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性的いじめ体験談
0001いっちゃん2023/07/08(土) 20:16:18.97ID:KTIGaaso
男性同士の性的いじめの体験談を書いていきましょう。
すれ主は、スクールカースト上位のイケメンが底辺クズに弱みを
握られて…、臭いフェチ要素のあるものなどが好みです。
0002いっちゃん2023/07/08(土) 20:24:16.12ID:KTIGaaso
N島君堕とし@
これは本当にあった話です。
N島君はスポーツ推薦でうちの高校に入学したサッカーエリートです。また、見た目もとて
もかっこいい男子でした。そんなN島君に変態のサッカー部監督が目を付けたのです。
うちの学校は自分で言うのもなんですが、超名門校です。スポーツ選手になれなかったとし
ても、将来は一流商社のサラリーマンなど、将来が約束されています。卒業さえできれば。
N島君が学力でうちの高校を卒業することは難しいでしょう。なんとしてでもスポーツで
評価されて進級を勝ち取るしかありません。サッカーで活躍できなければN島君なんかを
学校に入れておく意味はありません。あっという間に自主退学に追い込まれるでしょう。将
来が約束されたうちの高校を追い出されれば、将来は負け犬です。N島君はなんとしてでも
サッカーで喰らいついていかなければならないのです。そう、かっこいいN島君にはそんな
弱みがあったのです。
0003いっちゃん2023/07/08(土) 20:24:51.27ID:KTIGaaso
N島君堕としA
N島君は何がなんでもサッカー部で評価されなければならない弱みがあります。そこに監
督は目をつけたのです。サッカー部の練習中、監督はしょっちゅうN島君を怒鳴っていまし
た。N島君を怒鳴り、大声で呼んでそばに来させると、N島君の髪を鷲掴みにしてひっぱっ
て引きまわしたり、N島君の男前な顔をビンタするところを何度も見ました。
0004いっちゃん2023/07/08(土) 20:25:21.18ID:KTIGaaso
N島君堕としB
監督は明らかにN島君をいじめていました。サッカー部の練習後は個別指導と称して、誰も
いない部屋にN島君と2人きりになり、厳しく折檻しました。大声でどなりつけたり、男前
な顔をぶつなど、暴力もあったようです。N島君は部活後、毎日毎日折檻されていました。
0005いっちゃん2023/07/08(土) 20:26:00.17ID:KTIGaaso
N島君堕としC
N島君は毎日怒鳴られ、顔をぶたれ、髪をひっぱられ、恐怖で監督に逆らえなくなっていき
ました。ある日の部活後の、N島君への折檻で、監督は、罰と称してN島君のお尻を叩きま
した。監督は容赦ない力でN島君のお尻を何度も何度も叩きました。N島君はその痛みとお
尻を叩かれる屈辱に耐えながら、泣きました。N島君ほどの男が、泣くほどの尻の痛みと屈
辱はいかほどのものか。監督はそれから毎日中島君のお尻を折檻しました。
0006いっちゃん2023/07/08(土) 20:26:30.12ID:KTIGaaso
N島君堕としD
いつものように、部活後、N島君を誰もいない部屋に呼び出すと、監督はN島君にサッカ
ーパンツを脱ぐように命令しました。うちのサッカー部では、インナー(ブリーフ下着のよ
うなもの)付きのサッカーパンツが指定されていたので、サッカーパンツを脱げば、インナ
ーも一緒に脱げるので、下半身丸出しということになります。N島君は監督に逆らえなくな
っていたので、恥ずかしさに震えながら、サッカーパンツを脱ぎました。中島君は手で性器
を隠していました。「手をどけろ」と監督が言うと、中島君は手をどけて下半身丸出しにな
りました。中島君のペニスはボリュームがあり、玉も大きかったです。またペニスはたわわ
にみのった亀頭が皮におさまりきらず、少し顔を出していました。一番いやらしい剥け方だ
と思いました。監督は中島君の性器をじっくり見て、言いました。「臭そうなチンコだな」
N島君は恥ずかしくて顔がかーっと熱くなりました。そして監督はいつものようにN島く
んのお尻を叩きました。N島くんの裸のお尻を何発も何発も叩きました。N島君はお尻の
痛みと裸のお尻を叩かれる屈辱で泣きました。
0007いっちゃん2023/07/08(土) 20:26:57.11ID:KTIGaaso
N島君堕としE
監督はその日以来、毎日、N島君にサッカーパンツを脱ぐように命じ、裸のお尻を打ちまし
た。最初の内は、下半身裸にされて尻を打たれるだけでしたが、次第に、N島君のお尻を叩
きながら、N島君の性器を触るようになっていきました。N島君も最も性欲の強い年頃で
ある男子高校生です。ペニスに触れられ、あっという間に勃起してしまいました。
0008いっちゃん2023/07/08(土) 20:27:26.06ID:KTIGaaso
N島君堕としF
監督は言いました「なんだN島、ケツひっぱたかれてチンコ立ってんのか。変態だな、N
島は。お前みたいのを恥じ知らずっていうんだよ。このスケベ餓鬼が。」監督はN島くんの
お尻に暴力を振るいながら、言葉でN島君を馬鹿にしました。N島君に徹底的に屈辱を味
わわせるつもりです。監督はN島君の性器を執拗にしごきました。そしてついにN島君は
射精しました。ビューっビューっとスポーツ男子らしい射精でした。監督はN島君の裸の
尻を蹴っ飛ばして出て行きました。中島君は吹っ飛んで、床に倒れました。N島君は下半身
丸出しで、ペニスが精液まみれの状態のまま泣きました。N島君のこの無様な姿にざまーみ

と思います。N島君はスポーツエリートで、立派な肉体をしており顔も他の男子たちが羨む
ほどの男前です。これほどの男の無様な姿というのは蜜の味です、N島君にはもっともっと
恥ずかしい思いをしてもらいたいです。
0009いっちゃん2023/07/08(土) 20:28:15.21ID:KTIGaaso
N島君堕としG
N島君は今日も、監督が待つ部屋に行きました。虐められるとわかっていても行かなければ
なりません。サッカー部をクビになったらN島君の将来は終わりです。また監督への恐怖
でいっぱいでした。いつもは監督しかいないその部屋に、監督の他にもう一人、男子生徒が
いました。N島君は心臓が止まるほど驚きました。そいつは、平田といってN島君と同じ
クラスの男でした。運動もできない勉強もできないクズで、オタク系の、見た目もキモい最
底辺の男でした。中島君は「なんでお前がここにいるんだよ!」と言いました。監督は「平
っちは俺が呼んだんだよ。平っちにはお前が罰を受けてるところをしっかり見てもらって、
お前がちゃんと反省しているか、その証人になってもらうんだよ。」と言いました。「わかっ
たらサッカーパンツを脱げ。」N島君は「でも…」と。「いいからパンツを脱げ!」と監督が
怒鳴ると逆らえないN島君は恥ずかしさに震えながら、最底辺とバカにしている男の前で
パンツを脱ぎました。N島君は手で性器を隠していました。監督が「手をどけろ」と言うと
手をどけて性器を晒しました。平田君はニヤニヤとN島君の性器を見ていました。それか
らいつも通り監督に裸のお尻を何発も何発も叩かれました。お尻を叩かれながらペニスを
しごかれ精液をビューっビューっと噴き出すところも平田君にしっかり見られていました。
監督はN島君の裸の尻を蹴っ飛ばすと、「この変態餓鬼が!」と言って出ていきました。N
島君は吹っ飛んで、下半身丸出しで、ペニスを精液まみれにして突っ伏しました。N島君は
急いでサッカーパンツを履いて下半身を覆い隠すと、ニヤニヤ見ていた平田君の胸倉をつ
かんで「何にやにやしてんだんよ!誰かに言ったらぶっころすからな!わかったか!わか
ったか!」と言って平田君を恫喝しました。平田君は弱弱しく「…わかったよ。」と言いま
した。N島君は肩を怒らせて
出ていきました。残された平田君はにやにやしていました。部屋にはN島君が射精した精
液が床に垂れて残っていました。平田君はそれを指で掬い取ると、指の間でねばねばさせて
感触を楽しんだり、匂いを嗅いだり、口に含んでN島君の精液の味を楽しみました。「しょ
っぱい笑」平田君は憧れのN島君の痴態に大満足だったようです。N島君はスポーツ推薦で入学し
たサッカーエリートで、あれほどの肉体をした男の無様な姿は得も言われぬ快感です。
0010いっちゃん2023/07/08(土) 20:29:20.90ID:KTIGaaso
N島君について
N島君はサッカー部では監督に虐められていますが、同じサッカー部の人以外は知る人は
いません。またサッカー部の仲間たちも、監督はN島君には特に厳しいけど、他のサッカ
ー部の男の子達にも厳しく、ひっぱたいたりすることもあるので、それほど、N島君対しだ
け異常に粘着しているとも思っていませんでした。部活後のN島君への個別指導について
は、何が行われているのかサッカー部の仲間たちも知りません。N島君は、「ダメ出しされ
たり、説教されたりしてるよ」と言っていたので、仲間たちは「監督、ほんとN島には厳
しいよな。」「監督、お前にばっかしつこすぎだよな〜」「ほんとお疲れさん、まあ元気出し
ていこうぜ」「N島はスポーツ推薦で入ってきたエリートだし、監督もお前に期待してるっ
てことだと思うぜ。だって実際お前、サッカーうめーもん」などと言って励ましていました。
密室で行われている、N島君に対する虐待を知らずに。
N島君は、普段の学校生活では、部活で監督に虐められてることなど、少しも感じさせない
ような様子でした。サッカー部で鍛えた立派な体にハンサムな顔。いつも堂々としていて爽
やかでかっこいい男子でした。クラスではリーダーシップを発揮したり、体育の授業ではそ
のずば抜けた身体能力を遺憾なく見せつけて、他の男子たちを魅了していました。N島君は
サッカーで鍛えた肉体には自信がありましたので、見せて自慢したいと思ったのか、まった
くそんなつもりは無いのかわかりませんが、体育の授業では体操服を脱いで、上半身裸にな
ることが多かったです。N島君の肉体はそのパフォーマンスの高さに比例して代謝がとて
も良く、体育の時はいつも汗びっしょりでした。N島君の汗で光った筋肉質の裸の上半身
は、まるで芸術作品のようで、男子同士であっても、性的な魅力を感じてしまうものでした。
事実、男子の中には、N島君の体が脳裏に焼き付いて離れず、夜、ベッドの中で、熱にうな
されるように、自身の性器に手を伸ばし、自慰行為にふけってしまった者も少なくありませ
ん。N島君の美しい体、光る汗。N島君の汗はどんな匂いだろう。ツーンと酸っぱい、Hな
匂いがするのだろうか。N島君の汗の香りを嗅ぎたい。N島君の汗を舐めてみたい。N島
君。N島君。そんなことを考えてしまう。N島君は他の男子生徒たちを「俺、男でイッちゃ
った」と混乱させてしまう、そんな魅惑的な男性です。
N島君は明らかにスクールカースト最上位の男子です。サッカー部で監督に徹底的に虐め
られている、その鬱憤を底辺のキモイ奴を虐めて晴らそうとしたりすることもありません。
N島君は人を虐めたりするような人ではありません。N島君は立派な男です。いい男です。
でも、カースト底辺のキモいいじめられっ子の中にはN島君に対して、不満を持つ者もい
ます。N島君は弱い者虐めをするような奴では決してありませんが、虐められてるキモイ奴
を助けてくれるようなこともなかったからです。N島君には無関係なんだから、いじめられ
っ子を助ける義理はありません。N島君の知ったことではないです。それでも底辺のいじめ
られっこは図々しくもN島君のような上等な男なら、僕たちを助けてくれなくてはならない
のにそれをしてくれないなどと身勝手な事を思うのでした。「ノブリス・オブリージュ(高
貴なる者の義務)」という言葉があります。力を持つ者は、それ相応の責任があるという意
味です。N島君は逞しい肉体を持ち、人気もリーダーシップもあり、N島君ならクラスの虐
めをやめさせて、いじめられっ子を助けることぐらい簡単にできるはずです。でも助けてく
れない、どうしてN島君は虐められてる僕を助けてくれないの?どうして?どうして?と
いうのうがいじめられっ子の理論です。実に身勝手。先ほども言った通りN島君にはいじ
められっこを助ける義理はないし、知ったこっちゃないことなのに。皆さんはN島君をど
う思いますか。N島君についてみなさんの意見を聞きたいです。
0011禁断の名無しさん2023/07/09(日) 02:23:42.80ID:S8JO8vsY
ところどころ中島君って打ってるの何?
N島君って伏せる意味ないだろチンカス野郎
0012禁断の名無しさん2023/07/09(日) 07:00:14.77ID:aRujRdF+
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0013いっちゃん2023/07/09(日) 12:25:06.85ID:+yy/YZO/
>>11
ドドンパッ!
0014いっちゃん2023/07/09(日) 12:27:37.61ID:+yy/YZO/
N島君堕としH
N島君は次の日も、最底辺の男、平田君が見ている前で、お尻を叩かれ、ペニスを見られ、
射精を見られました。そして、監督からスタンプカードのようなものを渡されました。「こ
れから毎日、お前は平っちにスタンプをもらわなければならない。毎日、部活が始まる前ま
でに平っちにお願いして、お前の足の臭いを嗅いでもらえ。足を嗅いでもらったら、その証
拠に平っちにスタンプを押してもらって部活後にスタンプカードを俺に見せろ。わかった
か。」N島君は「…足の臭い?????」「…どうしてですか?」と言いました。「いいから
俺の言うとおりにしてればいいんだよっ」と監督はキレてN島君の髪を鷲づかみにしてひ
っぱりました。「返事は?」N島君は「…はい」と言いました。監督はN島君の髪を放すと
部屋を出て行きました。N島君はサッカーパンツを急いで履きました。N島君は平田君の
胸倉を掴んで、「見てんじゃねーよ!」と言って恫喝して、部屋を出て行きました。残され
た平田君はニヤニヤしていました。今日もたっぷりN島君の痴態を見て興奮していました。
そして明日からはN島君は平田君にスタンプをもらわなければ監督に怒られます。N島君
は明日からは平田君の奴隷です。「フフフ、どこまでも堕としてあげるからねN島君」
0015禁断の名無しさん2023/07/09(日) 20:04:06.56ID:aRujRdF+
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0016いっちゃん2023/07/23(日) 23:23:04.92ID:/RJzxFPx
N島君堕としI
次の日、中島君はいつものように朝からハードな部活で汗を流した。それから午前中の授業
には体育もあってここでも汗を流した。体育の授業はサッカーだった。さすがにN島君は
サッカーは断トツでうまい。リーダーシップを発揮し、「ヘイ、ヘイ!」と積極的に声
を出して、シュートを決めた。とてもかっこよかった。だれよりも運動量が多く、熱いのか、
体操服を脱ぎ捨て上半身肌になってプレーに夢中になっていた、美しい肉体、美しい筋肉が
汗で光っていた。A男「サッカー部のN島、かっこいいよなー、俺N島にだったら抱かれ
てもいいかも」B男「は?何いってんのお前。きめー笑」
体育をの授業を一緒に受けた男子たちはたぶんみんなN島君のことをかっこいいと思った
し、中には、上半身裸の汗だくのN島君の体に性的な魅力を感じ、N島君の汗の匂いを嗅い
でみたいと興奮している男子もいたと思う。すくなくとも平田君はそう思っていた。N島君
の裸の肉体をいやらしい目で視姦し、汗の匂いを想像して興奮していた。体育の授業でサッ
カーをするN島君の姿を見て平田君は勃起していた。
0017いっちゃん2023/07/23(日) 23:23:50.44ID:/RJzxFPx
N島君堕としJ
その日の昼休み、N島君は平田君を空き教室に呼び出した。「監督が言ってた、スタンプ?
押せよ。」平田君「でも、それは僕がN島君の足の臭いを嗅いで、その証拠として押すって言っ
てたよね?」N島君「うるせー、気持ちわりーんだよ!俺の足の臭いを嗅ぐ?馬鹿じゃねーの。
いいからスタンプだけ押せばいいんだよ、クズが。」平田君「ズルはいけないよ。」N島君「う
るせー、バカ。いいからスタンプを押せ!」平田君「だめだよ、N島君はぼくに足の臭いを
嗅いでもらってないのにスタンプだけ押させたって、監督に言うよ。それでもいいの?」
N島君「お前…」平田君「監督、きっと怒ってN島君のこと、もっとひどくいじめるよね?
それでもいいの?」N島君「お前…馬鹿じゃねーの、お前だって黙ってスタンプだけ押して
れば俺の足の臭いなんて嗅がなくて済むのに、なんでだよ?」平田君「別にいいんだよ僕は、
N島君の足の臭い嗅いだって。とにかく監督の言う通りにしようよ、N島君のために言って
るんだよ。」N島君「わかったよ…わりーな、お前にまで迷惑かけて。朝練あったし、体育もあ
って汗かいたから、俺の足、今結構臭せーぞ?」平田君「大丈夫だよ、僕は。」N島君「じ
ゃあ、さっさと済ませちまおうぜ。」
0018いっちゃん2023/07/23(日) 23:24:39.71ID:/RJzxFPx
N島君堕としK
N島君のソックスはサッカーストッキングだった。それは朝練の時から履いていたものだ。
朝練でサッカーの格好をして、どうせ体育もサッカーだし、放課後はまた部活だし、靴下は
履き替えないでサッカーストッキングのままだったのだ。朝練でも体育でもたくさん足に
汗をかいて、足の汗をたっぷり吸ったサッカーストッキングのままだったのだ。平田君は興
奮した。平田君「N島君、それじゃあ、君の足の臭いを嗅ぐから、椅子に座ってくれるかな。」
「椅子に座ったら、嗅ぎやすいように足を机の上にのせてね」N島君は素直に従った。平田
君「それじゃあ、上履きを脱がすね」平田君はゆっくりと丁寧にN島君の上履きを両手で脱
がした。N島君の蒸れた足の臭いがむわっと平田君の鼻をくすぐった。平田君は勃起した。
N島君本人の鼻にも自分の蒸れた足の臭いが届いて、恥ずかしくなった。平田君「それじゃ
あ嗅ぐよ」
それはあまりにも強烈な足の臭いだった。
平田君「はーっ!臭っせー!酸っぺー!臭っせーわ!」
N島君は恥ずかしくて顔が真っ赤になった。
朝練と体育で蒸れたN島君の足の臭いは、汗の酸っぱい臭いと腐った納豆のような強烈な
臭いだった。平田君「臭っせーーーー!N島君の足、マジで臭っせーよ!サッカー部の人っ
てみんなこんなに足臭いの!?N島君っていつも爽やかでかっこいい顔して、足はこんな
に臭かったんだねー!いつも爽やかぶって僕たちをだましてたんだね!この最低のクズ野
郎!足クサ野郎!」最底辺のキモイ男がスクールカースト最上位の男子のN島君を徹底的
に馬鹿にして辱めた。
0019いっちゃん2023/07/23(日) 23:29:09.62ID:/RJzxFPx
N島君堕としL
「平田てめー!」N島君は平田君の胸倉を掴んだ。「てめーキモいんだよ!」
平田君「いいの?N島君。スタンプ押さないよ?監督に今までよりもっとひどく虐められる
よ?それでもいいの?」
N島君「お前…卑怯だぞ!」
平田君「そろそろ立場をはっきりさせた方がいいね?N島君、君は僕に、君のその臭っさい
足を嗅いでいただく身なんだよ。僕が君の足の臭いを嗅がなかったら、君は監督からもっと
虐められるよね?下手したらサッカー部をクビになるかもね?そうしたらもう君は退学す
るしかない。君の人生は絶望だ。最底辺の人生を送ることになる。そのサッカーで鍛えた自
慢の体を男に売って、ホモセックスでもしてお金を稼ぐ?まあ君にはホモにケツを突き出
してる姿がお似合いだけどね。そんな人生が嫌だったら、僕に逆らわず、僕の言うことを聞
くんだ。わかったか?N島君?」
N島君「平田てめー…、卑怯だぞ…」
平田君「卑怯でもなんでも、君は僕にスタンプを押してもらうために僕の言うことを聞くし
かないんだ。わかったか?」
N島君「お前…マジで最低だな…」
平田君「それじゃあ、N島君、まだ終わってないんだよ、続きをしようじゃないか、さあ、
椅子に座ってN島君」「座ったら僕が足の臭いを嗅ぎやすいように机の上に足を乗せて」
「臭いを嗅ぎに行かなくても、もう君の足のニオイがするよN島君」
N島君は頬を赤らめて「うるせーよ…」
平田君「うるせーよじゃないよ、まだ君の立場がわかってないの?足の臭いを嗅いでくださ
いでしょ?」
N島君「………」
平田君「ほら、言えよN島、足の臭いを嗅いでくださいってさ〜。スタンプ押さないよ〜?
いいの?監督に虐められるよ〜?こっぴどく虐められるよ〜?ほら言え!足の臭いを嗅い
でくださいって!言え!」
N島君「……足の臭いを…嗅いでください…」
平田君「誰の?」
N島君「俺の…」
平田君「俺の何?」
N島君「俺の足…嗅いで…」
平田君「お前のどんな足?」
N島君「俺の…臭い足…」
平田君「最初から全部言って。」
N島君「俺の臭い足の臭い嗅いでください…」
平田君「え、何?」
N島君「俺の臭い足の臭い嗅いでくださいっ」
平田君「声が小さい!」
N島君「俺の臭い足の臭い嗅いでくださいっ!」
平田君「もう1回」
N島君「俺の臭い足の臭い嗅いでくださいっ!!」
平田君「お願いしますをつけて。」
N島君「俺の臭い足の臭い嗅いでくださいっ!!!お願いします!!!」
平田君「そんなに足の臭いを嗅いで欲しいの?」
N島君「……はい」
平田君「ふ〜ん、変態だね。朝練と体育で蒸れた足の臭いなんて嗅がれて恥ずかしくないの?」
N島君「………」
平田君「どうなんだよっ!?」
N島君「恥ずかしです…」
平田君「ふ〜ん、恥ずかしいんだ?それじゃ、しょうがないから嗅いであげようかな。」
君は中島君の足の裏に鼻を近づけてクンクンと臭いを嗅いだ。
平田君「臭っせーーーーーーーーーーーーっ!臭っせーーーー!臭っせーーー!臭っせーーーわ!」「マジくっせーーーーーーーー!」
0020いっちゃん2023/07/23(日) 23:30:09.54ID:/RJzxFPx
N島君堕としM
平田君はN島君のサッカーストッキングを乱暴に剝ぎ取った。
N島君「馬鹿っやめろっ!」
N島君の裸足の足の裏はとても美しくセクシーだった。平田君はN島君の裸足の足の裏に
顔を近づけて、足の指と指の間に鼻を差し込んで思いっきり臭いを吸い込んだ。
平田君「っ!!!!!!!!!!!!!臭っせぇーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーっ!くっせーーーーーー!くっせーーーーーー!くっせーーーーーわ!」
中島君は恥ずかしさに顔を真っ赤にして耐えている。
平田君「サッカー部の人ってみんなかっこいいけど、こんなに足が臭かったんだねー?いつ
も爽やかぶって、かっこう付けてるのに、足は蒸れ蒸れの足クサ野郎だったんだね!この足
クサ野郎!足クサ野郎!足クサッカー部だ!だっせーなお前!バーカ、バーカ!」と言いな
がら平田君はN島君の頭をぶった。
N島君は身を守るように両手で頭を覆った。最底辺のいじめられっ子平田から、N島君は
足の臭いを嗅がれ、言葉で馬鹿にされ、暴力まで受けている。平田君はN島君のことを何
度も何度もぶった。N島君は、情けない、身を守るポーズで平田から無様にぶたれ続けた。
平田君「おまえ、マジでダセェーな!」
平田君はN島君の足から脱がしたサッカーストッキングを拾った。そしてその臭いサッカ
ーストッキングをN島君の顔に押し付けた
「ほ〜ら、臭っせーか?臭っせーか?どうなんだよ、ほら、ほ〜ら、臭っせーか?臭っせー
よな?恥ずかしいな〜?お前」
N島君はとうとう泣き出した。高校をスポーツ推薦で入学した、立派な肉体をした男が、N
島君ほどの男が、最底辺のキモいオタク系のやつに虐められて泣いている姿は本当に無様
ですごく気持ちいい。N島君の屈辱はいかがなものか。
平田君「はははは、サッカー部のN島君ともあろうものが、僕みたいなさえない男に虐め
られて泣いてるなんて、いつも威張ってたくせに無様だね〜?恥ずかしいね〜?ねぇ今ど
んな気持ち?ねぇどんな気持ち?」
平田君「無視してんじゃねーよ!」と言って平田君はN島君の頭を2発ぶった。
平田君「まあ、今日のところはこれでスタンプ押してやるよ。N島〜。これから毎日楽しく
なりそうだな、N島」
平田君はN島君のスタンプカードにスタンプを押してあげた。ようやく泣きやんでうつむ
いているN島君の髪を鷲づかみにして、顔を上げさせると、N島君の頬を思いっきりビン
タした。
平田君「はははっ!おまえマジだせぇーな。それじゃあ、また部活の後、いつものお仕置き
部屋でな。今日もお前の無様に虐められてる姿ばっちり見学してやるからな。お前のケツも
チンコもしっかり見てやるからな!じゃあな!」
平田君は「ペっ」とN島君の男前な顔に汚い唾をかけて部屋から出て行った。
N島君は監督だけでなく、最底辺の男平田君にも虐められるようになった。N島君の地獄
の始まりだ。N島君なんて死んじゃえばいいんだ。
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