なんとなく歌うスレ15
絶対に離せない 離さない 繰り返す記憶は 漲るエナジー 永遠に忘れない 奏で続けるよ 瞬くたび笑顔が焼き付いて 綻びの隙間に頬を濡らす 衝動駆け巡って 脱ぎ去って 生まれ変わる命 痺れる感覚 愛 高鳴るぬくもり もうとっくに還れない 還さない あの頃の私に 目醒めた夢を 未来を許して 眩惑Desire 本当の声はいつだって 正しい道を照らしている なんだって疑っているから とても強く信じている 魔法の言葉 覚えている 虹の辿り着いたところ 転ばないように気を付けて でもどこまでもいけるよ 心臓が動いている事の 吸って吐いてが続く事の 心がずっと熱い事の 確かな理由を 雲の向こうの銀河のように どっかで失くした切符のように 生まれる前の歴史のように 君が持っているから それだけ わかっている 僕だけ わかっている 幸せについて本気出して考えてみたら いつでも同じ所に行きつくのさ 君も幸せについて考えてみてよ 僕の姿は浮かんでる? いつまでも 消えないように 海 君へ 問う いつか また 笑う 独りで また雨宿り ふとした 感情に迷う このまま居れたらいいね 夢の中笑う 夜 君に 逢う ほら また 笑う >>128 >>135 やっと書き込めた このスレ開いて、ちょうどお二人のレス見た時、まさに春雷聴いてたから衝撃だったわ。なんという偶然、それも2回も。 好きな人思い浮かべながら聴いてて、自分と同じ人がいるんだなと思ったし、タイミングにビビった。 やっと書き込めてよかった。もう初夏ですね… >>155 ここに居るとまさかの偶然に、こんなことってある?!っていうことが時々あってびっくりしますよね。 自分はTikTokでこの歌に一目惚れして、 確か同じ時期に他スレでもこの歌をおすすめされてる方がいて>>155 さんと同じような気持ちでいました。(笑) 今日なんか特に暑くなってきましたよね、 長いこと書き込めずにいた間のあれこれなども、もしあったら、すっきりできるといいですね...! >>156 TikTokか〜 そんなメジャーな曲じゃないと思ってたし、自分しかこんなに未だ聴いてる人いないのでは、ぐらいに思ってたから、スレ開いた時本当にびっくりしたわ 揺れながら踊るその髪の黒が 他のどれより嫋やかでした すっと消えそうな 真っ白い肌によく似合ってました ここがまさに当てはまるから、好きな人思いながらひたすら聴いてたわ 自分だけじゃなかったのね、、 君といたい 溺れてたい 明日が来なくたってもういいの ゆうぐれわ 幸せの黄色いバッグに キャベツとチャールトンヘストンを 今は もう かなわぬこと 思い出の 中でしか 会えない あの人 長い 坂 振り返れば 幾つかの 小さな 心残り どんなにどんなに離れていても 僕は君を忘れはしない 死ぬまでなんて嘘みたいな事を 本気で思うのは 生きている君に 僕はこうして出会えたんだから そしていつか星になって また一人になるから 笑い合った 今はきっと 後ろから照らしてくれるから 手をとった時 その繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった あぁ だから生きてきたのかって 思えるほどの事だった 思いをいま届けたい この先ずっと あなただけを今でも ここで見ている 聞き分けのない私を許して 夢の中で 取り止めのない言葉で眠って あれからどれほど経ったのか こんなに美しかったかな ずっと ずっと 君を君を 愛してる 心で 見つめている 君を君を 信じてる 瞳で今 手をのばす 寒い夜も 僕の小さな蜘蛛は死んだよ ココアも冷めた 吐く言の葉全て宝石か星だった 風邪をうつして 痛みはちゃんと自分で治す 切り裂いた景色の中2人 愛し合う意味 知らないから 知らないから 要らないから 要らないから 要らないから 言葉より そう想いより 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめて そっか それでもまだ傍にいたいのを 愛と言うんだな こころはあなたで縮んだり 広がったり 想いに生かされてる この生命で巡り逢う色んな季節で ただひとつ見つけたんだ 身体中がその名を呼ぶ ほら、雨はいつか この惑星を巡り巡って 歓びも 哀しみも 手を繋いで海へ 手を繋いで海へ 僕は覚えてる とても鮮明に 胸に秘めていた恋心 僕は覚えてる 今でもずっと その微笑み 結局 こんな近くにいるのに 言葉 交わすこともなく “覚えてない”ふりをしながら 君が大好きだ ああ 何も考えてないで今すぐ君にハグがしたい もし都会に生まれていて もし親が厳しくなくて もし僕にお金があって もし魔法が使えたらなんてね たられば好きの僕を君は嫌う どうか助けて恋愛マスター 考えるほどわかんなくて でも君に会いたい 理屈はいらない 理由もいらないから 空っぽの頭好きで満たして それを伝えて欲しいの 「今日はもう寝るの?…」 二アリーイコールラブコール 繋がってるだけで良かった これは可愛げのない二アリーイコール・ラブコール 深い闇の海 揺蕩う夢 壊れないよう ひとつ 絆をそっと繋いだ Waiting & longing for your tender smile 同じ色の星空を 見上げて それぞれの 痛みを胸に ここにある今を 見つめてそっと 願った 永い夜の 永い苦しみの中 切なく軋む景色 ただ数えていたよ Close to you 終わらない旅路を ずっとずっと 歩いていくの 遠く 正解などない未来まで 少し触れ合う視線 仄かに香る雨 揺れて漂うだけ 焼きついた君の残像を残して 戻れない どこにでも君がいる 僕が僕じゃなくなる eye-to-eye あと 5秒 いや一瞬でいい その瞳に映っていたい 時間が止まる 蒼く染まる 振り向いたそこに 綺麗に笑う君が立ってる もうどうしようもない 僕を見て 眩しさに眩んだって 伝えたい 僕を包んだ sapphire なやみくるしめ なきわめけ それが生きているということさ 朝がくれば微かになる 消え去る夢じゃないよ 必ず抱きしめる これが運命のいたずらでも僕は 君がいる正解を選ぶ 君でつながる夢 君がいる世界で 深くする息 僕はそれならいいな 悲しくはない君とのtruth 数えられない場面の中で 君がいる Night & Day you know My heart beats, My heart beats, My heart beats for you あなたはいつも 僕が怖くなる度に 僕の手が届く所で待っててくれた 日差しが照らす やっぱりそれがよく似合う Baby my luv あなたのもとへ走っていく いつもそばにいるよ ずっと そう、あなたは 笑ってる時が一番かわいい 耳を澄ましたら 君の声がするから That's why I love when tears are falling I don't wanna give it up それだけを願った days 君と一緒だったら どんな日も愛せるから 終わりまであなたといたい もう それ以外確かな思いが無い もう少しだけ…と別れを遠ざけて 2人抱きしめ合えば 運命に許された気がした 溶けてなくなるほど泣いても 残っている描いた未来 約束なんかいらない いま、この瞬間を ふたりじめしたいの 冷静になんてなりたくない一切 盲目でも臆病でもそれでもいい 離さないでずっと BabyBabyこうして心にそっと 深くにそっと 言葉残すから 今微かに蕾が膨らみ 春を迎え綺麗に咲かすでしょう 君の愛で死ねたら痛みなんてないかな 夢の最後までそれに触れていたい 君も愛で死ねたら未練なんてないかな 生の最期まで注がせて 花が愛を飲み枯れ枯れゆくまで 君の優しさに 弱音を吐いていいですか? 僕はため息つくしかない 瞼熱くなる 僕の涙が花に落ちた 愛しているから無理をしない 君とか僕のせいにしない ヒヤシンス 誰も 知らず 不意に 咲いた 僕たちにとっては特別な花 僕の気持ちすべてを分かってくれた温もり 包み込む君の息が 僕を目覚めさせる 道に迷った星のように 彷徨う毎日 優しく導く手 君を追ってまた Dreaming 君がいて Now I'm Breathing 心が壊れて 息が切れて逃げた時 何も言わずに横に立って 待ってくれた君を 僕は知っている I don't have any air without you I know I'm no good without you baby can you stay all night 「私の宝物 」数えると 必ずあなたがいる ただどれだけ 私は救われてきたんだろう 寂しくない 今日の夜 奇跡のような必然 偶然の生命 虹の橋の途中で膝もついた 私が今 言えるのはこれだけ 「ひとりじゃない」ってこと 抱きしめたい 悲しさも全部 美しく飛び回る妖精のように 私たち夜空を描く 手を握るギュッと いつものように 月の夜 彼女は待つの あの日から 続く痛みと 真夜中の 鍵開ける人 1人きりで 月の夜 彼女は待つの 彼だけが 鳴らす靴音 慈しむ ように何度も思い出して 後悔が 彼女を責める ため息落ちる 音 響く 彼だけが 私の太陽 愛する人を 悲しませた彼女 砕け散った心 Dancing oh under the moon light 小さな過ち 恋人たち揺らし 愛を知るお話 Dancing oh under the moon light 沈黙し始めた どこかの恋人たちよ 言葉にできない その胸に耳を傾け トンネルに入る前に 風の中でホントのこと 君と僕は何を伝える? 君が指差すものを 僕は見つけられない 同じ青空を見ているのに 鳥はどこへ行った? 君が大事なものを 僕は見過ごしている そばにいることが当たり前で それがダメだ どんな時も愛を 感じよう 僕の大切なものは たったひとつの音だ どれかがズレたら気になってしまう だけど チューニングがピタリ合った 君の存在 僕は無意識に探してたんだ 無理をしないでお互いのことが分かり合えるような パッと感じるもの 理屈じゃなく それは相性なんだろう まるで チューニングが合ったように 君と出会った ずっとこの部屋で練習した曲 愛を奏でる 僕のギターを君に聴かせたい どんな言葉より 正確だよ 恋は 二人のチューニング 瞼の裏の 誰も知らない 銀河に浮かぶ すごく小さな窓の中から 世界を見て生きてきた ここにいるよ ハロー 遠い隣人 あまりに巨大な 銀河で出会う こんな小さな窓の中にも 届いたあなたの灯 ここにいるよ 綺麗事のような希望を いつもそばにいた絶望を 他の誰とも分かち合えない全てで 喉を震わせろ 自分の唄 この体だけの鼓動を この胸だけの感情を 音符のひとつ 言葉のひとつに変えて 繋げて見つける はじめの唄 ああ 君と出会えて良かった きっとずっと出会いたかった ほんの一瞬だけだろうと 今、今 重ねた声 僕は 恋に落ちたよ 傘の音 雨の音 僕の心の音 愛の雨が降ってくるね I love rain.. I love you.. あなたに恋をした 何年も待っていた あなたとずっと一緒にいられたら それだけで幸せになれる あなたに出会えて良かった あなたは私の唯一無二の存在 沢山の愛を与えてくれる やっと見つけた大切な存在 >>188 >>189 検索しても見つけられない よろしければ曲名教えて >>190 チャン・グンソク - Love Rainの和訳です 君といたいんだ 未来に花束を 大好きな時間を束ねていこう 照れ臭くて言えないこと 歌に乗せて伝えるから聞いて ありがとう 素直になれたよ 大好きな人 つまずいちゃって 泣いちゃう日もあるけど ずっと一緒にいようね 私の言葉を見つけてくれた いつから特別な存在に変わったのかわからないほど自然に 本当に奇跡みたいなこと ずっと一緒にいたからあなたには全てわかってしまう これから先もずっと一緒にいよう もう会えないと思っていた時期もあったけどやっぱり会えた 2人で想い出を増やしていこう 初めて会った日からの全ての記憶も追加して 恋の始まりも 夢の続きも きっとあなたと… 揺れる 廻る 振れる 切ない気持ち あなただけを見つめて 明日を誓う 優しい笑顔は あったかい毛布みたいに 悲しみも眠らす 二人で一緒に過ごす winter night ささやく言葉が 胸にこみあげる 永遠に愛してる 今日より愛してる ずっと 何も言わなくても伝わる想い そんな奇跡があるなんて 2人でずっと一緒にいたみたい 2人で過ごす時間は宝物 あなたとずっと一緒にいたい 大切なものを2人で温めていきたい 伝わらない思い ずっと一緒にいたいから 辛いと思いたくない 涙が枯れ果てる前に ねえ ひとつ、ふたつ 消える光 そのすべてが幻 ねえ 痛い 痛い この痛みが 僕を輝かせるの 妄想じゃ終わらせない 歌え 僕と君の掴んだLight ねえ もう僕は一人じゃない 君の声がちゃんと聞こえるよ ほら Say Woah 生きてる証を Say Woah 反射していたいから これはこれから始まる 僕と君のための歌 世界が終わるまで君へささげるよ To you… 君と 二人の物語 これは僕と君の為の歌 君と結ぶ約束を今から 伝えよう With you… I’ll always love you I’ll always love you… あなたのチンコは何センチぃ? あの子が選んだソーセージ〜 (中略) チンコのせいじゃ無かーったみたいー 思い出して 可笑しくて嬉しくて・・ また逢えるよ 約束しなくても 今度またまた会えるのが わからないいつなのか もう会えないかもしれない 他人になるかも いそぐよダーリン 伝わらない思い どうにもならない気持ち 毎日悩んで泣いている日々 あなたは大人の男なのね 私は子どもだった 躓きすぎだけどあなたと一緒にいたい 2人の未来がありますように 毎日辛くて苦しくて泣いてるよ あなたに会える日を楽しみに過ごしてるよ 絶対に手放さないでね 大好きだから すれ違う時の中であなたと巡り会えた 不思議ね願った奇跡がこんなにもそばにあるなんて あなたのことが大好きすぎて いつもいつも考えてるよ 躓いてばかりだけど 奇跡だから いつまでもずっと手を離さないでね 花びらが散ればあなたとおさらば それなら僕と踊りませんか 宙を舞う花がどうもあなたみたいで参りました やがてまた巡りくる春の最中 そこは豊かなひだまりでした 身をやつしてやまない あんな嵐はどこへやら 春雷去年の書き込みと被ってた ちょうどこの季節だからね ちょっとやそっとじゃ止まらないキミのマシンガントーク 時々迷惑に感じるくらいPlease Please Don't disturb me いろいろあるけれどIt's All Right キスして抱きしめてる時だけはホントに静かだね I want You want これ以上スキになるとヤバイ 離れられない これから僕らはどこへ行こう? ねえダーリン何処だろうときっと となりにあなたがいるなら それだけで特別なんだ キスをして笑い合って 悪戯みたいに生きていこう 全て失くしてもなくならない ものを見つけたんだ あなたが見据えた未来に 私もいたい 鼻先が触れるくらいに あなたを見つめたい 張り裂けるほどの痛みを 叫びたいのに 私あなたに恋をした 花束と一緒に ずっと、ずっと、ずっと 恋をしていた きっと僕らはふたつ並んだメトロノームみたいに 刻んでいた互いのテンポは同じでいたのに いつしか少しずつ ズレ始めていた 時間が経つほど離れていくのを 止められなくて これから僕たちは どこへ行くのかな 全て忘れて生きていけるのかな あなたが今どんなに 幸せでも 忘れないで欲しいんだ 僕の中にはいつも 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 最初から あなたの幸せしか願っていないから それがたとえ私じゃないとしても ちゃんと最後は 隠した想いが見つからないように 横から背中押すから もう少しここにいて こんなに好きになる前に どこかで手は打てなかったのかな 私が選んで望んで恋したんだから 叶わなくても気持ちが伝えられなくても こんな気持ちになれた事を大切にしたい 本当だよ You taught me at last there is such happiness as couldn't be restored Together with you, I used to love anything and everything Even grief and pain in bygone days 手を離すことは絶対しない あなたも手を離さないでね 2人の出会いは奇跡だから 今までもこれからも仲良くしていこうね 2人で幸せな時間を増やしていくから あなたが気付かせた恋があなたなしで育っていく 悲しい花付ける前に小さな芽を摘んでほしい 大事なこと言えないまま 戻れない日々をこえて僕ら大人になって いつかまたねって笑って別れたね 夕暮れ雨上がりの匂いがして 少しだけ思い出してたよ 躓きすぎちゃってるけど大好きなのは変えられない あなたなしでは生きていけない つながれた手をずっと離さないでね エメラルドのシャツの奥できらめく生身のきみの正体を夢見るぼくの切なさよ 恋しいのさ 溢れたセリフさえきみの思うまま 初めて会った日から僕の心の全てを奪った どこか儚い空気を纏う君は寂しい目をしてたんだ 君にしか見えない 何かを見つめる君が嫌いだ 見惚れているかのような恋するような そんな顔が嫌いだ ここでもう一度出会えたんだよ ぼくら繋がっていたんだずっと まるで昔に戻ったような それでも変わってしまっtことだって 本当はいくつもある だけど今日だってあっけないほどあの頃のままで 冬が嫌いと云う冷えた手はとうに 選ばれて届く距離摑むのを 赦せよ 一層壊して水面が 遥か頭上に「溺れる。」 こうやって今振り向きもせず 慈しみ合うこと自体 危ないとは判っていても黙っている 然様なら お互い似た答の筈 「出遭ってしまったんだ。」 せーので黙って何もしないでいてみない? 今時が止まって見えるくらい 君がどこか変わってしまっても ずっと私は 君が好きだった 夢の中でさえどうも上手じゃない心具合 気にしないでって嘆いたこと 泣いていたこと 解れた袖の糸を引っぱって ふっと星座を作ってみたんだ お互いの指を星として それは酷くでたらめで 僕ら笑いあえたんだ そこにあなたがいてくれたなら それでいいんだ 戻らない幸せがあることを 最後にあなたが教えてくれた 言えずに隠してた昏い過去も あなたがいなきゃ永遠に昏いまま 何をしていたの 何を見ていたの わたしの知らない横顔で すれ違って背中合わせに歩いていく 次第に見えなくなっていく これからも同じテンポで生き続けたら 地球の裏側でいつか また出会えるかな 今から100年先まで愛します きっと100年経っても愛してます どんな時もあなただけを愛します いつまでも あなたの隣にはわたしが居て わたしの隣にあなたが居る それだけでいい だから100年先まで守ります きっと100年経っても守ります 今誓うよ だからずっとそばで笑顔見せて ずっと愛してる 感じたことない気持ち 知らずにいた想い あの日踏み出してはじめて感じたこの痛みも全部 すきなものとむきあうことで触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう あとは楽しむだけだ 「運命の人よ」 「白馬の王子様よ」 あなたはまた照れて 聞き流すけど カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ どうしようもないくらいに 好きだから 人には話せない 誰かに話したい どこかに行きたい あなたと行きたい ふるえた指先大切な 思い出にしてもそれじゃ暮らせない 踊る君を見て 恋が始まって あなたの髪にふれ 私ができること 何だかわかった わたしは何回だって何十回だって あなたと抱き合って手を繋いでキスをして 甘い甘いこの気持ちを二人が忘れなければ 何も問題はないじゃない ケンカもするんだろうけど それなら何回だって何十回だって 謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから あなたとならどんな朝も夜も夕方だって 笑い合って生きていけるんじゃないかと 思うんだよ ずっと一緒にいたいから あと何度君と同じ花火を見られるかな って 笑う顔に何ができるだろうか 傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動 焦燥 最終列車の音 何度でも 言葉にして君を呼ぶよ 波間を選び もう一度 もう二度と悲しまずに済むように 好きだよと伝えればいいのに願う先こわくて言えず 好きじゃない?好きだよ?が揺れる恋と雨空 きみとの時間が1秒でも長くなるならずっとじゃなくていい 雨がやむまでこのままいさせて あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに 当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ 今痛いくらい幸せな思い出が いつか来るお別れを育てて歩く 誰かの居場所を奪い生きるくらいならばもう あたしは石ころにでもなれたならいいな だとしたら勘違いも戸惑いもない そうやってあなたまでも知らないままで 救いたい=救われたい このイコールが今優しくはがしていくんだよ堅い理論武装プライドの過剰包装を 正しさよりも優しさがほしい そしてそれを受け取れるのはイルミネーションみたいな不特定多数じゃなくてただひとりきみであってほしい 触れなくていい 忘れていいから ただこの瞬間こっちを見ていて あなたの顔や あなたの声を 何度でも思い出して歌うわ 届かなくていい 忘れていいから でも あなたの目と手の温もりが なにもない空、滲んで消えてく レディー笑わないで聞いて ハニー見つめ合っていたくて きみと二人行ったり来たりしたいだけ ベイビー子どもみたいに恋がしたい 書き散らしていくぼくらのストーリーライン もういいよ、どうなろうと何もかも知らないし あなたのこと あたしのこと これからの全ても 「ねえ王子様、あたしの為に生きて」って言いたくて 言えなかった あの日の自分が嫌い嫌い嫌い ずっと"ごめんね"ばっかで ダメな私で この先幸せになんてなれるのかな "愛のすれ違い"って。 君が思ってる以上に 心から愛していたんだよ 産まれてきたその瞬間にあたし 「消えてしまいたい」って泣き喚いたんだ それからずっと探していたんだ いつか出会える あなたのことを 消えない悲しみも綻びもあなたといれば それでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか 目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような 奇跡であふれて足りないや あたしの名前を呼んでくれた いつまでも一緒だからね 会いに行くよ大好きだもの ますます好きになっていく 終わりなんて考えられない あなたとの時間は幸せだから 躓いても思いは変わらない ずっと一緒にすごすから 神様 どうか 声を聞かせて ほんのちょっとでいいから もう二度と離れないように あなたと二人 この星座のように 結んで欲しくて それは一つのコメディまたは二つのトラジティ どちらでも構わないきみと二人ならば それは一時のクレイジー揺り返していくサニティ 何もかもがいつの間にか変わり果てる魔法 read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる