相手のことを本気で好きだけど離婚はしない人のスレ
>>28
あなた、鋭いね
相手の旦那は自営業で失敗してひも状態らしいよ 女ってそんなもんだよ
よくある話
若い頃はイケメン好きでも年重ねると社会的ステイタス+お金 こんな不安定な時代だし親の子供になって欲しい職業一位が公務員だもんね。年取ると安定を求めるようになるわ やっぱ離婚はない
相手が毒だけど自分に子供いるから養育費を払う義務あるし申し訳ない 離婚しないってのは分かるよ
離婚しない場合の本気ってどういう現れ方をするの? あーあ、子供も全員社会人になったしまだ俺は50手前だし離婚して気ままに生きてあの子と付き合いたいな。 お互い30代半ば。
小さな子どももお互い1人ずついる。
これで離婚再婚なんて出来るのかな。
まだ若いし、相手が欲しくておく >>38
文が切れてしまった。
相手が欲しくて奥さんへの嫉妬もすごい。
現実は近い将来自分は離婚して、不倫しない人探すべきなんだろうなって思う。 数年前に本気で離婚しようとした事があった
フルで働きたい旨を伝え、アパートの契約、荷物を纏め、
唯一父だけには反対されて毎日のようにメールで説得をされていたが、私は自分の生きたい道を訴え続けた
引っ越しの日を待っていたそんな中、日に日に娘の情緒が不安定になっていった
夕方になる度に不安からか、地団駄を踏んで泣きわめき、ただただ強い眼差しで私を睨んだ
それは自傷のような行為、不眠に至り、父に反対されても頑として気持ちが動かなかった私の心が折れた
離婚出来ないのならこの気持ちを諦めなきゃいけないのに、今も好きな気持ちを抱えたまま会えなくなった人を思い続けてる 自閉症という娘の障害
普通じゃない子育て
パラシュートの要る生活
私がかつて愛してもらえていたように、彼女も愛してもらえるか...、悩んでること、四年前にもお話したと思います。
自分の人生、彼女が笑顔で過ごせるように命尽きるまで見守り続けるという宿命。これが変えられない以上、ずっと娘がどう思われるかそれだけが気がかりでした。
悩みながら、自立に向けて職に就き、早く軌道に乗る為勤しんでた頃に罹った声帯炎。真夜中の咳が家族の睡眠にも影響が及び生活、生命の危機の時、助けてくれた家族。
歩みが止まり気持ちが音を立てて折れてしまった瞬間、あなたに気持ちを打ち明けました。当然、あなたの存在が感じられなくなった頃あなたへと綴る平穏の場に現れた人。 あれからもうすぐ半年。
またお話してくれた七月の一ヶ月、嬉しかったです。
ずっと離れられなかった二ヶ月半、あなたの居場所を突き止め会いに行って見られた笑顔。
自身の環境下では不可能なこと身を持って思い知ったのならば潔く離れなくてはいけなかったのに、それでもあなたを求め続けてしまった。
今も未練がましく、ごめんなさい...、、
順風満帆とはいかない人生に、あなたが訪れてくれたこと、宝物の四年間、
本当に、ありがとう。。