とくに20年くらい前だったかしら?
ゆとり教育とやらが始まって数学教育には絶望したわ。
円周率が3ってどういうことよ?
本来円周率って、その定義を理解したうえで、
その数値が3よりやや大きくて割り切れない不思議な数ってことで、
神秘的な感じがして好奇心を刺激するものだったじゃない?
だから概数としても3.14ってちょっと謎めいた数でやってたじゃない。
10年くらい前だったか、高校の内容から行列もなくなったし。
逆にあたしが知らないくらい昔はかなり無茶苦茶に詰め込んでいた時代もあったらしいわよ。
位相とかやってたとか、本当かしら?
それを考えたら戦前に相当高レベルのことやっていたとしてもあまり驚かないわ。
そもそも江戸時代の和算のレベルは世界的にも極めて高く、
トップレベルは現代の世界のトップレベルとも遜色なく、
民衆レベルもかなり数学人気があってレベルも高かったことがいろんなテレビや本を見てわかるわ。
まあテイラー展開を高校でやってた時代があったかどうかは知らないけど。