青木亮さんにとって生きづらくなったり体調が悪くなったりするのは経済的にしんどいときで、彼の考える「ふつう」とは使いたいようにお金を使うこと。
お金の使い方を他人に指図されるのが大嫌いで最もらしい常識をふりかざす人たちが自分を洗脳しようもしてることにすら腹が立つのね。
ファミレスのセットメニュー(1500円)と銭湯サウナなんてのは基本中の基本でそんなもの贅沢でもなんでもない、と。
普通に働いてる人でも節約して暮らしてる人はいると思うけど彼の「ふつう」が世間の「それ」とズレているから本人はわからない。だから発達障害なのだと?
使ったあと払いは必ず支払わなければならず使えば使うほど支払わなければ金額は増え結果的に経済的にしんどくなるのではないでしょうか。
それを忘れるためにコンサートやらライヴに行き更にお金を使うという「超思考」で終わらないループを作り出している。
本人が言う「逃げ場所が多いほうが良い」の一つだった志願しての入院と、かつてのコロナでの品プリ隔離もそういうものだったんだろうか。
退院直後にちらっと触れられてはいたが、それ以降はパートナーについてはほとんど触れていない。おそらく関係がギクシャクしているのでは?
また新しい逃げ場を作らなきゃね。