0659陽気な名無しさん
2022/10/19(水) 17:51:04.900n=1のとき√p[1]がQの元でないのは明らか。
1≦n≦kのとき√p[k] が Q(√p[1],…,√p[k−1])の元でないとする。
このとき√p[1],…,√p[k−1]はQ上一次独立になる。
そこでこのとき
「自然数nに対してa∈Q(√p[1],…,√p[n])ならば、
a^2は有理数の二乗又はそれにp[i]いくつか掛けたもの、
または無理数」
を示すことができる。(>>645 でOK 以後これを645と呼ぶことにする。)
n=k+1のとき、
もし√p[k+1] が Q(√p[1],…,√p[k])の元であるなら
あるa,b∈Q(√p[1],…,√p[k−1])に対して
√p[k+1] =a+b√p[k]
変形して
a^2+p[k]b^2−p[k+1]+2ab√p[k]=0
よって2ab=0かつa^2+p[k]b^2−p[k+1]=0
a=0またはb=0であるから、
もしa=0ならp[k]b^2=p[k+1]となるが、645よりこれはありえない。
もしb=0ならa^2=p[k+1]となるが、これも645よりありえない。
以上より、√p[k+1] は Q(√p[1],…,√p[k])の元ではない。