なんとなく歌うスレ15
砂浜に絵を描いたよ すぐに消えちゃうように だって感情は誰かに 見せるものではないから それでも君ならきっと 見つけてくれる気がして 見つけてくれる気がして 海岸沿いには覚えていた匂い、形 離さないで 離さないで 離さないで 俯いてばかりだ もう平気だなんて虚勢を張る 不自然な光彩や 空白が後悔になる 冗談を見透かして この愛を見透かして もうなにが言いたいか 僕にだってわからないよ わからないよ 波打際で待っていて 声も、色も、掠われてしまっても 二人の違いも、未来も、視界も、ふざけた誓いも、願いも、失敗も、感情も、愛情も、包み込んだ青、青 この夜がいつまでも明けないから 僕は君をこんな檻に閉じ込めている 君の声しか光がないから 月の代わりに君を歌わせている リリィ、リリィ 明日も側にいてくれるかい たとえ僕が夜に溺れたとしても リリィ、リリィ 君は真昼のような 澄んだ声で希望を歌ってくれるかい この夜がいつまでも明けないから 僕の思考は醒めることがない 君の声しか救いがないから 星の代わりに君を歌わせている リリィ、リリィ 明日も守ってくれるかい 僕の足を引きずり込む暗闇から リリィ、リリィ 君の真昼のような 澄んだ声が僕は本当に好きだよ その海のように透きとおった目 そんなのずるいわ あなたはどうしたら私が泣くかわかってる その透きとおった目で見られたときよ 怖いの こんなに高いところから落ちたことはないから あなたの海のような目に落ちていったの その海のように透きとおった目 おはよう 昨日はごめんな そうやって始まる朝は素敵だ おやすみ いい日だったな そうやって眠れる夜は素敵だ また明日 笑って手を振る そうやって目にする夕焼けは綺麗だ ありがとう 笑って言えたな そうやって終われる今日は素敵だ 当たり前は失くして 失くして特別になるもの 馬鹿な僕は失くして それが大切の意味と知った まだ まだ 手を伸ばせば届く誰かと ただ ただ まずは繋げる手を繋ごう 脳内がもう全部 君色デコレーションで 心ココに在らず 午後3時 赤い顔した僕を 君は不思議そうに イチゴみたいだねって からかっているの? アイシテルってその短い言葉を 勇気を出して 伝えてみる 淡い恋だな 君と僕との Sweet Short Memory だってさ… そりゃあ舞い上がってしまうよ 幸せすぎて落ち着かない こんな恋 初めてのことだもん Right? いいんだよね? Right? 変じゃない? Right? 君が見て Right? 自信ない 世界で一番好きなんだ 思わず顔がにやけてしまう 大声で叫びたくなるんだ 君の名前 僕なんかをどうして選んだの?君に聞いたら叱られたよ こらっ!そういう言い方 自分を卑下しちゃダメだって… 「あなたにはあなたの良さがある」 そんなこと言われたら泣いちゃうよ ああ 君と巡り会えてよかったな.. 君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など 君を見つけ出した時の感情が この五臓の六腑を動かしてんだ 眩しすぎて閉じた瞳の残像が 向かうべき道のりを指差してんだ リアルと夢と永遠と今と幻想が 束になって僕を胴上げしてんだ あの日僕らを染め上げた群青が 今もこの皮膚の下を覆ってんだ 嗚呼 愛してる 過ぎたことまで 好きすぎる 一つ二つで ライライラヴィンギュ そんな言葉で そんなことまで ジャマママ マ この坂を 越えたぁならー しあわせぇが 待っているぅ♪ あなたの視線だけで息苦しくなるから こんなにも生き生きとして自由な気持ちになったのは初めて あなたにみつめられると こんなに幸せな気持ちは初めて 一生に一度の愛の話を聞いたわ きっとその相手はあなたね 目で見るリアルが 全てじゃない 君だけに SICK! for you PLATONIC GIRL PLATONIC GIRL エンドレス・ラブ♪ 触れないで 抱きあって テンダネス・ラブ♪ 突き刺す ギブミーモア ギブミーモア ドキドキして致死量 間接 KISS ありえない I love you. Don’t wanna be lonely Just wanna be yours どうしてこんなに真っ暗なんだろう 君のいないこの場所は 壊れた僕は危険で 僕自身も自分を制御できないんだ その手を差し伸べて 僕を救って 堕ちてしまう前に、君の愛が欲しい 僕の鼓動を聞いてみて 思いのままに君を呼んでる この真っ暗闇の中で 君はこんなにも輝いているから ありがとう 僕を'僕'にしてくれて この僕を飛べるようにしてくれて こんな僕に翼をくれて ぐしゃぐしゃだった僕をまともにしてくれて 苦しんでいた僕を目覚めさせてくれて ずっと夢の中で生きていた僕を起こしてくれて ありがとう '僕達'になってくれて 欲しい未来は そんなに無くて 君がいるなら それくらいだよ その次くらいに 僕がいれたら それでいいのにな 願い事が増えるたびに ぼやける朝 星を集めた 近づくほど 辛くなるなんて どうかしてる あぁ、どうかしてる 愛の体温と酩酊 「痛い」と 「居たい」を ループして この感情は君がくれたの その瞬間を愛と名付けた 届かぬスピカ 変われぬ僕が ずっと ずっと 手を伸ばしてた 嗚呼 蜜月 Un・Deux・Trois 互いの指を絡めて singin' swingin' sweetest song 二人の夢を奏でる 一人、私、まだ出来ること 何度、季節、変わるとしても 枯れる日まで歌い続けて 君に、君に、届くのならば 明日に、明日に、響いておくれ 「ずっと、君の、そばにいたい」と 風に乗せて 遥か彼方へ 鮮やかな青い鳥が 自慢げに羽ばたくのを 目で追う気力もなくなってたけど ただ君がいる それだけで街はきらめいて 熱い想い胸によみがえる 意味のないことなんてなかった あなたが微笑むとそう思えた 変わらぬ朝を変える予感と 邂逅する日はまだか まだか 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く >>122 名曲だけど、歌詞ちゃんと見たの初めてかも めっちゃいいな >>123 同感です。何気なく頭に流れてきて検索したらビビッと来たので思わず...、 君に預けし我が心が、今の自分に、沁みます >>124 ありがとう、これからちゃんと聴いてくる 全部良いな、歌詞もこんな素晴らしいとは imaseのあべこべも良いから、良ければ聴いてみて >>125 感情移入しちゃって思わず最後まで聴き入ってました “飛べない 飛べないけど” “吐き出せないなら..” “あべこべでも それでいいの” が、すごく切なくって.. 春よ、来いと一緒に沢山聴いて浸ります 素敵なオススメ、ありがとう! 鳥のように羽があれば どこへだって行けるけど 帰る場所がなければ きっとどこへも行けない ただただ生きるのは嫌だ 世界は残酷だ それでも君を愛すよ 正しさとは 自分のこと強く信じることだ 揺れながら踊るその髪の黒が 他のどれより嫋やかでした すっと消えそうな 真っ白い肌によく似合ってました 深い惑い痛み憂い繰り返し いつの間にか春になった 甘い香り残し陰り恋焦がし 深く深く迷い込んだ あの日 全て始まった 思わずふっと笑ってしまうような ありふれた時間が今も眩しい 知りたいんだ 今更だって 振り返るとそこにはいつでも 優しく微笑みかける君がいるから 情熱を注げば注ぐほど 育ってしまう孤独があるよ それは育つほどに絡みついて “僕らしさ”のような気にさせる 暗闇にただ一人 寂しいのは君も同じなの? どんなに追いかけたとしても 決して届く事はない それでもどこかで 僕は君を待ってる その胸にしまった火に憧れた 飲み込まれて消されてしまいそうで 夕焼けみたいに温かくて 寂しくて強かった その火に 少しずつ感じなくなっていく 悔しかった帰り道忘れていく そうしなきゃ駄目な時がくる それでもそう出来ない事もある 星を読んで位置を知る様に 君の声で僕は進めるんだ その胸にしまった火に憧れた こんな思い気付かなかったでしょう その火がその目に見えなくても この瞼の裏に青く残る 震える僕の手をにぎって ぷっと笑いながら 僕らは一緒だよ どんな苦しみだって 速すぎる世界で はぐれないように 聞かせて ただひとつの その名前を 終わりまであなたといたい それ以外確かな思いが無い ここでしか息が出来ない 何と引き換えても 守り抜かなきゃ 架かる虹の麓にいこう ずっと一緒 離れないで あの日のように笑えなくていい いつかきっと 他に誰も いない場所へ 花びらが散ればあなたとおさらば それなら僕と踊りませんか 宙を舞う花がどうもあなたみたいで参りました やがてまた巡りくる春の最中 そこは豊かなひだまりでした 身をやつしてやまない あんな嵐はどこへやら まだまだ心は帰れない その細い声でどうか騙しておくれ カラカラに枯れ果てるまで ふらふら揺られて甘い香り 残し 陰り 幻 晴れた道の途中に 曇りの日があるから 傍にある愛を知れたよ STEP STEP 前向いていよう STEP STEP ここから始めよう これからも傍にいるから 一緒にいるみたいなのさ 触れられなくても変わらない気持ち 変だけど 夢じゃない キミとの時間 一晩中 一生も キミ思い出す ぼくはね キミのこと ほんと大好きなんだ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味を諦めずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ イチバン星から数えはじめて 思い返す安らかな毎日 あい変わらず優しい風の中 きっとどこかで 元気にやってる? かけがえのない時の中 一つ二つ積み重ねたなら 少しだけでいい 思いを受け止めて That you be you 一緒に 繰り返したら 行こう 明けない夜を走っていく 一つ二つ答え合わせながら 少しだけでいい 思いよ伝われ 君が君でいることを 大切に思っているから チグハグな言葉でも伝われ That you be you 一緒に 繰り返していけ 朝の瞼に溢れたのは 君の顔だったな 夜の悲しみ掬ったのは 君の言葉だったな あたたかいひと かわいいひと やわらかいひと そのどれもが君で 素晴らしくて 泣きそうになるんだよ 想像をはみ出した美しさは 可憐な一等星 春の木漏れ日 僕の憧れ もういっそ全て無くしてしまえば 君と一つになれるかい そう言うときっと君はその目を細め「貴方は貴方」と笑うの 音程の取れない日々の暮らしに 晴れ間となって綻びをくれる 君に会いたい もう一歩君に近づける夢の中 素敵なことね lonely いつも想ってるよ sunny 町 花 空 人 どこかにあなたを探す かげろう 疾風がさらう夢 もう 焼き付いて離れない 君の笑顔 仕草 声 つらいなんて言ったら 笑われるかな 君は見ていてくれるのかな 確かめ合うように重ねたぬくもりはまだ あの日と変わらず僕らの想いをつないでくれる ひとつひとつの思い出が 宝石のように輝き放って 僕らの未来をつないでくれる 会いたくなって 声が聴きたくて 名前を呼んでしまう 君が好きだよ この先ずっと守りたい 何を犠牲にしても 言葉にすれば消えてしまいそうでも I'm still in love with you まるで子供の心を落ち着かせるように 私を暖かく抱きしめてくれた 私にくれた心が美しく咲いているよ ひたすら笑っていた君の姿が鮮明に見える たったひとつの星 君だから 知らずにいた私に触れた大切な君 大事にしまっておくよ 私たちの時間 私と一緒に歩いて 私を信じて いつも君のそばに一緒にいるよ 君のための心ひとつ 今のように君と共にするよ 私の心 私を照らした星ひとつ 今は君と私 いつも光を放てるように 私の手をつかんで 二つの心を集めて 力いっぱい大声で呼んで 私たちを明らかにする とても美しい光 たったひとつの星 Be as ONE 今年最初の雪の華を 二人寄りそって 眺める幸せが溢れ出す 涙を流せば 必ず心は潤うし 散らばる花びらかき集めれば それも綺麗だ 悲しみからは旅立てると 風のように背中を押しにきた それがあなただと感じてる 春夏秋冬あなたを想うよ また会えない日がいつかは来ようと 年を重ねても 僕は変わらない あなたといるだけでね 春がはじまるようで こんなに幸せだよ 掴んでた筈だったのに また一つ一つと消えていく いつか来る、別れのことは 分かりきってた事で 世界、刻に、切り離された 一人、私、まだ出来ること 何度、季節、変わるとしても 枯れる日まで歌い続けて 君に、君に、届くのならば 明日に、明日に、響いておくれ 「ずっと、君の、そばにいたい」と 風に乗せて 遥か彼方へ 最期にもう一度 強く抱きしめて その後はもう 何も要らないよ 僕の未来も 過去も何もかも あなたで満ちれば 後悔はないよ あなたは太陽、僕が月だとするなら その光無しじゃ輝けやしない 代わりに安らぎと癒しと静寂を ねぇ、なんで?あぁ、そこまで 返せるものもないのに、愛してくれる意味を 今までは交わることのない 新しい世界を僕に見せてくれたあなたと いつまでも、いっそどこまでも 目を閉じるその時まで赤い糸を 私は今同じ空の下 遠く離れた場所で思い出を叫ぶ 抑えきれぬ想い歌いまってるから また2人で笑えるその瞬間を 絶対に離せない 離さない 繰り返す記憶は 漲るエナジー 永遠に忘れない 奏で続けるよ 瞬くたび笑顔が焼き付いて 綻びの隙間に頬を濡らす 衝動駆け巡って 脱ぎ去って 生まれ変わる命 痺れる感覚 愛 高鳴るぬくもり もうとっくに還れない 還さない あの頃の私に 目醒めた夢を 未来を許して 眩惑Desire 本当の声はいつだって 正しい道を照らしている なんだって疑っているから とても強く信じている 魔法の言葉 覚えている 虹の辿り着いたところ 転ばないように気を付けて でもどこまでもいけるよ 心臓が動いている事の 吸って吐いてが続く事の 心がずっと熱い事の 確かな理由を 雲の向こうの銀河のように どっかで失くした切符のように 生まれる前の歴史のように 君が持っているから それだけ わかっている 僕だけ わかっている read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる