【郷愁】昭和のホモ旅館【忘却】
語れる人がどんどん逝ってしまう昭和のホモ風俗
記憶がまだ確かなうちに
昭和のホモ旅館の思い出を記すスレ 昔ビジネスインで月極めで個室とってたオジサンに気に入られて
行く度に部屋に呼ばれてやってたけど
途中でよく店主や飛び入りもやって来て3Pや4Pになってたわ
当時20代で良くわかってなかったからちょっと怖かったけど
基本的にはみんな優しい人たちだったわね >>56
あんたそれ竹の家と勘違いしてるんじゃない?
スポメンは明らかただの民家よ 2008年頃かな、ちょうど三島由紀夫禁色の時代を生きた美輪さんみたいな大御姐様が、浅草公園や上野公園の話(トイレを事務所と呼ぶ時代)を流麗な語り口調で延々と書いておいでた。あれまた読みたいな〰 >>66
もう亡くなったのかな?
すべて淫靡だけど今よりワクワク感はあったんでしょうね。
SNSとかでオープンだとあからさま過ぎてトキメキは減るわね >>59
そんな旅館を一斉取り締まるなんて、一条潰れてもよかったはずだけど。それでも、数年前まで残ってたわよね >>63
ビジネスインの受付の
なよなよした親父は
ゲイではなかったはずよ >>69
店主は別の人だったわ
確か奥さんもお店やってたんじゃなかったかしら >>70
奥さんも朝とか受付手伝ってた時があった記憶があるわ >>67
吉野のママみたいな大先輩方にはご存命のうちにイロイロ書き残してほしいねぇ~ >>72
そうよね。戦後から80年代はじめあたりのもろもろを書き残して欲しいわ 若カマが吉野さんと東京巡って古いホモ話聞くyoutube見なさい! AIDSがなかった頃の
ホモ旅館にタイムスリップしてやりまくりたいわ 初めてのホモ旅館が
新宿ビジネスインだったからいろんな思い入れあるのよ >>9
伏見さんがその記録は違う!って赤ペンチェックした本持ってイチャモンつけてくるのよ… >>60
リアルだわw
でもスレ的にもっと昔の話しがモアベターね >>82
新宿二丁目でミックスバーのオーナーやってるみたいよ
行ったことないけど
ツイッター垢↓
https://twitter.com/noriakikoki
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>84
結局、ただの水商売オカマになっちゃったの? 作家としてはとうに終わった人だもの。
結局話題になったのはたった一作品だけ。
アカデミア叩きや他の作品叩きしているのはただの嫉妬なのよ。
才能ないのに自分が今のゲイ文化の始祖みたいな自負があるからゲイが書いた作品が少しでも注目されるのが我慢ならないの。
あたしが作品出しころはこうだったのにお前たちときたら!ってすぐに起こり出す人よ。面倒くさいわ。 でも若い子には優しいのよ
特に持ち上げてくれる子にはw >>86
違うわ。怒られるわよ。
2丁目の文壇バーなんだからね。 でも、文壇バーという設定で、やってることは水商売なんでしょ?
届け出も風俗業だろうし。 >>91
分からないわ。
お酒は出すけどほかのバーとは違った文化的発信、LGBTに関する書籍コレクション、伏見さんのコラム発表、朗読劇を開催しているし、 小倉さんは顔を出してるのかな?認知症になっちゃってお兄さんら家族がケアしてあげてるみたいだけど、反発したりもしてて、相変わらずだなぁと思ったりしたが。 >>95
マーガレットさん、ツイッター復活して又活動してるわ。イベントに出たりもしてるし。
ただ、店を勝手に閉めたことはかなりお怒りよ。 ↑ああ、Twitter見てなんとなく近況を俺も知ったけど、認知ってモザイク状に歪んじゃうらしいからむつかしいとこだね。小倉さん伏見さんあと西山さんだっけ、よくbadiで読んでたな。マツコと斎藤さんが現役で売れてるのはうれしい(>ω<) マーガレットは認知症じゃなくて精神疾患として強制入院されたみたいよ?
本人はそのあたり詳しく言わないけど、入院中は積極的な治療はなくて放置状態だったみたいだし ここにて出てくる麻原というパワハラゲイリブって 伏見のことだよな
https://jack4afric.exblog.jp/21682808/
ボクがネズミ男とのSEXを拒否したことは、ネズミ男から麻原にすぐに連絡がいったらしく、麻原から叱責のメールが来ました。
麻原は、ネズミ男はボクと交際したがっているので、彼の求愛を断るのはよくない。ネズミ男の気持ちを汲んで、彼と付き合うべきだというのです。 ゲイリブ界の重鎮かなんか知らないけれど、ボクが誰とSEXすべきか指図する権利なんて彼にはありません。
ネズミ男が魅力的な中年男であればともかく、彼は風采の上がらない小男である上に、今どき日本に出稼ぎに来る外国人でさえ住みたがらないようなボロアパートに住む超のつくビンボー人なのです。 あなたたち昭和平成のホモ旅館やサウナでどんな淫らなことをしたの?
ノンケ混合のところもあったのかしら。
詳しく記してくださいな。 そんな中年のオッサンをどうして好きにならなければならないのでしょうか。
ネズミ男だけでなく、ゲイリブ活動家を自称する中年男は生活困窮者が多く、文筆家とかジャーナリストとか名乗っているものの、実際はそれで食べていけず、
二丁目のゲイリブバーで店子のバイトをしたり、短期間の契約社員として働いたりして細々と生計を立てている人間が大半で、
若い子と会ったとしても、コーヒーや酒の一杯もおごることもできず、身なりといえば、何年も前に買ったようなよれよれの古びたシャツを着てたりする、
若いゲイの子からは鼻もひっけられないようなビンボー臭い、冴えないオッサンばかりなのです。 そのため、彼らはゲイリブ界のヒエラルキーの上下関係を利用することでしか、若いゲイの子と付き合うことができず、ボクのようなゲイリブの運動に関係している若いゲイを狙ってくるのです。
ボクは麻原にネズミ男とは絶対に交際できないと宣言し、新しい彼氏を作って暮らしていたのですが、そのことが麻原の逆鱗に触れたようで、ボクに対して様々な嫌がらせをするようになりました。
ボクが企画などの面で協力していたゲイ雑誌にもボクの悪評を流し、お蔭で、その雑誌からはまったく声がかからなくなりました。
困って、雑誌の企画を通して知り合った、麻原とも面識があるゲイリブ活動家のおじさんに相談したら、
「君もついに麻原先生の洗礼を受けたんだね。これはゲイリブとして、とても栄誉あることなんだよ。一人前のゲイリブとして認められたわけだから」
というので、呆れてモノも言えませんでした。 日頃、人権、人権とお題目のように唱えているくせして、ボクがセクハラを受けて人権侵害されたことについては、まったく関心を示さないのです。
ゲイリブ活動家は欧米コンプレックスが強く、プライドとかレインボーとかアメリカのゲイリブ用語をカタカナに置き換えた言葉を好んで使いますが、
その実態は、日本的な親分子分の関係に縛られた古臭い世界でしかないのです。
麻原からの嫌がらせは続いていましたが、ボクの所属する大学のゲイサークルは、麻原の影響下になかったので、ゲイリブの活動は2007年の尾辻選挙まで続けていました。
ボクは尾辻かな子の選対事務所でボランティアとして働いていたのですが、事務所には、利権の臭いを嗅ぎつけてやってきた自称ゲイリブ活動家や人権活動家、プロ市民などのうさん臭い連中が大勢、出入りしていました。 麻原は例によって傲慢に振る舞い、尾辻さんが自分のところに挨拶に来ないといって怒り、もし自分を無視するのであれば、尾辻さんの悪評を振りまいて選挙の邪魔をしてやると再三にわたって脅しをかけてきました。
それで、忙しい中、尾辻さんがじきじきに挨拶に行くと、その様子を写真に撮って自分のブログに掲載し、「民主党の参議院候補が自分のところに挨拶にきた」と自慢していました。
麻原は尾辻さんに自分が支持表明したら最低5万票は上乗せできると豪語したそうですが、ほかの自称ゲイリブ界の重鎮たちもみんな独自の票田を持っていると主張し、それらの票を全部足せば、尾辻さんは悠々当選できる筈でした。
ところが蓋をあけてみると、彼女は民主党候補の中でも最下位に近い3万8000票しか得票できず、落選してしまったのです。 >>102
それではビジネスインの話
まだうぶな24歳の頃
館内の廊下を歩いていたら
東郷健そっくりの男が
浴衣を目の前ではだけて
ギンギンの巨根を見せつけて
そのまま尺八されられました 自衛隊の現役隊長とかも来てたわね
彼はノンケではなくゲイだったわ
飲むと陽気で楽しい人だったわ
現役高校教師もいたわね
決して泊まらず毎回終電までには帰っていたわ
恐らく誰かと同棲していたのかもね
ピアニストもいたわ
高級クラブの専属ね
酒癖が悪かったけど根はとても優しい人だったわ
高名な書道家も来てたわね
彼は自慢の巨根で若い子を掘りまくってたわ そういえば沼津地裁の裁判官がいたわ
飲み屋にもいて有名だったわ >>100
そんなとっくに死んだ爺さんのブログ今更貼り付けられてもね… >>112
そんなに都合が悪いの?
貴女ってサヨクの手先のゲイリブなのかしら? いや死人のブログ貼る理由が理解できないんだけどwww
未だにそんな何をしてるかもわからない死人の言葉に頼ってるの?
自分の言葉で語られないって低脳の極みね😂 どちらもいい加減スレチガイだからそろそろおやめになって 一条では、一晩中ゆっくりほぐされてフィストを体験したわ。
当時は合法だったゴメとかラッシュとかいろいろ駆使されてヘロヘロのアヘアへで朝方貫通よ。
今となっては懐かしいわ。
その頃の常連さんたちの顔は覚えているけど、もうお会いすることもないのでしょうね。 ホモは今も昔も匿名やあだ名の文化だし亡くなるどころか仕事で引越ししたりするだけでそれ以後会えることなんてなくなっちゃうものね
あたしも発展場でよく顔を合わしていていつしか話すようになって仲良くなった人がいたんだけど、ある時を境にパタっとその姿を見なくなったの
連絡先も知らないし死んだのか引越したのかすらも分からないわ >>60
これ伝説の書込みコピペよね
311あたりになると毎回見るわ
書込み主はかなりババアだと思うけど、お元気かしらね >>123
10年一昔と言われて久しいし
伝説でいいんじゃない? 私もこのコピペは当時の上野24の賑わいも感じられて好きなんだけど
もれなくおまけでアンチも付いて来るのが嫌なのよね
たかだかレスにアンチがつく事自体が伝説的とも言っていいと思うけど 結局なんだかんだ言って大きい発展サウナって経営土台が比較的しっかりしてるから強いのよね
大阪なんかに行くと如実によく分かるもの >>120
跡地はマンションになっちゃったわ
でもいい時に閉めたわよね
あと1年引きずってたらコロナで大変だったもの 一条って赤電球の部屋がある旅館だっけ?
なんか獣たちの館っぽくてちょっと怖かったわ 竹の家の建物自体はまだ残ってるわよ
10年前くらいに書かれた竹の家の記事に体験談として250人が入って床が抜けたみたいなこと書いてあったけど上から見ると民家3-4軒分くらいの広さがあるし250人は言い過ぎとしてもあながち間違いでもないのかもね 一條は赤いランプの部屋がフィスト部屋だったわね
あたしは2度行ったことがあって、最初はコタツ部屋で80代くらいのおじいちゃんが二人でお喋りしていたのがほのぼのしていて良かったわ 過去スレ
大阪の「竹の家」を知っている方
の↓にレスされているボディビルダーって誰なのかしら?ご存知の人いたらお知恵を賜りたいわ
120 :禁断の名無しさん:2011/09/17(土) 16:02:52.46 ID:I55fG7Fm
伝説のマッチョ巨根男も居たなぁ。
132 :禁断の名無しさん:2011/09/18(日) 21:32:24.00 ID:ZGEbS52T
>>120
大会にも出ていたあのボディビルダーの男ね。確か30歳前半位じゃない?
確かに、ビルダー系は租チンが多いのに、あの人のはでかかったわ。
でか過ぎてケツ受けは出来なかったけれど、何度かしゃぶったわよ。
毛を剃ってないオフの時は、毛深くてエロかった。 >>136こないだ西成に行ったら無くなってたような >>137
やだ
コタツ部屋でホッコリしてたら
赤ランプ部屋で拳ぶっこまれるなんて
ちょっとしたホラー映画の世界観よw こたつ部屋はなかったわ
真っ暗な2段ベッドの部屋の
異様な雰囲気は憶えてるわ 階段上がって右奥の部屋が明るくて、雑誌と灰皿と箱入りマッチが置いてあったのは覚えてる。
ちゃぶ台だったように記憶してるけど、コタツだったかしら? 電車の音がガタガタ聞こえてきたわね
電車の中の人もまさかこんな
昼間から男同士でまぐわってるなんて思いもしないでしょうね 朝方には子どもの騒々しい声がするのよね
近所に小学校かなんかがあったんじゃなかったっけ? >>114
伏見さん
ゲイリブ業界内でのパワハラ&セクハラ事件を
暴露されたからって
発狂しなさんなw ビジネスインの食堂の雰囲気が好きだったわ
深夜は雑魚寝スペースになるのもテキトーな感じで週末なんかはここで寝てたわ
上のミックスでやって来て、ここで寝るって人も結構いたわね >>151
カウンターでインスタントラーメン出してたわね >>152
そうだったわね
白髪混じりのオジサンとくねくねしたオジサンがカウンターの中に入ってたわ >>153
白髪混じりのおじさん
もう死んでるかしら? >>154
死んでるはずよ
ところで伏見ってだーれ? ゲイっていうカタワ枠で下駄はかされただけの無能の末路って悲惨ね。>伏見
ゲイリブ業界に足踏み込む若い奴も何なの? 普通にゲイ生活送ってたら、そんなゴキブリみたいな奴らが蠢く世界に接しないと思うんだけど。 哀れな何も達成できなかったジャックの亡霊が暴れてるのかしら >>157
★ゲイリブの愚かさの特徴★
1●ゲイリブは社会の寄生虫である
2●ゲイリブは、すぐムキになる
3●ゲイリブは中身がないので言葉で自分を飾り立てて立派に見せようとする
4●ゲイリブは自己解決をすぐ諦め大多数派のゲイに擦り寄ったり他者にすがる
5●ゲイリブは努力不足を認めず
すぐ社会のせいにし、ゲイリブ自らを社会の被害者だと信じて疑わない
6●ゲイリブは自己主張とわがままを履き違えている
7●こんな哀れなゲイリブを受け入れてくれない社会はダメだ
いつでも出て行ってやると言うがゲイリブは絶対出て行かない
8●ゲイリブは親や周囲の人間を不幸にするのが得意 LGBT(同性愛者)コミュニティにサヨク運動を持ち込み引っ掻き回した
反日左翼と共闘する
パヨクゲイリブ=LGBT活動家一覧
東郷健(死去)
岡部芳広(べーすけ相模女子大教授)
エスムラルダ(新宿三丁目のゲイバーのアイランドの店子)
春日亮二=中鉢悟=がんすけ(死去)
大塚隆史(新宿三丁目にあるゲイリブバーのタックスノットの店長で、父親は朝鮮半島から密航してきたことをカミングアウトしてる)
張由紀夫(ホモ売春夫名ハスラーアキラしばき隊構成員で朝鮮総連青年団構成員)
尾辻かな子(立憲民主党参議院議員で、めでたく落選)
石川大我(立憲民主党参議院議員のゲイリブ活動家)
石坂わたる(本名は石坂龍史で中野区議会議員)
上川あや(チンポ付きのトランスジェンダーの世田谷区議会議員)
永易至文(新宿三丁目にある老舗のゲイリブバータックスノットの店子)
歌川たいじ(新宿区議会議員選挙に出馬するも、めでたく落選)
伊藤文學
長谷川博史(もとホモ雑誌ジーメン初代編集長としてピンクベアとして知られていたが死去)
生島嗣(HIV利権ぷれいす東京の代表でデブ専)
北丸雄二(ゲイリブ活動家でもと東京新聞記者)
伏見憲明(新宿二丁目にてゲイリブバーのママ)
砂川秀樹(沖縄出身のゲイリブ活動家で新宿二丁目のゲイバーのクロノスの元店員)
高久陽介
杉山文野(マンコ付きの生殖器を保持したまんまのトランスジェンダーで男として生活しており、歌舞伎町のトンカツ屋すずのやの娘)
遠藤まめた
松中権
南定四郎
松岡宗嗣
村木真紀(尾辻かな子の離婚妻)
畑野とまと
かずえちゃん
増原裕子
東小雪
牧村朝子
一ノ瀬文香
杉森茜
三橋順子
柳沢正和
阿由葉左衛子
在日朝鮮人多すぎ
NPO法人多すぎ
内輪もめ多すぎ
セクハラ多すぎ
LGBT利権とは >>159
何を戯けたこと言い出すのかな?
生活保護で暮らしてるのはパヨクってことは世間様が周知してることだぜw
お前のような生活保護で暮らしてる同和部落出身の中卒の白痴のサヨクは
ゲバ棒振り回してきた耄碌爺さん確定だな >>140
えっほんと?
2-3年くらい前に見に行った時はまだ存在してたわ
だけど10数年以上放置されていたものを今更解体する理由ってなんなのかしら。別に崩れたりしてたわけじゃないのに
それに解体するにしても何か新しく建てるにしてもあの細い路地裏よ?有効活用できる方法なんてあるのかしらねえ
今度また大阪に行く予定があるから見に行ってみるわ~ ところでラシントンパレスは黎明期の大型サウナって括りになるのかしら?