なんとなく歌うスレ15
今日がどんな日でも 何をしていようとも わたしはあなたを愛してしまうだろう 伝えたい思いが 募っていくまま 一つも減らないわたしを 笑い飛ばしてほしいんだ そばにいるだけで幸せだなんて 私そんなこと今まで一度も思ったことないわ でも勘違いしないで 嫌いなわけじゃないのよ 私だってよく分からないわ なぜ泣いているのか いつになっても私のことを 好きでいてほしいけど そんなワガママばかり言う私は ちょっと ズルいかな ダメかな 嫌かな いつになったら私のことを 嫌いになってるくれるかな そんなことばかり考えている私は ちょっとズルいかな 大好きだって言えばいつも静かに頷いて 「知ってる」って笑うのよ そのシワシワな笑顔とかすれた声がある生活に 満たされて 幸せで 今がある だから他の人見ないで ずっとあたしのことだけ見ていて you know,my soul離れたくないよjoin my life! 恋しよう2人もっと 巡り巡る時を超え いつもあなたの所へと この心舞い戻ってゆく ありがとうも言い出せずに 甘えていた 今日 ここへ来るまでは 愛をこめて花束を 大袈裟だけど受け取って 理由なんて聞かないでね 今だけすべて忘れて 笑わないで受け止めて 本当の私を いつまでもそばにいて 僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指 嘘だろ誰か思い出すなんてさ 今はただ僕ら二人で通り過ぎるその全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間さえも包むように 伝えたいことはたったひとつ ずっと想ってるあなただけを いつも見てるいちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに 終わらない夜の途中 灯を忘れた空には 戻れない日の指切りを カシオペアの代わりに 命は理由に出会えた 燃えて消える意味を知った その火が視界を照らした 青く 青く どこまでも あとどれだけ息をしたら これで良かったと思える 心がずっと砕けながら カケラの全部で動いている 明日が全てを失っても 繋げた鼓動だけは歌ってほしい だから私は生きている カケラの全部で 君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ 言葉にして そのまま言えたらな 会えないときのなかで ねえ想いはつよくなるよ また君と笑えるまで わたしは歌うんだ とまらない ラブソング 好きで好きで大好きなの 何千もの星の下で巡り会う奇跡 あなただけなの 夢はハッピーエンド あなたとお揃いのストーリーがいいの 歳をとるたび好きになるのよ 好きで好きで夢見ちゃうの 何千もの星の下で巡り会う奇跡 恋しているの あなたに ずっと離れないで一緒にいてほしい Nah-nah-nah, in my head Nah-nah-nah, in my bed Makin' beautiful mistakes 最近ずっと聴いてる あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で逢えるだけでよかったのに 愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた 世の果てでは空と海が交じる 妙にセコセコ生きて楽しくなくて昨日と同じできみと出会うまでキモチはりつめ折れそうだったよ 小さなことにいちいちムカついて笑い方もなんだか忘れてしまってた キミとボクのシアワセ 笑いながらいこう ズレた間の悪さもそれもキミのタイミング。ぼくの心和ますなんて不思議なチカラ 意地っ張りだけど 今日もそばにいてくれるとこ なんだかんだ言っても こんな私のことを 好きでいてくれるとこ どんなあなたも 好きだよ 好きだよ ずっと一緒にいてね I'm so fuckin' grateful for my ex Thank you, next Thank you, next Thank you, next I'm so fuckin' そっけないくらいで僕らはちょうどいいんじゃない? きっと涙も言葉もおまけでもいいんじゃない? 多分世界が次のフェーズにいこうと見つけてみせるよ いや嫌でも見つかるんだろうよ あっけないくらい早い時間もいいんじゃない? きっとありふれてないくらいが大切なんじゃない? なんて本気で思っちゃう心の恥ずかしさがぼくらだけにあるTATTOO 大事なものが増えすぎて重たいけど今は進まなきゃ またいつかきみに会いたいな けしつぶの光でかまわないたった一つきみだけに届けたい伝えたい言葉を 「いつも想ってるよ」 夏に見たのは実在しない人だった 寒くなる迄知らないで愛してしまった 今頃になってから「全部演じていた」なんて 受話器越しに泣かれたってこっちが泣きそう 「嘘はつき つかれるもの」あなたはそう笑うが 間抜けなあたしをはじめ 不可能な人種もいる 上手く前に進めずに不器用に倒れるなら 起き上がる道具ひとつ 持たないで死んで行くわ 殺意だけ仕舞ったら あたしは最後のいま 「機械の様に余り馬鹿にしないで」って云いたい… 君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしないよ ひとつ ひとつ 言葉にして そのまま 言えたらな 会えないときのなかで ねえ 想いはつよくなるよ また君と笑えるまで わたしは歌うんだ とまらない 〜ホントはあなたも知ってたはず 最初から私を好きだったくせに〜 やっぱりそうだめぐりあえたんだずっと探してた人に いつもこんなにシアワセな気持ち持ち続けていられる あなたがそうだあなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! やっばりそうだめぐりあえたんだ あの日君の放ったボールが額に当たって 倒れる刹那僕は確かに見た ネイビーの空を走った飛行機雲を これが愛だと知った 飛び出していけ宇宙の彼方 目の前をぶち抜くプラズマ ただひたすら見蕩れていた 痛みにすら気づかずに 何光年と離れていても 踏み出した体が止まらない 今君の声が遠く聞こえている 光っていく 光っていく 二人になっってキミを待って思い出したんだ ボクが大人になって思い出すのはキミじゃないかな あれは縁そっとflight 僕ら互いの指を絡め合ってもう ずっといたいよ ここで見つめ合って互いに安堵する 君の嫌いな君も全部愛していく どうしても君じゃなきゃダメだって また一つ確信にかわるよ だからこれからもずっとそばにいてよ ねえ 聞いてるの 沈黙がこんなに愛しいものだって 教えてくれたのも君さ でも思うんだ 言葉にしなくてもわかりあえるようになったからこそ もっと深いところにあった愛を言葉にしよう 何度誓っても何度祈っても惨憺たる夢を見る 小さな歪みがいつかあなたを呑んでなくしてしまうような あなたが思えば思うより大げさにあたしは不甲斐ないのに どうして お願い いつまでもいつまでも超えられない夜を 超えようと手をつなぐこの日々が続きますように 閉じた瞼さえ鮮やかに彩るために そのために何ができるかな あなたの名前を呼んでいいかな ずっと会いたかったんだよ きみに会うまでの間少しだけ心配してた でもきみはなんてことないって顔してる ずっとそばにいてよ こんなご時世にさ そんなわがままだめなのかな さよならはまだ先でしょ もう少しこうしていたい できるだけ 好きだよと伝えればいいのに願う先こわくて言えず 好きだよと好きだよが募っては溶けてく きみとの時間が1秒でも長くなるならずっとじゃなくていい 願いかける恋音と雨空 たった一瞬の このきらめきを 食べ尽くそう二人で くたばるまで そして幸運を 僕らに祈りを まだ行こう 誰も追いつけない くらいのスピードで それは心臓を 刹那に揺らすもの 追いかけた途端に 見失っちゃうの きっと永遠が どっかにあるんだと 明後日を 探し回るのも 悪くはないでしょう 稲妻のように生きていたいだけ お前はどうしたい? 返事はいらない 例えばどっちか一人ひどい不幸がおそい二度と会えなくなったら 考えた矢先に泣けてしまうくらい日々は続く一層確かに いつもの暗い顔チープな戯言見過ごすようにまた優しいんだろう 見え透いた嘘も隠した本当もその目から伝わってきた いつまでもそばにいたい 今すぐ行方をくらまそう レディー何も言わないでハニーボクの手をとってくれ君以外に考えられないだけ あの頃みたいに恋がしたい 思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく "あいしてる"って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから "ありがとう"って言葉をいま あなたに伝えるから 世界中に 誓えるのさ 愛してるのは 目の前の君だと 白い冬凍える夜は 君を包む コートになろう 眠る君 照らす月明かり それも僕なのさ 深い深い暗闇の中で出会いともに過ごしてきた類のない日々 心地よかった いや幸せだった 確かにほら救われたんだよ きみが思うよりもぼくは不安でさみしくて 今日も明日もただ精一杯この想いにしがみつく きみに会いたいきみに会いたい 何してますか気分はどう きみに会いたいきみに会いたい 愛してますきみはどう? 「秘密にしてね、約束しよう」 それすらいつか一人になって ボタン一つふいに千切れた 夜になろうとするばかり 「似ている二人をあなたはどうする?」 些細な嘘から炎症が起きた ずっと微熱みたいに纏わりついて 愛していたいこと 愛されたいこと 棄てられないまま 赦しを請う あなたがどこかで笑う 声が聞こえる 熱い頬の手触り ねじれた道を進んだら その瞼が開く 離れ離れてもときめくもの 叫ぼう今は幸せと 大切なことは言葉にならない 跳ねる光に溶かして あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた あなたとともに 胸に残り離れない 苦いレモンの匂い 雨が降り止むまでは帰れない 切り分けた果実の片方の様に 今でもあなたはわたしの光 ずっと側にいてって 手に触れてって 言ったよね 君が困り果てるくらいに 誰も知らぬプルートゥ 夜明けのブルーム 仄かに香るシトラス 二人だけ 鼻歌がリンクしていく せーので黙って何もしないでいてみない? 今時が止まって見えるくらい 君がどこか変わってしまっても ずっと私は 君が好きだった 指輪ははずして来て まぶしくて胸がいたい あなたの黒い指が からみつく夜のブランコで待ってる あなたの机の上 ほほえむ写真を伏せて 愛なんて言葉忘れて 逢いに来て 夜のブランコで待ってる わたしの中で赤く燃えてる 星が熱いの 熱いの ゆれるブランコ ゆれて死ぬほど あなたが好きよ 好きよ 嘘でもいいそう思ってた 次いつ会える? 朝日が昇っても しばらくは一緒にいて 未来のことなんて 今だけは言わないで 月は青ざめた 水晶の火を 燃やしてみつめている 恋心 わたしは跳ねる 月見て跳ねる あなたが好きで こんなに好きで あなたがいるだけで わたしは幸せ 他には望まない 何もいらない 世界に凍るような 冬が訪れて 全てをなくしても あなたがいれば ごめんねが痛いのに さよならが辛いのに 涙が染みるのに 君を忘れられなくて こんなに痛いのは さよならをしたから 分かっていたのに 涙が出るんだ 知りたくなんてなかったこと 沢山くれた幸せも 忘れない 忘れない 忘れられないよ 記憶が星座のようにひとつになって教える 偶然のしわざじゃなくて 選んだのは 僕のWILL read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる