春のベストソングって、ゲイ的にどれよ?2024
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早春の港/南沙織
岩崎宏美と真心ブラザーズのカバーも好きだわ
楽曲そのものがいいのね 春-spring- ヒステリックブルー
桜の雨、いつか 松たか子
Spring rain MAX 不思議なピーチ・パイとかアガるわね。
古内東子のピーチ・メルバはここんとこ春先によく聴いてるわ。時季に適してるかわからないけど、イントロ的になんとなく春の宵を思わせるCHEMISTRYのSo in vainなんかも好きだわ。 うしろ髪ひかれ隊のほらね、春が来た
これキャンディーズの春一番を意識しているわよね 松田聖子 少しずつ春
ってか、毎年おなじような曲を書いている気がするわ 春一番が吹く頃に おニャン子クラブ
国生さんのソロパートになると名曲を台無しにするほどズコーってなるわ やっぱり春はカオコのこれでキマリッ!
新井薫子 大和撫子“春?咲きます お、と、め、ごーころ、何色ぉ〜季節変わるごとにぃ〜
今は、バラ色なぁあのぉ〜
春るるる… 由実の「冬の終り」だわ
親友と喧嘩してそのまま卒業してしまい、大人になってからそんなこともあったな〜と思い出す曲
忘れられない人がいるゲイにはけっこーキツい曲よ
でも”忘れられない系ソング”にありがちなドロドロした感じではなくもの凄くライトなのよ。
「もう会うこともないだとうし、そんなこともあったなーで済ませましょ」みたいな軽さがあってある種の癒やしソング >>28
判るわ。
あたし都内のイベントで素敵なガチムチ巨漢といい感じにアプローチしかけたんだけど、
知り合いホモが話し掛けて長話、向こうも連んでるぽいデブ集団に溶け込んでいったわ。
その後別の日にデブ集団から「あんたに○○ちゃんが会うと思ってるの?ずうずうしい!」
とかディスられながら引き離されたわ。
タイミングが悪かったのが悲しいかったし5年くらい引き摺ったわ…orz
そう。10年くらい前の話よ。
相手は…みんなさんもSNSでみたことあるかもwwww ナンノさまの吐息でネットは春歌よね?
曲調が初夏ぽいわファーストサマー初夏 >>31
ナンノだったらエイプリル・フールもあるけど
何と言っても春景色だわ
卒業式が終わって 春休みが過ぎてけば
4月からあなたよりひとつ上級生になる
この歌詞が秀逸なのよ >>33
アイドルの歌詞で彼氏が浪人したなんて設定なかなかないわよ >>32
♪卒業式が終わって…
>あなたよりひとつ上級生になる
卒業したら他校生じゃないの?って最初思ったわ。
3月のイベントとしての卒業式なのよね?
当人たちは在校生のまま上級生下級生で。
>>33
難解な設定で当該地域の人間でないと
共感できにくいのよね。
だから苦手な歌だったわ。 THE SUPER FRUIT - サクラフレフレ 振り付けがすごくかわいいの 長山洋子の春はSA・RA SA・RA
聴いているだけで景色がすぐ浮かんでくる 長山洋子の春はSA・RA SA・RA
聴いているだけで景色がすぐ浮かんでくる あたしの春ウタベスト5
渋すぎたかしら?
1位 最後の春休み/松任谷由実
2位 卒業/斉藤由貴
3位 なごり雪/イルカ
4位 桜/森山直太朗
5位 贈る言葉/海援隊 森山直太朗のさくらって独唱ってつかないオリジナルバージョンの方が全然いいと思うけどなかったことになってて悲しいわ
ノイズ入るからベスト盤でリマスタして欲しいのに やっぱりキャンディーズの春一番
重いコート脱いで出掛けませんかって歌詞が好き 桜Songはたくさんあるけど私は「桜坂」
未来日記、母と一緒にはまってたわ リンドバーグの春ソングといえば
春休みの図書館で声掛けられた彼に片想いっていう胸キュンシチュエーションソングがあったわね
タイトル忘れたわ >>52
LINDBERGいいわね。青春ソングよね >>43
由実ならアタシは「冬の終り」だわ
『親友と喧嘩したまま卒業してしまい、大人になってそんなこともあったな・・・と思い出す』という曲
ゲイ同志の関係も似てるのよ。
若い頃遊んでたけど(若さ故に)喧嘩して離れてそのあと会うこともない・・・みたいな。
でも「あの人は今どうしてるんだろう」と思い出す。
コレって同じような体験をしてる人じゃないと絶対に理解出来ない。
アタシはソレを見事に曲にした由実は天才だと思う LINDBERGなら胸騒ぎのafter schoolかしら >>54
やだ・・・ごめんなさい
上でもう既に「冬の終り」を書いていたことを忘れてたわw
やだーーー!!!!
自分で書いたカキコミ忘れるって・・・アタシって恥ずかしい!!!
「脳の終り」かもしれない!!! >>52
ソレって片思いの相手に対する春夏秋冬の季節ごとに感じた想いを歌った曲よ
歌詞の始まりが春なだけであって春ソングでもなんでもねーわこの馬鹿ホモが らららだわ
中学の卒業式くらいにめっちゃ流行ってたわ
せつなくなるわね 中森明菜の「AprilStars」かしらねぇ
あと庄野真代の「ジョーの肖像」
阿川泰子の「WhoYouAre」
春だーーっ!!!って心ウキウキな曲より
暖かい日差しにほっこり的な曲が好きだわ 桜吹雪の下で繰り広げられる男と女のちょっとした修羅場
愛染橋/山口百恵
春おぼろ/岩崎宏美
春ごころ/柏原芳恵 実際に桜が咲き出すと
松たか子の桜の雨、いつかだわ
イントロからもうすぐ散る桜の儚さも感じるわ 満開の桜の下、桜並木をながめながら…走りながら
マドンナのアメリカン・パイを聞くのが好きよ。
桜は関係ないけど、なぜかこの季節にラジオから偶然聞こえて
先輩と仕事先へ桜並木を走ったの。素敵な思い出よ。 卒業なら斉藤由貴よね
歌詞が達観してるのよ
卒業しても友達だけど
過ぎる季節に流されて
会えないことも知っている
って歌詞
現役学生時代はあまり共感できなかったのよ
卒業してもいつでも会えるじゃんって
でも大人になって身に沁みるのよね
卒業したあの日からもう2度と会わない人も沢山いる
女子高生であそこまで達観してる人なんてなかなかいないだろうからリアルではないけどね そーいうクソみたいな春ソング聴いたら
おまえらの孤独なココロって一体どのぐらい満たされるわけ? >>75
チェリーブラッサムって歌詞がいまいちだわ
♫夕日は今 夜のために 水平線沈むのよ〜
っとかだから何?って話よ
桜も春も全然関係ないやないかーい
聖子さん自身もこんな曲じゃ売れない!ってレコーディングの時にグズったらしいわね
折角チェリーブラッサムってタイトルなんだから
♫桜が舞う 春の午後は 新たな夢描くのよ〜
とかにすれば良かったのに
作詞家見たら雰囲気だけのデタラメ歌詞がお得意の三浦徳子なのね
さもありなんよ
早見優にデタラメの英語歌詞書いてネイティブのあたしがこんなデタラメの英語なんて歌えないってダメ出しされた馬鹿なババア >>76
そうね チェリーブラッサム
桜の花は オマンコの比喩かしらね
今日はまだつぼみだけど
明日 花開いて 新しい私になる みたいな 聖子のサード・アルバムに「花びら」って歌なかった?
よく覚えてないけど、いやらしい歌詞なのかしら?
♪花びら摘み取るいけない子 やめて ノンノノン♪みたいな 男子アイドルだと
CUBERS「WOW」
THE SUPER FRUIT「サクラフレフレ」
M!LK「新学期アラカルト」
SexyZone「Lady ダイヤモンド」
嵐「サクラ咲ケ」
あたりが好きだわ >>76
エクボが出ない聖子にエクボの歌を書いたんでしょ? 春といえばニートな午後3時よ
あのやっつけ歌詞の三浦徳子作品だけど気分があがるのよ TBSで芳恵さんの春なのに来たわよ!?
歌い終わって余韻の顔が長かったわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています