あれからもうすぐ半年。
またお話してくれた七月の一ヶ月、嬉しかったです。
ずっと離れられなかった二ヶ月半、あなたの居場所を突き止め会いに行って見られた笑顔。
自身の環境下では不可能なこと身を持って思い知ったのならば潔く離れなくてはいけなかったのに、それでもあなたを求め続けてしまった。
今も未練がましく、ごめんなさい...、、
順風満帆とはいかない人生に、あなたが訪れてくれたこと、宝物の四年間、

本当に、ありがとう。。