#買い物という依存
今日は障害年金が入る日で、昨日今日といろいろ支払いをしてきた。
まだ支払いはあるのだが、便利さにかまけていると自分のように痛い目にあう。
カードのたぐいいは整理をしたり、残債の支払いをしているところではある。宝くじとか当たんないかなぁと思いながらオンラインで宝くじを買ってみても、ここしばらく少額すらかすらない。
これだけでずいぶん損をしている気もする。
自分がよく行くところでのんびりしたいと思っていても、自分のことを分かっている人に身体を触られるのはあまりよくはない。話をするくらいならまだしも、自分がこの人苦手なんだよなと思うときもしばしばある。
その逆も然りで自分がウザったいんだなと思われているなら思われているで、いいやって思うようにして、不思議 には思うものの、気にしないという流れにやっとなれた。
サンダルの底に穴が開いてしまっているので、やむなくZOZOで買う。
せっかく支払いをしてもまた注文する。この依存はどうにかならないものだろうか。支払うという外堀を埋める作業をしても、 また開けてしまうんだからどうしようもないよな。
なんだろう、このいくらお金が入ってきても足りなく思う感じは。
これこそ本当に依存なんだろうな。なにやってんだろう。それこそ本当に自分が楽しいことを探さないと自分が終わりそうだよな。あまりやらないようにしなくちゃと思っているのにまたポチッとしている。