大橋純子さん死去
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70'sニューミュージックの歌姫で故人がでてしまうなんて
動揺してるわ アスファルトに降る雨は
すぐに乾く都会の涙ああああああ……ぁ…いやあああぁぁ… 癌再発で闘病生活だったのは知ってたし、もんたよしのりさん亡くなった時には
お悔やみコメント出してたし比較的お元気そうだったみたいじゃない
急変したのかしら、死因明かされないってもしや…
とにかく歌の上手い方だったわ 紅白出場が79年のビューティフル・ミー1回だけというのは何とももったいなかったわね
たそがれマイ・ラブもシルエット・ロマンスも愛は時を越えても歌ってないなんて 今の50ー70代の人は亡くなりやすいわね
癌が多いし、馬鹿が福島を連想するけど
それよりまえにアスベストやら光化学スモッグ浴びまくりだったから この人、ドヤ歌唱の元祖じゃね?
今に例えると絢香とかSuperflyみたいなもんた 大好きな眠れないダイヤモンド聴いて喪に服すわ
R.I.P. >>18
あたしも「眠れないダイヤモンド」かなり好き。
最近「DEF」が復刻されてうれしかったわ。 紅白スレに間違って書いちまったわ…
平成のはじめ頃かしら、レポートなんかでテレビつけながら夜更かししてると大橋さんの曲のCMよく挿入されてたわ。愛はナントカを超えて、みたいな。 ねえ私子供の頃から
1度も綺麗と言われないけど〜
って実体験なのかしら >>10
粗食で鍛えた70以上だけが100まで生存可能なのよ。
今の中年は人口着色料とかバンバン使ったお菓子を毎日毎日貪ってるから、生きても70。
30代未満はあと20年くらいよ。
>>19
あたしも当時、お友達に薦められて聴いたアルバムだわ。 「DEF」、ちょうど1年前の復刻だったわ。
エピック時代の他の2枚も復刻されるかしら? 旦那さんが佐藤健さんね、俳優の「たける」ではなくミュージシャンの「けん」さん
バックバンドをつとめてた美乃屋セントラルステイションに佐藤さんがいたわけね
「すみれ September Love」一風堂の土屋昌巳も一時期いたらしいわ 残念だわ、夏女ソニアコンビが相次いで逝っちゃったのね
超絶歌ウマ系は岩崎宏美に頑張ってもらうしかないわ 宇徳敬子さんがカバーしたグッバイモーニングの原曲の人かと勘違いしてたわ。
真代だったのね。 >>25
70代なんて粗食どころが戦後の豊食を経験してるし食品添加物だって今よりずっとゆるゆるだったわ
公害だって酷かったし
バカ丸出し クリスタルシティってアルバムが一番好きで一番聴いたわ
美乃家セントラルステイションとやってた時がカッコ良すぎ
大橋純子さん、ありがとう やだ、亡くなられたこと今初めて知ったわ・・・
この人ヒット曲もあるけど
もっと評価されても良かった人って感じするわ
アルバム「FULL HOUSE」とか 初期のアルバムとかも筒美京平さん、林哲司さん、旦那の佐藤健さんあたりで
つくってるからあの時代にしてはレベル高いと思うのよね
ペイパー・ムーン 作詞:松本隆/作曲:筒美京平
https://www.youtube.com/watch?v=jpi2AVEY350 >>4
さすがに今が2020年代だと言うことを踏まえると、当たり前になってくるんじゃないかしらね?
あたしは全然知らない方なのよね。一発屋でもなくヒットが結構あると言うけど、その時代を知らないという 土屋昌巳も美乃屋セントラルステイションにいたから
大橋純子に曲書いてるけど、
土屋昌巳のは個性が強いから好みは分かれるかもね そのうちみゆきさんだってユーミンだってお別れしなきゃならないのよね
それより先に自分が居なくなる事もあるんだけど >>28
渡辺真知子さん(67)、八神純子さん(65)をお忘れ? >>48
麻倉未稀の元とはズレた歌唱はちょっと嫌だけど
あの年齢で昔以上に伸びのある声が腹から出てて凄いと感じるわ
年齢逝ったヒット曲シンガーが発声が全然になるのを見てると
ホントに歌うことが好きなんだなと たそがれマイラブは当時本人が歌いたくなかったって話は有名だけど
美乃家セントラルステイションの路線は当時の大衆には新しすぎておしゃれすぎたのよね
歌いたい歌を歌うって難しいわ
最近はそうでもないのかもしれないけど オールナーイトニーーーーーーーッポーーーーーーーン 当時回りはアイドル歌手推しばかりだったけど、アタシはこの人のアルバムをよく聴いてたし、
大人になってからカーステレオ(死語ねw)でもカセットで聴いてたわね
だからか自然荒い運転もしなかった気もするわ
とにかく今まで素敵な歌を届けていただき本当にありがとうございました…だわ (^q^)あう〜〜〜〜〜〜〜
(^q^)フォイブシックスセブオナァァイン!!! 作詞:来生えつこ
作曲:来生たかお
シルエット・ロマンス
素晴らしかったわ…
ご冥福をお祈りします >>56‐57
この歌知ってるけど大橋純子が歌ってるということは初めて知ったわ
作詞作曲が来生姉弟なのね
すごい上質な歌ね 「キャシーの噂」で最後に声張り上げるところが好きよ >>61
淡谷先生は男と女のセックスを歌にするなんて下品極まりないって吠えてたけど・・・・ >>52
アタシナウなヤングだからEPOバージョンからしか聞いてなかったわ
今はYoutubeで聞けるから知ってるけど >>65
淡谷先生はセックス産業の中で苦労したから嫌悪感あんのよ >>65
あらー、来生えつこは当時、シルエットロマンスについて
2番の歌詞が気に入ってるって雑誌で語ってたわ
淡谷先生、来生えつことは話が合わなそうね
淡谷先生は五輪真弓の「恋人よ」が好きなのよね ドラマ「女医・有森冴子」の主題歌「愛は時を越えて」が好きで
カラオケの十八番にしてたわ
ご冥福をお祈りいたします >>63
毎週毎週2,3人よ!?
>>71
かおりもSK-IIの前はポーラ化粧品のCMやっていたのよ。
1984年あたりに。 シルエットロマンスって、文庫本シリーズの主題歌でしょ?過激度がアップしたシルエットデザイアはほぼポルノって言われてたわね。 ウチにある純子さんのcd3枚(Blue Desert、DEF、ネオヒストリー)をウォークマンに取り込んだわ
しばらく聴こうと思うの 早く>>80の性悪釜が食道がんで死にますように ( ・人・) >>65
あと、巻き舌も曲が下品になると言ってたわね
でもそれは子供心に「当たってるわ」と思ったわ。 >>81
ファンなのか単なる死人に寄って来る感動乞食なのか知らないけどこんな性悪がいるから性格悪かったなんて誤解されたのね
納得しました >>8
ビューティフルミー 41位 3.6万枚
この曲で紅白出たの!?
お茶の間置いてけぼりよね >>86
大ヒットしなかったけど、79年の東京音楽祭でビューティフル・ミー歌って最優秀歌唱賞受賞したのよね
77年の東京音楽祭でもシンプル・ラブで外国審査員団賞受賞してるし、外国人受けする歌唱力だったわね 昨日は大橋純子さんのベストアルバムを聴きっぱなし
そういえば池田聡の2ndAlbumで客演してたわね、と
そのCDを引っ張り出して今聴いているわ。
わたし、大橋純子さんの曲をたくさん作曲している佐藤健さんが
旦那だったと今回知ったんだけど
その旦那さんが作曲をしているからのご縁で客演していたのね 追悼の意を込めて今こそ荻野目洋子さんにサファリナイトをブチかましてほしいわ。 夫の佐藤健の最大ヒット作は
夏の日の1993 かしらね
印税は今でも入ってるのかしら 今は大橋さんみたいな大人の曲を歌えるシンガーがいなくなったわよね。
集団クチパクお遊戯会かなんちゃって歌姫気取りばっかりで >>86
それ、曲そのものはわりと知られていたと思うわよ
まあ79年の時点で30代以上の一般人とかは知らなかったかもね
でもそれ言ったら水前寺清子とか紅白で大スターっぽく出場してたけど
お茶の間は置いてきぼりだったんじゃないかしら
紅白で「今年初めて水前寺清子を見たわ!」って人もいたと思うのよね >>95
さすがにチータのレベルでそれは無いわよ
曲は売れてなかったけどテレビ出演は多かったわ >>94
たしか原田知世さんも角川映画オーディションでその歌を歌っていたはずよ。
映画のパンフレットに書いてあったわ。 別れのブルースも充分ファックの後のけだるさがあるけれどね MAGICALが海外受け良いのよね
海の向こうで純子は完全にシティポップ歌手扱いよ バラードからロック、アップテンポまで、そつなくこなす貴重なボーカリストだったわ >>97
あらそうなの?
うちのテレビにはあんまり出てなかったわ
私ふくめて子供が3人いたせいね?
うちのテレビにはチータも青江三奈も菅原洋一も
紅白の時ぐらいしか出てこなかったのw >>96
あたしfin好きよ
あれは明菜の声だから合ってたわ、キンキンする高音の声だとなんか違う曲になっちゃうし 私、Finって大好きだけど明菜の声の状態がイマイチすぎやしないかしら
佐藤健さんのアイドル提供曲だとFin以外なら
太田裕美/青春のしおり
岡田奈々/若い季節
芳本美代子/東京Sickness
あたりが好きだわ マリアカラスでいうチャストノートなのよね結局歌手は
素晴らしく芯が通って軽妙に高い音程も出すから爽快なのよ
シンプルラブとか 夜のヒットスタジオのサファリナイトもう一つ、スカーフ巻いて手の込んだスタジオ美術でやってるやつ消えてるわね
年末年始企画のフルバージョンはあるけど
世界観は消えたやつだけど、ノリは散々歌いこなした今残ってるやつがいいかしらね
作り込みの世界観がいやしく聞こえない時代ね いいえ、一番は難破船よ
何も知らない素人は黙ってな
ったく気分悪いわ なんで明菜スレになってんのよ⁉
そういや「セカンド・ラブ」って、はじめ
大橋純子に提供される予定だったんじゃなかった?
どっかで見た覚えがあるわ
でも歌詞が全く純子に合わないわ
明菜にさえ合わないのに… そうね
別の歌詞で聴いてみたい気がするけど、今となっては遅いわね
まあ生きてたとしても晩年の声質でもきついけど
純子に限らないわ
八神の純子ならワンチャンいけるかしら >>110
明菜の世界観に全く合ってないのに、明菜の中で1番の売上数というのも皮肉よね。
聖子も「家で母親とテレビを見てて、明菜ちゃんのセカンドラブが流れて思わず見入ってしまった。」とヤンヤンの原田さんに語ってたわ。
それを聞いた明菜さんもまんざらじゃない顔してたわ。
元々は大橋さんのシルエットロマンスの第2弾になるはずったのよね。
ポシャった理由を聞きたいわ。えつこによると別の大人の歌詞が用意されてたとか。
因みに芳恵さんは明菜さんの曲で「少女A」を押してたわ。
理由は芳恵には絶対歌えない曲調と歌詞だからだそう。
これには明菜さんは不機嫌そうに完全にシカトを決め込んでたわ。 シンプル・ラブやペーパームーンを聴いていると
声の出るうまさ以外に
歌のテクニックというの?アドリブ的なうまさにも
今さらながら驚愕するわ ミスター・スマイルが好きよ。
歌詞も曲調も切なくて泣けるの・・・ 来生サイドは次も依頼が来るだろうと思って準備してたけど
大橋サイドは依頼してこなかったって話でしょ?
シルエットロマンスってもともとの大橋純子の路線とはちょっと違うし 今時の若い邦人歌手は純子の歌唱聴いて自分が恥ずかしくならないのかしら >>113
明菜さん、「少女A」は当初からあまり好きじゃないって公言してたのに・・・
芳恵さんたら、相変わらずの空気嫁無さすぎで気の毒だわ。 アタシ来生たかおの最初のバージョンのシルエットロマンスが好きなのよね
>>110
デビュー当時なら世界観合ってるんじゃない?
純子さん用の歌詞で八神の純子さんに歌ってもらうもアリね >>113
それ、聖子、明菜、芳恵とあのねのねでトークしてたってことかしら
聖子も芳恵さんのこと不機嫌そうにシカトしてそうだけど >>121
性子の凄いところは、「不機嫌そうに」じゃなくて「ニコニコしながら」自然にシカトできるところなの
まるでそこに相手が存在しないかのようにスルーできるのよ
芳恵さんに対してはいつもそんな感じだったわ
原田さんに「性子ちゃん、あまり芳恵ちゃんの事を好きじゃないでしょー」って弄られても
「そんなー」って笑いながら否定もせずそつなく応対するの、あれは神よ 「鍵はかえして」を聴くと
アメリカの男性コーラスグループ、フォートップスの
リーチアウトアイルビーゼアを思い出すわ >>113
>>119
「よしゑ、あんな歌詞の歌なんかうたえなぁあい〜〜」
って言ってるみたいだもんね
そりゃ明菜もシカトするわよ
でも「1/2の神話」のすぐ後に
ソックリな「ちょっとなら媚薬」を出してたわよね
衣装も思いっ切りパクッてたわ 83年3月放送「ミュージックフェアー」のザ・ピーナッツ特集。
同サロ民の多くが「恋のバカンス」の動画を目にしてると思うけど、聖子奈保子→大橋純子岩崎宏美→中尾ミエ伊東ゆかり、と三段攻撃の如く怒濤の歌唱力合戦が圧巻で、華もあって定期的に見返してしまうの。
その内ひとりが欠けてしまって、凄く悲しいわ。 >>129
動画、つべで見れるのよね!
面白かったわ!
段々と年齢層が上がっていって曲が進行するのが興味深かったわ!
大橋さんの声が岩崎さんの声と上手くマッチしてて感動したわ。 ミュージックフェラって先月は「追悼・谷村新司特集」ってやってたわよね >>132
え?もしかして中尾ミエって歌上手いの? >>134
伊東ゆかりが抜群なのよ
ミエじゃなくて弘田三枝子だったらもっと伝説だったわ 昭和の歌手は歌手自身のクオリティーは勿論、作詞家 作曲家 編曲のレベルも相当なものだったものね。
1曲1曲が戦いだったし、その真剣さや熱量はアタシらにも伝わって来てたわ >>132
ワインみたいに段々と熟成される流れがいいわね 聖子と奈保子はハモり無しのユニゾンだから評価が低くて可哀想 >>131-132
これよ。リアルタイムで視聴できた方は幸福ね。 ミエミコルミ子宏美の東京ブギウギがYouTubeにあるけど、このメンツに純子もいればよかったわ >>126
本人達ボケ防止のつもりで呆けてってるって言うね 歌謡曲歌手の中に、純子だけがポップスシンガーよね。本人違和感なかったのかしら? 筒美京平先生の作品でブレイクしたし、歌謡曲シンガーと親和性あったんじゃないかしら。 カラーテレビが普及してない時代にデビュー出来てる人って
基本的に上手いと思うわ
芸術点より技術点のウェイトが高い時代に
デビューを勝ち取った人達ってことでしょ 恋のバカンスの歌詞に裸で恋をしようってあるけど当時は結構衝撃的だったんじゃないかしら…ってリアルタイムの人居るわけないわね 中尾ミエと伊東ゆかりで全曲ピーナツのカバーアルバム出してたわよね それは佐良直美。バイは梓みちよ
ミエはそこそこ男遍歴ありよ! >>132
仲良し二人組からライバル心むき出しの二人wラストは長年同じ世界で生きてきた二人のハーモニー
いい構成だわ シンプル・ラブってなんでヒットしたのかを考えてしまう曲ね
軽快なポップスだとは思うけどそんな曲はそこらにごまんとあるだろうに やっぱり歌ってる人のキャラだとおもうわ
歌声歌質時代と色々合致してたのよ
リスナーも耳が肥えてる時代だったのよ 自分はイントロのベースの「ペイーン!」にやられたクチ >>1
いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!もう訃報はいやっ!もうやめて!orz
【青い珊瑚礁】作詞家・三浦徳子さん(75) 死去 肺炎のため【お嫁サンバ】【みずいろの雨】【CAT’S EYE】
TBSテレビTBSテレビ
2023年11月14日(火) 19:15
【青い珊瑚礁】作詞家・三浦徳子さん(75) 死去 肺炎のため【お嫁サンバ】【みずいろの雨】【CAT’S EYE】|TBS NEWS DIG
松田聖子さんの大ヒット曲「青い珊瑚礁」や、八神純子さんの「みずいろの雨」、郷ひろみさんの「お嫁サンバ」、杏里さんの「CAT’S EYE」などを手掛けたことで知られる、
作詞家の三浦徳子さんが、肺炎のため亡くなっていたことが所属事務所の公式サイトで公表されました。75歳でした。
公式サイトでは「作詞家 三浦徳子(本名 高原徳子)儀、かねてより病気療養中のところ、令和5年11月6日午前1時21分に肺炎のため永眠いたしました。
享年75歳。ここに生前のご厚誼を深謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます。」と報告。
続けて「1978年に作詞家としてデビューし、ここ数年は病気のため作品づくりを控えておりましたが、本年は作詞家として45周年を迎えた年でした。
今までたくさんの作品に携わる機会を与えて下さった皆様に心より感謝申し上げます。」と記しました。
通夜及び告別式は家族葬で執り行われ、お別れ会などの実施につきましては、「現在開催の予定はございません。」と、しています。 三浦徳子って存在してたのねw
顔写真が一切ないミスティな存在だったわ。
ご冥福をお祈り致します。 >>162
私が持っている大橋純子さんのベストアルバムのブックレットを見ると
「カナディアンララバイ」「ファンタジックウーマン」
「サンバソレイユ」「LOST LOVE〜愛の踊り場」を
作詞しているわね
なにか続くわね
合掌 大橋さんのテレフォン・ナンバーや宮本典子さんのラスト・トレインも三浦さんね
2曲とも昨今のシティポップブームで知ったんだけど大好きなの
御冥福をお祈りします >>165
みうらよし子、って読みだと初めて知ったわ。
みうらとく子よね?あんたらもさぁ 早見優の事をボロクソに言ってたわね
あんな生意気な新人見たことないって
レコーディングの時に英語の歌詞が変だ!って大騒ぎして徳子に書き直させたそうよ >>172
別に間違った事してないわよね
ハワイ帰りのバイリンガルなんてそんなもんよ
優、グッジョブだわ 徳子が優に毒吐いたのは1998年のぴあ増刊号の「三浦徳子作詞生活20周年の軌跡」って特集でよ。
夏色のナンシーの話題を振られて、そういえば・・って思い出して再度腹わた煮えくり返してきたって感じだったわ。 「LOVE LIGHT」の時だったか、英語詞が間違ってるなと思いながらも
そのまんま歌ってたら、
「あなたは英語が話せるのにどうして間違った英語の歌詞を歌ってるの?」って
言われて、それ以降、英語詞が間違ってたら意見するようになったって
優が明星で言ってたわ。
この件、優は間違ってないと思うわよ
恥ずかしい思いをするのは優なんだし ズン子は心広い方だからあの世からも生暖かく見守ってくれてるわよ >>180
もちろんよ
だから老婆のアンタもここにいるのよ >>172
だから「Me☆セーラーマン」で嫌がらせしたのね、よしこ。
あんなアホみたいな歌詞ないわ〜
ほうれんそうしてあげる たら
ああああ ポパイ たら
椰子の葉陰でジャンクション たら……
これには優、文句言わなかったのかしら? カナディアン・ララバイ
燃えつきて
サンバ・ソレイユ
眠れないダイヤモンド
あたりはもっと売れても良かったわね、大型タイアップついてたのも多かったし >>183
Me☆でミスターよ?キラキラネームサキドリネ!
へへへぃセーラマン、よね。 >>172
書き直しはしてないはずよ?
優が「なんで文法を間違えているのを謳わせるのかな?」と思っていたけど新人だから言い出せなくてジレンマを抱えて幾年。
ファンから「優さんはバイリンガルのくせに文法が間違えている英文歌詞を歌うなんてどうかしてますぅ!」とディスられたのよ。
ごめんなさい。大橋純子さんの訃報スレだったわね。
ここらでドロンするわノシ >>172
そのエピソードウケるわw
何曲も書いてるし険悪ではなかったと思うけど >>184
サンバソレイユは「シルエットロマンス」の次のシングルだったわね
「シルエットロマンス」のような曲も好きだけど
「サンバソレイユ」のような情熱的な曲も好きだわ
一度テレビで歌ってるのを見たけど
♪ソレイユ〜 と歌いながら手を胸の前でヒラヒラさせながら
ステップを踏んでいる純子さんを思い出すわ
作詞は三浦徳子さんなのよね いかにも私達ヲカマがノリノリで爆上がりしそうな曲よね、サンバソレイユ >>172
アタシそのインタビュー記事載ってるぴあのを持ってるわ、ウソ吐くんじゃないわよ!
三浦さんが仰ってたのは、レコーディングの時に優が機嫌が悪くてずっと歌詞の英語がおかしいおかしいとマネージャーに怒ってた事と
ギターの神様の松原さんのギターの音が大きいと言ったり、曲の〆はフェードアウトではなく「ジャン!」と終わった方が生演奏やコンサートではやり易いわよとミキサーやアレンジャーに注文付けてたって話よ。
新人らしからぬ態度でビックリしたけど、歌詞を書き直させたとまでは一言も書いてないわよ。
今度実家で探してくるわ。 燃えつきてって好きな曲だけど
ここをこうすればもっといい曲になるのに
とかいつも思いながら聞いてて
もしタイムマシンがあったら筒美京平さんに助言とかしたいわ
何様のつもりかしら、アタシってw やだ…ガンバレルーヤなのね
西田ひかるのモノマネの方だと思っていたわ?
三浦徳子さん >>192
優が松原正樹さんにダメ出しした話はキーボード奏者の山田秀俊さんもブログで思い出を綴ってたわねw 三浦徳子スレに書き込めば間違いなく盛り上がるでしょうに、何でわざわざ純子スレに書き込みするのかしら
あっちの本スレは閑古鳥が鳴いてるわよ >>193
思いきり歌謡曲寄りの曲よね
、あたしも好き
岩崎宏美が歌っても違和感なさそう シルエットロマンスのエンディングはなぜフェードアウトだったのかしら
意図的な演出? >>200
じゃあ近々♪ああああ ポパイ♪を歌ってね
♪イッツ オ メレコー♪でもいいわ
♪恋かな Yes♪は聴き飽きたのよ でも優さんの代表曲ってぶっちゃけナンシーしかないわよねw
他の歌っても皆さんポカーンだと思うわ その優さん、更に秀美さんさえ意味不明な曲で紅白出てるのに
誰もが知ってる『センチメンタル・ジャーニー』で中途半端な時期にデビューしたばっかりに
伊代さんは紅白とは無縁だったわね、ちえみはドラマで成功したからアレだけど
実は花の82年組で1番デカい顔してる割には何の実績もないわね、伊代さん >>203
意味不明な曲じゃないわよぉ
85年の秋、コーセーかなんかのCMでバンバン流れてたし
5.5万枚しか売れなかったのにザ・ベストテンに3週も入った
秀美さんの代表曲なんですからね
♫ゲバッ ゲバッ ゲバッ 百億の ウウウウウウ 純子さんには歌謡風ではなくYou belong to meをカバーして貰いたかったわ >>196
なんか通夜ぶるまいの席で
故人と関係ない話で盛り上がってる人達って感じがしなくもないわね
まあでも、私はしんみり閑散とするよりはそっちの方が好きよw 早見優ネイティブよね
西田ひかるのナオリタガール以上の衝撃はなかったけど 欽どこで優がゲストの時にお母さんが作ってくれた甘酒を
「アタシこれ嫌いなんです」って言ったら
欽ちゃんが結構ムッとして「あらアンタ物事をハッキリ言う子なのね」って返されて
優も負けじと「アメリカではこれが普通なんです、思った事は正直に言う文化」って平然と答えて、切れた欽ちゃんに
「こーこーは日本なのー!!!わかるー?」って言われてたわ。 ラブ・マシーンが好きよ
ディスコ歌謡っぽいから作曲は筒美さんと思っていたけれど旦那さんだったわ だからここは大橋純子スレなの
老アイドルの話題は老アイドルのスレでやりなさいよ
そんなこともわからないくらいボケてるの? 純子スレなのに、結局300イかないで落ちそうね
結局、ヒット曲がないと盛り上がらないのよね あら、スレ立って1週間たってないのに200レス超えてるのって上出来じゃない?
もんたよしのりスレってまだ113レスとかよ
佐藤健さんの曲では既出の以外では
9月になったらグッバイあたりもいいわね
https://www.youtube.com/watch?v=KGnbFjiM3ks
アルバム「FULL HOUSE」は全体的にいいけど ここ、学級委員万個みたいな奴いるわね
いいじゃないの脱線したって。
純子ネタだけだったら、やっと100レス行ったぐらいじゃない? たそがれマイ・ラブを聴くとカーリーサイモン聴きたくなる
カーリーサイモン聴くと純子が聴きたくなるの
https://youtu.be/ukkRG-flg20?si=aeA7nFwIbQXNQOW2 いやあああああああああああああああああああああ
愛はチキンカツ! サファリナイトはゲイアンセムになり得たわよね
ちょっと時代が早過ぎたかしら たそがれ
サファリ
シルエット
夏女
愛は時を
一発屋じゃなくてこんなにヒット曲あるのに地味ね
キャラ立ってないせいかしら >>218
あたしは
「シルエット・ロマンス」を聴くと
「19:00の街」が聴きたくなるわ
これも元ネタがあるのよね
バーブラなんたらって人の歌
桑田もバーブラをパクッてたわよね 同じような立ち位置の高橋真梨子との大衆性の差はなんなのかしらね 愛の言霊ね
ウーマンインラブは色んな人にパクられてるわね 大橋さんの実家が天ぷら屋なのと、ゴールドのラメの衣装が天ぷら油みたいだというので、
ザ・ベストテンでは<天ぷらねえちゃん>と呼ばれてた記憶があるわ。
周りはキャラづけしようとしてたのに、定着しなかったのかも。 KANさんて年取った方がイケてるルックスの人だったわ 大橋純子さんのオフィシャルHPの
ご本人によるアルバム解説を読んできたけど
初期の頃はバンド志向が強かったのね
>>226で名前が出た高橋真梨子もデビューはグループだし バックバンドが
美乃家セントラルステーション
どうしてもしゃぶしゃぶの美濃屋を思い出してしまうわ 純子さん日本人で五本の指に入る歌唱力なのにあまり話題にならないわね…
三浦徳子さんが続いたのもあるけど
KANは愛勝つと今井美樹の雨上がり位しか知らないわ 大橋純子、アルバムもいいけどアルバムに入らなかったB面も
よかったりするのよね。
上の方であがってるラブマシーン(たそがれマイラブのB面)もいいし
燃えつきてのB面、ドロップもいいと思うわ
佐藤健さんが書きそうなメロディって気もするんだけど
燃えつきてと同じ阿久悠×筒美京平作品
https://www.youtube.com/watch?v=F1qVAdk6uZQ >>235
五本のうち二本は大橋純子と高橋真梨子とかかしら? >>225
でもまあシルエット・ロマンスはたまたまな気もするわよね
ああいうメロディはなにもビージーズが元祖ではないだろうし
19:00はコーラスの声もビージーズっぽいし
筒美京平のはアレンジごとやるから確信犯なのよね デビュー3年にして巡り合った正真正銘の私の代表曲、
東京音楽祭、そしてTVという世界に打って出た初めての曲でもあります。
今までにない大きなステージに緊張の色は隠せませんでしたが、あとは運を天に任せるのみ。
それにしても、ほとんど無名の私には荷が重い。曲には自信がありました。
オリジナルでありながらパーッと明るく、ノリの良いリズムはポップスそのもの。
六本木あたりのディスコでは記念すべき初の邦楽としてかけられたそうです。
ちなみにこの時の東京音楽祭で国内大会を制し世界大会にご一緒したのは沢田研二さんと山口百恵さんでした。 >>245
松雪泰子より鈴木保奈美ちゃんバージョンの方がアタシは好き >>244
白鳥英美子の顔を見ると、オーストラリア失踪嫁を思い出すわ マシュー南がカラオケで歌うと気持ちいい一曲で「一曲に選び切れない」ってシルエットロマンスと君は薔薇より美しいを挙げていたわ
そして本当に気持ち良さそうに歌っていたわ 上の方で話題になってるラブ・マシーン
サファリナイトが好きな人ならこっちも気に入るわよね
https://www.youtube.com/watch?v=PDX446XRfOk >>256
え、私?
どうせスレ違いのレスが多いんだし
私も一人で書きたいこと書くわ ラブアフェアーといい音と歌声にはセンスあるけど、売りこむにしても決め手でちょっと弱いところがあるのよね >>255
あら、ここから純子さんのフェイクで盛り上がる、というところで
フェードアウトしちゃうのね…惜しいわ
「たそがれマイラブ」って
ドラマのテーマ曲だと知らなかったわ
でもドラマのテーマを知ると
なぜこの歌がテーマ曲に?と思っちゃうわ たそがれマイラブは単発ドラマの主題歌で売れたってのがすごいわよね
事前にけっこうドラマCMをサビのメロディと共に流していたとはいえ。
で私、当時その「獅子のごとく」って見たはずなんだけど殆ど記憶にないわw
しかもその翌月にやった「雲を翔びこせ」と記憶がごっちゃになってて
ネットでwikiとか見るようになる前まで
たそがれマイラブを「雲を翔びこせ」の主題歌だといつの間にか間違って覚えてたし
「雲を翔びこせ」はチャーが出てたりして私の中でなんか印象が強いのよね >>263
そのドラマ、今wikiで調べたけど
明治の文豪森鴎外を取り上げたドラマなのよね
ドラマ自体を見ていないから何とも言えないけど
ますます「たそがれマイラブ」の起用が解せないわ
純子さんご本人はバンドとの活動をメインにしたかったから
ソロ名義でのこの楽曲のレコーディングには抵抗があったのね
それが大きなヒットになるんだから世の中わからないわねぇ
ちなみにドラマの登場人物の一人「小金井良精」に
見覚えがあるわ、と思って確認したら
私の大好きな作家、星新一氏のお爺さんの名前だったわ
ちょっと話がそれてごめんなさい >>227
出だしはDionne WarwickのHeartbreakerだわ
まあこれもGibb兄弟モノだけど >>263
てっきり連続ドラマの主題歌だと思ってたわ、大人の恋愛ドラマの主題歌にはぴったりだし その時代そういうミスマッチ主題歌流行ったのかしらね
ユーミンの遠い旅路も時代劇主題歌のために作ったんでしょ
ボツったらしいけど
70年代後半のドラマ主題歌って製作者の趣味みたいなのが炸裂しててあたしは面白いと思うんだけど 今日'83年発売の「MAGIC〜大橋純子の世界V」を買ってきたわ
知っている曲がないからオリジナルアルバムだと思いきや
'81'年から'83年のアルバムからのセレクションアルバムなのね
わたし、大橋純子さんがシティポップと括られるのが
ちょっと不思議だったんだけど
このころの曲を聴くとそれが納得できるわ
アナログでの発売時は二枚組だったのかしら?
そしてそれぞれの面が三曲収録の計十二曲
ううんん???不思議なアルバムね
契約上の諸事情からこういう不思議なアルバムになったのかしら?
少し前に「シルエットロマンス」が
バーブラやディオンヌの曲に似てるって話があったけど
「I Love You So」を聴くと
シルロマの類似性がかわいく思えるわw >>269
当時のアナログはたぶん1枚ものよ。
復刻盤は2枚組。 アナログでも中には片面7曲ずつ収録されてるのもあったわよね この頃は豊島たづみとか惣領智子とか柴田まゆみがヒット出していい時代だったわ >>270
そうなの?
CDの裏ジャケや帯の曲記載が
Side1,Side2,Side3,Side4ってなっているから
当時からすでに二枚組だと思ったわ
復刻盤があるのね
CD帯に「既発商品のアートワークを流用しているため
表記が発売当時のままとなっております」とあるから
アナログ復刻盤の表記をCDに利用したってことね
あと申し訳ないことに
アルバムタイトルを間違っていたわ
「MAGIC」とさっき書いたけど「MAGICAL」でした >>274
ありがとう
わざわざ写真を撮ってくれたのかしら?
申し訳ないですわ
それにしても裏ジャケのマンハッタンの夕景、きれいだわ 手抜きジャケットね。昔のカセットテープみたいじゃない。 >>278
もちょっとNYCらしいデザインにならなかったのかしらね>ツインタワー 昔のスナックにこのジャケットみたいなポスターがよくあったわ
あとこれがジグゾーパズルになってたら完璧よ パズルありそうねw
あとはこのパネルの前に光ファイバーが噴水みたいに回る置物が欲しいわ 当時この詞は私の周りで大きな論争になりました。
世間では女性の立場や地位、
仕事などの平等が囁かれ始めた頃で
伝統的な男尊女卑や日本独特の亭主関白という
制度が揺れ始めていた、そんな頃だったのです。 男性達は(もちろんスタッフも含め)、
“ねぇ私、子供のころから一度も綺麗と言われないけど・・・”のくだり、
“生まれてきてよかった”と言うしめに至っては
「いい詩だねえ」と絶賛でした。
ところが、スタッフの奥さんはじめ私の周りの働く女性達にはとても不評で
「これじゃ女は、男のものじゃない!こういう表現は女性を馬鹿にしてるわ」
とても不機嫌に言われました。 私はというと、女は恋をすれば綺麗なるという、
このテーマを素直に受け入れられたので、周りの論争をよそに
レコードの発売日を迎えたわけです。
そして、いざ世の中に出てみると何のお咎めもなし。 あたしビューティフル・ミーすごく好きだけど
特に2番のそれぞれの窓に愛があるのねってとこ
すごくロマンチックだわ
ま、彼氏のいない女にはイライラする歌かもね 私も大好き>ビューティフルミー
あと、これが明星のヤンソンで新曲として載った時
近田春夫がビューティフルケイは?みたいな冗談書いてたわね ビューティフルミーの作詞の山川啓介さん
サーカスの「都会のメルヘン」でも
ちょっと似たようなテーマを書いてるわね
「あかりが滲む窓ごとに いろんな顔した愛がゆれる」ってとこ
作曲はどっちも佐藤健さんなのよね >>286 >>288
作詞家の山川氏にとって
窓越しのそれぞれの生活は一つのテーマだったのかしら?
大橋さんと同じ名前の八神純子さんの「Mr.メトロポリス」でも
♪輝き始めた窓ごとに 名もない命が目を覚ます♪って
書いているわ >>284 >>285
他の曲のも読みたいのですが
どこで読めますか? >>292
大橋純子のセルフカバーアルバム「NEO HISTORY」のライナーノーツよ wikiみたら山川啓介さんって八神純子の歌詞もわりと書いてたのね
私、あんまり八神純子の曲を聞かないからか
どっちかっていうと三浦徳子の印象が強くて
山川さんの印象なかったわ >>294
サマー・イン・サマーはJALのCM曲にもなってたのに逆噴射事故のおかげでCM流れなくてヒットしなかったのよね。気だるい夏感が出てて好きな曲だわ。 >>297
その曲、八神純子の曲では好きな方だけど
私の中では歌詞の印象が薄かったわw
だからなんとなく八神純子が自分で書いた歌詞みたいに思ってた・・・ 「ココナツ色に心まで焼いてしまいたい…」みたいなフレーズしか
知らないけど、日焼けが当たり前の時代だったのよね〜と痛感したわ。 >>299
姐さん、カフェオレ色に心まで焼いてしまいたいよ! 初期の純子の曲でわりと好きな曲
心に住めない女
https://www.youtube.com/watch?v=jYJGsxiSc68
作曲は林哲司さん。アマチュア時代から親交があったのよね
佐藤健さんとバンド組んでたこともあったようだし。 純子ってみずいろ雨の頃って色白なイメージあったけど
80年ぐらいから日焼けしたのか黒光りしてたわよね? >>302
ベストテンで久米宏に散々太ってる事をイジられたから、少しでも痩せて見せたかったんじゃない?w
でも今ではほんとに痩せて、見事な美魔女よ。今年ライブで見て綺麗だから驚いたわ >>303
最近の八神純子は露出多めの肌にラメ入りの何かを塗りたくって
ドヤ顔で出てくるわよね アメリカの大物ババァ歌手みたいになったわ 八神の純子さんはアメリカ?の何かの殿堂入りしたのよね 純子の初期のシングルでは、これ好きだわ
クリスタル・シティ
詞:竜真知子、作・編曲:佐藤健
https://www.youtube.com/watch?v=JO4ebkmHK4g シルエットロマンスいい曲だわ
鬼リピして聴いてるわ ただ「純子」だとどっちの純子かわからないわw
短髪純子とロン毛純子で区別しましょ。 クリスタル・シティってタイトルが無理だわ
都会のきらめきをテーマに竜ちゃんこんなの書いてよっていう最初からタイトルありきみたいな >>306
香美と同じ匂いがするのよあの人
我が手前に出てきちゃうの >>310
あら、タイトルがストレートすぎる的なことかしら
私は純子の伸びやかな声と曲のキラキラした感じと合ってるって
単純に考えてたわw
阿久悠ならクリスタル・シティイ
ってタイトルにしてるとこね まあ時代的にこういうものが求められてたから色んな意味でドンピシャではあるわね
サウンド的にはかっこいいわよね
AORでありホーンセクションも充実してて
あたしはこの時代に上京した若者だったから今聞くと歌詞的には恥ずかしさが込み上げてくるの
まだ阿久さんみたいにおのれの美学押し付けてくれてる方が救いがあるわw
ああ恥ずかしい恥ずかしい
あのころのアタシ恥ずかしい そういやあの頃って、「都会」をテーマにした曲ってあったわね
クリスタルキングの「大都会」とか、浜省の「東京」とか
純子がコッキーポップで「Mr.メトロポリス」を歌ってんのを見た時
私、彼女が名古屋の人ってのは知ってたから
名古屋のことを歌ってんのかしら?って思いながら聞いてたわ もう時期このスレもお役目ごめんになる頃ね
年末年始に集まるかしら
それぞれのスレに愛を振り撒いて頂戴貴方達 私、いまのうちに言っとくけど
みんなが去った後も、
好きな純子の曲をひとりで貼ったりしてると思うわ 「Lost Love〜愛の踊り場」っていい曲ね
わたしが以前から持っていたベストアルバムと
数日前に購入した「MAGICAL」とで
唯一重複で収録されていた曲だけど
ヴァージョンが違ってたから得した気分だわ
♪愛はいつも中途半端 迷い子の踊り場ね…♪ >>318
佐藤健さんが純子に書いた曲としてはやや歌謡曲寄りって感じかしら
シルエットロマンスの次の曲にそういう感じの曲を出してたら
もう少しシルエットロマンスの勢いを持続できてたかもしれないって気がしなくもないけど
それをしないのが佐藤健さんって感じ? で、私が今日、車の中で聴いてたのはこれ
DANCING GIRL 作詞:竜真知子、作編曲:佐藤健
https://www.youtube.com/watch?v=LwdD_tCQgxo
FULL HOUSEは捨て曲ないわ〜 >>320
うわー、すごいね。やだもう寝ようと思ったのにこんなの聞いたら目が覚めちゃったわ。 >>288
風のメルヘンね
子どもの頃は詩の意味もわからず
曲とサーカスの声のハーモニーが大好きで
アニメのエンディングでもあったから
よくそれを見ながら口ずさんでたけど
どうりで佐藤健さんの曲だったわけね
佐藤健さんが作る曲は私好みのものが多かったから納得だわ >>320
DANCING GIRL www
タイトルがいかにもすぎるド直球ね
もう竜真知子ったら
なにかっつーと街はざわめくし
女はdanceしまくるし
竜真知子勘弁してほしいわ >>320
ダイアナのthe bossみたいな曲ね 街がざわめくって他の作詞家もわりと使う表現じゃないかしら
たとえばだけど、以下はそれぞれ別の曲に出てくる歌詞よ
秋元康
街中のざわめきが もう夜に消えてゆく
街のざわめきは白いジングルベル
三浦徳子
ざわめく街角であなたと出逢った
ざわめく街のアスファルト
来生えつこ
華やかな街のざわめきに背を向けて
ふいに街のざわめき冷たく聞いた
松井五郎
街のざわめき 聴こえなくした
街のざわめき あふれるそよ風 女が踊るってことに関しては、その作詞家の時代やライフスタイルも
影響してるかも。どんな踊りかってことも含め。
例えば来生えつこの歌詞に出てくる女はあんまり踊らない感じかしら?
秋元康
麦わらでダンスダンス 夏の陽射し弾ねながら
何度だって踊るよ 倒れても構わない
三浦徳子
dance 踊りたいのよ hh 今夜は
踊る私はロックンロール・ミュージック
松本隆
さあ踊りましょう月夜のステップで
Dancing Dancing踊らせて 心のボリュームひねって
阿久悠
踊り明かりましょう お別れだから
港で誰かに声かけて広場で誰かとひと踊り つまり言いたかったのは誰もが使う陳腐な言い回しだけで構成されてる詞だということよ >>324
あたしthe bossすごい好きだわ
やたら長いのがたまにキズだけど ♪ダンシン グァール
ダンシン グァール♪
って聞こえるわw DANCING GIRLみたいなメロディに
そんな凝った歌詞って私は特に求めないわ
the boss、そんないい歌詞かしら。
好みの問題のように思えるけど BS日テレの7日(木)の歌謡プレミアムのラテ欄見るとこれは大橋純子さん特集? 低音も中音域も高音も同じ太さで出せるのはすばらしいわ
でもリスナーは個性を求めるものよ
歌上手くても何がやりたいのか分からない人だったわ
旦那のプロデュースに問題があったのかしら 竜真知子さん詞先による作品です。
佐藤健氏のアレンジによる美乃家セントラルステーションの
演奏でおなじみのサウンドです。
この頃は、テレビ出演の際、特に「夜のヒットスタジオ」は
新曲のお披露目という傾向があって、衣装にはそれぞれ
趣向を凝らしていたようです。私もこの曲の衣装は
ワインレッドのエクセーヌという布地のパンツスーツ。
これがなんと袖から指先までつながっていて、つまり
共布の長袖の部分に手袋までついているという変わった服でした。
サファリ・ナイト(NEO HISTORYバージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=cezilN1x_ZU サファリ・ナイトはベスト30歌謡曲で見たことがあって
大ヒットじゃないけどすごく印象に残ってるわ
歌詞の世界観がとてもかっこいいしサウンドもそれに張り合って力強いし サファリ・ナイトってちゃんと聴いたことなかったけど曲の最後めちゃカッコいいわね
純子の伸びのある高音とマッチして最高ね サファリナイト、かっこいい曲だから
もっと売れると思ってたの
で、私の姉貴が庄野真代の「マスカレード」押しで(←私も好きよ
私はなんとなく内心で張り合ってたんだけどw
結局、どっちもベストテンに入るようなヒットにならなかったのが残念だわ >>337
マスカレード、聞き直してみたら後半が抱きしめてTONIGHTだったわ たそがれマイ・ラブ、シルエットロマンス
両方外部作家の曲が売れたのね >>340
たそがれやシルエットは、例えば高橋真梨子や秋元順子等いろんな歌手がカバーできそうだけど、
サファリは思い浮かばないなあ、強いて挙げるなら荻野目洋子ぐらいかなあと思ってたら実際にカバーしてたのね >>342
カバーというか、ソロデビュー前に家族歌合戦の番組で、荻野目慶子の家族(一応素人)として出てきて歌ったのよ。 >>343
そうだったのね、プロになってからレコーディングしても良かったわね
八神純子もチーターとか歌ってるし合いそう 「シルエット・ロマンス」
アレンジが全くダメね(イントロは好きだけど)
と思って編曲者を調べたら無名の人だった
有名な編曲家に依頼したけど
多忙だったからその人になった、って書いてあった
そんないい加減な事やめてよ >>340
あたしは原田知世さんがデビューオーディションで選曲したって情報で知ったわ。
って以前書いた記憶だわ? >>346のレスをきっかけに調べてみたら
最初は大野雄二さんにアレンジを依頼していたのね
「ルパン三世」と「小さな旅」で著名な方ね
で、大野さんも一度承諾したんだけど
事務所側が多忙を理由に断ることになり
その際、鈴木宏昌さんを紹介されたと。
シルエットロマンスとほぼ同時期に
阿川泰子さんのコンサートで鈴木さんは
ゴージャスなアレンジをしていたから
シルエットロマンスにピッタリだったんじゃないかしら 実は私もシルエットロマンスのアレンジには
ちょっと不満があるのよね
最後のサビもせっかく綺麗なメロディなんだから
フェイドアウトせずに最後まできっちり歌ってほしかったわ
まあそれは私の好みでしかないんだけどw アタシはたかおさんセルフカバーの最初のバージョンが好きなのよね
最後もフェードアウトしないし 大橋さんのはアタシ
イントロばっかり繰り返し聴いてるわ
歌に入るとアレンジがショボいのよ 来生たかおの最初のバージョン今聴いてきたわ。悪くはないけど
二番のサビで
♪シルエーット(シルエーット)
♪シルエーット(シルエーット)
で転調するってのがないのね
私にとってはあそこってこの曲の肝なんだけど
あれは鈴木さんのアイディアとかなのかしら? 録画予約しておいてまだ見てないけど
さっきまで放送してた日本歌手協会歌謡祭第一夜
出演者に大橋純子さんの名前があったわ
収録は今年10月26、27日だったらしいから
これが最後の仕事だったのかしらねえ
全く話題にならなかったけど >>356
あら、見た後で
純子の様子を教えていただけると嬉しいわ 見てないけど終わりの方で
もんたよしのり、谷村新司を追悼だったみたいよ
最後に五木ひろしが谷村新司の昴を歌ったとこだけ見た
あの名曲を他の人が歌うのは想像できなかったというか
他の人が歌うのは無理だと思ってたけど
五木ひろしは見事に歌いこなして感動したわ
ベテランの実力は凄いわねえ 再放送の予定はわからないけど
BSテレ東、日本歌手協会歌謡祭のサイトをチェックしとけばいいんじゃないかしらね >>358
は?
昴いままでいろーーーんなひとがカバーしたわよね >>360
そうなんだろうけど聴いたことないわ
あたしが知らないだけなんでしょうねw >>357
2022年1月の映像だったわ
当日オファー出していたけど結局出演できなかったんですって
期待させてごめんなさいね 歌謡デラックスを見たわ
2年前に放送された番組なのね
大病からの復帰後の収録だったのだから仕方ないとはいえ歌がかなりあやしくて
番組内で流されたVのサファリナイトがとんでもなくパワフルで余計にボーカルの衰えを感じさせられたわ
そのVでキーボードを弾く旦那さんの顔がしっかり見られてツーショットのカメラ割りなんかもあって
せっかくの1時間番組で全曲フルコーラスで歌えるのになんで季節の中でや別れのサンバ?と思ったらカバーアルバムで歌ってらしたのね 食道がんだったってのもあるのかしら
いずれにせよ、年齢の上に大病の影響では仕方ないわね たまたま別れのサンバ観たわ
やってたの知らなかったけど不思議な巡り合わせね
サファリナイト観たかったわ 3年あまりの休業後、EPICソニー移籍第1弾、久々のレコーディングに入ったわけです。
なんと、私が休んでいた間に業界の移り変わりは目ざましくレコーディングも
今いうところの“打ち込み”という方式が主流となっていました。
それまでアナログレコーディングに慣れていた私は歌入れには本当に苦労しました。
久々という気負いもあったけれど、リズムも音程もファジーじゃはまらないのです。
ここへ来て本当に1からのスタートとなりました。
↑
これは、純子本人も大好きと言ってた「眠れないダイヤモンド」の話で
作曲は佐藤健さん。編曲はオリジナルは清水信之さんだけど
私は佐藤健さんが編曲したNEO HISTORYバージョンの方が好きだわ
https://www.youtube.com/watch?v=5RZF05fl7Ms 眠れないダイヤモンドは
せっかくの復帰作だったんだし
タイアップとか取れれば良かったのにって思うわ
これ、銀座ジュエリーマキとかのCM曲に雰囲気ピッタリだし その曲知らなかったけど
高橋真梨子が歌いそうなタイトルね >>369
まさにそのCMソングだと思い込んでたわ、違ったのね やさしく歌ってをカバーしてるの聴いて、他にカバーしてる人を調べてみたらペドロ&カプリシャス、朱里エイコ、平山みき、弘田三枝子等錚々たる顔ぶれだったわ 今日の徹子の部屋、追悼特集よ
純子がシルエットロマンス歌った映像が出そうよ あの時代のテレ朝って歌番組の印象ないけど
そういう映像あるのね
それとも他局から借りたのかしら あの時代だと日曜午後に関口宏MCでやってた歌謡ドッキリ大放送かしらね。 >>373
映像じゃなくて、スローバージョンのシルエットロマンスをスタジオで聞くだけだったわね
94年の純子綺麗だったわ
ベストテンで実家の天ぷら屋から中継した話題で徹子と盛り上がってたわ >>376
映像じゃなくて残念だったわ
徹子の前で歌った映像でもあるのかと思って期待してたのよw
でもその後7時からの名曲特集みたいな番組では純子の歌ってる映像が放送されたわ ツベのお勧めで山口百恵さんのたそがれマイラブが出てきたから聞いてみたんだけど、これ凄いね
大橋さんのオリジナルはもちろん素晴らしいんだけど、百恵さんも自分の曲みたいに歌い上げてるわ
これで二十歳そこそこだとはすごい貫禄 >>378
その関連動画で出てきた岩崎宏美のたそがれマイ・ラブも凄く良かったわ もんたよしのり、大橋純子の相次ぐ訃報…
もんたよしのりさんの早すぎる訃報に接した音楽愛好家の皆さんから、思い出す名曲として「ダンシング・オールナイト」はもちろんだけど「夏女ソニア」も素晴らしい、という声がとても多く挙がっていました。
「夏女ソニア」に強い印象を持っていた方が、自分以外にもたくさんいらっしゃることがわかり、改めてこの曲に思いをはせていました。
その涙も乾かぬうちに、まさか大橋純子さんまでもがこんなに早く天に召されてしまうとは…。
お二人の相次ぐ訃報は「夏女ソニア」を思い起こす時間を長く強くしています。発売から40年経ってもなお「夏女ソニア」は、なぜこんなにも強い印象を残しているのでしょうか。
時は1983年(昭和58年)。
夏の化粧品キャンペーンソングが ラッツ&スター「め組のひと」vs YMO「君に、胸キュン。」という実力派対決で盛り上がっていた中、
ラジオ番組『コーセー化粧品 歌謡ベストテン』を聴いていたとき、コーセー化粧品のCMで流れてきた曲に、筆者は一瞬で心を奪われました。
曲のサビでエネルギッシュに高音を重ねる男女の歌声。聴いた瞬間にそれが大橋純子と、もんたよしのりであると分かりました。
当時、2人が同じ北島三郎音楽事務所に所属していたことなどの周辺知識を全く知らなかった筆者は、この組み合わせをとても意外に感じました。
ですが、2人の歌声が作り出す雰囲気は素晴らしく、聴けば聴くほどハマっていきました。
大橋純子の歌声は、伸びやかで安定感抜群。歌声や歌い回しに強烈な個性があるタイプではなく、サラッと歌いながらも芯があり、軽やかなのに強いボーカル。これが、女性の強さや夏のまぶしさを表現する「夏女ソニア」に見事にフィットしています。
一方、もんたよしのりの歌声は、ハスキーで歌い回しもとても個性的。もんたよしのりが歌うパートは、Bメロの歌詞では女性を鼓舞し、サビでは夏の暑さを表現していますので、もんたよしのりの個性もまた「夏女ソニア」によくマッチしています。
彼らのような強いボーカル同士の歌声が重なると、お互いの良さを打ち消し合ってしまいそうですが、「夏女ソニア」の大橋純子と、もんたよしのりは、お互いの存在感をむしろ高め合っているように感じられるのです。
大橋純子 の伸びやかな歌声は、もんたよしのり の個性全開の歌声が重なっても、全く存在感を失いません。
そして、その伸びやかさが、もんたよしのりのハスキーさや荒々しさをさらに際立たせてくれます。声質や歌い回しの異なる2人の対比が、お互いの歌声の存在感を高める相乗効果を生んでいます。 私も夏女ソニア好きだったけど
私の中では途中からひょうきん族の印象に
置き換わってしまったわ、あの曲 >>381
ツイストの燃エロいい女の後釜だから下駄よね。 夏女ソニアってベストテンとかトップテンにはランクインしてないわよね?
もうすぐトップテンとかで20位圏内に入っててどんな曲かしらと興味津々だった記憶があるわ
当時うちの田舎ではコーセーのCMやってなかったから結局最近まで聴く機会がなかった
2人のボーカルのハーモニーはカッコいいけど楽曲そのものとしてはめ組のひとなんかと比べると曲の完成度としては明らかに劣るわね
ワンコーラス聴いて、あら?もう終わり?って感じでちょっと物足りなかったわ
サビが短いのかしら? 83年夏の化粧品キャンペーンソング
事前の話題性だと圧倒的にYMOの君に胸キュンで
坂本龍一もこの曲は1位をとれるみたいに豪語してたのよね
でもいざCMが流れ始めたら
みんなの関心は一気にめ組の人に集まった感じしたわ
君に胸キュンも売れたけど
資生堂、カネボウに比べるとコーセーのCM曲で数字出すのは
ややハードルが高めな気がするから
コーセーCM曲のなかでは夏女ソニアは健闘した方かしら? 懐メロスレってないのね
最近内藤やす子にハマってるわ
想い出ぼろぼろとか 宇崎竜童夫妻の作品なのよね
純子は作って貰ってなかったかしら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています