なんとなく歌うスレ15
前スレまた蝿蝿が荒らした 終わりまであなたといたい それ以外確かな思いが無い 広すぎる世界で選んでくれた 100年くらい絶対好きでいるし マルキ・ド・サドが青ざめ せーなをかがめて 微笑み かえす 風が止んだって 遅すぎた出会い 胸にかみしめている 痛いほど 出逢う前は何してたっけ? そばにいたい… (*ФωФ*)ｲﾛ~ 私のことなんて誰もきっと ありがとーう ありがとう 何年経っても妄想が 魔法のコートバー ふたりだけには分ーかる 天使と悪魔が交差してく それがいつ始まったかはっきり思い出せない 思い出せない 大切な記憶 言葉にならない ここにある想い 溢れそうな気持ち 無理矢理隠して 愛しくて愛しくて 想う度切なくなって来る 苦しさと比例して 僕らは近付ける 声を聞いて泣きそうになるけど 何故だか解らない やりすぎなのかな 胸が痛いよ 泣きたいよ、ふたりになって そばにいたい… 海のように 言葉を棄て 歌えたならば 宝石みたいな 満月が輝く きみがいた夏は 妙にセコセコ生きて楽しくなくて 出逢いも別れも天の定め 想いだけは添い遂げたい 変わりゆく世界の奥に 月が残した傷のように Stop stop 恋するココロに Wise men say only fools rush in ふふふふれっしゅふふふふれっしゅふふふふれっしゅなおりーぶいかがですか めぐりめぐる君を辿る 僕の探す すべてになった She's gone out of my life 朝日にふと目を覚ます度 笹の葉サラサラ 軒端に揺れる 生まれたての波が優しく脚を撫ぜる 届きそうで届かなそうな 僕ら互いの指を絡めあってもう 君といたい溺れてたい 触れていたい揺れていたい わかるでしょうリアルなストーリー 人生終わった、潰された。 君に触りたい 簡単な事なのに どうして言えないんだろう こんな不思議な混ざり合った感情 ねえどこに飛んでいったの 泣いている子供 降り注ぐ星の光 泣っかっせっの効いた LoveSongなんて捨てちまえ♪ 思うようにはいかない人生 The winner takes it all 動いてないと探せない 休んでも止まらないで わかってはいるよ I know that the spades are the swords of a soldier この音で響き合うため ここに立つため 未来の世界よ 響け永遠の最果てへ この夢 見続けていいですか？ 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 無駄に飾らない その日はとても幻想的で ねえ 会いたい逢いたい 見つめあうだけで あなたのことを考えると 朦朧とした 君のView 名前を呼ばれたような気がして振り返ると 怖いくらいそう幸せだと どうやったって戻れないのは一緒だよ ありがとう あなたは光 雨の夜 一人もがいてた 砂浜に絵を描いたよ すぐに消えちゃうように この夜がいつまでも明けないから その海のように透きとおった目 おはよう 昨日はごめんな 脳内がもう全部 君色デコレーションで だってさ… 君のいない 世界にも 君を見つけ出した時の感情が この五臓の六腑を動かしてんだ 嗚呼 この坂を 越えたぁならー しあわせぇが 待っているぅ♪ あなたの視線だけで息苦しくなるから 目で見るリアルが 全てじゃない Don’t wanna be lonely 欲しい未来は そんなに無くて 蜜月 Un・Deux・Trois 一人、私、まだ出来ること 鮮やかな青い鳥が 自慢げに羽ばたくのを 意味のないことなんてなかった 変わらぬ朝を変える予感と 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに >>122 >>123 >>124 >>125 鳥のように羽があれば 揺れながら踊るその髪の黒が 他のどれより嫋やかでした あの日 全て始まった 情熱を注げば注ぐほど その胸にしまった火に憧れた 飲み込まれて消されてしまいそうで 震える僕の手をにぎって 速すぎる世界で はぐれないように 花びらが散ればあなたとおさらば それなら僕と踊りませんか 晴れた道の途中に 曇りの日があるから 一緒にいるみたいなのさ 変だけど 夢じゃない キミとの時間 時がいつか 二人をまた イチバン星から数えはじめて 朝の瞼に溢れたのは 君の顔だったな 町 花 空 人 どこかにあなたを探す もう 焼き付いて離れない 君の笑顔 仕草 声 まるで子供の心を落ち着かせるように 私を暖かく抱きしめてくれた 今年最初の雪の華を 涙を流せば 必ず心は潤うし 掴んでた筈だったのに 最期にもう一度 強く抱きしめて あなたは太陽、僕が月だとするなら 絶対に離せない 離さない 繰り返す記憶は 本当の声はいつだって 正しい道を照らしている 幸せについて本気出して考えてみたら 海 君へ 問う >>128 >>135 >>155 >>155 さんと同じような気持ちでいました。(笑) >>156 君といたい 溺れてたい 明日が来なくたってもういいの ゆうぐれわ 今は もう かなわぬこと どんなにどんなに離れていても 死ぬまでなんて嘘みたいな事を 本気で思うのは 手をとった時 その繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった 思いをいま届けたい この先ずっと 聞き分けのない私を許して 君を君を 愛してる 僕の小さな蜘蛛は死んだよ ココアも冷めた そっか それでもまだ傍にいたいのを 愛と言うんだな 僕は覚えてる とても鮮明に ああ 何も考えてないで今すぐ君にハグがしたい 深い闇の海 揺蕩う夢 少し触れ合う視線 仄かに香る雨 なやみくるしめ 朝がくれば微かになる あなたはいつも 僕が怖くなる度に 耳を澄ましたら 君の声がするから 終わりまであなたといたい もう少しだけ…と別れを遠ざけて BabyBabyこうして心にそっと 君の優しさに 僕の気持ちすべてを分かってくれた温もり 「私の宝物 」数えると 月の夜 彼女は待つの 沈黙し始めた 僕の大切なものは たったひとつの音だ 瞼の裏の 誰も知らない 銀河に浮かぶ 僕は 恋に落ちたよ あなたに恋をした >>188 >>189 >>190 君といたいんだ 私の言葉を見つけてくれた 恋の始まりも 夢の続きも 何も言わなくても伝わる想い 伝わらない思い ねえ これはこれから始まる 僕と君のための歌 あなたのチンコは何センチぃ？ 思い出して 今度またまた会えるのが 伝わらない思い どうにもならない気持ち 毎日辛くて苦しくて泣いてるよ すれ違う時の中であなたと巡り会えた あなたのことが大好きすぎて 花びらが散ればあなたとおさらば 春雷去年の書き込みと被ってた ちょっとやそっとじゃ止まらないキミのマシンガントーク これから僕らはどこへ行こう？ あなたが見据えた未来に きっと僕らはふたつ並んだメトロノームみたいに 最後の花火に今年もなったな 最初から You taught me at last there is such happiness Together with you, I used to love anything and everything 手を離すことは絶対しない あなたが気付かせた恋があなたなしで育っていく 大事なこと言えないまま 躓きすぎちゃってるけど大好きなのは変えられない エメラルドのシャツの奥できらめく生身のきみの正体を夢見るぼくの切なさよ 初めて会った日から僕の心の全てを奪った ここでもう一度出会えたんだよ 冬が嫌いと云う冷えた手はとうに せーので黙って何もしないでいてみない？ 夢の中でさえどうも上手じゃない心具合 戻らない幸せがあることを 何をしていたの 何を見ていたの すれ違って背中合わせに歩いていく 今から100年先まで愛します 感じたことない気持ち 「運命の人よ」 「白馬の王子様よ」 人には話せない 誰かに話したい わたしは何回だって何十回だって あと何度君と同じ花火を見られるかな 好きだよと伝えればいいのに願う先こわくて言えず あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに 救いたい＝救われたい 触れなくていい 忘れていいから レディー笑わないで聞いて もういいよ、どうなろうと何もかも知らないし ずっと"ごめんね"ばっかで 産まれてきたその瞬間にあたし 会いに行くよ大好きだもの 神様 どうか 声を聞かせて それは一つのコメディまたは二つのトラジティ I LOVE YOUの言葉じゃ あの日のキスで迷子になってその気にさせる罠の香り ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて 会いたいよ…会いたいよ 君に触れたい あなたと歩む世界は息を呑むほど美しいんだ 君がいないと 色んなことが 欲望もレベル上げれば 虚しさばっかり 見つめ続けるのは キスから始まる夜は熱く 箱の中の小さい家の、 それでもいい それでもいいと思える恋だった 今日がどんな日でも 何をしていようとも そばにいるだけで幸せだなんて いつになったら私のことを だから他の人見ないで 巡り巡る時を超え 僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指 伝えたいことはたったひとつ 終わらない夜の途中 灯を忘れた空には 君のことが好きだよ 好きで好きで大好きなの Nah-nah-nah, in my head あなたに逢えた 妙にセコセコ生きて楽しくなくて昨日と同じできみと出会うまでキモチはりつめ折れそうだったよ 意地っ張りだけど I'm so fuckin' grateful for my ex そっけないくらいで僕らはちょうどいいんじゃない？ 大事なものが増えすぎて重たいけど今は進まなきゃ 夏に見たのは実在しない人だった 君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ 〜ホントはあなたも知ってたはず あの日君の放ったボールが額に当たって 二人になっってキミを待って思い出したんだ 君の嫌いな君も全部愛していく 何度誓っても何度祈っても惨憺たる夢を見る ずっと会いたかったんだよ 好きだよと伝えればいいのに願う先こわくて言えず たった一瞬の このきらめきを 例えばどっちか一人ひどい不幸がおそい二度と会えなくなったら 思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら 世界中に 誓えるのさ 深い深い暗闇の中で出会いともに過ごしてきた類のない日々 きみが思うよりもぼくは不安でさみしくて 