HIV+】青木亮の詩人生活◆156【ポジメガネぶるつり
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コールセンターのオペレーター、物書き、詩人、活動家など様々な顔を持つ
話題たっぷりな"青木亮"(ぶるつり)さんについて語りましょう。
現在コールセンターのオペレーターの仕事に従事している模様。
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HIV+】青木亮の詩人生活◆155【ポジメガネぶるつり
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【青木亮さんの自己紹介】
あおきさん🍉
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【裏・bot一切無】
自閉症スペクトラム強めの特定不能の広汎性発達障害持ちなゲイのおっさん。
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🌟⚾📚🖊📻♨🐻♂🌈自分の属性はTLといいねを見てね。
福島出身、東京在住。lit.link/bluezlee
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【関連掲示板】
爆サイ
→ ここでは「ポジメガネ」と呼ばれているので、
検索ボックスに「ポジメガネ」と入力すると、青木亮さんの目撃情報が出てきます 【青木亮さんの最近のトピック】
下痢が時折起こり止まらず、エロパンツ(TOOTのパンツなど)を汚す
2024/12/09より新しい職場に勤務
(2024末あたりから)
ユーキャンのwebライター講座にお金を払ってなにもせず放置
ナレーター商法の一次には合格し「才能があるの!」と豪語するも二次には不合格
2025/03/02頃 HIVの薬(ビクタルビ)3か月分を紛失、
痛風の薬(アロプリノール)も紛失、買った本も紛失
HIVの薬に関しては断薬を決めた模様
2025/03 2か月に渡り51冊、85,628円分の書籍を購入した事が発覚
2025/03 不眠症でデエビゴを処方してもらった
2025/04/02 タイミーで臨時収入を得た模様
2025/04/04 S状結腸憩室炎により大田区大森南4丁目の病院に入院
2025/04/10 大森南4丁目の病院を退院。
38,480円の入院費用を10回分割で願い出るも、
却下され1万円×3回+端数で支払う羽目に 【淫獣集会】〜ぶるつり肉欲の塊となる〜
2003年10月31日
中に入り、いつもの姿であるメガネを外し、服を脱ぎ、まずはいずれ顕著に現れるであろう欲望の塊を隠し、乗り込んでいく。
『淫獣集会』。重低音が響き渡る中、僕はダンスフロアをかきわけてさらなる暗闇へと入る。
覗き込めば早くも欲望を満たしていく獣たち。
休む暇さえないように。僕はまだ周囲を窺っていた。そのときだ。
僕の塊を触れる獣がひとり、ふたり。
僕はそのまま3、4人入ればいっぱいになる場所へ入っていく。
相手は多いほど愉しいものである。
そして貪り甲斐があるというものだ。
僕はいきり勃つふたりの獣の塊の相手をする。
交互に、同時に、いきり勃つその欲望の塊を、僕はふたりの顔を見上げて窺いながら飢えた獣の極く、食べてしまうかのように相手をする。
そして中が暑くなってしまったのか、ひとりがそこから出ていってしまう。
僕はもうひとりの獣の塊をじっくりと奉仕していく。
するとその獣も別の場所に行ってしまうが、さきほどのひとりの獣が戻ってきた。
そして僕は再びその獣の塊を奉仕していく。
じっくり、じっくりと、そしてときには激しく。やがてその獣の暴発が訪れた。
僕の口の中に、欲望の塊から吹き出した液体が注ぎ込まれていく。
最後まで吐き出したのちに「ありがとう」と抱き締める。
僕も笑ってその場を出る。そしてその場所より広い場所に入る。さきほどの獣が待っていた。
僕が近寄ると待ち構えたように合図をする。僕は合図の間もなくその塊にむしゃぶりつく。
前に長く暫くしていたから絶頂は近かった。
そしてまた、僕の中に吐き出された。
少しだけ話をしたのちに同じ場所の別スペースに移り、今度は獲物を見つけ、その塊に貪りついた。
今日は自分好みの良い躯と大きな塊を持った獣が多い。僕もこのままどうにでもなってしまおう。
同じ獣の一員として。
それからも僕は様々な獣の相手をし、自らも暴発のときを待つ。そして僕も暴発のときが来た。
僕の欲望の塊をむしゃぶりつかれ、暫くすると絶頂を迎えた。
震えるような雄叫びとともに、溜まっていた大量の欲望の液体を吐き出してしまった。
僕はまだ窺っていた。
まだ、足りない。が、まだ僕好みの獣が入ってくる。休む気配もなく。
そしてまた僕は獣に狙われ、相手をする。長くむしゃぶりついたのちに、だんだんと下が疼いてきた。
僕はその獣に「挿れてほしい」と言い、疼くその穴を犯されていく。
欲しかったのはやっぱりこの快楽の本能だった。
僕は雄叫びを上げ、獣が果てるまで犯され続けた。そのあとも僕は2、3度熱くなったその穴を犯された。
そのときにはその光景を見ていた獣たちが多くいた。僕は構わなかった。
寧ろ見せつけてやりたいと思う程だった。
そのあとで疲れたであろう僕の顔を見た獣はどれくらいいただろうか。
少し休んだ僕は、今度は犯したい気持ちが強くなってきた。
いい獲物がいた。
なかなかのいい躯をしている。複数の手と舌と塊がまさぐり視線が集まる中、
その獲物の穴をまさぐり、その中にガードした僕の欲望の塊をぶち込んだ。
いい声で哭く獣。それでこそ犯し甲斐があるっていうもんだ。もっと哭け。哭きやがれ。
暫く犯し続けたのちに、僕も2度目の暴発のときを迎えた。
動きが速くなる。速くなり絶頂のときが来た。
そして僕はその獣の中で果て、最後にお礼のキスを交わした。
結局僕は最後まで獣と化していた。
着替えて普通の姿になった僕だが、まだカラダに余韻と匂いが染み着いたままだ。
自宅に戻れば、僕にはもう獣の姿はなかった。獣は屍のように眠りついた。
年明けにまたやるそうだ。1/3にまた獣になるからな。待ってろよ、獣ども。 2025.4.20. #自分の居場所
眠剤を飲んでもあまり落ちつかなかった。起きてもなんだか眠さが残る。昨日はそのまま寝てしまったので、シャワーを浴びて洗濯をする。
日天とアンジーのラジオを聴きつつ、コインランドリーと買いもの。ようやくスーさんの最新刊を読み終える。
昼にヨーグルトとバナナを食べてから東中野へ向かう。しばらく行けていなかったplatform3へ。昼頃ネコポスでイラスト集が届いたのだが、その作者であるmorinoさんの展示と彼と野村浩平さんとのトークがある。
その前にmorinoさんと話して、先にイラスト集を買い、届いた話をする。
あの注文は彼を少しびっくりさせてしまったらしい。時間になって野村さんとのトークを聴く。終わったあとでmorinoさんと少し話し、思春期時の話もあり、自分もこんなことがあってと話す。
自分の思春期はいじめとも重なっていたけれど、その部分は話さずに本屋でのゲイ雑誌の話になった。だけど今は話しづらくもある。
自分は絵を描くことがとても苦手だったから、あのような才能があるというのは改めてうらやましい限りだ。
自分は書く言葉しかなく(しかもそれさえもあやうい)、なんかひとつでも秀でたものがあったらなと思ってしまう。
今でも何かすることにためらってしまう。自分にできることってなんだろうな。言葉で何か伝えることができるけれど、自分にはまだ何かが足りない気がしている。
あのころに
もう戻れずに
思うのは
これでいいとは
思えないこと
4/20 2025
あの頃を思い出す あんなことがあったなと 思い出していいい部分を思い出す
だけど悲しみや傷つきが重なる その部分だけは封をして 話をしないでやり過ごしていく
いくつの頃にも戻りたくはない 戻ったとしてもいいことがない バカにされるだけの日々だったから
やり直したところで 何も変わるわけではない 今でも救われぬままの魂よ
今日もどこかで 悩みながら生きている 誰にも話せないことが増えるまま
自分だけが 別世界を生きている感じがする 息をするだけでも苦しい
だけどあの頃のほうが まだ自分を生きられているような そんな気がしている
どうして大人になるたびに 苦しいことが多くなるんだ
思うようにも思い通りにもならない ため息は群衆の中に消えていく 2025.4.21. #健康の話
昨日家にいるときに彼のおかあさんからストックのあったおかゆをすべていただいた。
病名で調べたのか、お菓子とか缶コーヒーなども控えめにしなさいよと伝えてくる。
いただいたものはありがたいけれど自分はあるときから食事については外食か冷食、コンビニめしやカップめんなのだ。
作ってもらった食事を食べることは本当に少なくなってしまった。まあそれでは消化の良いものや脂っこくないもののほとんどが食べられていないのが現状だ。
だけど先週を振り返ったらほとんどすかいらーく系のファミレスばかりだ。これでは確かに病気の再発というものがありえる。
確かに病み上がりの身体にはやさしくないし、ときどき胃もたれのようなものを感じてしまう。いずれ収まるからいいとは思うものの、自分ももう若くないのだから、いろいろと見直す必要がある。
性懲りもなく未だにポテチの類を買い、菓子パンやそうざいパンなどのてっとり早いものを食事にする。しかし絶食したあとから体重が思うように増えなくなってしまった。
昨日測ったら71kg。
運動もしたほうが良いと言われているものの、まだそこまでには至っていない。そうでもあれば体重は徐々に増えていくものなのだろうか。
今はルッキズムとか言っている場合ではなくて、自分の健康の問題である。ひとまわり小さくなってしまった身体をこれからどう健康的に体重を増やしていこうか。
ふとよぎる
「楽しくない」と
いう思い
初夏が近づく
アスファルトから
4/21 2025
ふと「楽しくない」と 頭によぎった満員電車の中 また長い夏が始まるような アスファルトに熱がこもる
いつものように仕事をする 調子が良いかどうかも言えずに 背負っているものが大きすぎるから やらなきゃいけないことが多すぎる
しばらくまともに眠れていない 眠剤を飲んではいるけれど 眠れたという感じがしない 今もこうして疲れを残している
だけど「楽しくない」と思うのは 背負っているもののせいだろうか 思い通りにいかないからだろうか この現状に不満があるからだろうか
楽しそうにやっているのに どうして自分はそう思えないのか 過去にひどく思いつめられて イヤなことを思い出したからか
これからどうする? これからどうなる?
先の見えないものに期待するなら 今がどうあるべきかを考える 何が起こるか分からないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています