのフリル付きパンティのお尻を触りまくる。
そして、濃紺プリーツスカートと純白レースのフリル付きスリップの裾を捲りあげ、ベルトに挟んで、視覚的に唯ちゃんのパンチラとスリチラが楽しめる状態にしてから、「唯、膝まづけ」と命令した。 唯ちゃんの目の前でズボンのベルトをカチャカチャさせて外すと、パンツまで下ろすのを手伝ってくれる。このままフェラすると、自分の精液を舐めることになるので、腰を落とし再びDKしてベロチューしまくる。
恐る恐る顔を近づける唯ちゃんに、「臭くない？」と聞くと、「石鹸の匂いがするよ。」
やったー、即尺いける。
「唯を見て、こんなにおっきい、固い、ありがとう。」健気だ。黒髪ストレートの頭を鷲掴みにして、イラマチオに突入する。
「もっと奥までしゃぶれ、歯を立てるな。」
と命令する。受け身なし、下のお触りなしで指名客を取ってる唯ちゃんだけに、ディープ・スロート、タマ舐めまで完璧のサービスである。
俺は「手を使うな、後ろで組め。」
と、俺のスペルマを飲ませるつもりで、激しく腰を打ち付けた。
唯ちゃんの喉の奥に突き刺さるタイミングで、初弾を「ドピュッー、ドピュッ」と発射。
溜まらず咳込む唯ちゃんが、慌てて俺の肉棒から口を離すので、二弾三弾が、酒井法子のような、唯ちゃんの顔に顔射となる。
再び口で受け止める唯ちゃんに、最後の一滴まで注ぎ込む。
ティッシュに白濁液を出して舌舐めずりをする唯ちゃんは、「ちょっと飲んじゃった。」
と言うので、「ゴメンゴメン」と白々しく謝る俺。
ここでブレイクとなり、唯ちゃんは嬉しいことにうがいをして、また歯を磨いてくれた。やったー、またベロチューしまくるぞ、とテンションが再びあがった。 カキコもブレイク。
生中出しの難易度のランキング。
1 嫁2 彼女3 高級ソープ徐
4 ソープ嬢5 人妻ヘルス嬢6 ヘルス嬢
7 その他風俗嬢8 お水系9 パパ活嬢
10 未成年痴漢強姦犯罪系
でしょう。
長文ウザイが、今日ヘルス嬢に生中出しできた。
この１文だけなら、面白くもない。
また一見客にやらせる嬢との体験談なんてイラネ。
自分でも出来そうだけど、不安な奴が、体験談を聞いてみたいのが本音じゃね。 ロングの予約で、HPでは唯ちゃん体調不良により休みとなっており、俺一人の客のために出勤してくれたのだ。
そしたらセーラー服着用のままベッドに。
唯ちゃんの上から覆い被さり、またまた、DKタイム。
本当にキスが好きな俺に、「こんなにキスするお客さんいないよぉ」と言いながら、舌で応える唯ちゃん、スイーツ好きだけに、甘い甘い。
合服の上着を捲り上げて、純白レースのフリル付きスリップを、荒々しく引き裂く、レイプAVみたいに。
唯ちゃんは恥ずかしいのか、「キャッ」と短く悲鳴をあげて、顔を両手で覆うので、「顔を見せろ」と、両手をバンザイさせて、上着を脱がしてスリップとブラだけにして、再びベロチューに。
気が済んだところで、破れたスリップの合間から、またまた純白レースのフリル付きブラの上から、オッパイを触り、フロントホックを外して、乳首舐め。
唯ちゃんのお臍までリップしたところで、濃紺プリーツスカートを純白レースのフリル付きスリップとともに捲りあげ、ブラとセットのデザインと同じ純白レースのフリル付きセミビキニパンティがあらわに。 ここで唯ちゃんがまたまた「恥ずかしい」と言って両手でパンティをガードする。
「良く見せろ！このスケベ女、透けパンなんか穿きやがって。」と苛めると、「イヤｱーン」と恥ずかしがる唯ちゃん。
しかし、自分から腰を浮かせてパンティを下ろすのをサポート。
薄毛の縦一本筋のマンマンは、相変わらず綺麗だ。
優しく優しくクン二開始、今日は指入れせずにとことん焦らして、軽く逝くのを待った。
そしたらまたまたDKタイムで、正常位スマタの体制に。
基盤禁止のヘルスだから、俺は念には念を入れ、自分からは入れない。
唯ちゃんが「するの？」と聞いてくるが、無言の俺。
唯ちゃんは「我慢できない、でもおっきい」とゆっくりと生で挿入。
本当にキツい、俺の肉棒が大きい訳ではない、ピッタリなんだな。
指入れで確認済みの上ざら数の子天井を、鬼頭いっぱいに味わう。
腰を打ち付けたくなるのだが、唯ちゃんが「痛い、動かないで。」
と哀願する。
で、我慢して、なるべく奥へ入れようと、少しずつ腰を沈める俺。
「あんまり奥に入れないで、痛い痛い」
と処女のように泣く唯ちゃんに、限界が近くなり、更に巨大化する俺の息子。 ベロチューしながら、「中に出していい？中が気持ちいいんだよ。」と聞く。
「ダメッダメッ、ピル飲めない体質なの。」「生理はいつ？」「2週間位前かな」。
「じゃ安全日だよ、元気な子供生んでね。」「出来たら責任取ってくれる？」「あー結婚しよう。」。
と口からデマカセいって、そのまま発射。
その後店員からボコされ、損害賠償払うことも頭をよぎった。
が、ままよ、っと最後の一滴まで
ベロチューしながら、生中出しした。 そのとき、唯ちゃんが何かのボタンを押した。
突然入ってきた店員に中出しされたと告げられた。
次の瞬間俺は店員にボコボコにされた。
その後免許証と社員証のコピーを取られてしまい、泣く泣く罰金100万円を払った。
極めつけは全裸で土下座をしてるとこの写真を撮られて、待合室に飾られてしまった。
こうして俺の長い風俗人生、いや人生の終焉となったのであった。
終 同時に逝ったみたいで、ぐったり放心状態の唯ちゃんのASOKOから、白い白濁液がトローリ。
ここに、唯ちゃんのパンチラ、逆さ撮り、仁王立ちイラマチオ、顔射、生中出しのコレクションが完成した。
ここで、時間リミットのアラーム。
「ティッシュ頂戴、ティッシュ」
との唯ちゃんを急かして着替えさせ、同時に退店、車でマンションまで送迎。
助手席から降りる唯ちゃんのプリーツスカートを捲りあげ、純白レースのフリル付きペチコート下のパンティを確認。
「垂れてきた？」「イヤーｧン」と最後のDKを交わしてバイバイ。
永久にサヨウナラのつもりだった。
しかし、まさかの妊娠、結婚、出産、今3人の子宝に恵まれた唯ちゃんは、俺の横でスヤスヤ昼寝中である。
ありがとう。 >>127
ヘルス嬢に生中出しするということは、結末は、究極的には、この二つに集約されるんだよ。 エロゲか何かで言う所のトゥルーエンドかバッドエンドな訳ね 結論的には、一夜限りの誰ともやるようなヘルス嬢に生中出ししても、虚しいだけ。
ガードが堅い嬢を精神から落として、疑似でも相思相愛の上の生中出し程気持ちいいものはない。 嬢が勝手に入れてきたのは興奮したな
そのまま中で出せばよかった 箱ヘルってのは
仕切りがカーテンだけだから隣室の喘ぎ声が丸聞こえ
あの薄暗い感じと声を掻き消すBGM
漂うシャンプーの匂い
興奮して通った20代
もう箱ヘルは駆逐されたけど懐かしい
未だに思い出してヌいてるわ 結局、ノーリスクで、生中出し出来た勝ち組だけが、語れる資格があるんだよ。 結局のところ、体験談に勝る話はない。
俺もヘルスは基盤サービスないと、思いこんでいた。
しかし、後輩から生中率ほぼ100％の話を聞いて嘘だとたかをくくっていた。
要は、店のスタイルと相手によるということが分かった。
年齢層の高い人妻系は、ヘルス嬢が独身であっても、客層が基盤客なので、そうなるらしかった。 だから、風俗初体験嬢が多い、ソフトサービスが瓜のコスプレ系個へル。
掲示板などで、基盤情報を確認し、固い店、固い嬢に20回以上通いつめ、嬢の信頼を得て約5ヶ月後に自然な形で基盤、7ヶ月後に生中出ししたのは、良い想い出。
肉体的にも、精神的にも満足できたな。 >>142
いや、マジだった。
もし出来ちゃたら責任取るつもりだった。
嬢も「責任取ってくれる？」と聞いてきたので、「結婚しよう。」と言って安心させ、その後約2年位通ったな。
えっその後？
普通の素人の子と家庭を持ち、今や３人の子持ち。
生中出しさせてくれたその風俗嬢には感謝してますが、今そ嬢がどうなったかは、知らない。 あの店員がスコープから覗いているかな？とか、廊下をバタバタ走る音とか、スリル満点だったな。
俺は嬢が感じて声を出すので、DKしながら塞ぐので精一杯だったけど。 >>142
>>144
>>147
悔しいのぅ、ヒャッハはははー。
某学園ヘルス嬢の、プリーツスカートからはみ出した、純白レースのフリル付きペチコートのレースの感触を触りながら楽しんで、着衣のまま、DKしながら、生中出ししたことを思い出すと、今でもチンポコがロキロキするわ。 >>148
普通のことを自慢げに書いてるのがキショいんだよ >>149
ソープ嬢や、人妻ヘルス嬢に、一夜限りの生中出ししたところで、普通だからさして気持ち良くもない。
素人崩れの固い処女マン名器嬢を、心身共に落として生中出しした気持ち良さは、お前には分からない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
